X



新人職人がSSを書いてみる 35ページ目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイ 1bd2-BQKd)
垢版 |
2018/06/19(火) 19:16:43.69ID:O8vHynnR0
新人職人さん及び投下先に困っている職人さんがSS・ネタを投下するスレです。
好きな内容で、短編・長編問わず投下できます。

分割投下中の割込み、雑談は控えてください。
面白いものには素直にGJ! を。
投下作品には「つまらん」と言わず一行でも良いのでアドバイスや感想レスを付けて下さい。

現在当板の常駐荒らし「モリーゾ」の粘着被害に遭っております。
テンプレ無視や偽スレ立て、自演による自賛行為、職人さんのなりすまし、投下作を恣意的に改ざん、
外部作のコピペ、無関係なレスなど、更なる迷惑行為が続いております。

よって職人氏には荒らしのなりすまし回避のため、コテ及びトリップをつけることをお勧めします。
(成りすました場合 本物は コテ◆トリップ であるのが コテ◇トリップとなり一目瞭然です)

SS作者には敬意を忘れずに、煽り荒らしはスルー。
本編および外伝、SS作者の叩きは厳禁。
スレ違いの話はほどほどに。
容量が450KBを越えたのに気付いたら、告知の上スレ立てをお願いします。
本編と外伝、両方のファンが楽しめるより良い作品、スレ作りに取り組みましょう。

前スレ
新人職人がSSを書いてみる 34ページ目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/shar/1499781545/l50

まとめサイト
ガンダムクロスオーバーSS倉庫 Wiki
http://arte.wikiwiki.jp/

新人スレアップローダー
http://ux.getuploader.com/shinjin/ 👀
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:669e095291445c5e5f700f06dfd84fd2)
0160大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)
垢版 |
2018/09/13(木) 21:14:04.45ID:+U73jn9S0
キラがセキエイコウゲンに向かっていると警備員に呼び止められる。
「グレーバッジは持っているか?」
警備員にバッジの提示を求められる。
キラ「バッジはないよ。でもここを通りたいんだけどダメかな?」
警備員「ダメだ」
キラ「戦いたくはないけど…しょうがない!出てこいミュウツー。」
僕がボールを投げると人工的に作られたポケモンミュウツーが姿をあらわす。
警備員「貴様何をする気だ!」
キラ「ミュウツー!サイコキネシスだ」
警備員はミュウツーの超能力で高さ20Mまで浮き、そこから地上に落下する。
キラ「戦いたくない…戦わせないで…」
瀕死の警備員を置き去りにし次のゲートへと向かう途中、サイレンの音が鳴り始める。
おそらく襲撃を知らせるものだ。すぐさま僕の周りには十数人の警備員と、五匹のウィンディ、シャワーズとサンダースが3匹ずつの計11体に囲まれる。
警備員「おとなしくしろ!従えば悪いようにはしない…。」
このくらいの数ならどうにでも…と思ったが後から後から警備員が合流して数が増えてくる。
少しの間に三十人近くに囲まれる。
これは流石に部が悪いか…。
「マルマイン、ゴローニャ大爆発だ!」
大きな爆音と共に僕を囲んでいたポケモンと警備員のうち6人と5匹くらいが吹き飛ばされる。
マルマインとゴローニャを扱うトレーナー。忘れるはずもない。
僕の幼馴染でだいぶ前に旅に出たアスランだ。
「キラ…助けに来たぞ。」
その後ろにはピンクの特徴的な髪色をした美少女が。僕のガールフレンドのラクスだ。
「キラ、今日マサラタウンを出たばかりだというのにもうポケモンリーグの前にいるなんてすごいですわ!」
0161大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)
垢版 |
2018/09/13(木) 21:24:37.45ID:+U73jn9S0
キラ「ラクス…!うん、でもまだ終わってないけどね。」
ラクス「はい!ですからこれをキラにお持ちしましたわ。」
ラクスが大量のモンスターボールをカバンから取りだし僕は受け取った。
キラ「これは…?」
ラクス「キラの手持ちを強化するために持ってきたポケモン達ですわ。ガオガエン、ミミッキュ、ゲッコウガ、タイプヌル、ソルガレオ、リザードン、ジュナイパー、ボーマンダ、ガブリアス
バンバドロ、ガチゴラス、ラプラス、マフォクシー、ルガルガン、メガラティオス、メガメタグロス
どのポケモンも強力ですわ。当然レベルは100です。」
キラ「凄い!でも僕の手持ちは6体あるからこれ以上は…」
ラクス「手持ちが6体なんてルールを守る必要はありませんわ。勝てばいいのです。」
キラ「そうか!ありがとう。」
アスラン「キラはここは俺に任せろ!」
次々と増えてくる警備員の数にアスランは怯えることなく親指を立て僕に先に進めた合図する。
キラ「ありがとうアスラン!先で待ってるね行こうラクス」
ラクス「はい!」
アスラン「ああ!」
アスランが大量にボールを投げ数え切れないほどのマルマインが現れる。
その数は軽く100は超えている。流石アスランだ。
その大量のマルマインが一斉に大爆発を起こしその後の状況は確認できない。
でもアスランならきっと大丈夫だ!
0162大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)
垢版 |
2018/09/13(木) 21:41:08.20ID:+U73jn9S0
キラ「とうとうここまできた…ポケモンリーグ。四天王を倒し僕がチャンピオンになるんだ。」
ラクス「キラ、正面から入ったら四天王一人一人倒さなくてはなりませんわ。」
キラ「うん…それだとめんどくさいね。」
ラクス「ソルガレオにはウルトラホールを渡る力があります。ウルトラホールを利用してワタルがいる空間まで飛びましょう」
僕とラクスはソルガレオに乗ってウルトラホールに突入した。そしてワタルの待つ間へやってきた。
ワタル「誰だ?!」
キラ「勝負です。」
ワタル「どこの誰かはわからんが、礼儀も知らないようだな。」
キラ「出てこいニンフィア!」
ワタル「くっ…奴のフェアリータイプのポケモンに俺のドラゴンタイプの攻撃はつうじない。奴め、完全に俺を対策していやがる。」
キラ「ポケモンを出さないんですか?マリルリ、サーナイト、アシレーヌ、プクリン、グランブルも出てきて!」
ラクス「すべてドラゴンタイプが苦手とするフェアリータイプのみのパーティ。キラ、成長しましたわね。ワタルさんでは突破できませんわね。」
ワタル「ぐっ…。」
不利だと知りつつもワタルはポケモンを繰り出したが、レベル差と相性の悪さを覆すことはできず叩き潰された。
こうして僕はチャンピオンの座を勝ち取り全国に名前を知らしめた。
努力、出会い、挫折。
色んなものを糧に頑張りとうとうポケモントレーナーの頂点に達したのだ。
ラクス「素敵ですわキラ」
キラ「ありがとう」
その頃ゲートの方では…。
警備員「こちら第7ゲート応援を求む!
アスラン「マルマイン、大爆発!
警備員「ぐあああ」
アスラン「はぁ…はぁ…待っていろキラ、必ず助太刀に行く。それまで絶対に負けるなよ。」

チェ エンド
0163通常の名無しさんの3倍 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)
垢版 |
2018/09/13(木) 21:56:19.44ID:+U73jn9S0
謎のチャンピオン出現。
突如現れワタルを圧倒的な力でねじ伏せチャンピオンになったトレーナー。

「なんだ…これ…。ワタルは俺が倒すつもりだったのに」
朝の新聞を見て呟いてしまう俺。
「もうお兄ちゃん!新聞読むかご飯食べるかどっちかにしてよ。ああもう!記事に夢中でマユの言葉なんか聞いてない。」
トレーナーになってわずか1日でチャンピオン…?
はは…なにかの間違いだよな?
キラ…一体どんなトレーナーなんだろう。すごく会ってみたい!

トベコンテニュー
0164大学生 (ワッチョイW bf8a-Zlpr)
垢版 |
2018/09/13(木) 22:39:34.29ID:+U73jn9S0
どうも、こんばんは
コテハンの通り大学生やってます。
大学生活のあいまにちょこちょこつずき描いて行くんで応援よろしくです
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況