ヒヤシンスの球根
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桃の花が咲いてる、お日様だってニコニコ♪ (忍ペンまん丸アニメ版のネンガ様の歌) 祝福の時は来る 手をのばして 手をのばして 両手上げて♪ (岡崎律子 - サクラサク) 水星の魔女 COMING SOON... https://youtu.be/-V91gYXr7_Q パイにしたら美味いかな? カンガルーに影響されすぎたヤギに「歩き方がおかしい」と飼い主 https://www.newsweekjapan.jp/stories/lifestyle/2023/02/post-100766.php > ペットにまつわる実用的な情報を発信するウェブサイト「The Spruce Pets」によれば、同(オクラホマ)州ではクマと大型ネコ科動物以外はほぼどんな動物でも飼育することができるという。 >ただし、誰でもどんなペットでも飼えるということではなく、動物の種類によって特別な許可が必要となる。 うれしいニュース。オーストラリアで29種の動物が絶滅危惧種からはずれる https://karapaia.com/archives/52320676.html > 実はオーストラリアでは、アメリカのように種の回復状態の定期的な見直しが義務になっていない。 >そのため今回発表されたような大規模な科学論文は貴重であり、オーストラリアの自然保護活動家にとっても祝福すべき瞬間になった。 オーストラリアで通常比10倍のミュータント金魚が捕獲される https://karapaia.com/archives/52188888.html > 巨大化した金魚や鯉は、オーストラリアの固有種マーレーコッドやピグミーパーチなどを襲うようになった。これらの魚はすべてペットとして飼われていたものである。 >外来種は繁殖力が高いため、一度川に入れてしまえば絶滅させることは困難で、徐々に在来種が駆逐されてしまう。 >モーガン博士はこれまで、数百匹以上の外来種を電気を使った釣りで捕獲し処分したという。 ブルーラグーン(アイスランド)以外にもこういうのがあるのか タラウェラ山 https://www.newzealand.com/jp/feature/mount-tarawera/ > 北側の湖底には温泉があり、温められた湖水から立ち上る湯気が岸壁の前に霧となって広がっています。 >この辺りはホット・ウォーター・ビーチと呼ばれ、天然の温泉で泳いだり、湖畔でピクニックをしたりして親しまれています。 オマケ 火の山温泉どんどこ湯(熊本) https://onsen.nifty.com/asosanroku-onsen/onsen004440/ > 他に類を見ない自慢の庭園露天風呂は阿蘇の自然木と巨大な溶岩石を巧みに組み合わせ野趣あふれる空間を演出、 >阿蘇では珍しい緑白色のにごり湯とのコントラストも美しく、 昼はダイナミックな開放感、夜は幻想的な雰囲気をお楽しみ頂けます。 【悲報】世界最大級の温泉「大湯沼」、観光案内を見て行く人0人説 https://rocketnews24.com/2023/01/14/1727874/ > ガチで凄いな。広大な水面は白濁していて、まるでターコイズの湖みたいだ。 >そこに立ち上る湯気が神秘的にすら見える。神々の湯治場という感じ。 赤倉温泉 (新潟県) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%80%89%E6%B8%A9%E6%B3%89_ (%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C) > 運営を高田藩が担当する、日本唯一の藩営温泉であった。 >開湯から数年で10軒ほどの温泉街が形成された。 > 明治、大正期を通じ発展していく。尾崎紅葉、岡倉天心、与謝野晶子らの文人も赤倉を訪れた。 >尾崎は自著「煙霞療養」で赤倉を絶賛した。 >岡倉は赤倉をこよなく愛し、この地につくった別荘で永眠した。 サンダーボルトでもここまではやってない… ラッキー・ダイヤモンド・リッチ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81 > 1998年にはLucky Richというバンドを組み、Skinというタイトルの5曲入りのシングルを発売した。 >彼がボーカルを務めたほか、ボーカルにベイビー・レモネード、ギターにマイケル・シェリダン、 >パーカッションにFAB、プログラミングにブライアン・セント・ジェームズやオリー・オルセンを擁した。 オマケ マイセンのクレタヴェース https://www.meissen-jp.com/craft/material.html > 本体はろくろで形を作り、パーツごとに作業型を用いて制作した後、一つに組み立てていきます。 >組み立てられた作品はフィルムで覆い、約4週間かけてゆっくりと乾燥させます。 >その後まだ湿気が残った状態の作品からフィルムを取り除き、さらにもう2ヶ月寝かせ、時間をかけて完全に乾燥させ、焼成されます。 >素焼き後、下絵付され、焼成後に上絵付が行われます。 > 伝統的なブルーオニオンや明ドラゴン、花絵付などから、現代のアラビアンナイトやロイヤルパレスなどに至るまで、 >約310年にわたって培われてきたマイセンの絵付が一堂に会します。 ジュゼッピーナ・バキタ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%AD%E3%82%BF > 当時、自分の所有する奴隷にすることは珍しくもなかったが、彼は自分の所有する奴隷に『彼のものである印』として、刃物で傷を付け入れ墨をしたのである。 >何年も後にバキタがイタリア語で書いた自伝には、小麦粉の入った皿、塩の皿、刀、それらを女性たちが持ってきて、 >彼女たちがバキタの肌の上に刃物をつきたてて奴隷を示す模様を刻み、傷口を小麦粉と塩で埋めて傷口が盛り上がるようにしたのだった。 >バキタの胸元、腹、腕には114種類の模様があった。 (中略) スキーオで暮らした45年間、料理人、聖具室係、ポートレス(ドアの番人)として務め、地元のコミュニティと頻繁に連絡を取っていた。 >彼女の優しさ、穏やかな声、絶えない笑顔はよく知られるようになり、彼女は特別な献身と高潔さを持つと評判を得た。 >ヴィチェンツァ住民らは今も彼女を『ラ・ノストラ・マードレ・モレッタ』(La nostra madre moretta、私たちの小さな褐色の母)と呼ぶ。 >彼女は回顧録を書くこと、自身の経験を他人に話すことを命じられた。伝記の出版後、彼女はイタリア中で有名となった。 >最晩年、バキタは苦痛と病が著しかったが、彼女は朗らかさを保ち、何かを尋ねられるといつも笑みを浮かべて『主のお望みのままに』と答えた。 >死が迫ったとき、彼女の記憶は奴隷だった頃に逆戻りし、錯乱の中で『どうか鎖を外してください・・・重すぎるのです。』と叫んだ。彼女の最後の言葉は「マドンナ!マドンナ!」であった。 なんかもう、豊かさの象徴みたいな場所だな ミルデューラ (ビクトリア州) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A9_ (%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%B7%9E) > オレンジをはじめとした柑橘類とワインの産地として知られており、特にワイン原料用のブドウの生産量はビクトリア州における総生産量の約85%を占める。 >ミバエ類の侵入を防ぐため、ミルデューラおよび周辺地域は他地域からの果物および野菜類の持ち込みが禁止(持ち出しは可能)されている。 (歴史) 古来、多くのアボリジニが食料の豊富なこの地に住んでいた。 >幾人かのヨーロッパ人もその豊かさに気づき、ヒツジの放牧地として利用するようになるとともに牧場をアボリジニの言葉にちなみミルデューラと名付けた。 >「赤い土地」、あるいは「不快な目」(この地域ではハエが非常に多く、しばしば目の周りにまとわりつく)という意味である。 (文化) ミルデューラカントリーミュージックフェスティバルをはじめとして、様々なイベントが毎年開催されている。 >ローカルな新聞としてはサンレイシア・デイリーやミルデューラ・ミッドウィークなどが発行されている。 オマケ ティーツリーガリー市 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E5%B8%82 > 地名に含まれているガリー (gully)とは、水の流れによって地表面が削られてできた地形のことで、 >ロフティ山の丘陵地の移動に用いられていた牛の荷車で移動できる程度の傾斜がある道として知られていた。 >また、ガリーには、泉が湧き出ており、これによってこの地域には、 >オーストラリアで「茶の木 (Tea Tree)」と呼ばれるレプトスペルマム (Leptospermum)が多く生えており、「ティーツリーガリー」と名付けられた。 オーストラリアにて木造ハイブリッド構造として世界で最も高い「アトラシアン・セントラル新築工事」を受注 https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20220824_1.html > また、同ビルの設計はLEEDやWELLなどのグリーンビルディング認証で最高レベルの認証を取得する仕様であり、 >建設中に排出されるCO2については通常の50%以下に抑制することを目標とします。 >なお、この建物は完成後100%再生可能エネルギーでの稼働を目標としています。 と心が貧しくケツの穴の小さい下品な耄碌爺が申しております 粘着は清潔で上品なのかよw 自分のレスを見直したら如何だろうか? とりあえずブーメランと言っておけば何とかなる風潮(なってないw) 的外れな寝言は要らないのでまとめてブログでやれ糞荒らし 私的にはこういうよく分からねぇ綴りを目で追うのが好きなので、呪文(英語)を頻用するなろうはあまり合わない希ガス トンガ大首長国 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AC%E5%A4%A7%E9%A6%96%E9%95%B7%E5%9B%BD > 初代トンガ大首長は、サモアの高貴な一族出身者を母に持つアホエイトゥ(‘Aho'eitu)であった。 >彼の父親であるタンガロア・エイトゥマトゥプア(Tangaloa ‘Eitumatupu'a)は、神格を備えるサモアの大祭司であった。 >この故に、王朝は、世俗的位階と宗教的位階の両方において権能を有すると見なされた。 >古代エジプトのファラオの役割が、これに類似した権能を有していた。 >アホエイトゥは首都をトロア(Toloa)に置いたが、第9代トンガ大首長のもとで、首都はヘケタ(Heketa)に遷都された。 (軍事) 交易帝国の成功は、海軍力に大きく依っていた。帝国の軍船は逆三角帆(クラブクロウ・セイル)を備えた航海カヌーであった。 >もっとも大きな船の場合、最大100人まで搭乗可能であった。 >有名な船としては、トンガフエシア、アキヘウホ、ロミペアウ、そしてタカイポマナなどがあった。 >トンガの繁栄を支えたのは強大な海軍力であった。交易を通じて得た莫大な量の富と貢税が、国庫へと流入した。 (衰退) トゥイ・トンガ(トンガ大首長)の衰退は、無数の戦争と内的な圧力により始まった。 >これに応じ、ファレファー(falefa)が、交易帝国の政治的顧問として設立された。 >ファレファーは初期においては、王朝の運営を維持するのに成功したが、圧力は残存し、幾人かの統治者の暗殺が引き続き起こった。 >もっとも著名なものは、ハヴェア1世(Havea I,第19代トゥイ・トンガ)、ハヴェア2世(Havea II,第22代トゥイ・トンガ)、そしてタカラウ(Takalau,第23代トゥイ・トンガ)であり、彼らは暴君的な支配で知られた。 (中略) トンガの王や女王たちは、巨大な石のマウンドであるランギ(Langi)に埋葬された。 >>トゥイ・トンガ >>トゥイ・ハアタカラウ >>トゥイ・カノクポル 前からだが耄碌爺は日本語が出来ないんだなだからあんな無意味な文字の羅列を投下したりできるのか 南の島というのも楽じゃないな キリバス:浸食される土地、食料不安、病気のリスク… 人びとの命を脅かす気候変動 https://www.msf.or.jp/news/detail/headline/kir20221209mi.html > 海岸の浸食の跡はいたるところにある。 >ピクニックの名所やかつてビーチがあった場所には、根こそぎ倒れた木々が横たわり、 >満月の満潮時には土手道を越えて波が押し寄せ、家屋を浸水させてしまうことも。 >浸食とともに、地下水源や土壌の塩害、気温の上昇が起こり、キングタイド(極端に大きな潮の満ち引き)や干ばつも増加している。 (食文化) 食料不安の原因は異常気象だけではなく、ライフスタイルの変化も大きい。 >多くの若者は、伝統的な方法で食料を生産したり調理をしなくなり、便利な輸入食品を好むようになった。 >魚やババイ(タロイモ)、パンノキやココナッツなどの伝統的な食生活からの移行は、人びとの健康に影響をおよぼしている。 >今では多くの人が白米を主食にし、輸入された甘い飲み物や缶詰、加工食品に頼っている。 > 新鮮な農産物を手に入れることも難しく、かぼちゃは13キリバス・ドル(約1178円)、スイカは20キリバス・ドル(約1840円)にもなる。 >最低賃金が時給2キリバス・ドル(約184円)であることを考えると、人びとが新鮮な食べ物を手に入れることは難しい。 >ほとんどの住民が、推奨されている量の果物や野菜を摂取できないのも当然だろう。 (中略) 「キリバスでは、プラネタリーヘルス(地球の健康)と非感染性疾患、この二つの問題が発生しています。これは他の場所では見られないものです」 オマケ アラスカ西部、凍る島削る温暖化の波 http://www.asahi.com/special/NorthPole/TKY200608070390.html > アラスカ本土から約5キロ沖合に浮かぶシシュマレフは、細長い砂州のような島だ。 >周囲およそ10キロ、高い所でも海抜5メートル。 >そこに約160軒の家々が、寄り添うように立ち並んでいる。 >アザラシやヘラジカを狩猟して暮らすイヌピアット・エスキモーの集落だ。 (中略) 例年なら6月に解け始める氷が、今年は2月には姿を消してしまった。 >33年前、学生だった星野道夫さんを受け入れた元村長のクリフォード・ウェイオワナさん(64)は「こんなことは、生まれて初めてだ」と嘆く。 > 海岸浸食に悩む20の村で組織するNGO「カウェラク」の移住プランナー、トニー・ウェイオナさん(47)は、 >「私たちは環境難民だ。このままでは炭坑のカナリアのように温暖化の犠牲になってしまう」と、州政府や国連などの支援を求めている。 食物繊維で糖尿病に対策 大麦には白米の19倍の食物繊維が 大麦粉普及プロジェクト https://dm-net.co.jp/calendar/2022/036448.php >食物繊維の豊富な全粒穀物は、有益な腸内細菌を増やし、腸内環境を良好にすることも知られている。 この上下感覚...スペースコロニーか? https://youtu.be/sdUUx5FdySs オマケ 巨大なアート作品の中に入って、遠近感や平衡感覚がくるうトリッキーな体験を楽しめる!『養老天命反転地』 https://www.lotascard.jp/column/travel/chukyo/9699/ > コンセプトは、「死へ向かう人間の宿命=天から授かった命(天命)を覆す」というもの。 > さて、いよいよパーク内へ。パークの構成は、『昆虫山脈』『極限で似るものの家』『精緻の棟』の先に、巨大な『楕円形のフィールド』が存在するという配置です。 (中略) 暗がりの中を辿っていく『地霊』や『切り閉じの間』、家具などが埋められている『宿命の家』、 >バランス感覚を失いそうになる『もののあわれ変容器』などが点在し、他の場所では決してできない体験の連続。 >これらの体験は、はっきり言えば、「好き嫌いが分かれる」ものですが、「非日常感覚を体感したい」という方にとっては極めて刺激的であるでしょう! インフィニット・エッシャー(1990) https://youtu.be/O9AZ9CGMi4k 蜂が鳥になり魚になり菱形になる流れはもはや神性すら感じる 裸のランチ(1991)予告編 https://youtu.be/naAvLequxCk ジャンキーがメチャクチャにした小説を変態監督が撮った怪作 まだまだこういう国もある 対中国のカギ握る? 日本がパプアニューギニア支援に注力する理由 “部族国家”ならではの苦労も https://news.yahoo.co.jp/articles/93949448a2e00690a7a0f80bdb4acb6bb9e543a1 > しかし技術を習得すれば稼働率が向上するというほど話は簡単ではありません。 >指導を担当する自衛隊員は、まずは文化的な考え方、感覚の違いをお互いに理解する必要があるといいます。 >そもそも日本で定着している、故障させないために日ごろから整備する「予防保全」という概念が希薄で、 >壊れるまで使い続け、壊れてから修理するという考えが身についてしまっているのだそう。 >自衛隊は、その感覚を変えていくことから始めたそうです。 (中略) 同国は国民というより部族という意識の方が強いため、その配慮も求められます。 >同じ工兵部隊において「あいつの部族は日本に行ったのに、うちの部族からは何でまだなんだ」といったいさかいが起こらないよう、 >軍の編制だけで事を進めるのではなく、出身部族も考慮しなければならないそうです。 オマケ 海上保安庁がキリバスを支援 違法操業行う漁船取り締り訓練で https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230709/amp/k10014123511000.html > キリバス当局の職員たちは巡視船に乗り込み、海上保安庁の3人の職員から >違法な操業を行う漁船などへの取締りを想定し、立ち入り検査のしかたを学びました。 >また、小型のボートで接近して船に乗り込む訓練も行われました。 > 海上保安庁の西村一星課長補佐は >「取締りの際に相手を制圧するための武術を教えてほしいなど具体的な要望もあった。 > 装備などのハード面と今回のようなソフト面の支援を両立させて必要な支援を実施していきたい」 >と話していました。 ~廃棄される魚の皮をレザーに変える技術で、サモアの課題解決に取り組む~ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000115326.html > サモアはオセアニアにある島国であり、主要産業の一つに沿岸漁業が挙げられます。 >その一方、漁獲量の40~60%は廃棄されていることから、経済的損失、そして環境配慮意識に基づき、国の課題の一つになっています。 >そのサモアで策定された「SAMOA OCEAN STRATEGY 2020-2030」では、魚の加工過程で出た廃棄物を資源に変え、 >減収が見込まれていた経済域を活発化させることを掲げています。 「トンガ王国ってどんな国?」2分で学ぶ国際社会 https://diamond.jp/articles/-/315310?_gl=1*1i13ifr*_ga*YW1wLWxpbFdFd0dxbWpkY0pSM29aZjhLdDZjVjR6Q0ZoQ3BHZl9jMnhIYjQyVjlaOHdyeXMtMUIxLUlwYktFR1Vza3A.*_ga_4ZRR68SQNH*MTY5MTEzNzIzNi4xLjAuMTY5MTEzNzIzNi4wLjAuMA.. > トンガでは、誰かが食事をしたら周りにも分け与えるという習慣があり、 >その習慣が災いして、世界上位の肥満率(国民の8割以上)となったといわれています。 林外相 太平洋島しょ国のクック諸島を訪問 日本の外相として初 https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/amp/k10014014911000.html > 林大臣はオンラインで記者会見し >「太平洋島しょ国は地域の平和と安定を確保するうえで、戦略的に極めて重要であり、ニーズに寄り添った支援をしたい」 >と述べました。 中国が「国の分断招いた」 対中傾斜で揺れる島国ソロモン https://www.sankei.com/article/20230606-NITLUTUWAZIHZIYXLT5ZMFJLEI/ > ソロモンは1978年に英国から独立後、83年に外交関係を結んだ台湾から熱心な支援を受けた。 >ホニアラの国立病院など台湾支援で完成した施設は多い。 >だが、ソガバレ政権は2019年、「国益に基づく対外関係の見直し」を理由に台湾と断交し、中国と国交を樹立。 >経済支援をテコに台湾の孤立化を目指す中国の〝成功例〟となった。 > ケニロレア氏は突然の転換の理由が不明だと憤る。 >中国の過剰な融資で途上国が苦しむ「債務の罠(わな)」への心配もあるが、 >それ以上に大きな問題と感じるのは「外交関係の変更が国を分断したことだ」という。 (中略) ソロモンでは伝統的にガダルカナル島とマライタ島の間で反目がある。 >マライタ州のダニエル・スイダニ前知事は、中央政府の外交転換がマライタの住民を刺激したと説明する。 >マライタは台湾支援のインフラも多く、親台湾的な土壌があるため、「従来の対立を一層深めた」という。 > 中国への支持が浸透しているとはいえない。 >昨年の世論調査では、中国からの援助に肯定的な回答は23%で、否定的な回答は77%に達した。 >「台湾への親しみは全国的に深い。それでもソガバレ氏は中国を選んだんだ」。 >スイダニ氏は語気を強めた。 「国家を丸ごとメタバースへ移行させる」と表明したツバルの本当の狙いとは https://courrier.jp/news/archives/310026/ > 「最悪のケースのシナリオ」の一部として、彼はその計画を語っている。 >美しい島を残すために複製し、また豊かな文化を守るためにも、メタバースの中にツバルのデジタルコピーを作ろうというのだ。 >「こうした悲劇的な結末は誇張ではない(中略)ツバルはサイバースペース上にのみ存在する世界で最初の国になるかもしれないが、 >地球温暖化がこのまま放置された場合、ツバルが最後の国ではなくなるだろう」 > メタバースへの移行によって、国民はどこか別の場所に住まざるを得ないことになるかもしれない。 >だがツバルは主権国家として完全に機能しうる、というアイデアだ。 (中略) 良きにせよ悪きにせよ、その狙いは現実世界と仮想世界を区別する人間の能力を鈍らせることである。 赤道直下のナウル共和国 政府観光局のつぶやきが話題 猛暑続く日本は「南国の…ナウルより暑い…」 https://www.google.com/amp/s/www.sponichi.co.jp/society/news/2023/07/28/kiji/20230728s00042000661000c.html%3famp=1 > フォロワーからも「そうだ!ナウルに行こう!!」「ナウルさん涼しく見える……」 >「ナウルが避暑地になっとる」「29℃羨ましい」「ナウル涼しい!!!!!」など、驚く声が多く上がっていた。 人口1700人、世界で2番目に小さい国って? 移住者が「完璧」というニウエの生活 https://globe.asahi.com/article/14697291 >「例えばシンガポールも小さくて豊かな国だが、大量生産・大量消費の社会だ。 > ここには高級ブランドも高級車もないけど、誰もそんなことは気にしない。 > 犯罪もなく、誰も家や車にカギをかけない。 > きれいな空気に水、青い空と海に緑の木々……。完璧だ」 (中略) アビさんの長女サラ・ルビンさん(19)は昨年11月に高校を卒業し、事業を始めた。 >きっかけは好物だが輸入品で値の張るビーフジャーキー。ニウエにあるもので作れないかと考え、 >地元のビンチョウマグロと蜂蜜で「魚臭くない」フィッシュジャーキーを開発。 >5月末に発売し、NZや豪州への輸出の手続きも進める。 >「私はここでビジネスを成功させたい」 気候変動に直面する環境国家ニュージーランド https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31052?layout=b > 何人かの地元の人の話によると野宿が禁止されるに至った経緯は以下のようだ。 >1970年代のヒッピーから始まり1980年代には毎年観光シーズンには欧米の若者が大挙してNZへ来た。 >彼らは旅費節約のためテントで野宿をしてヒッチハイクで移動。 > ゴミの放置、野山での排泄など環境への影響が問題視された。 >マナーが悪くハイキングコース沿いの農地や牧草地に入り込み野宿して焚火するなどして地元民からの苦情が相次いだ。 > 特に火の不始末による山火事や開けたままの柵から家畜が逃げるなどの事態に至り野宿禁止により >こうした外国人のマナーの悪い旅行者を規制することになった。 > 野宿禁止と同時に政府は公営無料キャンプ場を整備した。同時に私営の有料キャンプ場も急速に増えたという。 >今ではキャンパーメイトというアプリを利用してスマホで簡単に現在地周辺のキャンプ場を探すことができる。 >お陰様で 今回の自転車キャンプ旅では83日間の内70日はキャンプ場でテント泊した。 (中略) 女性スタッフによるとゴミとして焼却処分せずにリサイクルで再利用することが >環境負荷軽減になるという意識が市民に浸透しているのでキレイに洗濯された良質の古着が容易に集荷できるという。 >作業場を覗いたら未分類の冬物衣料品が山と積まれていた。 (中略) ちなみにNZではメラノーマ(悪性黒色腫)は深刻であり白人の15人に1人が発症して >年間4000人がメラノーマと診断され年間約300人が死亡している。 >年間交通事故死亡者よりも多いという。 オーストラリアに漂着した「謎の宇宙ゴミ」–その正体は https://news.yahoo.co.jp/articles/97f79928dcfc40bbb0892cca8c6e41bf445461a8 > ISRO(インド宇宙研究機関)はロケットの破片が発見された7月17日の段階で、 >PSLV(4段式使い捨て打ち上げシステム)の57回目のミッションを実施していた。 >また同月29日には58回目の打ち上げを行っており、落下した破片がこれらの最新ミッションのものではないことは確かだ。 米中がせめぎあう太平洋 ミクロネシア連邦大統領が語る最優先課題 https://www.asahi.com/sp/articles/ASR2G64NNR28UHMC002.html >「理解してもらいたい最も大切なことは、太平洋は調和を大切にする、平和な地域だということです。 > パシフィック(太平洋)という言葉自体、「平和的な」という意味です。 > 私たちは、すべての国々の友人で、誰の敵国でもないということです。これは非常に重要な前提です。 > 太平洋地域に来る人々は、中国であれ、米国であれ、どの国であれ、このことを尊重しなければなりません。 > そして法の支配に基づいて、国際秩序と民主主義を尊重してほしい」 >「島国の間には太平洋諸島フォーラム(PIF)という地域機関があり、その機能を強めています。 > 各国は、大国とつきあうときには、この太平洋の家族として、 > 地域の平和や安定につながるように対話をしないといけないと合意しています」 仏大統領、バヌアツで「新帝国主義」批判 米中を念頭か https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR2806C0Y3A720C2000000/ > 仏大統領府筋は「我々は反中政策を取るわけではない」と念押ししつつ、 >「この地域の国々に代替案を提示したい」と語る。 >マクロン氏は28日にはパプアニューギニアでマラペ首相と会談する予定だ。 ママヌザ諸島(フィジー) https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%82%B6%E8%AB%B8%E5%B3%B6 > 現在ボモ島、トコリキ島、マタマノア島、マナ島、カリト島(キャストアウェイ島)、マロロ島、 >マロロライライ島、ナモツ島、タバルア島、ナビニ島、マラマラ島、カンダブライライ島(バウンティ島)、 >ビーチコンバー島など、20以上の島にリゾートが建設されている。 >諸島のうちのひとつであるモヌリキ島は、2000年に映画「キャスト・アウェイ」の舞台となった。 マーシャル諸島の核被害訴え「想像を絶する苦しみ何世代も」 広島市中区で講演会 https://www.google.com/amp/s/www.chugoku-np.co.jp/articles/amp/300806 > 母親が被曝(ひばく)したエビリン・レレボウさん(42)が来日し、 >「想像を絶する苦しみが何世代も続く。二度とあってはならない」と訴えた。 ようこそ! パラオのジュニアセーラーたち|横浜港ボート天国 https://www.kazi-online.com/articles/boat_tengoku_2023 > JPYSCの設立の趣旨は >「海で結ばれている日本とパラオ共和国両国の青少年に対して、海洋文化の普及と未来に向け、 > この大切な海を守るために何が必要であるかを考える機会をセーリングディンギーを用いて実践し、 > 日本とパラオ共和国の親善と友好の絆をより強固とすることを目的としています」 >となっている。 > 駐日パラオ共和国大使館 特命全権大使のピーター・アデルバイさんも会場に駆け付けた 地名の入ってる料理は大体現地と関係ない定期 ハワイアンピザ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%94%E3%82%B6 > ギリシャ系カナダ人のサム・パノプロスが、1962年にカナダのオンタリオ州チャタム・ケントにあるレストランで作ったのが最初とされる。 > パノプロスは、甘くて風味が良いという中華料理から着想を得て、 >当初はあまり人気がなかったパイナップル、ハム、ベーコンなどの材料を用いて新たなピザを試作した。 >トマトソースとチーズという従来からある組み合わせにパイナップルを加えた新しいピザは、 >すぐに地元で人気を得て、やがて世界中のピッツェリアで主要なメニューとなった。 >ハワイアンピザのハワイアンという名前は、その時使用した缶詰のパイナップルのブランドにちなむ。 (中略) 1999年に行われた調査によるとハワイアンピザは >オーストラリアで最も人気のあるピザで、ピザの売上の15%を占めていた。 オマケ え!福島で「海ブドウ」!?温泉熱利用、ハウスで“陸上養殖” 旅館で提供へ https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/314613?display=1 > 八幡屋が運営している日帰り温泉「帰郷邸」の温泉を、 >この高低差を活用してビニールハウスまで運んでいます。 >ハウス内は温かく、この中で陸上養殖が行われています。 (中略) 海水が入った水槽を温泉の熱で温めることで、 >海水の温度が27度前後と海ブドウの生育に適した温度に保たれるということです。 台湾のYouTuberが「日本の不味いチェーン店」を紹介して炎上してたけど、これは台湾人の味覚の理解に役立つ話なんじゃないか https://togetter.com/li/2162611 > ルーロー飯とかいい例やね >意外とあっさりしてる > この話よくわかります。 >地元に台湾専門料理の店があるのですが、食べた人の感想が全員「王将をあっさりした感じ」で一致してました。 > 私も同じこと思った。薄味に、スパイスとか薬味系の味を効かせてる感じが台湾の味だよね。 >そしてそれに合わせる飲み物はとにかく激甘のお茶。 >あと台湾はプレーンな味に自分で調味料かけて味付けして食べるスタイルが基本だから、 >最初から濃い味がついてると調整できなくて辛いだろうなって思う > 他の方の引用RTの様に自分も初めて台湾へ行った頃は八角の料理は好まなかった。 >しかし昨年までの台湾1年滞在そして現在の台湾1ヶ月滞在で八角の料理には完全に抵抗が無なくなる。 >むしろ美味しく感じるようになった パン・デ・ロー https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC > ポルトガルではパォン・デ・ローと呼ばれる。 >パォン・デ・ローの「パォン」はパンを意味し、「ロー」はポルトガル語にはなく >シルクロードでつたえられた絹の「絽」とも考えれ、語源については諸説ある。 > パォン・デ・ローはポルトガル全国で作られるが、特に北部でよく食される。 >また地方によってパォン・デ・ローは様々な形、配合があり、共通する定義としては、 >素材が卵、砂糖、小麦粉を使い、油脂は全く入らない。 >いまだに木製の泡だて器で卵と砂糖を泡立ててパォン・デ・ローを作っている女性たちが存在する。 ブドウでも皮ごと食べられるやつは美味しいね ドリカムの歌にもなった一口サイズで毛のないキウイ「さるなし(こくわ)」はどんな味なのか tps://gigazine.net/news/20231014-sarunashi-kiwifruit-tamakawa-fabexkansai2023/ > 断面はキウイフルーツにそっくり。食べてみると、キウイフルーツに似た甘味と酸味を感じられる味わいでした。 >キウイフルーツと比べて酸味より甘味に寄った味わいなので、キウイフルーツが酸っぱくて苦手なひとでも楽しめそうです。 >また、表面に毛が生えていないので、皮ごとパクパク食べられるのもうれしいポイントです。 この調子でタスマニアデビルとタスマニア人も見つからないかね() 60年前に絶滅したはずが...奇妙な生物「エキドナ」の仲間、生きた姿を初の撮影成功(オックスフォード大チーム) tps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/11/60-29_1.php > ハリモグラは哺乳類でありながら卵を産む珍しい生き物。 >英語名の「エキドナ」は、ギリシャ神話に登場する「上半身は美女で下半身は蛇」の姿をした怪物の名前が由来だが、 >哺乳類と爬虫類の両方の特徴を持つ生態からその名が付けられた。 > 今夏にインドネシア・ニューギニア島のサイクロプス山脈を訪れた遠征隊のリーダーを務めた、同大学のジェームズ・ケンプトン博士は、 >「我々は何千もの無脊椎動物のサンプルと、100近いカエルや爬虫類を採取した」と述べた。 >また彼によれば、遠征隊は2種の新種のカエルや数十種の新種の昆虫など、ハリモグラ以外にも新たな発見をしていた。 (中略) ケンプトンは、研究チームは今回の遠征で新たな属の陸生のヨコエビという「驚きの発見」もしていたと明かし、 >「サイクロプス山脈はそれだけ湿気があるのだろう」と述べた。 >彼によれば、遠征研究の長期的な目標は、サイクロプス山脈の保護を強化する必要があることを示すための証拠固めだと語った。 ミラーリング(ズアオチメドリ、喋るマングース、偽カピバラ) tps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10330/1610200458/53 ミラーリング(ランギオラ、フィティアンガ、カイアポイ) tps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10330/1610200458/74 Wikiに見るオプナケ(NZ)の建物や景色がビュー tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%97%E3%83%8A%E3%82%B1 ムンダ(ソロモン諸島)の日本統治時代の空港が現役って凄いねw 豪州が日本軍の遺跡を難民収容施設に使ってたのはマジなのかな... さて、誰がこれほど事態を悪化させたのか... パーム島 (クイーンズランド) tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%B3%B6_(%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89) > 熱帯の美しい自然がある。 >今日、国内最大のアボリジニー居住地で本土の 42部族からなる 4,000人が住んでいる。 >彼らはアルコール依存、薬物依存、家庭内虐待 (domestic abuse)、90%の失業率などに苦しんで来た。 >平均寿命は50歳である(全国平均寿命は約80歳)。 > 1999年、ギネスブックは、戦闘地域以外で世界一危険な地域に載せた。 >犯罪学者 Dr.Paul Wilson は、先進国、発展途上国を含めて最も犯罪率が高い地域と見なしており、 >理由として白人の移住によるそれまでの社会・居住地の破壊・再構築を挙げている。 もはや火薬庫だね 越冬に是非 イルデパン島の天然プール 「ピッシンヌ・ナチュレル」 tps://www.anniversary-t.com/destination/newcaledonia/uidetail/nc-piscine-naturelle.html > 波が無く穏やかで、透明度が高く、たくさんの魚たちが優雅に泳ぎまわります。 >ここだけ時間が止まったように静かで、魚たちにとっても楽園そのものです。 >一緒に泳ぐ時は、魚たちを邪魔しないように、魚の気持ちにそっと寄り添って、シュノーケリングをお楽しみ下さい。 サンドイッチ付きの日帰りトリップかぁ ナヌークを思い出す 『パプアを旅して』 tps://journalistworld0.wixsite.com/mysite/single-post/2018/02/11/%E3%80%8E%E3%83%91%E3%83%97%E3%82%A2%E3%82%92%E6%97%85%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%8F (バハリ海洋博物館) 博物館は、もともとオランダ東インド会社の倉庫を改装したもので、 >インドネシアのいろいろな時代に使われた船の模型や大砲などの武器が展示されていた。 >また同国の歴史がジオラマで時間軸にそって解説されていた。 >日本の軍政下にあった1943年7月の東条首相のジャカルタ訪問のニュースを伝える新聞の写真パネルもあった。 >さらにヨーロッパ列強がインドネシアを植民地化するきっかけとなった、 >たくさんの種類の香料のサンプルなどの展示も目を引いた。 > バリ在住で元朝日新聞社の箱石さんの話では、色々な理由でインドネシア各地から、 >住んでいた場所にいられなくなって逃げるようにしてこの地に来た人も多いのではないかという。 >彼がインドネシア人の知人にパプアに行くと言ったら、一様に怪訝な顔をされたとのこと。 >何でそのようなところにわざわざ行くのか、というわけである。 >それほど一般のインドネシア人にとっても、ここは大変な辺境の地で、 >特別な理由でもなければ決して足を踏み入れたりしないところなのであろう。 (ワメナ) ガイドのマルセルによれば、「ワメナ」という地名の由来は、 >先住民の言葉で「ワ」=ブタ、「メナ」=おとなしい、つまり「おとなしいブタ」を意味するという。 >ヨーロッパ人がこの地にやって来たとき、ブタを抱いた女性に地名をたずねたところ、女性は、 >抱えているブタのことをたずねられたと思って、「おとなしいブタです」と答えた。 >それがそのまま地名になったというのである。 (禁酒) パプアでは、公にはアルコールの製造と販売が禁止されているのである。これはやむを得ないことかもしれない。 >先住民にはもともとお酒に類するものが一切なかった。彼らは外部の世界と接触するまで、お酒の味を知らなかったのである。 >そのようなところに突然アルコールを持ち込めばどうなるか。 (ダニ族のミイラ) この辺りのミイラのつくり方は独特である。 >小屋の中で遺体を椅子に座らせて何日も火を燃やし、いぶしてつくるのである。いわば燻製ミイラである。 >ミイラになるのは村の長老や勇敢な戦士。彼 らは死後もミイラになって村を守ってくれると信じられていたのである。 >われわれが見たミイラも首に戦闘で矢か槍でできたと思われる穴が開いていた。 ホロスコープより先にこれが来た 夜空を彩るドローンによる音と光のショー【ウィンジリ・ウィル】サンセット鑑賞&ディナー付きプランあり tps://www.hotholiday.jp/products/id/9598/ > ラムス社(RAMUS)がデザイン・制作したドローン、音と光のショーを通じて、 >エアーズロックリゾートはこの度、アナング族に代々伝わる >カルトゥカジャラからウルルまでのマラの物語をみなさまにご紹介いたします。 (中略) 「ウィンジリ ウィル(Wintjiri Wiru)」とは、 >この地のオーナーでもある先住民族アボリジニ、アナング族のピジャンジャジャラ語で >「広い地平線を見渡す美しい景色」を意味します。 とりあえず、カジノよりずっといい儲け方だと思う 自然災害は...乗り越えるしかない 時計は巻き戻せないし、止まる事もない 【解説】ハワイ王国の古都ラハイナで焼失した歴史的遺産 19世紀初頭の王家の住居跡、宗教関連施設、捕鯨の名残など、ハワイ山火事 tps://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/23/081500418/?ST=m_news > かつては「灼熱の太陽」を意味するレレという名称で呼ばれていたラハイナはもともと深刻な干ばつ状態にあり、 >そこへハワイの南を通過していたハリケーン「ドラ」の強風が重なったせいで、炎は激しさを増した。 (中略) 「恐ろしいとしか言いようがありません」。 >ホノルルのイオラニ宮殿に所属する著名なハワイ先住民の歴史家で、マウイ出身の家系に連なるジタ・カップ・チョイ氏はそう語る。 >「クプナ(先祖)が生まれ育った歴史の一部を失い、ただただ悲しく思います」 追々、被災前の旅行記でも見ていくか... 色んな生き方がある tps://www.mofa.go.jp/mofaj/press/pr/wakaru/topics/vol170/index.html > ミクロネシア連邦を形成する4州(ヤップ州,ポンペイ州,コスラエ州,チューク州)のうち,最も伝統的な生活が営まれているのが,ヤップ州です。 >ここでは「ライ」または「フェ」と呼ばれる石貨が,冠婚葬祭や土地の譲渡等の伝統的な取引,お詫びなどの気持ちを表す道具として,現在でも使われています。 >その価値は大きさや重さとは関係なく,その石が運ばれてきた背景やそれを語る人の表現能力によって,評価が変わると言います。 >現在では国外への持ち出しは禁止されていますが,日本の日比谷公園には,1925年に寄贈された石貨が今も展示されています。 > 例えば,マーシャル諸島ではココナッツ等の収穫にリアカーが重宝されており,2017年にはマーシャル初となるリアカー製造会社がマジュロ環礁に設立されました。 >日本のリアカー製造会社にて研修を実施し,溶接のノウハウを伝えるなど,マーシャルの人々の産業として根付くよう様々な角度からの支援を行いました。 >現在までに約100台のリアカーがマジュロにて製造されており,製造されたリアカーは,主にガソリン等のエネルギー不足が深刻な離島での運搬用に活用されています。 ミノフスキー粒子なんか実用化されたら、逆に学ぶこともあるかもな 略称がいいね オーストラリア・ニュージーランド軍団 (Australian and New Zealand Army Corps) tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E8%BB%8D%E5%9B%A3 > 当初名称は'オーストララシア軍団(Australasian Army Corps)'であったが、ニュージーランドの反発により、 >'オーストラリア・ニュージーランド軍団'(Australian and New Zealand Army Corps)となった。略称は'A. & N.Z.A.C.'がまず用いられ、短く'ANZAC'も使用された。 (ヴィレ=ブルトヌー) 第一次世界大戦終結後から第二次世界大戦勃発までの戦間期には、 >オーストラリアのメルボルン市はヴィレ=ブルトヌーに向かう出征兵士を送り出した中心地であり、その州都のビクトリア州は、ヴィレ=ブルトヌーの再建にも協力した。 (仏豪博物館) 市立学校の1階に設置されたオーストラリア人兵士博物館で、オーストラリア人兵士の犠牲に敬意を表している。 >中庭では、日々来訪する訪問者や学生に「 Don't forget Australia ! 」と書かれたキャラコを目にすることによってオーストラリア人兵士の犠牲を思い起こさせる。 (市庁舎近くの公園にある2番目の祈念碑) 1928年に建築家グドゥフロワ・テッセールが制作した作品の管理している。 >祈念碑は、青い花崗岩の台座の上に赤い花崗岩の高い石碑が建てられている。 >立像は、右手に花輪を持ち左手に勝利を意味する棕櫚を抱えた、死別の悲しみの寓意を込めた女性を表わしている。 >パリの彫刻家 Herant-Bender Mariene のハサミの形をしたヴィレ=ブルトヌーの石碑は、両軍の決戦を表わしている。石造の薬莢は、A. Del Bobbio の制作である。 フランスにもこれだけオーストラリアの影響があるんだな、と リニアレールの破壊されたスペースコロニー(或いは工事中の際)でも活躍しそう 豪州名物チョーー長いトラック「ロード・トレイン」どう運行? ギネス記録はバケモノ級 「GPS?要らないね」 tps://trafficnews.jp/post/125456 <乗用車とすれ違う「ロード・トレイン」。速度や車両サイズによっては強力な風圧が発生するという(布留川 司撮影)。 > なお、オーストラリアの法令では、タイヤと車軸の数でさらに細かく種類分けされていますが、 >その中の最大サイズは18車軸で全長53.5m、最大重量は135.5tにもなるんだとか。 > ちなみに、これまでで一番長い「ロード・トレイン」の記録はなんと1474.3mにもなり、 >その時に牽引されたセミトレーラーの数は113台にもなるとのこと。 >この記録は2006年にイベントの一環としてジョン・アトキンソン氏が行ったもので、 >走行距離も150mほどだそう。しかし、この記録はギネス世界記録にも認定されています。 > ちなみに、一般的にトレーラーの牽引車両は「トラクター」と呼ぶことが多いですが、 >オーストラリアでは「プライム・ムーバー」という独自の呼び方をしています。 > 車体前部には追加パーツとして、大型のバンパーとライト、 >それにフロントガラスの前方下部には網状のフェンスが追加されています。 > バンパーの正式名称は「カンガルー・バー」で、これは文字通り >走行中にカンガルーなどの野生動物を跳ねてしまった時に車体を守るための装備です。 >ライトも夜間、ロード・トレインの存在を野生動物に知らせるためのものだとか。 >また、網状のフェンスは「ストーン・ガード」と呼ばれ、路上での飛び石からフロントガラスを守るためだといいます。 > 「ロード・トレイン」は入り組んだ都市部は走行できず、荷物の積み下ろし場はその郊外の工業地域にあります。 >そして、都市間を結ぶ幹線道路は、ほぼ直線であり信号で停車することもありません。 おまけ ヒアリ密集の「いかだ」、洪水に乗って移動 オーストラリア全土に拡散の懸念 tps://www.cnn.co.jp/fringe/35214128.html?dicbo=v2-vTBDjXB >不審なアリを見かけたら写真を撮って報告してほしいと住民に呼びかけている。 ゴールドコーストひとつ取っても、あの国は規格外よ... ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる