話題がそれてすまんが、スレッタは本当にプロローグのエリクト・サマヤなのかい?

他の人も指摘してるが、エリクトは古代カルタゴでクレオパトラ的な運命を辿ったソフォニスバの身代わりとなった魔女エリクトを連想させるし、サマヤはサンスクリット語で契約を意味する。

身代わりの魔女との契約なんて、いろいろとおどろおどろしい