佐藤信夫って実は無能なんじゃね?
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真央ちゃん、退化しとるやん
フィギュアスケート選手にとって一番大事なメンタル面の指導を怠ってたの?
コーチとして一体この3年間、何を教えてきたのかと
だから、モロゾフにしとけばよかったんや! 9 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2014/02/20(木) 07:29:33.56 ID:DdgHvN+H [1/1回]
幼い方が有利とかいうこの世の真理を体現した競技
12 : 風吹けば名無し[] 投稿日:2014/02/20(木) 07:31:29.49 ID:nNmktQ+w [2/2回]
>>6
体が軽いうちは加速もつけんとヒョイっと飛べたが
そんな手抜きの方法染み付いてるから成長してきて体重増えるにつれてジャンプ自体失敗多くなった
>>1
バーカ死ね あーあ、本当の事を言っちゃったよ・・・
誰もが思ってるだろ
小塚もなかなか伸びないし 基礎からやり直すという方針は、例えるなら右利きを無理やり左利きに矯正する
ようなものだったそうだね 長所を伸ばすんじゃなく、結果的にコーチの方針に
よって、並みの選手にされてしまったと言われてもしょうがないかも知れない。
百足(ムカデ)は頭でっかちになって自分の一つ一つの足を意識するともつれて
歩けなくなってしまうというという喩えがあるけれど、頭(精神)と体(肉体)
がちぐはぐになって精神のほうが肉体を束縛してしまったって感じがする。
それと日本人の長所であるはずの真面目な性格が過剰になってそれが災いして精神的に
追い詰めた感じがする。よく言われるように曲の選択にしても、もっと大らかな明るい
感じのもののほうが良かった。少女の頃の大らかさ(長所)を伸ばすんじゃなく、それを
削ぐ形になってしまったのは残念だ。結局、結果論なんだけれど…。
今この時だからこそ、日本人の民度が問われる。期待が大きかっただけに落胆からうっぷん
晴らしで叩くのは絶対止めなければならないけれど、何がいけなかったのか、冷静に分析
する必要はある。 全てのレベル上げてきてるよね?
四年で基礎からここまで良くやったと思う。 間違いなくコーチとして歴史に名前を刻んだよ
オリンピック銀メダリストをここまで粉々に壊したんだから 結局
真央ちゃん壊れた
そいで、わかんない だとさ 才能をのばすことはできない人
メンタルもわからない人 バンクーバーのSPで既に完成されとるがな
あれ変える必要あったのか? >>5 追記
選曲は本人の意思による選択だったことは知っているけれど、
"困難を乗り越えて立ち直る"という悲壮感漂うストーリー設定が
よかったかのかを問題にしているので、あしからず。 佐藤親子コーチの特徴
・教え子は皆スケーティングが間違いなく上手くなる、これは凄い
・だが教え子は皆ノミのような心臓になる、これは辛い 佐藤は悪くないが、
メンタル強くするには日本人コーチだとぬるま湯なのかもね コーチ擁護が大杉でキモい
浅田に限らず時代遅れのコーチじゃ世界レベルなんて無理 素人なんだが、テレビの情報だけ見てるとコーチのせいでこうなったと思ってる人が多いと思う
でも3A飛ばなくても優勝できる浅田にしたのもこの人なんだよね?
浅田自身が必要としてるのは、五輪で金取れるスケートなのか、3Aを楽に決めて周りからスゴイと言って貰えるスケートなのか 佐藤コーチを選んだのは真央だろ
佐藤コーチが世界で戦えないのはわかりきってる、本人だって真央を教えるつもりなかったけど義理で引き受けただけ
海外行けばよかったのに井の中の蛙という境遇に甘んじたのは真央自身の責任だからw 小塚はあれだけの滑り技術があるのに未だにあの位置だもんな >>21
厳密に言うと真央のお母さんがなくなる前に佐藤先生に頼み込んだ 若い先生が出て来ない、なぜ?
佐藤さんも山田コーチもかなり年配。
引退して若い衆に交代しないのかな。
若い衆が出てこれなくなってるんじゃないの?ひょっとして。
キャプテンの鈴木さんだっけ?
SPの選曲、鈴木さんのような若い女性が好む曲とは思えない。
エディット・ピアフ(二次大戦中大ヒット)とか
越路吹雪さんのファンの方が選曲したのでは?
自由がないんじゃないの?選手の人達は。ひょっとして。 伸び盛りの時期にタラソワ、山田と化石みたいなポンコツに関わってしまったのが
真央の不運 戦前生まれの爺さんだよ、考え事だって開きが有りすぎだよ、娘の方が良かったよ >>30
浅田はアメリカには行けないよ。自分中心・中京大のリンク独占。
今井は日本を飛び出して有香のところに行ったじゃん。
もっとも、あれは鱸と髭が(ry 砂糖コーチの四年間の実績
世選6位
世選6位
世選3位(救済)
オリンピックSP16位
世選棄権(予定)
ゴミだわ >>20
その3Aなくても勝てるってのがクセモノなんだな
GPSレベルの試合なら勝てるけどワールドや五輪では無理だし
佐藤って基礎教えるのは定評あっても
トップ選手教えるのは無理なんだろうね ロシア事情から無理だったけど、そのままタラソワにコーチしてもらった方が良かったんじゃないか
モロゾフとは合わない気がする ミーシンの元へ行って脳内から変えていくべきだった。
肉襦袢を笑って着られるぐらいになりゃ、余裕で勝てるだろう。 真央は頑固だから誰がやっても言うこと聞かない
だから誰がやってもコーチ不在でもたいして変わらん タラソワですら扱いきれない頑固さだもんなあ
姉は姉馬鹿で妹を客観的に見れないし 朝日新聞オリンピックニュース @asahi_olympics
浅田選手は佐藤信夫コーチに「何かあったら先生が助けに行くから」と言われ、演技に臨んだそうです(後)#olympic #figureskate
2014/2/21 2:37 web から
https://twitter.com/asahi_olympics/status/436555111801061376 >>4
多分、一般人をある程度のスケート出来るようにするっていうのは上手いんだろう
でも、日本人コーチでオリンピックメダリスト選手を教えたってのはいないよね
つまり、日本人コーチでは教えられなかったものを外人コーチは教えてくれたから、メダルまでいくというのが現実だろう
そして、外人コーチからそれらを学べるとしたら、選手も語学が堪能でなければコミュニュケーションとれない
結局、語学のできないスケート馬鹿では金メダルまではいけない
語学をある程度できて、コーチと話し込んでつくっていかないといけないということ
フュギィアにはガラスの仮面でいう姫川アユミタイプでないと成功しないんだろう
それしかできない天才タイプでは、コミュニケーション不足で駄目だということ
なにせ月影先生が外人だというようなもんだから
できれば、優れた外人コーチに学んで、そのコーチングの仕方を師事しつつ学べれば、選手が選手生命が終わった時コーチに転向しやすいんだろうが
外人コーチとコミュニケーションとれない語学力しかもっていなければ、学ぶことも、自身の短所もしることはできないだろうな
優れた外人コーチに学んだ後、後の選手に教えられるようになれば、日本のコーチ力も上がるんだろうが・・・ 小塚選手の個性を引き出せたら、小塚選手にもチャンスがあったかもしれないけどな
個性を引き出すってのが日本人コーチは出来なかったんだろうな >>51
えっ…伊藤みどり…
あとバンクーバーの高橋… 佐藤のじいさん
真央のフリーの演技が終わった時
目が赤かったな。 >>54
感動で唇も震えてたような
こんな信夫先生は初めて見たわ カメラワークw
てかなんだかんだ言ったって結局は本人次第でしょ
オーサーとか?その他の名コーチに付けば誰もがトップスケーターになれるって訳じゃないし
メンタルとかはもうちょっと…4年あったんだしなんとかならなかったのかなって思うけど、やっぱ周りが出来る事って限られるよ え、渋い顔でやれやれ終わったかって感じで真央の方に体も向けず首だけちら見してたけど? いかにもあの年代の日本人男性って感じだったけどねえ
本気で感動した時ほどクールにふるまいたがるという 振り付けが緩い。科学的分析が苦手。最新トレーニングに否定的。 マジレスすると
諸悪の根元は満知子
バンクーバーの辺りのスケーティングが酷かった
得意のフリップも変なタメを作る癖が付いてた
タラソワ(ジャンナ)についてスケーティングの酷さに磨き?がかかった
ジャンプには流れが無かった
PCSで擁護されていたのは当時真央も同じ 浅田よりロシェットのがどう見てもPCSが出る滑りと繋ぎをしてたよな >>20
浅田自身は、大人の3Aを跳ぶ14歳の真央になりたかったんじゃないか。
集大成って3Aのことだったんだなあと、フリー終わった後の顔見て思った。
ただ、そのための効率的なトレーニングや練習ができていたんだろうかね?
選手もコーチもいまいち、何がやりたかったんだろうなあ的なわけわかんなさがある。 佐藤さんは分析のスタッフつけないから。古いよ。まおは海外も英語も苦手 マチコ先生はマオmamaにスケーティングとjumpの修正を提案したがmamaが拒否した。
のぶお先生がコーチになった時にはマオちゃんはプライドが高いのに理論的思考ができず内弁慶で指示が通りにくい状態になっていて、3Aを止めさせたくてもモチベーション維持のため続行せざるを得なかった。
もし、マオちゃんがのぶお先生のところに留まるなら、のぶお先生は全部大改造すると言ってる。 ゆかりちゃんの時はのぶお先生がrulebookを徹底的に研究してそのままゆかりちゃんに教えた。
ゆかりちゃんは医師の娘なのですぐに理解した。
マオちゃんはmamaによって他人から隔離されて育てられて、19を過ぎて社会復帰するリハビリをのぶお先生にやってもらっていたから、時間が足りなくなった。 中野もジャンプの質が悪い選手だったな
小塚といい浅田といいジャンプの質が悪い教え子ばかり… 浅田を引き受ける段階で、佐藤コーチ勇気あると思った 元々ノブヲにはジャンプ教える資質が無いんだよ。
おまけに浅田は最初がジャンプは根性だのマチコなんだぞ。
>>66
のりPとの対談だと、もう情熱が無い。
コーチ引退した方がいい。
今までコーチやってた理由が、嫁が金メダリストのキスクラに座ったのを自慢するのが悔しいって何なんだよ。
床も離婚したかなんかで日本に戻って来るんじゃねーの? もう無理だってw
おまえの家族で70居たらわかるだろ
ミスタービーンが爺さんになったような風貌だろ
許してやれ ・
真央とのスケート観にズレ…佐藤コーチの指導に“疑問”の声
(日刊ゲンダイ2014年2月21日)
浅田真央が佐藤信夫コーチ(72)に師事したのは、2010年9月から。
以来、ジャンプやスケーティングを基礎から見直してきた。
約3年半で真央のスケーティングやステップはよくなったが、
なぜかトリプルアクセル(3A)の成功率は上がらなかった。
五輪シーズンに入っても、3Aは一度も成功していない。
それなのに今年に入ると、
フリーで2度跳ぶはずだった3Aを1回に減らすという
プログラムの変更で対処しようとした。
あるフィギュア関係者が言う。
「佐藤コーチという人は、リスクの高い3Aを跳ばなくても、
他のジャンプをしっかり決めてノーミスなら勝てると思っていました。
3Aを決めないと満足感を得られない真央とは、
スケート観に距離やズレがあったのです。
3Aの成功率が上がらなかったのは、
佐藤コーチ自身に『完璧な3Aを跳んで金メダルを取らせる』
という強い意志がなかったからではないでしょうか」
■相次ぐ「練習させすぎ」の声
腰痛の持病がある浅田はこの3年半で腰回りが大きくなリ、
大人の女性の体格になった。
それに対応した適切な指導も行っていたのかという疑問も残る。
ソチで行われた12年のグランプリファイナルの時には、
腰が痛くて体に力が入らないという真央に
「最後まで踏ん張れ」と言って演技をさせた。
「その話を聞いた外国のコーチは、
『選手をつぶす気か。どうかしている』と呆れていた。
佐藤コーチはSPの信じられないミスについて、
『何が原因でのみ込まれてしまったのかわからない』と言った。
こんなコメントを聞くと、
真央が佐藤コーチと組んだのはベストな選択ではなかったと思う」(前出の関係者)
真央の元コーチで、今回のフリーの振り付けを担当したタラソワ氏は
SPを中継した地元テレビ局の解説で、
「長時間の練習」がジャンプミスの原因と指摘。
「大会前にたくさん練習をすることはまったく正しくない」と言った。
この点も、佐藤コーチはブレーキをかけるべきだった。
羽生結弦は絶大な信頼を寄せているコーチ、ブライアン・オーサーで
見事金メダルを取った。
トリノ五輪で金の荒川静香も、大会前に
タラソワからモロゾフにコーチを変えている。
指導力に疑問符が付くベテランコーチと、
頼り切ってしまった選手……浅田真央が
ギクシャクしたままソチ五輪を終えたのは、ファンも悔いが残る。 .
精神科医が分析 誰も気づかなかった浅田真央の“心の変化”
(日刊ゲンダイ2014年2月21日)
浅田真央選手のショートプログラム(SP)の大きなミスは、
五輪の緊張とか、メンタルが弱いというものではありません。
浅田さんは11年12月に最愛のお母さんを失い大きなショックを受けた。
今思えば、あの時から、軽い鬱を抱えながら滑ってきたと思います。
彼女は真面目で頑張り屋さん、しかも周囲の人に気を使う。
こういう性格の人は「メランコリー親和型」といって鬱になりやすいのです。
精神的支柱の母親を亡くしたとき、
キム・ヨナさんみたいに一定期間完全に休養し、
心の整理をすればよかったのです。
それがすぐに競技生活に戻った。
以後は、周囲に心配をかけたくないので、
何もなかったような顔をして練習を続け、大会に出ていたことで、
心のエネルギーはどんどんなくなっていったのでしょう。
■団体戦3A失敗で出たある症状とは?
昨年末の全日本選手権の時の浅田さんは顔色が悪く、
疲れているのかなあと思ったものです。
もう心のエネルギーが枯渇して、
物事をポジティブに考えることができなくなっていたのではないでしょうか。
それが、五輪の直前から緊張感が増し、
先日の団体戦でトリプルアクセルで転倒し、
心と体のバランスが崩れてしまい、
いわゆるイップスといわれるような症状が出始めたと思います。
あの失敗で演技をすることに怖さを感じるようになったとしたら、
これまで脳細胞にプログラミングされていた体の動きが
筋肉に伝わらなかったとしても不思議ではありません。
浅田さんも
「体がまったく動かず、思うような演技ができなかった」と言っていました。
それにしても、
周囲の人が浅田さんの心の変化に気づかなかったのは残念でなりません。
フリーでは本来の演技を見せてくれましたが、
帰国したらゆっくり休んで欲しい。
もしイップスだとすればメンタルの問題ですから、
それさえ治せば、再び強い浅田真央さんに戻れるはずです。
(奥田弘美/精神科医) >>74
ああ。
コーチ批判と審判批判は、国と名指しで徹底的に行うべきだね。
特にコーチ批判は選手以上に糞ゴミで取り上げろや。 .
今後は「一切未定」も…浅田真央にかかる“現役続行”圧力
「真央本人は一度も『引退する』とは言っていません。
マスコミの皆さんが勝手にそう報じているだけじゃないですか」
浅田真央の専属マネジャーはソチ五輪直前、
日刊ゲンダイ本紙記者が
「今季限りで引退するのか」と質問した際、不満そうにこう語っていた。
確かに真央は
「ソチは自分の集大成」と繰り返してきたが、
「引退」の2文字を口にしたことはない。
引退が既成事実化したのは昨年4月、
国別対抗戦後の報道陣とのやりとりが発端だ。
フリーを滑り終えた真央は「五輪という最高の舞台を集大成にしたい」と発言。
宿舎に戻るバスに乗り込む際に、報道陣から集大成の意味について
「五輪シーズンが最後のつもりか」と聞かれ、
「今はそのつもりです」と答えた。
「この発言によって、メディアが一斉に『引退を示唆』と報じた翌日、
報道陣は真央ちゃんに改めて『来季で引退する考えか』と確認しました。
すると本人が、『そういうつもりでやる』と語ったので、
『正式に引退表明』と書きました。
いま思えばソチに向け“退路を断つ覚悟”
を表明したように聞こえなくもない」(会見に参加したスポーツ記者)
■“ドル箱”を失いたくない面々は多い
真央のマネジャーは、
「引退する方が都合の良い人もいるんじゃないですか」とも語っていた。
ソチを「最後の舞台」に仕向けた方が、
世間の注目を集め、大きな金も動く……。
そんなヨコシマな思惑を隠さなかったのが、日本スケート連盟だ。
「昨年末の全日本選手権は<現役として真央の国内最後の大舞台>
とばかりに、大会史上初めて観衆2万人規模の大箱、
さいたまスーパーアリーナで開催しました。
もくろみ通りチケットは完売、スケート連盟に数億円が転がり込みました」
(フィギュア関係者)
大会を中継するテレビ局やCMスポンサーだって、
「最後の五輪」で大儲けしつつ、
今季限りで“ドル箱”を失いたくないのが本音。
次世代を担う女子選手が育っていないのだから、なおさらだ。
だとすると、真央が「集大成」で有終の美を飾れなかった今、
曖昧な引退表明はひっくり返る可能性が十分にある。
フリーを好演したこの日、本人も
「(今後のことは)想像できない」と語り、
現役続行の可能性も含め進路については「一切未定」とした。 五輪って国の戦いにしてるだろ。
審判の国も名前も次から全部出せや。
終ったあとの戦犯探しも審判とコーチ含めて叩け。
五輪はマジで下らない。 >>72
生年月日: 1942年1月3日・・・だそうだ。 のりP 「でも私は、『信夫先生は、きっと引き受けるな』と思ったのよ。だってやっぱり、挑戦したいでしょう?
それができるだけの体力さえあればね。」
久美子氏 「いかんせん、私たちもちょっと年を取りすぎたかな、とも思うし(笑)」
のりPのフィギュアの世界
日本のメダリストのコーチたち〜佐藤夫妻〈5〉
ttp://hochi.yomiuri.co.jp/column/shirota/news/20120519-OHT1T00176.htm
魚拓
ttp://megalodon.jp/2012-0520-0025-02/hochi.yomiuri.co.jp/column/shirota/news/20120519-OHT1T00176.htm この人が無能かどうかよりも4年後って76歳?
不謹慎だけどコーチがあぼーんしてやしないかと心配。 科学的アプローチが必要なこと、まおも気がついてない。ばかだから >>82
まず自信のこだわりを自分で解いてからでなきゃ効果は出ない
誰がコーチに就いても同じこと 8年間で何人のコーチが離れて行ったよ? え〜!?マオタ、なにいってんだ・・・
タラソワだって頑固で投げた浅田を・・・ >>85
やっと肩の荷が下りるってもんじゃないの?
信夫さんは中野選手で終わりにするつもりだったんだし 中野のジャンプの質が〜ってあいつももともと名古屋出身だし たまには小塚のことも…
基本的には久美子さんがコーチングしてるが。 「森喜朗」自身は首相時代に危機管理の無さで首になって、過去、失言の連発。頭が悪すぎ。
自己の権力、権限、発言内容の許容範囲がわかっていない。今回もこの発言か?馬鹿丸出し。
頭悪すぎ。当時、総理ポストも自民党の持ち回り順番でなったもの。何故、 東京五輪委員長にしたのだ。
不可解だ。その大役は無理だ。やはりボロがでた? この人が委員長したら五輪失敗・・ 日本国家の恥だ。
国民の力で早く替えないといけない。即刻、解任しろ。馬鹿な老兵は去るのみ。老害をこれ以上撒き散らすな。 >>88
てか、みんな山田門下だな。
あそこはほんとジュニアどまりの人材ばっか。
教育の方向性が根本的にまちがってるんだろう。 スケートを好きになってくれればいいというのが山田のポリシーなんだよ。
そもそもあの頃とルールが違うのに全て育成のせいにされてもな。 3つ子の魂100までと言うのがあるからな。
後で修正は限りなく難しい。 佐藤信夫氏の経歴を見たら、あの時代の環境であれだけの成績を残したこの人はもし90年代に生まれてたら
普通に五輪メダルとってたんじゃないかと思った 無能ではない!!
が…なぜか五輪でコーチについたときの選手はメダルとれないんだよなあ。
浅田が今回メダルなら信夫初だなと思ったけどだめだったし。
荒川は久美子さんがちょっと関わってたけど。 どこかのインタビューで真央はどんな生徒ですか?
たら開口一番
欲張りで頑固?だったかな
確かそんな様なニュアンスだったからビックリ
なんだこの人?と思ったわ 信夫さんが言ってくれたおかげで
ようやく浅田の実像が漏れてきたわけだがw 年を取ると中々思った言葉が出て来ないことがある
貪欲と言いたかったんだと思う
スポーツ競技だから闘争心も技に対する貪欲さも必要 >>100
欲張り→ただ勝つだけでは満足しない。3A決めた上で勝ちたい。
3Aか?勝利か? どちらか選べ。
↓
両方に決まっているだろ。
ということだ。 佐藤コーチが言ったのは
「我が強くて、欲深い」
あと「どれだけ子供なんだと驚いた」とかも言ってたような
まあ実際コミュニケーションには相当苦労したんだろう
それでも、たしかに随所で技術の向上は見られたし、
悪くない四年間だったんじゃないか? 在京の信夫さんを中京に通わせる
浅田サイドの自己中な神経が理解できないけどね
何度も断ってるのを無理やりお願いした方に取る態度じゃないわな >> 74
> ■相次ぐ「練習させすぎ」の声
>
> 腰痛の持病がある浅田はこの3年半で腰回りが大きくなリ、
> 大人の女性の体格になった。
> それに対応した適切な指導も行っていたのかという疑問も残る。
>
> ソチで行われた12年のグランプリファイナルの時には、
> 腰が痛くて体に力が入らないという真央に
> 「最後まで踏ん張れ」と言って演技をさせた。
>
> 「その話を聞いた外国のコーチは、
> 『選手をつぶす気か。どうかしている
これもひでえ話だよな
佐藤コーチは練習と休養のバランスの大切さを口酸っぱくして教えたってのに
それを無視して毎日自分が満足するまでジャンプ練習し続けたのは浅田自身
週一日のオフ日を納得させるのに1年以上かかったって佐藤コーチ自身が言ってた
それがマスコミにかかるとこういう話になるという… 何だかんだで殿堂入りしたが五輪メダリストは出せなかったんだな
元教え子はいるが 何年教えてもセカンドジャンプの回転不足、ルッツのエッジエラーが直らないなら、トランポリンやPすらも取り入れたハーネスを使ってみるべき。
ジャンプコーチも雇って、新しいコーチングも採り入れなきゃな。 >>1
モロゾフには、早くから断られてるのは有名。 結局浅田のジャンプの矯正って成功したのか?
いくつかある内の一つか二つは矯正に功しとか?
浅田に限らず3、4年前に矯正を成功させる事自体が不可能/可能で割れてたけど >>112
有難う
一瞬、矯正できたとかwwwそういうのもなかったのか。あーあ('A`) >>113
なにをもって矯正というのかな?
バンクーバーシーズンとは全てのジャンプが変わった。
3A→高さはバンクーバーシーズンのほうが高い、助走の長い。回転もバンクーバーシーズンのほうが完璧。
今の3Aは助走が短い。着氷後の流れが綺麗。回転はギリギリ認定範囲が多い。
3Lz→2008-2009シーズンと比較で、上体の上下動がすこぶる小さくなった。
2008-2009シーズンは、インエッジになる前に強引に離氷させる為の踏切足の上下動だけで跳んでいる印象があった。
3F→バンクーバーシーズンは、反転後に一旦アウトエッジに乗ったあと、急激にインエッジに切り返して跳んでいた。
今は、反転→インエッジ。
3Lo→バンクーバーシーズンは、高跳びループ。今は幅跳びループ。
今のほうが着氷後の流れがある。
3S→2008-2009シーズンに比べて高さがある。
2A→今は物凄い幅跳びに変貌した。今の2Aは、ややコントロールに手こずり気味。
全てのジャンプが変わった。
3F-3Loは、全盛期の頃よりスムースで流れがある。
3Tについては、今は単独で跳んでいないからなんとも言えない。
-3Tは、全盛期の頃の不自然さがなくなった。(全盛期は-3Tが苦手だった) 出場選手でただ一人0トリプルでPCS4位/30人中とか・・・ないわぁ
TES27位でFSに進めるとか・・・ないわぁ
http://sagisyouzai-bokumetu.jp/wp-content/uploads/2014/02/5507eaef.jpg
太田由希奈の解雪・氷論:ソチ冬季五輪 不安重なり結果に直結
ttp://sp.sportsspecial.mainichi.jp/news/20140220dde035050038000c.html
今季のグランプリシリーズでは、見ていて「あれっ?」と思うジャンプでも
あまり回転不足と判定されなかったからだ。
今五輪では、きっちりシビアに見ていることがわかった。 佐藤は確かにジャンプは教えられないけど
浅田自身、ジャンプは自分が一番よくわかっていると思っているので
口出ししないコーチのほうが都合よかった
コーチなんてどうせキスクラの置物にすぎないから
佐藤の取り柄は知名度だけ
浅田の場合、コーチの政治力に頼るなんて必要もなさそうだし >>114d
バンクーバでは着氷の流れを一番重視すると言われていたけど、そこは改善したのか
当時 浅田は散々助走が長い、ドン詰まりで着氷の流れがない
エッジは何だったかな…忘れたw その辺を指摘されていたな
巻き足がどうこうってのも言われていたが、あれは改善できたんだろうか?
山田コーチが技術的なサポートをせずに飛ばすので癖が強く巻き足がどうたらとか >>117
>巻き足がどうこうってのも言われていたが、あれは改善できたんだろうか?
これは、中野なw
お前がニワカで、悪意の質問者であることが良く分かったw
>>114は、
見比べれば、すぐに分かることだ。 もしかして、ここはアンチスレだった?
ならば、>>114 >>118は言うだけ野暮ってものか?
確信犯だもんなw >>119
いやいや、>>114はとても明快だよ。
佐藤先生についてからの真央の演技のほうが好きになった自分からすれば
納得できることも多い。スケーティングの良さとスピード、スピンの回転も
改良したことも付け加えたい。
思うに、若さと体の軽さで跳んでた真央を、体型の変化に適応して点の出せる
タイプのトップ選手に変化させてくれたのが佐藤コーチだった気がするね。 >>117
浅田豆知識
5歳で門奈コーチに師事、10歳で山田コーチに師事。
浅田のジャンプの基礎を作ったのは、山田コーチではなく、門奈コーチ。
なので、伊藤や中野のような山田コーチ生え抜き選手の特徴である巻き足の癖は無い。 そういや浅田はスケーティングが遅い
なまで見ると退屈な選手とも言われていたな
これもバンクーバーの直後の話ね いや浅田のアンチじゃないよ。オタでもアンチでもない
浅田の周囲を含めて遠く離れたところから一時期 覗いていただけ
そして空白期間があって今どうなってるのかと思って聞いたんだよね
バンクーバのころは浅田の欠点を指摘するのが
一流のスケオタみたいな空気があったね
まぁ他人事なんで好きにやってくれって感じだった 一部のキムヲタの間で流行ってたよねwww
つーかここはどう見てもアンチスレですありがとうございました ↑
こういう風に変なのが沸いてくるから関わりたくなかったんだよ 覗いたくらいじゃスケ板の事何もわかってないよね
だったら何も語るべきではないと思うよ 五輪ノーメダルって時点で無能でしょ
伊藤みどり銀
荒川静香金
浅田真央銀
高橋大輔銅
羽生結弦金
佐藤組が作り上げた選手は一人もいない ジャンプを教えるのは得意じゃないというのは自分も言っているが
教え子のピーキングとドライな戦略を立て方もあんまり上手くないかもね >>127
荒川は2001-2002シーズンにも久美子コーチに師事してる。
佐藤組の選手だよ。 >>110
高橋の引退で危機感感じたのか今度はモロのほうから面倒みたいってオファーが来てる。
アルトニャンももう一度面倒みたいって言ってきてる。
>>107
確かにスタイル悪くなったよな。顔もムーンフェイスみたいに異常にまん丸なんだけど、 のぶおは別に無能ではない
そりゃ浅田は10代のころのほうがジャンプに高さはあったし回転も余裕があったけど
20代になって体型も変わってきてるのにずっと同じやり方で通そうとしても無理がある
スケーティングは本当に進化したしジャンプも含めて全体的に流れが良くなって
今の採点で高く評価される方向に持って行けた
ジャンプもスムーズな跳び方になってきて
着氷後の流れも出てそこはすごく良かった部分 ただのぶおも床さんもそうだけどジャンプ指導(とメンタル面でのサポート)については
ものすごく優秀というわけでもないと思う
特に3Aとかクワドとか高難度の技や高難度コンボとなると
選手にきっちり跳ばせてある程度安定させるというレベルにまでは持って行けてない
ジャンプに関しては優秀な専門コーチやアシスタントコーチと組んで指導するスタイルだったら
総合的にもっと門下が結果を出せただろうなと思う >>129
佐藤組のままならワールド金も五輪金もとれてないよw
バンクーバー銀で次は自然と金と言ってた浅田がソチ6位
小塚に至っては五輪出場ならず
これじゃあね 日本人コーチじゃ残念ながら政治力も無いし選手をアルメニアリンクでの惨状みたいな目に遭わせてしまう。
だれか腐れスケ連とは別の組織作ってくれんかな?
ロシアみたいな混迷状態になるかもしれんが、心あるフィギュアOBが一念発起すればスケーター全部そっちに行くと思う。
スピードスケートとフィギュアあは明確に分けるべき!
変な理事は排除
浅田真央の早すぎる引退はスケ連に対する疑念がその理由のひとつだもんな。 浅田の早すぎる引退?
おそらくここから先は劣化の一途をたどるだろうし
若い選手はどんどん出てくるし丁度良いタイミングだろう
もうヒラマサの金は無理だろうしここらが潮時だ 佐藤の失敗は、真央の回転不足とエッジエラーを最後まで矯正できなかったこと
ジャンプは着氷さえすればいいというものではないのに
そこんところを勘違いしているマオタが多すぎる 浅田真央(mao asada) World 2014 トリプルアクセル(3A) SPとFSの比較!
http://www.youtube.com/watch?v=BR-JWw-rm9g 生徒が五輪メダルに縁がないのが少し気になるんだよね。
ほんと今回のソチの浅田でようやく生徒にメダリスト誕生と思ったんだけどだめだったし。
基礎能力は上げることができるんだけど、ここ一番でピークを作れないのかな。 佐藤コーチ前・後で比較すれば、3Aも完全な後ろ向き踏み切りから45度〜90度ぐらいで跳ぶようになってるし、
フリップ・ルッツの右足フルブレードも多少は改善して、つま先で跳ぼうと意識しているのはわかる。
浅田がジャンプの転倒が増えたのは、もともと浅田が正しい跳び方より、跳びやすい跳び方をしていたから、ぱっと見はクリーンに見えていただけで、
点数をもらえるよう正しいジャンプに矯正したせい。
年齢がいってからの矯正だから癖は抜けきらなかったが、本人比ではよくなってるのは事実であり、佐藤コーチが無能ということはない。
そもそもシングルジャンプからやり直しさせようとしたが、本人が1年間は指導を無視していたという話だし。
インチキな跳び方をして一見クリーンだったのを、正しい跳び方を意識するようになって転倒が増えた、ということを理解せず、
転倒が増えた→佐藤コーチが無能とする向きが多すぎるのは嘆かわしいことだ。 >>137
やっぱりフリーの方が回ってないよね。
>>140
うん。そう、思う。佐藤コーチには感謝してるし
真央は頑張ったと思う。
あの、主観の塊みたいな真央が、人の言うことを聞いた。
成長だと思うよ。
ジャンプを直す、なんて無謀なこと。
ルッツのエッジエラーや回転不足癖もあるけれど、
ずっと見てきたファンとしては、頑張ったなあって思うよ。 >>141 >ジャンプを直す、なんて無謀なこと
らしいね。 ロシェットだけだっけ?成功したのって >>141
>インチキな跳び方をして一見クリーンだったのを
? これよく言われるけど何がインチキだったんだ?
おそらく>>141はお手本になる様な飛び方ではない=インチキと
表現してるんだろうけど、どこがそうだったのかがワカラン よく「信夫は荒川を教えた」とか言われてるけど、信夫が正式に荒川のコーチだった
ことってあんの?信夫=村主、久美子=荒川 だろ。
信夫が荒川に何かアドバイスするときは、村主の手前、直接は指導できず、いちいち久美子を介して
荒川に伝えてたってのに。 >>143
ロシェはフリップとルッツの飛びわけの矯正じゃなかったかな?
それも、15歳以前だった筈。
>>144
私は>>140ではないんだけど、
スピードがなくて、身体の軽さと上半身のひねりでとんでたところが
シニアに通用しないジャンプかなあと。
あと、プレロテとグリ降りが多かったかなと。
私はプレロテはそもそもそんなに気にしないたちだけど。
あと、トウジャンプ系、トウピックをつくんじゃなくて
エッジ全体をついてた。
トウループは、バンクーバーまでには直したけどトウアクセルだったし、
バンクーバーの頃のフリップとルッツは準備動作の沈み込みが酷かった。
フリップはモホークからルッツの軌道でチェンジエッジしてるし
フルッツも今より酷かった。
癖のあるジャンプだったよね。一言で言えば。 >>140
指導から一年間は無視してた、って本当?
私は、佐藤コーチの方から様子見してた、
って聞いたけども。 >>148
ロシェは新ルール採用のタイミングにあわせて、ジャンプの飛びわけ修正と肉体改造をやったよね
15才より後だったような >>150
17歳。
それから、20歳前後まで不安定きわまりなかった。
20歳過ぎてからの修正は、殆どの選手が20代前半で引退する女子フィギュアでは
無謀だと思われる。
修正できないまま引退の時期を迎える確率のほうがはるかに高い。 ロシェの矯正もローリーのいるカナダだから出来た事なんだよね
ルール施行される数年前に厳格化の動きを察知して矯正開始
いまさらシニアで真剣に跳び分け考えてる選手っていないでしょ 佐藤コーチさま様だろ。この人がいなかったらレベルupした今の浅田はない。 バンクーバー後にミーシンについてればとかいうレスあるけど信じられないな
ミーシンの方こそメンタル面強化や戦略性に欠けてるコーチだと思うんだが
妙ちきりんなプロ滑るハメにもなるし
ジャンプの修正に関しては今以上の成果をあげられたかもしれないけど、今みたいな流れるようなスケーティングには絶対なれてないよ
だいたいバンクーバーより前に自信が発掘してきたタクタミがいるのにロシア人でもない真央を引き受けるわけない
ましてや前コーチがタラソワなんだから ロシェ17歳とか体型変化も終わった後だろうし意外と歳とってから矯正したんだね
>>152 >ルール施行される数年前に厳格化の動きを察知して矯正開始
やっぱりルールをつくる人の近くにいるってのは有利だよなー
カナダと北米が中心になってルールを作ってるんだっけ?
まぁ矯正も失敗で終わる可能性だってあったし…ロシェは成功してよかったね ミーシンはタクタミやガチで「失敗したコーチ」みたいに語られてるのが気の毒
どっちも成績が振るわないのはミーシンのせいじゃなく教え子達の自業自得だし ミーシンって足下重視で小塚やPさんを絶賛しているというわりには門下に
小塚やPさんタイプの選手っていない気がする 才能がないから小塚やPさんみたいな滑りができないんだろう
教えりゃ誰でもできるってモンじゃない 出場選手でただ一人0トリプルでPCS4位/30人中とか・・・ないわぁ
TES27位でFSに進めるとか・・・ないわぁ
http://sagisyouzai-bokumetu.jp/wp-content/uploads/2014/02/5507eaef.jpg
太田由希奈の解雪・氷論:ソチ冬季五輪 不安重なり結果に直結
ttp://sp.sportsspecial.mainichi.jp/news/20140220dde035050038000c.html
今季のグランプリシリーズでは、見ていて「あれっ?」と思うジャンプでも
あまり回転不足と判定されなかったからだ。
今五輪では、きっちりシビアに見ていることがわかった。
【だから嫌われる】浅田真央 -メディアは伝えない不可解な採点集- 一流が分析するキム・ヨナとの実力差
http://matome.naver.jp/odai/2139294925502846601 >>116
> 浅田自身、ジャンプは自分が一番よくわかっていると思っている
悲劇よなあ 信夫引退だし佐藤さんと小塚さんとかきれいな滑りだったよ
時代が変わりすぎたから真央のようなジャンパーでスターの面倒
みなきゃいけなくなったというプレッシャーでも
結局最後この人しかいなかったんじゃないかな(他誰が見れる?)
ソチはいろいろあったけどFSの印象と世界選手権勝てたのはよかったと思う
休養宣言は相談してないってのはないと思うがどうなんだろう アルメニアから真央を守れなかったからなあ スケーティングを美しくしてくれたのは良かったけど 信夫先生講演会16
後藤「他の選手の演技は見たそうですが」
信夫「1番良かったのは真央と言いたいが、冷静に見てコストナーが良かった。
前は猛烈に突っ込んでいってすっ転んでいたが、自分をコントロール出来ていた。
努力が実った。」
信夫先生講演会17
後藤「コストナーのどのあたりが?」
信夫「スケートの部分や感情の部分。」
久美子「テレビで見ていたのでわかりにくいが、ソトニコワは若さやパワーがあった。
トータルはコストナー。ユナも悪かったわけではない。」
夫婦揃って真央より他の選手が良かったと堂々公言するコーチね
真央は信夫夫妻から離れた方がいいよ >>164
佐藤流のスケーティングは無機質な滑りだよ。
綺麗だが味がない。
スケーティングに関してはラファの頃のほうが良かった。
グイーンと伸びる力感と味があった。 >>164
これ本当なのか?
アルメニアのリンクの状態が悪かったって散々言われてるけど 空調が壊れて激寒だったのは当時いくつか新聞報道にも出てたから事実だろ
何も無ければ浅田鈴木とも早期撤収してくる訳はない そうなんだ
でも空調が故障していたのはただの事故だよな
運が悪かったな 事前に下見しているのに本番になって「ソチと気候が違った」となるのは事故だと思わないな
空調も事前に誰か先に入って確認しとけよと思うし
それは佐藤先生のせいじゃなく連盟の仕事の不手際だけどね
相手が故意か事故かは別にしてリンクの外国人スタッフにロシア人もいるのに信用し過ぎたと思う >>163
長久保とか最低やしな。人としてどうなのかと思うわ。
休養については久美子とちゃんと連絡とってたがな。 >>166
ラファについてた頃のスケーティング好き。
姿勢も背筋が伸びてきれいだった。 >>170
仕方がない
下見に逝ったのは春で、実際に練習したのは冬で
季節が違っていたから分からなかったとかそういうオチだろ
タラソワのコネも一長一短だしなー
真央以外コネがないのと同じリンク内のロシアの選手がいたら
当然そっちが優先的に練習できるだろうし
しかしそれじゃあコストナーとかキムとかはどこで練習してたのかね >>174
五輪メダルは真央におまかせ
あっこは思い出つくり♪なんて平気で言っちゃうし
真央についてはジャンプを見てたこともあるくせに無責任発言連発。 >>173
コストナーは団体戦のあと、イタリアに戻って調整。
地理的に近いのだろうか?
ニースワールドでも練習リンクでは一度も練習していない。
キムは、そもそも団体戦に出場がないし、知らん。 日本のコーチどもは選手は守れんわ政治力はないわ。 どもならん >>175
あっこの実力考えたらメダルは無理だったんだろ。察してやれよ ロビー活動してなかったみたいだよね
国内ですら
マスゴミ取材の多さにビビってたりソチリンク問題でもだんまりしてたり色々情けない 小塚なんかに関わっている佐藤は最初から無能
真央にとって佐藤は単なるスケーティングコーチ >>178
長久保はソチ後のナンバーのインタビューでメダルも狙いたい気持ちだったって言ってたから、
真央を風よけにして、メダルとる気だったんじゃw
現実はショートでやらかした真央以下だったんだけど。 .
羽生結弦の性格を考慮 オーサーの「逆」コーチング論〈AERA〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141111-00000013-sasahi-spo
バンクーバー五輪でキム・ヨナに、ソチ五輪では羽生結弦に、金メダルを獲らせた。
いまや、フィギュアスケート界「最強のコーチ」と言っていい。
その指導法とは。
「結弦もヨナも、私のところへ来る前から的確な指導を受けていた。
だからこそ国際レベルに成長した。
過去の指導を否定したり、クセを直そうとしてはいけません。
選手のすべてを受け入れ、こちらが合わせるのです」
コーチ自身の理論に合わせて選手の技術を修正するのが一般的だが、
オーサーは逆なのだ。
「結弦と2年間やってきたことは、結弦の性格や練習のタイプを知り、
彼が求めているモノを与えることです。
彼の場合は自分で考えながら練習したいタイプですから、
むやみに口出しすることは控えました。
私はトリプルアクセルが得意でしたが、
私と同じフォームで跳べと言ったことは一度もありません」
2人の練習では、羽生のジャンプをオーサーが撮影し、その都度一緒に映像を見る。
「見た目はこうだ」「跳んだ感触はこうだ」と意見を出し合いながら、
「成功するフォーム」を分析した。
一方、同じチームのハビエル・フェルナンデス(スペイン)は、
自分の身体感覚だけを重視する選手。
彼の場合は撮影はせず、オーサーが「今のジャンプは左に傾いていた」
「じゃあ次は右を意識します」など会話を繰り返し、
身体に覚えさせていく。
「人によって筋力や背丈が違うので、一般論が合うとは限らない。
選手に与えるべきなのは、技術ではなく自信。
快適に滑れる環境が大事なのです」
※AERA 2014年11月10日号より抜粋
. オリンピックの金メダルこそ無いけど真央のスケートは独特
だれにも真似のできない魅力を持ってる。
色々欠点や問題はあってもローリーやタラソワが「真央は特別」といって愛してやまないスケーター。
大好きな競技で最高位のメダルこそ手にできなかったけど
戦績を見てみ。世界中見回してもめったにないほどのすばらしい戦績だ。
失敗も成功も挫折も栄光もフィギュア界の重鎮たちとの固い絆も全てが真央の財産。 真央ママが決めたんでしょうけど
佐藤さんをコーチにしない方がよかったんでないかい? >>186
今更言ってもしょうがない。
タラソワも振り付け師としてはいいけどコーチとしては非常に中途半端だった。
ママの病気でアルトニヤンとわかれなきゃいけなくなったのが苦難のはじまりだったな。
でもうまくいかなかった経験も真央の糧となるよ。
人間は失敗からのほうが学ぶことは多い。しかも真央は成功も味わってる。
これはもう最強。ぜひコーチの道を選んでほしい。 真央ちゃんがソチ五輪の試合に挑む前に、真央スレで「佐藤コーチは
テクニカル指導専門コーチのポジションで居る方が良いのでは?」…とカキコらせてもらった事があるんだけど、
ユヅ君の衝突事故後に佐藤氏がインタビューで語った「ケースバイケースバイ、
(ケガを負っても)滑るか滑らないかは、当事者しかわからない」…の意見を見て
、自分はこの人は、やはりワールド系の試合に挑もうとする一選手のコーチで居ない方が良い…と確信したわ。
キャリアが長いし、ISUに殿堂入りされてるんだから、
スケ連連中に対して、発言効力を利かせられやすい人とちがうの?
“こーいう人”に喝入れて欲しかったよ。
確かに真央ちゃんへのテクニカル矯正の成功は、流石さを感じさせられたけれど、
住人さんが触れられてるアルメニアの件は、スケ連だけの責任じゃないのでは?
もしもモロゾフの様なコーチングするタイプのコーチなら、
スケ連連中にリンクや現地の気候具合を、“確認に確認に確認”をしたりするんじゃない? 要は保身だろ
今の地位を手放したくないんだよ
モロゾフタイプならアシスタントコーチなり誰かなりを派遣して確認させたと思う
そういう意味ではモロゾフにスケ連に入ってほしかった
あくが強くてうるさ型だが選手を第一に考えられるだろうし
それはそうと小塚を何とかしろよ!
このままフェードアウトさせる気か!!! >>189
トンクス!
モロゾフ= >あくが強くてうるさ型だか選手を第一に考えられるだろうし
同意!、自分はモロゾフオタではないけれど、彼の選手に対する姿勢は
佐藤(信)コーチや日スケ連の連中は見習ってくれよ!って思う。
小塚君だけど、もっと早め(ソチ五輪準備の四年間の間に)に
たらればな発言するが、コーチチェンジをした方が良かったくねか?
佐藤氏ってさ、中野由加里が現役だった時でも、表現面やモチベーション面は引き上げられなかったんじゃないの?
小塚君も元々表現面が弱いけど、でもバラエティー番組ではそれなりにジョークを言える人だから、
例えば佳奈ちゃんみたく、表現力age用のコーチのコンテンポラリーダンサーに就かせるとか
何らかの対策を取ろうとすれば、coolななりにも、表現力をつけさせる事が出来たんじゃないかなと思う。 佐藤コーチは中での権力は無いよ
わざとあがめたてられることによって外されてる感じ 小塚の件は、陣営として五輪に対する戦略が甘すぎたね
怪我は仕方ないけど、ワールド銀翌年に迷走して評価を固められなかった
埼玉全日本で3位で喜んでいるのを見て驚いた
怪我を抱えた小塚本人が出来たことに喜ぶのはともかく
コーチはあの年の流れを見てれば小塚は2位以上じゃないと厳しいことは分からなきゃいけなかった 上を狙いたかったら、もう少し若いコーチにつく方がいいかも? 真央のコーチが信夫氏じゃなくておひょいさんだったら
どう変わっていたかな スレ読まずに。無能とは思わないけど、点数やら順位を最優先にしない(ように
見える)あたりは、オーサーとは対極な感じがする。SS至上主義的な。
こづはもとより真央も信夫先生についてSSがすごく伸びた。でもジャンプの精度は
2人ともいまひとつ。
「試合で勝つ」事にこだわらず技術向上という点に重きを置くなら最高のコーチと
思う。「試合は捨て置く」前提でね。 浅田を指導するには無能すぎた
浅田はすざましいほどのバカだから そうだな
信夫はスケートに頑固ってだけで勝たせるとかの気持ちが足りないな
例えばスケ連に対しての発言力も薄いしな
これだけスケーティングには定評が有って認められている割には動かないから
才能ある選手を殺しちゃうんだよ
小塚も信夫が動いてればソチに行けたさ
その点長久保は発言するし手も回すから選手は3流でも1位になれる
それに試合前のアドバイスもなってない
力ませてどうするよ
その点モロとかオーサーとかは試合中もよく働くわ 五輪メダリスト出せなかったのは残念だよね。
浅田でようやく…と思ったのにだめだったし。
無能ではないけど、なにかが甘いのかな。 愚直なだけだよな。
戦略が何もなし。
それを無能というのだろうけど。 佐藤コーチはスケーティング理論が古式
選手を試合で勝たせる戦術が無
佐藤流理想論の押し付けだけで選手個々に適合したコーチングが出来ない人
試合でリラックスさせられない人 コーチ変えたほうがいいんじゃないの?
五輪のSPの失敗は100%コーチの責任だと思う
そのために居るようなもんなのに 今は自主的にさせてるみたいだね
雑誌に掲載されてた話だっけ?小学生のこれから滑走順でウォーミングアップや靴履く時間を決めてた程自立してたから、頭ごなしにああしろこうしろは合わないんだろう
ジャンプやスケーティングがどうだったか、客観的にアドバイスする指導の方が合ってるんじゃないか >>1
ああ。 オレの方がだんぜん上だぜ?
by... 裕 >>203
国内だと山田ぐらいしかいないんじゃない?
強豪クラブの長久保や濱田は引き受けなさそうだし
何より本人が国内希望なんだよね
海外でもいいならタラソワがもう一度引き受けてくれればなあと思うけど 海外でなく国内を希望している時点で
メンタルが弱い あの選手喰いドスケベのモロゾフから断られるとは…
昔からフェロモン無しかw >>215
またデマの垂れ流しかよ
当時のモロゾフは安藤を見ていたが大歓迎すると答えてたわ
だが日本が良いを理由に浅田が嫌ったんだろ
ほんまに何処まで嘘を広めるんや >>218
どうしてそこでモロゾフ最低になるの?
コーチなら何人来ても大歓迎するでしょ
でもその件で安藤がモロに怒ったのも事実
そこからだね安藤の気持ちがモロから離れていったのも
あのオーサーでもそんなオファーは来ていないがと前を置いて
話があれば大歓迎すると答えてたんだよ
まあヨナは去った後だったがね のぶおはルールよく分かってないだろうから
コーチ変えたほうがいいね バンクーバー終わった時点で休養して語学力つけてラファの所に戻るっていうのがベストだったんじゃないかな
ママが亡くなってからは日本にいる理由は別に無かったし
ラファ時代のジャンプは比較的質も良かったし、アメリカの選手と練習できたら良い刺激になっただろうし
なんとなく真央は視野が狭い感じがするな >>221
それがベストだったろうね
でも姉と乳が足をひっぱってるんだよ
二人の面倒みなくちゃならないから
スポンサー経由のしがらみも強烈だしねぇ、ロッテとか
それにCMのオファーも番組出演のオファーも
五輪後はすごかっただろうし、それはぶっちゃけ
お金になるわけだし
海外へ行ったらそれらを受けるのも難しくなるし
行ったり来たりじゃ練習時間も減る
結局、日本でいつもの練習環境、コーチをキープしときながら
ハーフハーフで、仕事こなして、おちついたところで
イイ男とも出会えないし、暇だし、刺激が足りないし、
まだ獲得してないタイトルとか最高得点とか
真央の強欲モードが発動して
また復帰しただけなんだろうな。 なにを、いまさら。
生え抜きで育てた選手は娘の有香だけ
荒川も安藤も小塚も師事したときには既にトップレベルな選手だった
1から育ている真知子、長久保、浜田が本当の一流だよ 大人の浅田真央をどう指導? 佐藤コーチ「試行錯誤だ」
2015年12月8日
指導する浅田真央は、今年で25歳になった。
10代のころのように、体の回復も早くないと感じる。
状態はその日によって良かったり、悪かったりで、試行錯誤を繰り返している。
25歳の選手を教えるのは、私の指導歴の中で初めてだ。
言葉遣いからしても、手探りなところがある。
http://www.asahi.com/articles/ASHD74SDGHD7UTQP00P.html 信夫の時代はルッツなんか無かっただろうから教えるの大変そう スケ連の上層部の方々、お願いだから信夫先生を
スケーティングの技術養成専門コーチへ移行させて下さい
今までに何人のワールド系戦の選手達を勝たせられなかった事か…
もしも野球やサッカーの世界なら、結果が出せなければとっくに辞めさせてますよ 佐藤コーチのインタビュー
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00010000-yomonline-life
>ジャッジの判断基準がすべて点数化されることによって、今までの我々の持っていた感覚とは違う方向にいっている。
何をやったから何点、何をやったから何点。そうすると全体の流れを見て、『トータル的に見て、やっぱりこっちかな』という判断はできない。
自分の考え方を変えないといけないが、決して変わっていない。自分の理想は自分の理想として失いたくない。
(その考え方は)彼女も理解している
(中略)
>ここだ、というのではなくて、我々が心の中で描いている『フィギュアスケートってこうだろう』
というものをちゃんとやってくれれば。それが一番いいと思う
今の採点傾向と自分の感覚が乖離してる事を自覚はしていて、
「自分の考え方を変えないといけない」と分かってはいるけど、積極的に変える気は無いみたいだね。
全体の流れの良さは観客としても求めているものだけど、もう少し採点傾向に合わせた戦略的な一面も見たいなぁ… もう何が何だか分からないのかもしれないね
真央の隣で置物みたいになってるし >>21
真央はバンクーバー後、母親の容態が悪くなっていて、
いつどうなるかわからない状態で、
海外に出て海外コーチにつくのは無理だったんだよ。 ラファがジャンプ表現両方見れるコーチだから別れが惜しい
教え子どんどん伸びてるよね
セカンド3Tも質の良いの飛べてたのにもったいない 素人だけどさ…
ようは受験勉強でいうところの
「受験にとらわれない本当の学力」と
「過去問等を研究して確実に合格する学力」
は別だと思うんだ。
幾ら「これが理想のスケート」といっても
五輪で勝てなきゃ意味が無いわけで、そういう
アプローチをしないとしたらそれは不適切だろう。 信夫みたいな無能はもっと早く淘汰されるべきだった
犠牲者の事を思うと胸が痛む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています