佐藤信夫って実は無能なんじゃね?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
真央ちゃん、退化しとるやん
フィギュアスケート選手にとって一番大事なメンタル面の指導を怠ってたの?
コーチとして一体この3年間、何を教えてきたのかと
だから、モロゾフにしとけばよかったんや! .
羽生結弦の性格を考慮 オーサーの「逆」コーチング論〈AERA〉
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141111-00000013-sasahi-spo
バンクーバー五輪でキム・ヨナに、ソチ五輪では羽生結弦に、金メダルを獲らせた。
いまや、フィギュアスケート界「最強のコーチ」と言っていい。
その指導法とは。
「結弦もヨナも、私のところへ来る前から的確な指導を受けていた。
だからこそ国際レベルに成長した。
過去の指導を否定したり、クセを直そうとしてはいけません。
選手のすべてを受け入れ、こちらが合わせるのです」
コーチ自身の理論に合わせて選手の技術を修正するのが一般的だが、
オーサーは逆なのだ。
「結弦と2年間やってきたことは、結弦の性格や練習のタイプを知り、
彼が求めているモノを与えることです。
彼の場合は自分で考えながら練習したいタイプですから、
むやみに口出しすることは控えました。
私はトリプルアクセルが得意でしたが、
私と同じフォームで跳べと言ったことは一度もありません」
2人の練習では、羽生のジャンプをオーサーが撮影し、その都度一緒に映像を見る。
「見た目はこうだ」「跳んだ感触はこうだ」と意見を出し合いながら、
「成功するフォーム」を分析した。
一方、同じチームのハビエル・フェルナンデス(スペイン)は、
自分の身体感覚だけを重視する選手。
彼の場合は撮影はせず、オーサーが「今のジャンプは左に傾いていた」
「じゃあ次は右を意識します」など会話を繰り返し、
身体に覚えさせていく。
「人によって筋力や背丈が違うので、一般論が合うとは限らない。
選手に与えるべきなのは、技術ではなく自信。
快適に滑れる環境が大事なのです」
※AERA 2014年11月10日号より抜粋
. オリンピックの金メダルこそ無いけど真央のスケートは独特
だれにも真似のできない魅力を持ってる。
色々欠点や問題はあってもローリーやタラソワが「真央は特別」といって愛してやまないスケーター。
大好きな競技で最高位のメダルこそ手にできなかったけど
戦績を見てみ。世界中見回してもめったにないほどのすばらしい戦績だ。
失敗も成功も挫折も栄光もフィギュア界の重鎮たちとの固い絆も全てが真央の財産。 真央ママが決めたんでしょうけど
佐藤さんをコーチにしない方がよかったんでないかい? >>186
今更言ってもしょうがない。
タラソワも振り付け師としてはいいけどコーチとしては非常に中途半端だった。
ママの病気でアルトニヤンとわかれなきゃいけなくなったのが苦難のはじまりだったな。
でもうまくいかなかった経験も真央の糧となるよ。
人間は失敗からのほうが学ぶことは多い。しかも真央は成功も味わってる。
これはもう最強。ぜひコーチの道を選んでほしい。 真央ちゃんがソチ五輪の試合に挑む前に、真央スレで「佐藤コーチは
テクニカル指導専門コーチのポジションで居る方が良いのでは?」…とカキコらせてもらった事があるんだけど、
ユヅ君の衝突事故後に佐藤氏がインタビューで語った「ケースバイケースバイ、
(ケガを負っても)滑るか滑らないかは、当事者しかわからない」…の意見を見て
、自分はこの人は、やはりワールド系の試合に挑もうとする一選手のコーチで居ない方が良い…と確信したわ。
キャリアが長いし、ISUに殿堂入りされてるんだから、
スケ連連中に対して、発言効力を利かせられやすい人とちがうの?
“こーいう人”に喝入れて欲しかったよ。
確かに真央ちゃんへのテクニカル矯正の成功は、流石さを感じさせられたけれど、
住人さんが触れられてるアルメニアの件は、スケ連だけの責任じゃないのでは?
もしもモロゾフの様なコーチングするタイプのコーチなら、
スケ連連中にリンクや現地の気候具合を、“確認に確認に確認”をしたりするんじゃない? 要は保身だろ
今の地位を手放したくないんだよ
モロゾフタイプならアシスタントコーチなり誰かなりを派遣して確認させたと思う
そういう意味ではモロゾフにスケ連に入ってほしかった
あくが強くてうるさ型だが選手を第一に考えられるだろうし
それはそうと小塚を何とかしろよ!
このままフェードアウトさせる気か!!! >>189
トンクス!
モロゾフ= >あくが強くてうるさ型だか選手を第一に考えられるだろうし
同意!、自分はモロゾフオタではないけれど、彼の選手に対する姿勢は
佐藤(信)コーチや日スケ連の連中は見習ってくれよ!って思う。
小塚君だけど、もっと早め(ソチ五輪準備の四年間の間に)に
たらればな発言するが、コーチチェンジをした方が良かったくねか?
佐藤氏ってさ、中野由加里が現役だった時でも、表現面やモチベーション面は引き上げられなかったんじゃないの?
小塚君も元々表現面が弱いけど、でもバラエティー番組ではそれなりにジョークを言える人だから、
例えば佳奈ちゃんみたく、表現力age用のコーチのコンテンポラリーダンサーに就かせるとか
何らかの対策を取ろうとすれば、coolななりにも、表現力をつけさせる事が出来たんじゃないかなと思う。 佐藤コーチは中での権力は無いよ
わざとあがめたてられることによって外されてる感じ 小塚の件は、陣営として五輪に対する戦略が甘すぎたね
怪我は仕方ないけど、ワールド銀翌年に迷走して評価を固められなかった
埼玉全日本で3位で喜んでいるのを見て驚いた
怪我を抱えた小塚本人が出来たことに喜ぶのはともかく
コーチはあの年の流れを見てれば小塚は2位以上じゃないと厳しいことは分からなきゃいけなかった 上を狙いたかったら、もう少し若いコーチにつく方がいいかも? 真央のコーチが信夫氏じゃなくておひょいさんだったら
どう変わっていたかな スレ読まずに。無能とは思わないけど、点数やら順位を最優先にしない(ように
見える)あたりは、オーサーとは対極な感じがする。SS至上主義的な。
こづはもとより真央も信夫先生についてSSがすごく伸びた。でもジャンプの精度は
2人ともいまひとつ。
「試合で勝つ」事にこだわらず技術向上という点に重きを置くなら最高のコーチと
思う。「試合は捨て置く」前提でね。 浅田を指導するには無能すぎた
浅田はすざましいほどのバカだから そうだな
信夫はスケートに頑固ってだけで勝たせるとかの気持ちが足りないな
例えばスケ連に対しての発言力も薄いしな
これだけスケーティングには定評が有って認められている割には動かないから
才能ある選手を殺しちゃうんだよ
小塚も信夫が動いてればソチに行けたさ
その点長久保は発言するし手も回すから選手は3流でも1位になれる
それに試合前のアドバイスもなってない
力ませてどうするよ
その点モロとかオーサーとかは試合中もよく働くわ 五輪メダリスト出せなかったのは残念だよね。
浅田でようやく…と思ったのにだめだったし。
無能ではないけど、なにかが甘いのかな。 愚直なだけだよな。
戦略が何もなし。
それを無能というのだろうけど。 佐藤コーチはスケーティング理論が古式
選手を試合で勝たせる戦術が無
佐藤流理想論の押し付けだけで選手個々に適合したコーチングが出来ない人
試合でリラックスさせられない人 コーチ変えたほうがいいんじゃないの?
五輪のSPの失敗は100%コーチの責任だと思う
そのために居るようなもんなのに 今は自主的にさせてるみたいだね
雑誌に掲載されてた話だっけ?小学生のこれから滑走順でウォーミングアップや靴履く時間を決めてた程自立してたから、頭ごなしにああしろこうしろは合わないんだろう
ジャンプやスケーティングがどうだったか、客観的にアドバイスする指導の方が合ってるんじゃないか >>1
ああ。 オレの方がだんぜん上だぜ?
by... 裕 >>203
国内だと山田ぐらいしかいないんじゃない?
強豪クラブの長久保や濱田は引き受けなさそうだし
何より本人が国内希望なんだよね
海外でもいいならタラソワがもう一度引き受けてくれればなあと思うけど 海外でなく国内を希望している時点で
メンタルが弱い あの選手喰いドスケベのモロゾフから断られるとは…
昔からフェロモン無しかw >>215
またデマの垂れ流しかよ
当時のモロゾフは安藤を見ていたが大歓迎すると答えてたわ
だが日本が良いを理由に浅田が嫌ったんだろ
ほんまに何処まで嘘を広めるんや >>218
どうしてそこでモロゾフ最低になるの?
コーチなら何人来ても大歓迎するでしょ
でもその件で安藤がモロに怒ったのも事実
そこからだね安藤の気持ちがモロから離れていったのも
あのオーサーでもそんなオファーは来ていないがと前を置いて
話があれば大歓迎すると答えてたんだよ
まあヨナは去った後だったがね のぶおはルールよく分かってないだろうから
コーチ変えたほうがいいね バンクーバー終わった時点で休養して語学力つけてラファの所に戻るっていうのがベストだったんじゃないかな
ママが亡くなってからは日本にいる理由は別に無かったし
ラファ時代のジャンプは比較的質も良かったし、アメリカの選手と練習できたら良い刺激になっただろうし
なんとなく真央は視野が狭い感じがするな >>221
それがベストだったろうね
でも姉と乳が足をひっぱってるんだよ
二人の面倒みなくちゃならないから
スポンサー経由のしがらみも強烈だしねぇ、ロッテとか
それにCMのオファーも番組出演のオファーも
五輪後はすごかっただろうし、それはぶっちゃけ
お金になるわけだし
海外へ行ったらそれらを受けるのも難しくなるし
行ったり来たりじゃ練習時間も減る
結局、日本でいつもの練習環境、コーチをキープしときながら
ハーフハーフで、仕事こなして、おちついたところで
イイ男とも出会えないし、暇だし、刺激が足りないし、
まだ獲得してないタイトルとか最高得点とか
真央の強欲モードが発動して
また復帰しただけなんだろうな。 なにを、いまさら。
生え抜きで育てた選手は娘の有香だけ
荒川も安藤も小塚も師事したときには既にトップレベルな選手だった
1から育ている真知子、長久保、浜田が本当の一流だよ 大人の浅田真央をどう指導? 佐藤コーチ「試行錯誤だ」
2015年12月8日
指導する浅田真央は、今年で25歳になった。
10代のころのように、体の回復も早くないと感じる。
状態はその日によって良かったり、悪かったりで、試行錯誤を繰り返している。
25歳の選手を教えるのは、私の指導歴の中で初めてだ。
言葉遣いからしても、手探りなところがある。
http://www.asahi.com/articles/ASHD74SDGHD7UTQP00P.html 信夫の時代はルッツなんか無かっただろうから教えるの大変そう スケ連の上層部の方々、お願いだから信夫先生を
スケーティングの技術養成専門コーチへ移行させて下さい
今までに何人のワールド系戦の選手達を勝たせられなかった事か…
もしも野球やサッカーの世界なら、結果が出せなければとっくに辞めさせてますよ 佐藤コーチのインタビュー
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161014-00010000-yomonline-life
>ジャッジの判断基準がすべて点数化されることによって、今までの我々の持っていた感覚とは違う方向にいっている。
何をやったから何点、何をやったから何点。そうすると全体の流れを見て、『トータル的に見て、やっぱりこっちかな』という判断はできない。
自分の考え方を変えないといけないが、決して変わっていない。自分の理想は自分の理想として失いたくない。
(その考え方は)彼女も理解している
(中略)
>ここだ、というのではなくて、我々が心の中で描いている『フィギュアスケートってこうだろう』
というものをちゃんとやってくれれば。それが一番いいと思う
今の採点傾向と自分の感覚が乖離してる事を自覚はしていて、
「自分の考え方を変えないといけない」と分かってはいるけど、積極的に変える気は無いみたいだね。
全体の流れの良さは観客としても求めているものだけど、もう少し採点傾向に合わせた戦略的な一面も見たいなぁ… もう何が何だか分からないのかもしれないね
真央の隣で置物みたいになってるし >>21
真央はバンクーバー後、母親の容態が悪くなっていて、
いつどうなるかわからない状態で、
海外に出て海外コーチにつくのは無理だったんだよ。 ラファがジャンプ表現両方見れるコーチだから別れが惜しい
教え子どんどん伸びてるよね
セカンド3Tも質の良いの飛べてたのにもったいない 素人だけどさ…
ようは受験勉強でいうところの
「受験にとらわれない本当の学力」と
「過去問等を研究して確実に合格する学力」
は別だと思うんだ。
幾ら「これが理想のスケート」といっても
五輪で勝てなきゃ意味が無いわけで、そういう
アプローチをしないとしたらそれは不適切だろう。 信夫みたいな無能はもっと早く淘汰されるべきだった
犠牲者の事を思うと胸が痛む ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています