ソチ後の日本女子フィギュアを考えるその8 [無断転載禁止]©2ch.net
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ソチ後の日本女子フィギュアについて考える
ソチ後の選手
スケート年代別 (2016/2017シーズン)
1993/7-1994/6 今井、上野
1994/7-1995/6 村上
1995/7-1996/6 大庭
1996/7-1997/6 本郷、庄司、中塩、佐藤
1997/7-1998/6 宮原、木原、加藤、新田谷、磯邉、竹野
1998/7-1999/6 松田、永井、岩元
1999/7-2000/6 三原、坂本、横井、永田
2000/7-2001/6 樋口、松原
-----------------------ここまでシニア
2001/7-2002/6 本田(真)、青木、白岩、川畑、滝野
-----------------------ここまで平昌五輪可能
2002/7-2003/6 紀平、渡辺 、山下 、吉岡
-----------------------ここまでジュニア
2003/7-2004/6 岩野、本田(望)、松岡、長縄、住吉、前野
前スレ
ソチ後の日本女子フィギュアを考えるその7
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/skate/1469575969/ 第23回オリンピック冬季競技大会女子シングル
@全日本選手権大会優勝者を選考する。
A以下のいずれかを満たす者から総合的に判断して、@で選考された選手を含め2名に達するまで選考する。
A)全日本選手権大会2位、3位の選手 未定
B)ISUグランプリファイナル出場者上位2名 宮原、樋口
C)全日本選手権大会終了時点でのISUワールドスタンディング上位3名 宮原、本郷、樋口
D)全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンワールドランキング上位3名 樋口、坂本、宮原
E)全日本選手権大会終了時点でのISUシーズンベストスコア上位3名 樋口、宮原、坂本 全日本FS最終グループ6名予想
宮原、樋口、三原、坂本、本田、紀平
紀平がSPで3Aを跳んでくれば間違いなく最終Gに入る
既にJワールド代表が決まっているから楽な立場にある
坂本、本田、本郷、白岩はSP全員ノーミスを前提に分けた
(本郷は3T+3Tの構成を想定)
ミスがあれば当然変わってくる
最終前グループ
本郷、白岩、松田、山下、新田谷、荒木
このメンバーで落ちそうなのは新田谷
SPでは何かやらかす。
精神的なものだろうから、来期はSPを一番安定していたポルウナに戻してはどうか
松田は小塚杯WDだが腰の状態が悪い?
山下、荒木は勢いがありJワールド代表を取りそうだ
後の注目は渡辺と竹内と細田が3Aを跳んできそうだ
横井はJワールド代表を狙うなら3Aは封印だろう。
勝手な予測では
五輪:宮原、樋口
ワールド:宮原、三原
四大陸:三原、坂本、本田
Jワールド:紀平、山下、荒木 >>420
本田と本郷を逆に予想
本田はショートでやらかす
フリーは1抜けくらい
本郷はショートは勢いでノーミスで全日本は回転判定が甘いので3位くらいに入るがフリーで転倒が続いて崩れる GPSのSPとFSのPCSの平均値の合計して
宮原を基準にすると
1.宮原:0
2.樋口;-4.01
3.三原:-8.04
4.坂本:-8.60
5.本郷:-11.31
6.本田:-11.78
7.白岩:-14.54
となる
全日本のPCSをどうつけるか興味深い
バンクーバー選考時の全日本FSの鈴木と中野のPCSは同点だった 選びたい選手
シニア:宮原、樋口、本田
ジュニア:紀平(決定)、川畑
中立
シニア:三原
ジュニア:山下、渡辺
選びたくない選手
シニア:坂本、本郷、白岩
ジュニア:横井、荒木
今回は全日本順位が大きな割合を占めるが、スケ連としてあらかじめ
選出選手は決めてあるだろう
そして、選出結果に文句がつかないような順位になるように得点操作をするだろう
もちろん、だれが見ても明らかなミスがあれば修正は不可能になる 木原さんはどうしちゃったの?
昭和のスケバンみたいな
垢抜ける前の荒川さんみたいな 明る過ぎるカラーリングはダサいと誰か教えてあげて
大学デビュー大杉 >>420
>全日本FS最終グループ6名予想
> 宮原、樋口、三原、坂本、本田、紀平
結果:坂本、宮原、本郷、樋口、紀平、本田
本郷が入って三原7位に落ちた。
本郷は3T-3Tで来ると予想したが強気に
3F-3Tできた分狂った
三原の2A転倒は読めなかった
>最終前グループ
>本郷、白岩、松田、山下、新田谷、荒木
結果:三原、白岩、横井、新田谷、竹内、荒木
松田がかなりブスブス刺されたようだ
山下は下げられている
横井は盛られすぎ 山下下げられてるって
フリップミスってリカバリも3-2になったから仕方ないじゃないか
横井が思ったより点数出たのは同感だけど SPの詳細
エッジエラー
3Fe:川畑
3Lz!:本郷、白岩、新田谷
3F!:荒木、渡辺、磯邉、山下
回転不足
宮原:3Lz+3T<
三原:2A<
松田:3F<+3T、3Lo<
渡辺:3Lz<
磯邉:3Lz+3T<、2A<
佐藤:3F<、2A<
加藤:3T<+3T<、3Lo<
細田:3F<
森:3T<、2A<<
中塩:3S<
かなり露骨なジャッジが見えますな
中京大:本郷、新田谷、松田、磯邉、加藤
海外拠点:渡辺
age選手の樋口の3Fとか、横井の3Lzの!は取ってない 2017全日本SP_PCS順
1.宮原知子:35.83
2.樋口新葉:33.14
3.本郷理華:32.83
4.坂本花織:32.66
5.本田真凜:32.02
6.三原舞依:31.45
7.白岩優奈:30.18
8.紀平梨花:28.92
9.松田悠良:28.2
10.横井ゆは菜:27.48
11.山下真瑚:27.43
12.竹内すい:26.63
13.新田谷凜:26.51
14.川畑和愛:25.94
15.森下実咲:25.74
16.荒木菜那:25.57
17.永井優香:25.56
18.木原万莉子:25.54
19.竹野比奈:24.32
20.渡辺倫果:24.15
21.磯邉ひな乃:23.68
22.岩元こころ:23.37
23.加藤利緒菜:23.34
24.佐藤伊吹:22.48 >>431
PCSが上げられている
本田、白岩、横井、竹内、川畑
PCSが下げられている選手
三原、荒木、岩元 >>432
三原はあの音楽と全くあってない棒演技でPCS出る方がおかしいわ 五輪の勝負決めるのは3Lz
その観点で見ると
坂本は3Lz1回の構成でエッジエラーの可能性がある
宮原は2回構成だが3-3の場合セカンド回転不足を取られる可能性がある。
全日本FSは2A-3T2回構成で確実に1位を取る作戦が有効だろう
樋口が3Lzでは1枚上だろう。ただ3Fでエッジエラーを取られる可能性がある
3Lzと3Fを一番安定して跳べるのは三原だろう
ただ、SP7位から逆転優勝はまず無理だろうし、3位以内も難しいから選考条件を
満たさず脱落の可能性が高い
本郷は3Lzにエッジエラーが付きまとっている
本田も3Lzの安定性は低い
五輪代表は全日本の1位と2位
宮原、坂本、樋口の争い
坂本が神演技をして樋口がやらかさない限り
代表は宮原と樋口になるだろう ジュニアはこの3人の内上位2人がJワールド代表になる
横井ゆは菜 62.68
荒木菜那 59.66
山下真瑚 57.80
荒木と山下は1.86点、荒木がリードしているが西日本と全日本ジュニアのFSの
PCSは山下が約7点高い評価だから、山下にミスがなければ荒木より上になる
横井の判断が難しいのだが、SPで得点を盛っているようなので大きなミスがなければ
山下、横井になりそうだ >>434
全日本1位の宮原は代表決定
もう一人も2位の坂本で決定だろう
樋口を代表にするのならPCSを調整して表彰台に上げたはずだ >>435
条件を満たす山下は決定だろう
あとは荒木と横井の選択だが20点以上差がついたから横井になるだろう
荒木を代表にするのならSPで荒木を横井の上の順位に上げたはずだ FSの詳細
エッジエラー
3Lze:加藤、佐藤
3Lz!:本郷、坂本、新田谷 、松田、木原
3F!:渡辺、磯邉、山下 、竹内、竹野、川畑
回転不足
宮原:3Lz<+3T
三原:3Lz<+2T+2Lo
坂本:3F+3T<
樋口:3Lz+3T<
白岩:2A+1Lo<<+2S<
本郷:3F+3T<
本田:2A+3T<
松田:2A+3T<
木原:2A+3T<
荒木:3Lo<
新田谷:2S<<
渡辺:3Lz+3T< 、2A+3T<
磯邉:3F!+2T+2Lo<、3Lo<
佐藤:3Lo<<、3S<+2T+2Lo<
加藤:3T<+3T<、3Lo<
竹野:2A+3T<
永井:3T<、2Lo<
川畑:3Lo<
竹内:3A< >>438
誤記訂正
正)加藤:3Lz<e
誤)加藤:3T<+3T<、3Lo< 五輪代表
宮原
坂本
ワールド代表
宮原
樋口
Jワールド代表
紀平、山下、横井
四大陸
宮原
坂本
三原 五輪代表
宮原
坂本
補欠:樋口、三原
ワールド代表
宮原
樋口
補欠:坂本、三原
Jワールド代表
紀平
山下
横井
補欠:荒木
四大陸
宮原
坂本
三原
補欠:樋口、本郷、本田、白岩 FS PCS順
1:宮原知子74.41
2:樋口新葉68.91
3:坂本花織67.29
4:三原舞依66.5
5:本郷理華65.79
6:本田真凜63.59
7:白岩優奈62.35
8:紀平梨花61.76
9:山下真瑚58.07
10:横井ゆは菜58
11:松田悠良56.06
12:新田谷凜53.95
13:木原万莉子53.83
14:荒木菜那52.38
15:竹内すい52.11
16:森下実咲51.94
17:竹野比奈51.41
18:永井優香51.03
19:川畑和愛50.92
20:岩元こころ48.74
21:磯邉ひな乃48.49
22:加藤利緒菜47.84
23:渡辺倫果47.56
24:佐藤伊吹46.76 (SP+FS) TES順
1:紀平梨花117.35
2:坂本花織113.56
3:宮原知子110.15
4:三原舞依107.72
5:横井ゆは菜107.51
6:樋口新葉104.91
7:白岩優奈101.16
8:本郷理華101
9:岩元こころ98.53
10:山下真瑚97.84
11:本田真凜97.76
12:荒木菜那94.79
13:竹野比奈93.82
14:新田谷凜92.04
15:竹内すい90.28
16:木原万莉子90.24
17:渡辺倫果90.2
18:松田悠良89.86
19:森下実咲87.57
20:磯邉ひな乃87.01
21:川畑和愛82.3
22:加藤利緒菜80.88
23:佐藤伊吹79.32
24:永井優香75.67 TESとFSの点差
(SP+FS) TES-PCS
1:紀平梨花26.67
2:岩元こころ26.42
3:横井ゆは菜22.03
4:渡辺倫果18.49
5:竹野比奈18.09
6:荒木菜那16.84
7:磯邉ひな乃14.84
8:坂本花織13.61
9:山下真瑚12.34
10:新田谷凜11.58
11:竹内すい11.54
12:木原万莉子10.87
13:佐藤伊吹10.08
14:森下実咲9.89
15:三原舞依9.77
16:加藤利緒菜9.77
17:白岩優奈8.63
18:松田悠良5.60
19:川畑和愛5.44
20:樋口新葉2.86
21:本郷理華2.38
22:本田真凜2.15
23:宮原知子-0.09
24:永井優香-0.92 >>422
全日本の結果を追記する:()付きの値
GPSのSPとFSのPCSの平均値の合計して
宮原を基準にすると
1.宮原:0 (0)
2.樋口;-4.01 (-8.19)
3.三原:-8.04 (-12.29)
4.坂本:-8.60 (-10.29)
5.本郷:-11.31 (-11.62)
6.本田:-11.78 (-14.63)
7.白岩:-14.54 (-17.71) 強化選手
特強
宮原:全日本1位
坂本:全日本2位
紀平:全日本3位
強化A
樋口:全日本4位
三原:全日本5位
本郷:全日本6位
本田:全日本7位
横井:全日本8位
山下:J全日本2位
荒木:J全日本3位
強化B
白岩:全日本9位
松田:全日本11位
新田谷:全日本12位
渡辺:J全日本5位
川端:J全日本6位
滝野:J全日本7位
吉田:J全日本8位
GPSアサインの発表後に変わる可能性あり
現在特強で来期GPS2枠が有望な樋口、三原、本郷、本田は
特強のまま残る可能性はある バヴァリアンオープン派遣
渡辺、川畑
たぶんジュニアでミニマム取り?
シニアの派遣は?
昨シーズン派遣のあったCSのワルシャワも派遣がなかったからな
一つ気になるのは定員3名の四大陸の補欠が4名いることだ
団体戦絡みで変更がある?
ケガ明けの宮原は試合数を減らした方がいいだろ スケ連が想定した順位 ()内は結果順位
1.宮原知子:(1)
2.樋口新葉:(4)
3.坂本花織:(2)
4.本郷理華:(6)
5.三原舞依:(5)
6.本田真凜:(7)
7.白岩優奈:(9)
8.紀平梨花:(3)
9.山下真瑚:(10)
10.横井ゆは菜:(8)
11.松田悠良:(11)
12.新田谷凜:(12)
3Aを決めた紀平以外順位差はすべて2位以内
宮原、三原、松田、新田谷はピタリ賞 インターハイ
坂本、三原、松原が棄権
坂本、三原は四大陸だが、松原はケガ? インカレが終わりました
3年連続準優勝の大庭が最後の年に優勝しました
1.大庭雅:184.17
2.松田悠良:182.33
3.永井優香:169.61
4.新田谷凜:168.54
5.竹野比奈:164.72
6.松嶋那奈:152.91
7.森千夏:145.04
8.十倉日和:140.82
9.大矢里佳:132.69
10.中塩美悠:128.43 インターハイ
坂本、三原、松原、鈴木沙弥が棄権
A:白岩、岩元、廣谷
B:荒木、竹内、滝野、青木
C:横井、森下、笠掛、佐藤 B級大会派遣
チャレンジカップ(2月22日〜25日)
樋口、本田、本郷
クープドプランタン(3月16日〜18日)
坂本、三原、白岩 国体代表
成年女子
愛知:本郷、大庭
京都:木原、磯邉
大阪:細田、加藤
東京:永井、森
広島:中塩、福岡:竹野
少年女子
愛知:横井、竹内
大阪:滝野、岩元
京都:白岩、東京:佐藤、神奈川:青木 B級大会派遣
バヴァリアンオープン(1月26日〜31日)
シニア
松田、新田谷
ジュニア
渡辺、川畑 1.宮原知子 四大陸、五輪、ワールド
2.坂本花織 四大陸、五輪、クープドプランタン
3.紀平梨花 全中、Jワールド
4.樋口新葉 チャレンジカップ、ワールド
5.三原舞依 四大陸、クープドプランタン
6.本郷理華 国体、チャレンジカップ
7.本田真凜 チャレンジカップ
8.横井ゆは菜 インハイ、国体、Jワールド
9.白岩優奈 インハイ、国体、クープドプランタン
10.山下真瑚 全中、Jワールド
11.松田悠良 インカレ、バヴァリアン
12.新田谷凜 インカレ、バヴァリアン
13.荒木菜那 インハイ
14.岩元こころ インハイ、国体
15.木原万莉子 国体
16.竹野比奈 インカレ、国体
17.竹内すい インハイ、国体
18.森下実咲 インハイ
19.渡辺倫果 バヴァリアンJ
20.磯邉ひな乃 国体
21.川畑和愛 バヴァリアンJ
22.永井優香 インカレ、国体
23.加藤利緒菜 国体
24.佐藤伊吹 インハイ、国体 2017/2018 SBの付く試合の出場数(予定を含む)
6試合:.宮原
5試合:.坂本、樋口
4試合:三原、.紀平
3試合:本郷、本田、白岩、山下
2試合:.横井、荒木、松岡、滝野
1試合:.松田、新田谷、笠掛、松原、岩野 USクラシック
ロステレ
スケートアメリカ
四大陸
五輪
の五試合
アジアンオープンとかクープドプランタンはSBはつかない >>444
全日本の結果を見るとTESとPCSのバランスが
部分がある
PCSで救われた順位
1.永井
2.宮原
3.本田
4.本郷
5.樋口
6.川畑
東の選手が3名/6名含まれている
東の選手は5名/24名だから明らかに偏っている
ジャッジは東京、神奈川が多いのと関係ありそうだ
東の選手で唯一TESに比較してPCSの低いのは海外拠点の渡辺だけだ 樋口新葉 217.63 CSロンバルディア
宮原知子 214.03 GPSスケートアメリカ
樋口新葉 212.52 GPS中国杯
坂本花織 210.59 GPSスケートアメリカ
樋口新葉 207.17 GPSロステレコム杯
三原舞依 206.07 GPS中国杯
三原舞依 202.12 GPSフランス杯
三原舞依 199.02 CSオータムクラシック
本田真凜 198.42 CSUSクラシック
本田真凜 198.32 GPS中国杯
坂本花織 194.00 GPSロステレコム杯
白岩優奈 193.18 GPSフランス杯
宮原知子 191.80 GPSNHK杯
本郷理華 189.98 CSオンドレイネペラ
本郷理華 187.83 GPSNHK杯
本田真凜 178.24 GPSスケートカナダ
本郷理華 176.34 GPSスケートカナダ
白岩優奈 172.25 CSフィンランディア杯
白岩優奈 171.94 GPSNHK杯
坂本花織 169.12 CSUSクラシック 今回の節穴ジャッジは酷すぎたな
エッジエラーや回転不足がいちゃもんレベルだ
特に酷いのは
加藤の3T<+3T<、3Lo< 東の永井と川畑のSP落ち対策が露骨だ
松田の3Lo<も酷いな 海外ではセカンド3Loで回転不足を取られないのにな
新田谷の3Lz!も酷いな 新田谷は回転不足が取れないからいちゃもんをつけたわけだ
松田と新田谷が上位陣が自爆しても最終グループに入らないように細工したな
三原の2A<も酷いな 最終グループ落ちさせて3位以内をなくしたわけだ
色々細工したけどh菓子の樋口がやらかしたから五輪は無理だったな
本当は三原4位だったけど無理やり樋口を4位にねじ込んで
ワールド切符は獲得できたわけだ
三原の場合は、細工がなくても、宮原、坂本、紀平には勝てなかった4位
だから選考条件を満たせないから仕方なかったけどな 樋口は2015年のJGPSでも優遇されているからな
1戦目5位だったから2戦目の権利がないのに最終戦に出てきた
まぁこの時は最終戦1位になればファイナルに出られたからまだ言い訳はできたけどな
本来なら選考基準通りに第6戦3位だった松田か補欠選手にその出場権利はあった
はずだけどな
結果的には本田に負けて2位でファイナルに行けなかった。 昨年から海外試合派遣について何度も愚痴を言っているのだが
四大陸に五輪代表の宮原と坂本を出す必要があるのか?
アメリカもカナダも五輪シーズンは四大陸に主力を出して来ない。
五輪とワールドに出場しない三原、本田、白岩にチャンスを与える方が良かっただろう
樋口はワールドで枠を確保してもらわないと困るから
四大陸で無駄な力は使わないでワールドがベストになるように調整できる
チャレンジカップ→ワールドの日程がいいだろう >>462
全中のエントリーが出たので一部修正します
IN:渡辺
OUT:紀平
1.宮原知子 四大陸、五輪、ワールド
2.坂本花織 四大陸、五輪、クープドプランタン
3.紀平梨花 Jワールド
4.樋口新葉 チャレンジカップ、ワールド
5.三原舞依 四大陸、クープドプランタン
6.本郷理華 国体、チャレンジカップ
7.本田真凜 チャレンジカップ
8.横井ゆは菜 インハイ、国体、Jワールド
9.白岩優奈 インハイ、国体、クープドプランタン
10.山下真瑚 全中、Jワールド
11.松田悠良 インカレ、バヴァリアン
12.新田谷凜 インカレ、バヴァリアン
13.荒木菜那 インハイ
14.岩元こころ インハイ、国体
15.木原万莉子 国体
16.竹野比奈 インカレ、国体
17.竹内すい インハイ、国体
18.森下実咲 インハイ
19.渡辺倫果 バヴァリアンJ 、全中
20.磯邉ひな乃 国体
21.川畑和愛 バヴァリアンJ
22.永井優香 インカレ、国体
23.加藤利緒菜 国体
24.佐藤伊吹 インハイ、国体 >>475
宮原は五輪に向けて怪我中に落ちた世界ランク上げる目的がある
三原四大陸が一番意味ないわ ●国際大会である程度期待される活躍をするには、予定した演技構成を減点なく終え ることが必須条件のようだ。
日本の女子選手にも、これが出来れば活躍できる若手が多数育っていると思う(?)
今度のオリンピック後にはロシアの選手と互角に闘える選手が育ち、ファンを楽しま せて欲しいものだ。 >>477
宮原は今五輪出場予定者の中で6番目
この試合でなくても最終Gは確定だしランキング上げじゃないだろ
昨季は4CCもワールドも出てないからチャンピオンシップスでの試合勘を取り戻す意味合いが強いのでは
三原はワールドもないんだから4CCは大事 宮原で一番怖いのはケガ
ケガが再発したら来年も2枠のままもありえる
ケガ明けで
NHK→スケアメ→ファイナル→全日本→四大陸→五輪→ワールド
の強行軍だ
まじめな宮原には気を抜く事が大事だろう
坂本はもっと強行軍だ
アジアン→サマーカップ→US→近畿→ロステレ→西日本→スケアメ→全日本→四大陸
→五輪→プランタン
GPS2試合+CS1試合にブロック+西日本
休ませないと壊れるよ インハイ予選Aが終わりました
予選通過を50点と仮定すると
1.岩元こころ:62.86
2.白岩優奈:61.31
3.廣谷帆香:58.27
4.藤由妃乃:56.84
5.金澤茉由:50.85
6.妹尾日菜子:50.67
7.片平陽冬:50.04
岩元が強いですねインハイ2年連続3位ですからね インハイ予選Bが終わりました
予選通過を47点と仮定すると
B_1.竹内すい:65.12
B_2.荒木菜那:64.19
A_3.岩元こころ:62.86
B_4.青木祐奈:61.66
A_5.白岩優奈:61.31
A_6.廣谷帆香:58.27
A_7.藤由妃乃:56.84
B_8.滝野莉子:55.28
A_9.金澤茉由:50.85
A_10.妹尾日菜子:50.67
A_11.片平陽冬:50.04
B_12.依田茉里紗:48.94
A_13.那須夏海:47.99
B_14.井上千尋:47.76
B_15.馬場はるあ:47.04 四大陸SPが終わりました
1.Satoko MIYAHARA:71.74
2.Kaori SAKAMOTO:71.34
3.Mai MIHARA:69.84
4.Mariah BELL:62.9
5.Dabin CHOI:62.3
6.Hanul KIM:61.15 インハイ予選Cが終わりました
予選通過者が決定しました
1.竹内すい:65.12
2.荒木菜那:64.19
3.岩元こころ:62.86
4.笠掛梨乃:61.95
5.青木祐奈:61.66
6.白岩優奈:61.31
7.廣谷帆香:58.27
8.藤由妃乃:56.84
9.横井ゆは菜:55.38
10.滝野莉子:55.28
11.佐藤伊吹:54.1
12.森下実咲:53.48
13.金澤茉由:50.85
14.妹尾日菜子:50.67
15.片平陽冬:50.04
16.依田茉里紗:48.94
17.籠谷歩未:48.89
18.平金桐:48.26
19.那須夏海:47.99
20.井上千尋:47.76
21.加来日菜乃:47.7
22.佐上黎:47.07
23.馬場はるあ:47.04
24.野口望々花:46.24 インハイが終わりました
竹内が190点越えで圧勝しました
3A+3T 基礎点:12.80 GOE:1.00 を跳んできました
岩元がインハイ3年連続3位の偉業を達成しました
1.竹内すい:191.51
2.荒木菜那:178.91
3.岩元こころ:176.31
4.青木祐奈:171.79
5.白岩優奈:161.91
6.笠掛梨乃:160.2
7.横井ゆは菜:159.41
8.滝野莉子:157.54 四大陸が終わりました
1.Kaori SAKAMOTO:214.21
2.Mai MIHARA:210.57
3.Satoko MIYAHARA:207.02
4.Dabin CHOI:190.23
5.Mariah BELL:185.84
6.Hanul KIM:173.1
恐れていた事が起こってしまいました
宮原が3位に沈みました
ケガ明けの連戦は控えるべきです
これが命取りにならねばいいのですけどね 五輪後の引退選手が木原以外はっきりしないのだが
2018/2019シーズン用に修正した
平昌後の選手
スケート年代別 (2018/2019シーズン)
1993/7-1994/6 今井、細田
1994/7-1995/6
1995/7-1996/6 大庭
1996/7-1997/6 本郷、庄司、中塩、佐藤
1997/7-1998/6 宮原、加藤、新田谷、磯邉、竹野
1998/7-1999/6 松田、永井、岩元
1999/7-2000/6 三原、坂本、横井(ゆ)、永田
2000/7-2001/6 樋口、松原、鈴木沙弥、笠掛
2001/7-2002/6 本田(真)、青木(祐)、白岩、川畑、滝野、竹内、荒木
2002/7-2003/6 紀平、渡辺 、山下 、吉岡 、吉田(莉)
-----------------------ここまでシニア
2003/7-2004/6 岩野、本田(望)、松岡、長縄、住吉、前野
2004/7-2005/6 河辺、小暮、大橋、元榮 、千葉、青木(心)、横井(き)
-----------------------ここまでジュニア
2005/7-2006/6 吉田(陽)、伊勢、手嶋
2006/7-2007/6 本田(紗)、 バヴァリアン が終わりました
プレッシャーがかからない試合の新田谷は強いです
1.Rin NITAYA:185.44
2.Yura MATSUDA:165.42
3.Nathalie WEINZIERL:156.82
4.Elisabetta LECCARDI:155.95 国体少年女子SPが終わりました
1.岩元こころ:61.62
2.竹内すい:59.4
3.横井ゆは菜:56.58
4.三浦向日葵:55.89
5.佐藤伊吹:55.64
6.滝野莉子:54.49
7.吉岡詩果:54.4
8.廣谷帆香:52.53
9.中本有咲:52.36
10.白岩優奈:52.3
11.青木祐奈:51.6
12.藤由妃乃:50.22 国体少年女子が終わりました
1.竹内すい:174.89
2.岩元こころ:170.3
3.白岩優奈:166.17
4.滝野莉子:164.97
5.吉岡詩果:161.56
6.横井ゆは菜:158.86
7.佐藤伊吹:155.51
8.青木祐奈:152.5 国体成年女子SPが終わりました
1.本郷理華:73.61
2.大庭雅:65.58
3.木原万莉子:60.21
4.竹野比奈:54.48
5.磯邉ひな乃:50.54
6.河西萌音:50.27
7.細田采花:48.98
8.岡本麻佑:48.95
9.中塩美悠:48.2
10.上地悠理花:47.97
11.山中里紗:47.5
12.藤本梨乃:47.33
13.森千夏:43.68
14.永井優香:42.24
15.加藤利緒菜:42.03
16.鈴木美桜:41.72
17.白神伶菜:41.1
18.松嶋那奈:41.01
19.安原綾菜:39.77
20.小堀瑛美:39.09
21.小林朝香:38.86
22.斉藤由姫:38.84
23.船迫麗愛:36.79
24.白神瑠菜:35.47 バヴァリアン ジュニアが終わりました
1.Tomoe KAWABATA:169.05
2.Rinka WATANABE:164.36
3.Pooja KALYAN:156.45
4.Selma IHR:144.63 国体成年女子が終わりました
1.本郷理華:204.29
2.大庭雅:187.15
3.木原万莉子:174.98
4.竹野比奈:158.77
5.細田采花:148.52
6.森千夏:140.34
7.磯邉ひな乃:139.83
8.松嶋那奈:137.34
9.藤本梨乃:135.89
10.河西萌音:135.72
11.加藤利緒菜:134.72
12.中塩美悠:133.63
13.永井優香:131.43
14.山中里紗:127.12
15.上地悠理花:125.29
16.船迫麗愛:124.13
愛知が圧勝しました
この試合で引退する選手が何名かいました 全中女子SPAが終わりました
1.山下真瑚:66.39
2.前野空:58.72
3.長縄和奏:53.25
4.加藤日向子:53.08
5.浦松千聖:49.17
6.鈴木なつ:49.02
7.吉本玲:48.65
8.吉岡詩果:48.35
9.木村真歩:46.45
10.本田望結:46.34
上位5位は全て愛知県 全中女子SPが終わりました
予選通過者18名が決定しました
1.山下真瑚:66.39
2.前野空:58.72
3.渡辺倫果:55.88
4.岡田芹菜:54.26
5.長縄和奏:53.25
6.加藤日向子:53.08
7.吉田莉菜:52.57
8.横山翠:52.29
9.横井きな結:50.17
10.浦松千聖:49.17
11.鈴木なつ:49.02
12.吉本玲:48.65
13.松生理乃:48.65
14.吉岡詩果:48.35
15.岡本真綸:46.57
16.中本有咲:46.47
17.木村真歩:46.45
18.本田望結:46.34
上位10位の内訳は
愛知県7名
兵庫県2名
青森県1名 全中女子が終わりました
1.山下真瑚:189.71
2.渡辺倫果:164.08
3.前野空:160.61
4.吉岡詩果:155.39
5.鈴木なつ:153.11
6.加藤日向子:149.26
7.吉田莉菜:148.09
8.岡田芹菜:147.18
9.浦松千聖:143.91
10.横山翠:141.18 五輪団体女子SPが終わりました
1.MEDVEDEVA Evgenia:81.06
2.KOSTNER Carolina:75.1
3.OSMOND Kaetlyn:71.38
4.MIYAHARA Satoko:68.95
5.TENNELL Bradie:68.94 五輪女子SPが終わりました
1.ZAGITOVA Alina:82.92
2.MEDVEDEVA Evgenia:81.61
3.OSMOND Kaetlyn:78.87
4.MIYAHARA Satoko:75.94
5.SAKAMOTO Kaori:73.18
6.KOSTNER Carolina:73.15 SB更新
28→18位 199.26 Dabin CHOI
18→19位 本田
22→23位 松田
24→25位 白岩 五輪女子が終わりました
1.ZAGITOVA Alina:239.57
2.MEDVEDEVA Evgenia:238.26
3.OSMOND Kaetlyn:231.02
4.MIYAHARA Satoko:222.38
5.KOSTNER Carolina:212.44
6.SAKAMOTO Kaori:209.71
この順位なら3枠取れますね
ワールドはどうなりますか
節穴ジャッジの真価が問われますね チャレンジカップノービスが終わりました
1.Hanna YOSHIDA:134.77
2.Alysa LIU:129.78
3.Kinayu YOKOI:108.18
4.Rika TEJIMA:106.54
チャレンジカップジュニアが終わりました
1.Nana ARAKI:174.91
2.Yuhana YOKOI:169.71
3.Stefanie PRESENDORFER:159.12
4.Gabriella IZZO:153.62
5.Akari NAKAHARA:143
ジュニアワールドはどうなりますか
節穴ジャッジの真価が問われますね >>462
1.宮原知子 四大陸3位、五輪4位、ワールド
2.坂本花織 四大陸1位、五輪6位、クープドプランタン
3.紀平梨花 Jワールド
4.樋口新葉 チャレンジカップ、ワールド
5.三原舞依 四大陸2位、クープドプランタン
6.本郷理華 国体1位、チャレンジカップ
7.本田真凜 チャレンジカップ
8.横井ゆは菜 インハイ7位、国体J6位、チャレンジカップJ2位 、Jワールド
9.白岩優奈 インハイ5位、国体J3位、クープドプランタン
10.山下真瑚 全中1位、Jワールド
11.松田悠良 インカレ2位、バヴァリアン 2位
12.新田谷凜 インカレ4位、バヴァリアン1位
13.荒木菜那 インハイ2位、チャレンジカップJ1位
14.岩元こころ インハイ3位、国体J 2位
15.木原万莉子 国体 3位
16.竹野比奈 インカレ5位、国体 4位
17.竹内すい インハイ1位、国体J1位
18.森下実咲 インハイ 13位
19.渡辺倫果 バヴァリアンJ 2位、全中1位
20.磯邉ひな乃 国体 7位
21.川畑和愛 バヴァリアンJ 1位
22.永井優香 インカレ3位、国体13位
23.加藤利緒菜 国体 11位
24.佐藤伊吹 インハイ11位、国体J 7位 チャレンジカップが終わりました
1.Wakaba HIGUCHI:203.94
2.Rika HONGO:168.79
3.Marin HONDA:160.19
4.Nathalie WEINZIERL:159.15
5.Nina POVEY:150.74 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3KNPI >>489
今井が引退を表明したので修正した
平昌後の選手
スケート年代別 (2018/2019シーズン)
1993/7-1994/6 細田
1994/7-1995/6
1995/7-1996/6 大庭
1996/7-1997/6 本郷、庄司、中塩、佐藤
1997/7-1998/6 宮原、加藤、新田谷、磯邉、竹野
1998/7-1999/6 松田、永井、岩元
1999/7-2000/6 三原、坂本、横井(ゆ)、永田
2000/7-2001/6 樋口、松原、鈴木沙弥、笠掛
2001/7-2002/6 本田(真)、青木、白岩、川畑、滝野、竹内、荒木
2002/7-2003/6 紀平、渡辺 、山下 、吉岡 、吉田(莉)
-----------------------ここまでシニア
2003/7-2004/6 岩野、本田(望)、松岡、長縄、住吉、前野
2004/7-2005/6 河辺、小暮、元榮 、千葉、横井(き)
-----------------------ここまでジュニア
2005/7-2006/6 吉田(陽)、伊勢、手嶋
2006/7-2007/6 本田(紗) 比較用にロシア貼っとく
9091 レオノワ
9192
9293
9394
9495
9596
9697 トゥクタミシェワ
9798 ポゴリラヤ
9899 ラジオノワ
9900 メドベジェワ ソツコワ サハノビチ
0001 コンスタンチノワ
0102 ザギトワ ツルスカヤ ミハイロワ フェジチキナ クラコワ
0203 パネンコワ サモドゥロワ グバノワ グリャコワ ヌグマノワ タルシナ
---
0304 トルソワ コストルナヤ タラカノワ シェルバコワ ワシリエワ コスチュク
0405 シニツィナ カニシェワ
--- ミライ☆モンスター 未来に羽ばたく金のタマゴ応援番組
女子フィギュア住吉りをん(14)
冬季史上最多メダルを獲得し熱戦に幕を下ろした
平昌五輪次世代・北京五輪を目指す中学生 >>512
北京五輪出場年齢ライン追記
平昌後の選手
スケート年代別 (2018/2019シーズン)
1993/7-1994/6 細田
1994/7-1995/6
1995/7-1996/6 大庭
1996/7-1997/6 本郷、庄司、中塩、佐藤
1997/7-1998/6 宮原、加藤、新田谷、磯邉、竹野
1998/7-1999/6 松田、永井、岩元
1999/7-2000/6 三原、坂本、横井(ゆ)、永田
2000/7-2001/6 樋口、松原、鈴木沙弥、笠掛
2001/7-2002/6 本田(真)、青木、白岩、川畑、滝野、竹内、荒木
2002/7-2003/6 紀平、渡辺 、山下 、吉岡 、吉田(莉)
-----------------------ここまでシニア
2003/7-2004/6 岩野、本田(望)、松岡、長縄、住吉、前野
2004/7-2005/6 河辺、小暮、元榮 、千葉、横井(き)
-----------------------ここまでジュニア
2005/7-2006/6 吉田(陽)、伊勢、手嶋
-----------------------ここまで北京五輪出場可能
2006/7-2007/6 本田(紗) 世界ジュニアが終わりました
来季の3枠とJGPS14枠を確保しました
それにしてもFSでクワド2本、TES:92.35
J男子優勝者より高いとは驚きですね
1.Alexandra TRUSOVA:225.52
2.Alena KOSTORNAIA:207.39
3.Mako YAMASHITA:195.17
4.Stanislava KONSTANTINOVA:186.35
5.Eunsoo LIM:185.12
6.Yuhana YOKOI:184.78
7.Ting CUI:180.39
8.Rika KIHIRA:175.25 表彰台の山下が来季シニアですかね?
ロシアのジュニアはとんでもないですから
ジュニアに残ってもクワド跳べないと勝負にもならないでしょう
紀平は表彰台もSBも取れなかったから来季もジュニア?
横井は最後の年もジュニア残留のようですね 愛知知事杯が終わりました
地方大会ですがレベルは高いです
1.竹内すい:195.24
2.松田悠良:188.26
3.新田谷凜:176.93
4.大庭雅:163.22
5.磯邉ひな乃:143.77
竹内は来季はどうするのか?
ジュニアに戻ってJGPSを目指す? >>518
新田谷は波があるのがもったいない
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