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「月宮あゆ殿危ないなりよ」
コロちゃん(キテレツ大百科)が言う続く 「あいつら月宮あゆを狙っているのよ」
夢子ちゃんだ続く 「うぐぅ」
月宮あゆだ
「犯罪ではないようだけど念の為なりよ」
コロ助が言う続く 「この頃天気が冷え込み過ぎるのもね」
キテレツ君だ続く 「君達ここにいたのかい?」
ボルフィング(登場作品本作オリジナル)だ続く 「分かるのは月宮あゆお前が可愛いからじゃないって事だ」
ボルフィングだ続く 「当たり前だもんボク普通だよ」
月宮あゆが言う続く 「噂だけどアイスフェンリルってやつが蘇るらしいんだ」
ボルフィングだ続く 「そいつが今回の敵でござるか」
ハットリくんだ続く 「なる程シンちゃんの涙パワーが関係してるんだでも酷いもん」
月宮あゆが言う続く 「なにこいつら」
天音がアイスフェンリルを見ていう 「うぐぅなんでそこでボクをくすぐる話になるんだよ」
月宮あゆが言う 「うぐぅあとで君がたい焼きおごりだもん」
月宮あゆが言う 「こいつが嘘をついてるようには見えない」
ヴォルフィングだ 「うぐぅボクフローズンバッファリオなんて知らないもんくすぐったかったもん」
月宮あゆが言う 「あっお金」
月宮あゆのコートからお金が落ちてきた
10000円 「うぐぅ今回だけだもんいつもこんなお金でないもん」
月宮あゆが言う 「月宮あゆお姉ちゃん可愛い」
忍者ハットリくんのみつお君が言う 「だがお前結構運がいいなくすぐられても対して気絶しないし」
ボルフィングだ 「うぐぅそのお金でちゃらだもんもう次くすぐったらダメだもん」
月宮あゆが言う そして
「うぐぅ迷子ーどこだよぉここー」
月宮あゆが言う 「あのエプロンのおじさんは誰なりか?」
ころちゃんが言う 「追われてるんだよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
月宮あゆが言う しかし今回の月宮あゆの一言が
「追われているやはりそうかあいつらめ」
ボルフィングが言う 「うぐぅ違うもん」
月宮あゆが言う
「教えろあいつは例の奴らだろ?」
ボルフィンフだ 「もう教えないもん君変なこと言うもん」
月宮あゆが言う 「ザフェンリル?なんだよそれ」
月宮あゆだ、レストランに入り会議 「くそなぜバレた?月宮あゆの行くたい焼き屋の変装してたのにあいつ気付きやがった」
謎の男が言う その後も
「人は見かけで判断したらダメだよ」
月宮あゆが言う 「見かけで・・・・・・・・・・?そうか」
ボルフィングだ 「ねえあの人なんだよボクがどうしたんだよいつも」
月宮あゆが言う 「うぐぅ」
月宮あゆが怯える
店の中にいないのにロベリアの声が聞こえてくるのだ そして
「うぐぅロベリアさんダメだもん」
月宮あゆが言う 「お前の行動を見ていたんだ盗み喰いから本格的な泥棒にさせようとね」
ロベリアが言う 「ライン、月宮あゆはどうしてもあたしに入らないみたいだよ?」
ロベリアが言う 「子供用の拷問だ月宮あゆくらいならすぐに根を上げる」
ラインが言う 「ラインあんたも甘すぎるよこんなガキに」
ロベリアが言う そして
「うぐぅーーーー紐痛いよーーーーー」
月宮あゆが言う 拷問施設
「うぐぅ何すんだよぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
月宮あゆが言う 「お前はこちょこちょを受ける事になったロベリアに納得しない場合こちょこちょをきつくする」
ラインが言う 「うぐぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ボクなんかくすぐってどうするんだよ」
月宮あゆが言う 「うぐぅ」
月宮あゆの両脇に手の形したものが出てくる 「きははははは分かったもんロベリアさんに付いて行くもん我慢できないんだもん」
月宮あゆが言う 「1秒で観念か悪党には向かないねグランマに目でも付けられたら・・・・・・・・・・・・・・・あんたはもういらないよ」
ロベリアが言う 「うぐぅもう知らないもん君なんかロベリアさんダメだもん」
月宮あゆが言う 「それは大変でござった月宮あゆ殿」
ハットリくんが言う 「ロベリアさんひどいもんボクをくすぐっておいていきなり捨てるんだもん」
月宮あゆが言う 「月宮あゆを預かるわロベリアを威嚇に使えるもの」
ナーデルが言う 「ラインだろ?月宮あゆの言ってた」
キテレツくんが言う 田代まさし(ファミコンゲーム田代まさしのプリンセスがいっぱい)が出てくる 「うぐぅたらい回しかよぉ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
月宮あゆが言う ルーブル美術館
「うぐぅ磔ーーーーーー」
月宮あゆが言う 「月宮あゆのおしり触ってあげるわこんなに良いおしり初めてだもの」
ナーデルが言う 「うぐぅ・・・・・・考えすぎだもん君は」
月宮あゆが言う 「月宮あゆをこの値段で買うわあたしマネージャーに欲しいんだもん」
アイドルエリカが言う 「だめよ月宮あゆは芸術品の良い体よ渡すにはモザリナを渡せてもこれだけは渡せない」
ナーデルが言う 「どうしても欲しいの月宮あゆ欲しいの」
アイドルエリカが言う グランマ
「ロベリアがねコクリコ月宮あゆの面倒見てやってくれよ」
グランマが言う 「うんあの子誰にでも優しいから好きなんだけどドニクールみたいなのに出くわすとどうなるか怖いよ」
コクリコが言う 「そうは見えないよただ元気がいいだけじゃないか」
グランマが言う 「違うんだ元気がいいけど本当は優しいんだあゆは」
コクリコが言う 「結構きついから気をつけるんだよ月宮あゆは」
グランマが言う 「そうじゃ・・・・・・・・・・・・ないんだよ」
コクリコが言う 「エリカさんと同じですね月宮あゆさんは」
シーが言う 「じゃあ余計ダメだエリカが二人いるようなもんだ」
グリシーヌが言う 「そうそれですグリシーヌさん頭いい月宮あゆさんは私にそっくりなんです」
エリカが言う 「ボク気が重いやあゆもエリカの二番目か」
コクリコが言う 「コクリコ月宮あゆ嫌い?コクリコと同じなのよ性格ほとんど」
エリカが言う 「転んで迷っての人が二人いることになるねボク最年少だよね?」
コクリコが言う 「あゆ大丈夫?無茶するんだからもうエリカの2番手はやめてよ」
コクリコが言う 「うぐぅコクリコにめいわくかけたくてこんな事考えてこんなことしてないもん」
月宮あゆが言う 「月宮あゆを返せ怪人あの子は関係ない」
グリシーヌが言う 「うぐぅグリシーヌさんのバカダメだもんボク人質なんだもん」
月宮あゆが言う 「なるほど手ごわいですね月宮あゆは」
エリカが言う 「あゆ慌てないで今からイチローが行くから」
コクリコが言う 大神一郎の道中
「エビヤン警部月宮あゆがルーブルにいるんです」
大神一郎が言う 「大神くん気持ちはわかるが巴里華撃団のチームワークはどうするんだね?」
エビヤンが言う 「ムッシュコクリコやエリカはどうしたよお前さんどうかしてるぜ月宮あゆを助けたいばかりに」
ジャンが言う 「月宮あゆも俺の仲間なんだ巴里華撃団と同じくらいに」
大神一郎が言う 「グランマに言われてここまで来たんだきっちり説明してもらおうじゃねえか」
ジャンが言う 「ジャンだからお前の気持ちには同意できない」
大神一郎が言う 「てめえ巴里華撃団よりついさっき現れた女の子を優先するのかこの最低やろう」
ジャンが言う 「その通りだお前が止めても俺は行くからなジャングランマに伝えておいてくれ・・・・・・ぐおっ」
大神一郎が言う 「一親友の言うことが聞けねえとはおめえも落ちたわ巴里華撃団の恥さらしめ」
ジャンが言う 「ジャン後ろだロベリアの霊力攻撃が来るぞ」
大神一郎が言う 「大神一郎貴様及び巴里華撃団を逮捕せよとグランマからのご指示だ」
パリ牢獄看守が言う 牢獄
「イチロー良く眠れた?あゆとは連絡取れてないんだあいつ無理しやがってバカだよ」
コクリコが言う 「信じられんことだがロベリアの犯罪率が8割なのだだがそれに月宮あゆも絡んでいるということがさっき分かった」
パリ牢獄所長が言う 「そんな言いがかりだよ所長あゆはきついけどそんな子じゃないよ」
コクリコが言う 「コクリコだめだよ逆らったらダメだもん」
月宮あゆの声が誰もいないキネマトロンから聞こえる
そんなときに限り誰もいない 「ロベリアさんは月宮あゆと組んでるんでしょうか・・・・・・・・・・・」
エリカだ 「あんな天使のような子に騙されるお前が悪いコクリコにエリカ」
グリシーヌが言う 「天使みたいな子に悪い子はいません月宮あゆは良い子です」
エリカが言う 「落ち着けみんな月宮あゆの事で気がどうかしているぞ」
大神一郎が言う 「あゆは悪い子じゃないと思うんだ」
コクリコが言う 「どうしてそう思う?コクリコ見た目では分からぬものだぞ」
グリシーヌが言う 「あゆは悪い子じゃないよそれだけは確かなんだ」
コクリコが言う 「月宮あゆは救出後拷問されるらしい本当のことが分からないからと・・・・・・・・・・・」
囚人が言う 「馬鹿なグランマが命令したのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
大神一郎が言う 「外国人だしアジアのやつだから余計ピリピリしてやがるあの女」
囚人が言う 「ひどいよあゆにそんな拷問いくらなんでもグランマだとしてもひどいよ」
コクリコだ 「体中かるくつねるだけだこれなら体も綺麗なまま痛みを与えられる」
囚人が言う 「とは言えど特殊ペンチだろうあれは傷跡が残らないが痛みは叫び声を上げるほどだお前らにもやらないではないか」
グリシーヌだ 「相手がアジア人だから警戒されてるんだ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
囚人が言う 「月宮あゆを助けた後が問題だな・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
大神一郎が言う そしてさらなる残酷な事実が
「うぐぅ」
月宮あゆが言う 「平気だもんボク拷問されたってコクリコ心配性すぎだよぉ」
月宮あゆが言う 「そうはいかねえんだ月宮あゆあのペンチはあたしくらいでないと本来やられない拷問さ」
ロベリアが言う エリカ
「ホシミ月宮あゆの行方は?」
エリカが言う 「お答えしますイロモノ大王のほうが先です」
ホシミ(登場作品アイドル八犬伝) 「あいつはまだいいよエリカ月宮あゆが心配よ」
ヤヨイ(登場作品アイドル八犬伝)が言う 「エリカちゃん歌っちゃうんだから」
エリカはきみはホエホエむすめを謳う アイドル八犬伝
ファミコンゲーム、トーワチキが制作元 「何かは知らんがわざわざパリまでご苦労だなアイドルなどお前には無意味だ」
グリシーヌが言う 「西円寺エリカきさまは金目的でやつに会おうとしているな?」
グリシーヌが言う 「そっそうよ月宮あゆを可愛い部門に出して金をもらいたいのよ」
エリカが言う 「そんな汚れた理由でアイドルをやるつもりか貴様」
グリシーヌが言う 「お答えします月宮あゆを手に入れる自体が既に難関と思われ」
ホシミが言う 「なぜかエリカちゃんの難易度上がってる夢の中では私とホシミとヤヨイしかいないで歌うだけでアイドルになれた(原作の事)のに現実はそうはいかないよね」
エリカが言う 「お答えしますそれはもしもの世界であると思われこの私たちではないと思われます」
ホシミが言う 「なにそれ私たちに元ネタがあるみたいな言い方」
エリカが言う 「世界は可能性でできているのよだからこの私達ももしもの場合の私たちであり本当の私たちとは違うかもそうでしょ?ホシミ」
ヤヨイが言う 「月宮あゆとかがいない場合の私達?って事?」
エリカが言う 「お答えします・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いえ」
ホシミが止める 「月宮あゆは私がもらうのよエリカ」
イモリミユキが言う 「詳しく言えないけどこれも可能性ともしもだから本当は話すだけで終わる人がとんでもない悪になるのはよくある話」
ヤヨイが言う 「ヤモリミユキいい加減にしてよ歌うんだから」
エリカが言う 「いいえイロモノ大王に私はなるのよ」
イモリミユキが言う 敵増援
悪の組織ショッカー(登場作品仮面ライダー/しゅりょうをボスとする悪い組織イカデビルなどが代表) 「何の話だ?お前らライダーと関係なさそうだな」
怪人ザンジオー(登場作品仮面ライダー)が言う 「エイキングよザンジオーを止めよ」
しゅりょうが言う 「お答えしますあれは悪の組織ショッカーと思われます 「ホシミあいつら一度滅んでるんじゃないの?」
エリカが言う 「しゅりょうは滅びないライダーに何度殺されても生き返る」
ザンジオーが言う 「アマゾンまたショッカーが現れたらしい」
ライダーが言う 「しゅりょうは一度仮面ライダー倶楽部で滅ぼしているなのに(これからは仮面ライダー本編)なぜだ」
アマゾンが言う 「やつは本物じゃないんだ今度こそ本当にショッカーが現れるぞ」
ライダーが言う 「イカデビルなんかにまた会うのかよ」
ライダーアマゾンが言う 「俺たちが仮面ライダー倶楽部で鍛えた力は残念だがしゅりょうに全部取られた」
ライダーが言う 「アホらしいぜ俺たちを大人の世界に縛ろうとして仮面ライダー倶楽部に入れたようだが金さえも俺たちの正義には敵わなかったようだぜ」
V3が言う 「甘く見るなショッカーに閉じ込められたも同然だよくでられたもんだ思えば仮面ライダー倶楽部から」
アマゾンが言う 「あそこは俺たちを無理やり悪に走らせる場所だ二度と戻りたくはない」
ライダーだ 「またどうせ本物じゃないぜ仮面ライダー倶楽部ではよくも俺たちをショッカータウンとかに閉じ込めて金に縛り付けやがったな?」
アマゾンが言う 「それにしても俺たちを悪に走らせるために部下を囮に使うとは卑劣もいいとこだぜショッカー」
アマゾンが言う 「イロモノ大王とか言うやつも気になるがしゅりょうがいるとなると厄介だぜこりゃ」
V3が言う 「何を喚いておるか世界はショッカーが手にするのだ」
しゅりょうが言う イロモノ大王(登場作品アイドル八犬伝/ラスボスアイドル八犬伝の世界で何度も出てくる大王) 「ショッカーがまた出たか困った」
イロモノ大王が言う 「ショッカーを感じたかこの忍びできるぜ」
ボルウィックが言う 「いい加減地下からアイスドラゴンを出すのはよせ」
ボルウィックが言う 「この世界が凍りつくのを見たいのよ」
謎の女が言う ファイナルファンタジー1の主人公(登場作品ファイナルファンタジー1/主人公光の戦士と呼ばれカオスを倒した) ルシア(登場作品マドューラの翼/ファミコンゲームのマドューラの翼の主人公ダルトスを倒すのが目的) 「やはりかルシア」
ファイナルファンタジー1の主人公が言う 「ええあの女やっぱりあの伝説のあいつを復活させる気なんだわ」
ルシアが言う 「アルティメットブリザード(登場作品本作オリジナル/最強最悪のすべてを凍らせる存在2000年前にカオスと争い眠りに就いた)やつがまた」
ファイナルファンタジー1の主人公が言う 「2000年前の悲劇は凄まじかったはずよ」
ルシアが言う 「あんなものはもう二度と」目覚めて欲しくない
ファイナルファンタジー1の主人公が言う 「ティアマット、マリリス、クラーケン、リッチ・・・・・・・・・・・・・・・」
アルティメットブリザードが言う 「うぐぅアルティメットブリザード?なんでまたそいつがいるんだよぉ」
月宮あゆが言う 「アルティメットブリザード・・・・・・・・・・・・・・・・・・確かに2000年前に滅んだ存在よ」
マリアタチバナが言う 「やつは私達ロシア人の先祖がカオスの消滅とともに確かに封じ込めたのですが・・・・・・まさか」
マリアが言う 「どちらも生きている・・・・・・・・・・・・・・・・」
レニが言う 「ここ一連のカオスの活発化そしてイロモノ大王の存在にショッカーの活発化偶然とは思えません」
マリアが言う 「月宮あゆも気になるわ?あの子の不思議な能力も」
真宮寺さくらが言う 「彼女のいる町はいくらかアルティメットブリザードの血が混じっているようなのです」
マリアが言う 「だから月宮あゆは寒さに強いんだ」
アイリスが言う しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぐっあう・・・・・・・・・・・・・・こいつ・・・・・・・・・・」
藤枝かえでがアルティメットブリザードに精神を乗っ取られる 「恐ろしいわカオスとアルティメットブリザードの戦いが見えた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
藤枝かえでが言う 「やつはまた世界を凍らせるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
藤枝かえでが言う 「月宮あゆとは連絡は取れないのかみんな」
大神一郎が言う 「無理だよアイリスじゃ話にならないよ」
アイリスが言う 「なんでもあの子いくらか過去に何かあったようでどうも引っかかる面があるのです」
マリアが言う 「沢渡真琴なんでもいいから月宮あゆについて話すのよ場合によっては拷問もじさないわ」
マリアが言う 「あうーわかるわけないじゃないのよ」
沢渡真琴が言う 「アルテナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人間の体はさぞ心地いいだろう」
ボルウィックが言う 「ふん動くとここにいるハットリやキテレツがただでは済まないわよ?」
アルテナが言う 「お前の狩りの体かアルティメットブリザード」
ボルウィックが言う 「構わぬこの女を撃つでござるよ拙者の命など構わずに」
ハットリくんが言う 「マインドフレイア(ファイナルファンタジー1のモンスター)出てきてよ」
アルテナが言う 「この女ファイナルファンタジーモンスターまで」
みつおくんが言う 「ハットリ、マインドフレイアが来てるなりよ」
コロちゃんが言う 「不覚」
ハットリくんがマインドフレイアにやられた 「水瀬秋子引導を渡してもらおうかしら?」
アルテナが言う パーマン(登場作品パーマン/バード星の人呼んだ人のところへ行く正義の味方)が言う ピーマン(登場作品ケムコのアクションゲームPマン/原始人難易度が高いのでプレイヤーを泣かせたゲームまたはそのキャラ)がパーマンに言う 「月宮あゆはちょっとね私たちの何とかできる範囲を超えてるから無理よ」
パー子が言う 「君たち」
ホモハチビリス(登場作品映画ドラえもんのび太の創世日記/伸びたの作った創世マシンで人類とは違った価値で進化してしまった人種争いを好まず人間を憎む)が言う 「ホモハチビリスあなたには関係ない」
パー子が言う 「アルティメットブリザードを生み出したのは君たちだ」
ホモハチビリスが言う 「お前はハットリくんのとこにいけばいいの」
コピーロボットが言う 「あの」
ユーリーちゃん(登場作品映画忍者ハットリくん/ニューヨークの悪者を倒すためハットリくんを呼び寄せた女の子エスパー)が来る 「影丸はご一緒ではござらぬか」
ハットリくんが言う 「アルティメットブリザードの噂ニューヨークでも聞きます・・・・・・・・・・・ハットリくんどうか影丸と戦わないで欲しいの」
ユーリーちゃんが言う 「こっちは月宮あゆが問題なんだ名雪さんも役に立たないし」
忍者ハットリくんのケンイチくんが言う 「確かに月宮あゆの夢は危険ですみんなには分からないようですけどあの子は世界を滅ぼせる危険性があるのです」
ユーリーちゃんが言う 現代月宮あゆの記憶でもある月宮あゆの過去にアルティメットブリザードが侵入してくる 「おいおいオイラもう帰るぜ月宮あゆおいらどんな時代でも住み着けるのさ」
クラッシュバンディクーが言う 「月宮あゆよ我のもとへ来るのだお前の本体は既に我が取り込んだ」
アルティメットブリザードが言う 「うぐぅアルティメットブリザードだもん・・・・・・・・・・・・・・うぐぅ本体のボクがどうなったんだよぉ」
月宮あゆが言う 「既に我の中にいる」
アルティメットブリザードが言う 「いいんだ幼少期のボクボクは黄色コートの方がまだいると信じるよ」
KANONのあいつが言う 「クラッシュバンディクーなんて使えねえどこ行ったあのバカは」
相沢祐一が言う 「うぐぅ本当のボクはどうしたんだよぉ」
幼少期月宮あゆが言う 沢渡真琴(登場作品KANON/元気がいい女の子肉まんが大好物最後はは悲惨な最後を遂げる) 「ふふふ」
影丸(登場作品忍者ハットリクン番外編/ハットリくんに不満を持つ忍者一騎打ちでメカ影丸で挑んだが負ける)が言う 「沢渡真琴よそこを動くなお前の能力を是非使いたいんだ影丸様が言うんだ」
影丸部下が言う 「あの子の夢は危険なのよ分からない?あんたの目的くらいで月宮あゆの夢は利用しないほうがいいのよー」
沢渡真琴が言う 「ボクは月宮あゆの力でニューヨークをおそう悪い奴を倒すんだユーリーちゃんはボクが助けるんだ」
影丸が言う 「くそ遅かった沢渡真琴に影丸が接近しているこのままでは月宮あゆの夢にやつが触れてしまう」
パーマンのスーパーマンが言う 「魔物もいるのに影丸ふざけないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
川澄舞が言う 「ほら見ろ防衛システムだ川澄舞が魔物と呼んでる生命体が来たぞ」
スーパーマンが言う 「この町の敵排除」
KANONの魔物(登場作品KANON/川澄舞編でのみ出会える存在その正体は川澄舞のトラウマが具現化したもの原作の設定では) 「魔物影丸逃げてあなたじゃ勝てない」
川澄舞が言う 「あの子の力これが・・・・・・・・・・・・・そうなの?ユーリーちゃんを救うためだどうにでもあの力を使うぞ」
影丸が言う 「生き物はいつか死んじゃうのよならどうして生きさせなきゃいけないのよ」
沢渡真琴が言う 「ユーリーちゃんでもなんでも関係ないお前は月宮あゆに関わるんじゃないその分ユーリーちゃんが悲しい目に遭うんだ」
スーパーマンが言う 「スーパーマンうざいだけなら魔物倒して喋ってるだけなら来ないで」
川澄舞が言う 「いいのよスーパーマン聞こえてるわそこの会話全部問題はアルティメットブリザードを倒すことなの」
ユーリーちゃんが言う 「スーパーマン、ユーリーちゃんと会話してるんじゃないあの子はお前が触れてはいけない子なんだぞ」
影丸が言う しかし
「そういうお前こそ」
ゲゲゲの鬼太郎(高山みなみバージョン)(登場作品ゲゲゲの鬼太郎/高山みなみのバージョン妖怪横丁に住む妖怪のリーダー主に西洋妖怪が敵となってしまっている) 「魔物に宇宙人に迷惑な話だわ皆さん離れて下さるかしらこの街は危険な街なんですよ」
水瀬秋子が言ういつの間にか来ている 「お前こそ月宮あゆの夢を甘く見てるんじゃないぞあれは俺たちでも危険だ」
鬼太郎が言う 「ユーリーちゃんも扱い方間違うと街一個壊れるレベル」
川澄舞が言う 「鬼太郎や影丸は月宮あゆがどんな力持ってるか知っているんだだからあの子を月宮あゆをニューヨークに連れて行かないほうがいいニューヨークの悪者が強化される危険性がある」
スーパーマンが言う 「宇宙人には妖怪の話が分かんないようだなスーパーマンお前はパーマンと暮らしてればいいそして二度と妖怪横丁に来るな」
鬼太郎が言う 「影丸が月宮あゆの街に行ってらしたかかたじけないでござる」
ハットリくんが言う 「それにしても水瀬名雪は全く使い物にならない点が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ユーリーちゃんが言う 「全くだボクの知ってるような世情じゃ考えつかないような使えなさだよ」
ケンイチくんが言う 「パーマン水瀬名雪はほっといてあなたもいくらか強いんでしょう?ニューヨークに行きましょう」
ユーリーちゃんが言う 「やめてよユーリーちゃん」
パーマン(みつおの方)が言う 「全くこの街はどうかしてるわ月宮あゆを始めとしておかしなことが多すぎるこの街は」
ユーリーちゃんが言う 「シンイチが水瀬名雪と寝てるでござるよ」
ハットリくんが言う 「シンちゃんが涙パワーやらせないでよ?水瀬名雪があの子泣かせるかも知れないんだもん」
ケンイチくんが言う 「じゃあ健一宇が見てればいいでござるよ」
ハットリくんが言う 「うるさいよハットリくんいい加減にしてよシンゾウだしシンイチじゃないよ第一に」
ケンイチくんが言う 「なに怒ってるのケンイチうるさいよ私アルティメットブリザードの夢見たの涙パワーなら夜中にイヤほどやられたよ」
水瀬名雪が言う 解説涙パワー
忍者ハットリくんに出てくるハットリくんの弟シンゾウが泣くと発動する力
わかりやすく言うとサクラ大戦のアイリスの霊力発動並みの破壊力がある 「でっこの先のオチが読めるでござるシンゾウとアイリスを会わせてはならぬでござるよ地球がどうなるか分からぬあのふたりのパワーについては」
ハットリくんが言う 「なんかハットリくん機嫌悪いよどうしたの」
水瀬名雪が言う 「兄上」
シンゾウ(登場作品忍者ハットリクン/涙パワーで有名なキャラ知らない人は忍者ハットリクンリアルで見てた人やお父さんとかに聞いてみるといい聞けたらの話泣き虫で甘えん坊)が言う 「おいおいお前アルティメットブリザードの半分なんだろう?ユーリーちゃんくらいで驚かないでくれよチームヴォルフのアリサ」
ボルウィックが言う 「月宮あゆの本体はもう手遅れよ私の本体に取り込まれてるもの」
謎の女が言う 「幼少期の月宮あゆにセクハラでもする?そうするとこの世界が不利になるわ」
女が言う 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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6U44A 「やあ諸君」
ダルトス(登場作品マデューラの翼/ラスボス、ファミコンゲームのラスボスにしては壮大な戦い方を強いられ彼の倒し方間違うとルシアの方が死ぬ)が言う 「奇跡などそう簡単に起きるわけがないのだよ?」
オーディン様が言う 「アルティメットブリザードを倒せるような奇跡などお前らの誰が言えるのだよ?」
オーディン様が言う 「カオスがどうだろうと月宮あゆをはじめとするこのヒロインどもは聞く耳を持たなそうね」
フレイ様が言う 「マリリスやクラーケンは世界を破壊していると言うのに」
フレイ様が言う 「ダルトスあなたは完全に世界を支配してる気でいるようだけれどこいつらの起こす奇跡は半端ではないわ?」
フレイ様が言う 「ルシアが来たダルトスを刺す気よ?」
フレイ様が言う ルシアは歩道橋の上を走り寄りダルトスに剣を向けるのだよ? 「ルシア私的な憎しみでダルトスと戦わないで今のあなたでは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいえ」
フレイ様が言う 「ダルトスが許せないのは分かるだが今は喧嘩をするな今のお前では勝てない」
ヴァルキリーが言う 「沢渡真琴や川澄舞が近くにいるの分かんねえのかルシア、お前はダルトスばっかり見てやがる」
オーディン様が言う 「どうしても倒したいってあんたはここでダルトスと戦って死にたいの?」
フレイ様が言う マドューラの翼
サンソフトから出たファミコンゲーム 「奇跡などは起きないダルトスに何度そう言われたルシアお前はダルトスが憎いあまり・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
オーディン様が言う 「ダルトスがハットリくんを睨んでいるわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「ハットリくんあなたの真後ろに影丸の気配がするダルトスはそれを警告しているのよ?」
フレイ様が言う 「こんな時にみんな何をやっているの?」
ロシアヴァルキュリアが言う 「こんなところでこんな無意味な争いをしてどうするのあなたたちだって月宮あゆが出てきたらどうなるか」
ロシアヴァルキュリアが言う 「川澄舞の魔物がグルグ火山の方を見ているどうやらマリリス(登場作品ファイナルファンタジー/4カオスの一人2つ目のカオスで火を司る)の復活が憎らしいようだ」
オーディン様が言う 「自分の方が恐ろしいくせに何を偉そうに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
戦乙女が言う 「違う火のカオスマリリスのとこのモンスターが水瀬名雪の学校に来ているのよ」
ロシアヴァルキュリアが言う 「カオスと川澄舞の魔物はお互いにお互いの存在同士を恐れているのよ?」
戦乙女が言う 「ファイナルファンタジーモンスターが言ってるマリリスは怒ってる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と」
トール神が言う 「月宮あゆの能力がカオスには恐ろしいのよ」
フレイ様が言う 「ハットリくん、ユーリーちゃんが月宮あゆの名前聞いただけで怖がっている」
フレイ様が言う 「ユーリーは月宮あゆを見てあいつの何かを感じ取れるんだろう」
オーディン様が言う 「それどころかハットリの妹シンゾウも月宮あゆの名前聞いただけで泣き出した」
オーディン様が言う 「こっちに土のカオスが来る気をつけろリッチ(登場作品ファイナルファンタジー/土のカオス大地の洞窟に居座って大地を腐らせていた)の方が気をつけろ」
トール神が言う 「リッチを見たら川澄舞の魔物が唸り声を上げて警戒している・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そっちのほうが怖いのに」
戦乙女が言う 「リッチは月宮あゆを探しているみたい」
フレイ様が言う 「ユーリーやめろリッチに喧嘩を売るんじゃねえぞダルトスもやめろ」
オーディン様が言う 「ユーリーリッチは悪い魔物だけれどあんたがどうにかできる相手ではないのよ?」
フレイ様が言う 「こいつはルカーンの予言した戦士ではないお前には関係ない相手だ」
ヴァルキリーが言う 「だめだリッチのやつ笑っている・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何をそんなに・・・・・・・・・・・・・・・・いいだろう」
ヴァルキリーが言う 「ユーリーがリッチのクラウダ食らったリッチあんたも月宮あゆを捕まえるのもいいけれどあいつはあんたの手に負える相手ではないわ?」
フレイ様が言う 「リッチはまだ笑っているなんなの?この死神みたいなカオス気味が悪いわ?」
フレイ様が言う 「ルシア、リッチに喧嘩売ってはダメよコイツがなんかおかしいわ」
フレイ様が言う 「ルシアが言ってる2000年前から生きてるくせにたかが月宮あゆ一人捕まえられないなんて随分と臆病者ね?って」
フレイ様が言う 「ルシアはダルトス城に攻めるためにダルトス洞窟を攻めている真っ最中だ」
オーディン様が言う 「ダルトス城(登場作品マドューラの翼/原作においての城ステージの事)まだルシアはフラッシュも覚えてない段階で」
フレイ様が言う 「ダルトス洞窟は長く険しいわルシアは乗り越えられるかしら」
フレイ様が言う 「ああカオスとの決戦も近い時に」
ヴァルキリーが言う 「ルシア、ダルトスの攻撃が来ているわ?」
フレイ様が言う スパン
ルシアはダルトスの攻撃を避けるとすぐさまダルトスに攻撃する 「ダルトス城は本物ではないわ?ルシア今攻めているダルトス城は偽物よ」
フレイ様が言う 「ダルトスはカオスと違って遊びでこんな真似をしている」
ヴァルキリーが言う 「ルシアこれからあなたはカオスと戦うのよ?」
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