「リプは羽生が好きで好きでしょうがなく、何度も何度もツーショット撮影をお願いして、ついには口説き落とした。羽生はそれなりにロシア語が分かるので、根負けしたといいます」(フィギュア関係者)
遠距離恋愛がネックに
しかし、交際に持ち込んだものの、そう長くは続かなかったという。

そして今度は、ザキトワとメドベージェワが羽生に熱視線を送っているという。

「両者とも平昌五輪中は羽生にずっとついて回っていました。ザキトワの方がアイドル顔で日本人には親しみやすい顔立ちをしています。メドベージェワは少々濃い目の印象です」(同・関係者)

ザキトワとメドベージェワは今後、どういったアプローチをしていくだろうか。(BIGLOBEニュースより)
news.biglobe.ne.jp/sports/0226/myj_180226_8414439531.html