長久保コーチ
 ・鈴木のコーチとしてバンクーバーに帯同するはずが、なぜか浅田の壊滅ジャンプの
  修繕のため日本にとどめ置かれて「突貫工事」をさせられる
 ・上記工事の甲斐あって浅田は銀メダルを獲得するも感謝コメント一切なし、
  浅田「みんなのジャンプのレベルは一段落ちた(キリッ」
 ・五輪後鈴木から横取りする形でコーチにするが、「ジャンプ矯正は基礎からやり直す
  必要がありこれから2年はかかる」と告げられた浅田は脱兎のごとく逃走、すぐ解雇
 ・その後浅田母や在日工作員が長久保コーチへの誹謗中傷を拡散しまくる

佐藤信夫コーチ
 ・引き受け手のなかった浅田を「エイヤッという気持ちで」引き受ける
 ・小塚「先生がまだ話しているのに勝手に滑り出してびっくりした」
 ・「二兎を追うな」→浅田「二兎って何ですか?」
 ・今後の方針を話しても浅田は返事をせず、その後でマスコミに「コーチがこんなこと
  言ってましたけど真央は〜」と言うのを「彼女なりの返事の仕方」と理解する
 ・母親の訃報を受けた浅田、コーチに何も説明せずGPF開催地から勝手に帰国
 ・休養の際も本人からは相談がなかったため報道を通じて知る
 ・復帰は無理だと説得するが当然聞き入れない
 ・浅田の運転する車で同行中、平気で信号無視をする浅田を叱りつける
 ・2年ぐらいしてようやく会話が通じるようになった
 ・リンクの人への挨拶もようやくできるようになってきた
 ・しかし今回また惨敗した途端、黙って行方をくらまし、佐藤コーチ一人で帰国


歴代コーチみんな苦労してた