蝶々夫人の最初、あれ自決だったのか!わからなかった
最後、唐突に自決に向かっていき、スピンして終わりに感じてた
途中のびっくり顔〜ドタバタ逃げ出す、の表現もとても滑稽だし
全体的に静かなく、和の動きもない
和もどきの動きを入れてても、せわしなくチマチマせかせか動くから「しなやかな上品さ」は全く感じないよ