ここ数日話題の「死のうと【も】した」っていう言い方、死ぬ云々は別として助詞の【も】を使う言い方を羽生は前からよくしている気がします。
どうも全体的に橋田寿賀子ドラマのセリフみたいだな〜っていつも思っていました。
押し付けがましい強調表現だと思いますね。
だから羽生の言葉が年配の人に変に受け入れられるのかも。
あんな子、友達にいたらいやだな〜という典型。