そんな日本中を動かす“羽生フィーバー”、その勢いは世界にまで波及しているのかもしれない。実は今年6月、国際スケート連盟が“ルール改正”を発表するといわれている。その改正内容が“異例のラブコール”とも取れるほど、羽生有利になりそうなのだ。

フィギュア関係者は「今回のルール改正の流れを見ると、“ジャンプ偏重から芸術性の再評価へ”という国際スケート連盟の委員たちの思いが透けて見えます」と語る。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180420-00010014-jisin-soci

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