ナレーション「世界のトップを長年走り続けた結果、酷使された羽生の靭帯に日本の整形外科の最高権威ももはやお手上げだった。五輪までわずかしか時間は残されていない。羽生は自ら解剖学を学び、独自の方法でリハビリを開始した」

コイツの口から出まかせに毎度付き合う日テレ演出が容易に想像できる