2種類あったな。
①派手に転倒してるのに228点を出すジャッジがいる風刺画
②カーリングのブラシでジャッジ自身が氷を磨いてクソヨナの便宜を図ってやってる風刺画
①は「演技の出来不出来に関係なく、クソヨナに高得点を出すことは事前に決められていた」
②は「ジャッジがクソヨナを優遇するように上から指示が出ていた」
というインチキ採点批判だね。
ああいうのは、新聞を読む人が「なんかおかしいぞ？」と思ってる事を題材にしないと
何を言いたいのかわからなくなる。
だからあの絵を描いた記者は「これは誰が見ても不正が行われていると気づいているはずだ」
という確信があったから描いたわけだね。
欧米のメディアはいいな、ジャーナリズムが確立してて。
半島に乗っ取られてる日本のマスコミだったらまず無理だろう。
