そこまで厳しいのなら、フィギュアより進学をメインに考えた方が良い気がする。
余計なお世話なのは百も承知だけれど。。
ザワツキがジュニア時代、こけて頭を打ったのに、無保険で病院に行けず、
カンパが回ってきた某作家さんが
「（フィギュアに懸ける）気持ちは分かるけれど、誰よりも多いコーチのレッスン、
綺麗な衣装、ブランド物の化粧品・・・・で無保険ってお金をかける順番がおかしくない？
と思ったけれど、病院に行けないのは可哀想だからカンパした。
でももやっとする。」みたいなことを言っていたのを思い出した。
彼女もそうだけれど、あまりにも「何が何でも結果を出さないといけない」みたいな環境って
あまり良い結果を生まない気がする。特にアメリカは。
他の国に比べて、トップ選手って裕福な家の子が多いよね。
