>>904
理由が謎だったが、なるほど、そういうことかw

2016年ジュニア時代に史上最年少3A成功のニュースで話題になり、真央ちゃんにあこがれてると
ニュースになっても、見に行ったり、エールを送ったのは伊藤みどりだった

2018年のGPSで怒涛の3連勝で浅田真央以来13年ぶりのGPF初出場初優勝でテレビ、新聞、雑誌で、
「浅田真央以来のように・・」「浅田真央を超えた・・」とと大々的にニュースになり
本人のインタビューでも、ことあるごとにあこがれの真央ちゃんに近づきたいとか、手紙を送ったとか
リスペクトコメントを叫びまくっているにも関わらず、知ってか知らずか、当の浅田真央は完全無視
人のことはとやかく言わない主義かと思ったら、宮原、坂本、長洲、伊藤みどり、荒川、ネイサンの名前出して賞賛してるしね


https://number.bunshun.jp/articles/-/833165?page=3
ソチ五輪での自分を思い出した。
ネイサン・チェンの演技の時は、4年前のソチ五輪での自分を思い出しましたね。ショートの時は、心が痛かったです。
フリーまでの間は時間もなくて、ソチの時は私も気持ちの切り替えをするのが本当に大変だったので、彼もショートが終わった後の夜は辛いだろうな、傷ついているだろうなと思っていました。
「真央もできたからできるよ!」って伝えたいくらいでした。フリーでは素晴らしい演技をして本当に良かったです。
オリンピックをどう捉えるかは人それぞれですが、私にとってオリンピックはやっぱり特別な舞台でした。
小さい頃に伊藤みどりさんを見てスケートを始めて、荒川静香さんのトリノでの金メダルだったり、いろんな先輩方の輝く姿を見て、自分もあの舞台に立ちたいと思ってやってきたので。
だからこそ今回、トリプルアクセルを長洲未来ちゃんが決めたときはすごく嬉しかったです。
私にとってトリプルアクセルは武器でもあるし、悩まされるものでした。
でも、トリプルアクセルについて語られる際に、みどりさんの次に私の名前が呼ばれて、こうして今回のオリンピックで未来ちゃんが跳んでくれて、受け継がれていくという意味でも本当に良かったと思いました。