>>483
これは以前から言われてる事ですが
ISUは「勝たせたい選手」にはメチャメチャ甘いジャッジング、失敗してても加点!!
(以前、羽生には 一回転アクセルにも加点が付いてませんでしたっけ?)
「そのライバルの本命」には執拗な、そこ意地悪い異常な厳しいジャッジング。
で有名です。
 それはジャンプに限らず、スピンもそれからGOEより更に玉虫色で
どんなに不可思議な点数でも自在につけられるPCSでも顕著です。
勝たせたい選手のPCSには9.5とか9.75がズラ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜と並ぶ。
 そのライバルのスキルに定評のある選手は、なぜか8点代。
テンプレにあるミーシャと、羽生のスラローム動画見てもわかるように
 細かいエッジさばきが、ほぼ「全く出来ない」人=羽生が
なぜか常時、最高にスキルが高い人!という点数でぶっちぎり優勝なのです。
 まあワールドも金メダルは決定してると多くの方が言ってますね。
 いえ、当日の演技のでき、不出来にかかわらず金メダルが決まってるということ。
プロレスのような筋書きがある競技(もどき)なのですね。白けてしまいます。
上にいくつか書き込みがあるように、ジャッジの総元締と仲良しっていうのは
驚愕の事実ですよね。まともな競技ならあり得ない事ですね。