ソチ五輪シーズンの 羽生の異常な急激な爆盛り忘れられない。


フランス杯、カナダ杯でパトリックに破れて、そのあと五輪まで数ヶ月で
全勝という芝居をしなければならなかったから

同じシーズン中、たった二ヶ月の間に

★★★ 一気に ショートの点数 20点アップ!★★★
★★★ フリーの点数 40点!!アップ!★★★

という露骨な事をやってみせた。
 もう電通はプロレスとしてみせる事を選んでるとしか思えない。

八百長に敗れた選手は悔しい、そのファンも悔しい
悔しさ 腹立たしさという炎上で盛上げないと

演技でなんの感動も呼べない羽生ではもたないと悟ったのだろう。
喘息を乗り越えて!
うその捻挫を乗り越えて!
うそのマスコミバッシングを乗り越えて!
っていう「ウソの逆境と戦う」という韓流演出。さすが韓流ブームの仕掛人が
手がけたプロジェクトだけある。