>>551
《何がおかしいのか「検証」》

登場人物はAとBの2名です。

Aは、新日本海フェリーのダイヤが糞であるという当事者外Cの主張に対して、「新日本海フェリーで移動することが目的なら、
どんな糞でもダイヤなんか関係ないということを理解できないお前は馬鹿だよ」と反論しました。

馬鹿という言葉遣いに育ちの悪さが露呈していますが、それは兎も角、これを読んだBは、Aが主張したいことは
「新日本海フェリーに乗船することが目的」であろうとみて「その書き方では移動が目的になる」と指摘しました。

一般的な日本人とのやり取りであれば「ご指摘の通りですね。勉強になります」で終わる話ですが、>>475の《あらすじ》のような展開となりました。

何故そうなってしまったのでし
これはAの「俺は素晴らしいけどお前はダメ」という自己肯定他社否定型の性格に起因していると思われます。
このスレが、Aの知識を他のスレ住民に披露し、教えてやり、称賛されるという自己承認欲求を満たそうとする場になっているのです。
AにとってはAと他のスレ住民は対等な立場ではないのです。

この前提を崩したのがBです。AがBから教えられてしまいました。これはBにとってはあってはならないことです。
Aが自分で決めた“自らがこのスレに存在する意義”にかかわります。

ご覧の通り、Aはこのスレに一日中入り浸っています。このスレでの自己の存在意義を否定されたらリアルで生きる意味に関わります。

当然、こうなってしまったら発狂します。自分が生きる意味にかけて…
以上が《あらすじ》のようになってしまった原因です。

ところで、Aの論調に似たブログが存在します。誰とは言いませんが某乗りバブログです。
彼もまた、自己の知識を披露し、上から目線で語り、草をボーボー生やしながら事業者を小馬鹿にした文章を書くことを特徴としています。

何をか言わんやですね。