今の若い連中は747の前にもエアフォースワンが何種類もあったのを知らんのかw
747の前まではどれも爆撃機の改造型でエンジンも追加されて6基とか8基が普通だった
爆撃機からエアフォースワンに改修されそれが更に旅客機の元になる流れで当時は多くの優秀な旅客機が産み出されたそうだ
特に747の前のエアフォースワン型機は優秀で無給油での地球一周やコンコルド並みの速度を誇っていたと当時の航空専門誌に記事があったのを今でも鮮明に覚えている
それから考えると747改造の今のエアフォースワンの性能不良は著しいと思われても仕方がないと思う
今なら無給油で地球を少なくとも三周以上、敵の攻撃に備えて核ミサイルや戦闘機迎撃ミサイル、大口径バルカン機銃の装備、
訪問国の政府が転覆した時の為の新政府攻撃用精密爆弾を入れる爆弾倉、高性能レーダーに護衛用戦闘機用の空中給油設備、
緊急時の脱出用にマッハ4で飛行可能で垂直離陸可能なエンジン、日本製ステルス磁性塗装ただし色は黒じゃなくエアフォースワンカラー、大統領専用脱出ポッド
当然専用にワンオフ開発しないとこの性能は無理だろうから専用設計になるだろう
これの廉価版で旅客機を作れば糞エアバスも勝ち目は無いと思う