ビーチクラフト400(国産初のジェットエンジン搭載ビジネスジェット三菱製)はU−125として活躍中。どう考えても微妙な大きさとなってしまうMRJはまぁ、2〜3機閣僚と外務省幹部の外交ルート開拓用に採用し、
余剰機になるらしいB767-300ERを日航と全日空から中古機で2ずつ機贈与及び、改良輸送機化也、これだけ国民に負担を強いて再生したんだから鶴丸から陸軍輸送機専用チャーター機になるのは異存ないはずだよね。
同じく戦後初のターボプロップ国産機MU−2(米国では愛好者団体も有り現役)の退役後にLR−2以外の機材更新用にHONDAJET(航空母国英国デビュー済み)いかがかな。増槽を専用開発する場合のアイデアなどなど討議。
おそらく10機ぐらいが適正で、さらに捜索用の暗視装置及び気象レーダーなどなど、アフリカ諸国軍のようにセスナ・キャラバンがガンシップ化できるんだから出来るかもしれん。HONDAJETを海保と日本国防軍(陸自)への採用を推すスレ。