>>574
当初は引退即売船もしくは買い手が無ければどっかに係船予定で
引退前にドックに入ったが本当に必要最低限の点検と補修だけで外板の塗装すらされなかった
喫水線下の錆打ちと再塗装、プロペラ研磨辺りはやったかもしれないが

ドックが終わった後に認可が降りて船が1隻余りからぱーる代替にすれば・・・で実現したが
ちょっと可哀想だよね。まさに「さびふらわあ」だ