面白いレス見つけたので、転載。

>845 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2018/03/10(土) 08:55:51.08 ID:WWadv0jb0
> 現状は妙な意味のデスマーチは終わり米運輸省連邦航空局の耐空証明取得のための
> 習熟飛行も全機接地しており事実上終わったはなしだったりする。
>
> 全米商慣習として鉄道車両と小型旅客機は似て異なるというか受注残2年分を回しながら
> 二次機導入時に初期機ロット同等価格サービスのオプション権利行使はされない場合が多く
> 捕らぬ狸の皮算用はしてはならないことと製造原価高騰に深刻的影響がある為替変動と
> 報復関税に注視する必要があり現状は1機あたり希望小売価格50.5億円と競合他社機は
> 市場価格帯30億円未満として乖離し過ぎて競争力皆無で売れば売るほど真っ赤っかな
> 生産調整時期なんだよ。
>
> ◎日本国内市場
> 三菱金曜会系の日本貨物航空NCAとJDLアイベックスエアラインズIBEXは当然ながら不採用
> 全日本空輸  2018年 15機
> 日本航空 2021年 32機
> ロックトンABリース 2021年 10機 整備取扱説明書のSAAB作成受託とのバーター取引
>
> ○大東亜共栄圏諸国市場
> 商務省及び財務省による米国企業及び米国各地現地工場が生産した部品の使用禁止措置
> エアマンダレー  2018年 6機
>
> △全米各地中距離路線網
> バイアメリカン条項により名古屋工場で組立不可
> 航空業界労使交渉で最大離陸重量制限あり(三菱航空機社お抱え外国人期間工はその敵対労働組合)
> エンブラエル機及びボンバルディア機のオペレーションリース延長は三菱航空機社の費用持ち
> スカイウエスト 2018年 100機
> トランスステーツ 2018年 50機
> エアロリース 2018年 10機 イリノイ州部品管理センターとのバーター取引