【商船大学】船舶職員養成系大学総合【水産学部】
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最近の乗船実習科(90人定員)はさらに壊滅的!名前が変わるけどやる気ないんやろな
2021年度37人
2022年度29人
2023年度18人 >>224
乗船実習科の多くが推薦と商船高専からだよな スケート関係ないじゃんw
関係大ありだよお金出してくれ ほんま疲れるというか
もうヘブバンで持ってないだろうな 一気にイメージ崩れるのにどうするのかね
馬鹿者は喜んでくるてるよ モルスタは見る目がなくね?
来年のたまアリワールドより少ない 反共という重要な主義主張で無視できないレベルで魔改造しないところは 今年の水産大学海洋生産管理学科52名 海洋機械工学科42名入学!
専攻科はデッキ エンジンそれぞれ25名なので進学できない学生が多そう!
https://www.fish-u.ac.jp/new/news00035.html 外航機関士や航海士の給料はいいから人気があるけど 子会社へ転籍させられたり陸上職に異動させられて給与が激減してやめていく人は意外に多いみたい 大手外航なら陸上でも給料いいし、子会社転籍しても、その子会社の中でそれなりの地位を与えられるわけだろ? >>234
丘にあがっても新卒より扱いにくし使えねぇ 居づらくなってすぐやめるよ >>235
海上職として陸上勤務をするので、陸上職とはまた役割が違う 運航支援があるけど現実は厳しい 子会社なら何でもする >>237
陸上職に異動しても海上職のほうが給料が断然いいから就職活動してやめていく 在日朝鮮人眼鏡男山本真が知ったかぶりで話に混じろうとしてて草 今治造船西条工場の丹大和 塗装チーム長、病んだ人を「ハズレ」と呼んでいる。「大卒以上はハズレが多い」とよく言う。自己保身しか考えず、部下の教育には無関心なので力不足、パワハラで辞めさせた人数を自慢するクラッシャーに新人の教育係を任せる。教育に無関心なことを役員や他チーム長に怒られたことを新人のせいだと逆恨みして、新人に冤罪を着せて他の本工や作業員の怒りの矛先が向かせて退職に追い込んだ。気に入らない人間にはレコーダーに音を拾われないようにニヤニヤ笑いながら耳元に近づいて罵詈雑言を囁く。
他チーム長に「いつもビクビクしている奴がいるけどパワハラしてるんじゃないか」と疑われると、丹大和は「そうゆう性格なんですよ」とヘラヘラ笑い被害者の肩を掴もうとして仲がいいと嘘のアピールで誤魔化そうとする。被害者が他チーム長に相談しようとすると急な仕事を投げ妨害工作をする。
適応障害で休職中の社員に自己都合退職の退職届を書くまで罵倒を続ける。書いた後も罵倒する。
「これ本当か」と聞かれた丹大和は「嘘嘘、全部真っ赤な嘘」とニヤニヤ笑いながら言うでしょう。丹大和は嘘吐きですから悪口を言うとき、パワハラするとき、自分の嘘を回りが信じてると確認した時にニヤニヤ笑う癖がある。 >>237
陸上職で残るのは商船系大卒 水産大学卒は皆無 >>237
陸上職に残った人はコスパが悪い 人使いが粗い 水産庁の漁業取締船「白鷺」が座礁 岡山・笠岡沖、乗組員14人は全員救助
21日午前9時40分ごろ、岡山県笠岡市沖の梶子島北側付近を航行していた
水産庁の漁業取締船「白鷺(しらさぎ)」(149トン、下岡尚輔船長)から
「船が乗り上げた。機関室に浸水がある」と118番があった。
乗組員14人は水島海上保安部の巡視艇などに全員救助され、けがはなかった。
座礁した船は船首を残して沈没し、周囲には油が流出した。
最終更新:5/21(火) 21:34
山陽新聞デジタル 「通常の航行ルートでなかった」 取締船沈没事故 水産庁が説明会
岡山県笠岡市沖で水産庁の漁業取締船「白鷺(しらさぎ)」(149トン)が座礁、
沈没し燃料の軽油が流出した事故を受け、同庁は23日、
市内で関係者への説明会を開いて陳謝した。
現場海域は岩礁があると分かっており「通常の航行ルートではなかった」と明らかにする一方、
船体の引き揚げ時期や方法は未定とした。
最終更新:5/23(木) 22:04
山陽新聞デジタル やっぱり海難審判所の審判官は水産大学出身者になるのかな 漁業取締船の引き揚げ、10日に延期 天候不順で水産庁、岡山・笠岡市沖沈没
5月に岡山県笠岡市沖で水産庁の漁業取締船「白鷺(しらさぎ)」(149トン)が座礁、
沈没し燃料の軽油が流出した事故で、同庁は7日、船体の引き揚げを9日に実施すると発表した。
市内で開いた地元説明会で示した。
水深約19メートルの海底に沈んだ船体のワイヤ取り付けや亀裂をふさぐ対策は既に完了しており、
当日は午前9時ごろから委託業者がクレーンで引き揚げ作業を行う。
午前中には船体全体が海上に現れる見通しで、その後、船内の排水作業などを進める。
10日、保管場所へえい航する予定。場所は非公表。
説明会終了後、報道陣の取材に応じた同庁の藤田仁司次長は
「安全かつ円滑な作業に努めたい。油流出などで影響を受けた方々とは個別に話を進めていく」とした。
事故は5月21日午前9時40分ごろ、梶子島北側付近で発生。乗組員14人は全員救助され、
けが人はなかった。違法操業の取り締まりのため尾道港(尾道市)から淡路島・洲本港
(兵庫県洲本市)へ向かう途中だった。
最終更新:6/9(日) 15:13
山陽新聞デジタル