擁護するわけじゃないんだが、わた自身が最初のFLASH作成時点で著作権侵害をしてるわけで、
それについて企業側から脅しのような形で圧力かけられてると、
わた本人も「のまネコ」としての売り出しに強く抗議できない状態になっていると考えることもできる。

あと今回の問題では、AAの著作権についての問題ばかりがとりだたされているが、
avex側の当の楽曲著作者であるO-ZONEへの軽視も頭に来ている。
Dragostea Din Teiは空耳抜きでも名曲であるのに、「ネタ曲」としてのプッシュ、
そしてその後の、当のアーティスト抜きの「のまネコ」としての売り出し。
すでに世界的な大ヒット曲という事実もあまり推されていない。(他の海外アーティストの楽曲販促にはお約束の手のはずなのに)
いくら販促目的とはいえ、アーティスト自体の魅力を伝えないレーベルの姿勢って、どうよ。