ネタ部門 ほのぼのアニメ部門 アクションアニメ部門
MG部門 ホラー部門 文章部門 ミュージカラ部門
AS部門 感動アニメ部門 

まったく名の知れていないイベントなのに
これだけ作品を集めることは果たして出来るだろうか?
限りなく無謀だと思う。
今回のように何の下詰みも知名度もバックもない場合
作品のスタイルを一本化して、
コンセプトを明確にして行ったほうが得策かと思われる。
例(PP、MM、文芸、FGF、RF、3DIVE)など

上記に記載されている種類で
まだ行われていないのはホラー部門のイベントと
ネタ専門のイベントだろうか。
なんにせよ今の状態ではまず、
イベントが成り立たないと考えたほうがいい。
イベントの根本的なスタイルの見直しを図るべきかと思う。