自分の作ったシナリオで他人にFLASH作ってもらうスレ4
このスレは、技術や時間などの都合でフラッシュ製作が
できない人のアイディアを、シナリオの形で保管・展示し、
それを素材または参考資料として、他の職人方の作品製作に
有効活用してもらおうという、いわばアイディアのリサイクルセンター。
ネタのやり場にお困りのそこのあなた。
ネタが出なくてお困りのそこのあなた。
どうぞ奮ってご参加を。
諸注意等詳細は>>2以降に。
まとめサイト
http://flash_matome.myfws.com/
1スレ目
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/swf/1090920971/
2スレ目
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111382831/
前スレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/ モララー「う・・・ぁぁ・・・うああああ!」
AA神「ふはは!やっとこの体に戻れたわ!!」
八頭身「キ・・・キモッ。」
AA神「さぁ糞猫共よ我に従うがいいわ!!」
ギコ「そんなことはさせない!」
>>1さん「そうだ!さぁ、しぃさんを返せ!」
AA神「ほほう、じゃぁこういうのはどうかな?」
AA神、しぃの心臓のある部分に剣をつける。
AA神「ほらほら、しぃの命がなくなるぞ。ふはは。」
ギコ「やめろ!!」
しぃ「ギコ・・・君達・・・は・・・逃げて・・・。」
ギコ「何言ってるんだ!」
しぃ「私はね・・・ギコ君が・・・助けに来て・・・くれただけで・・・もういいんだ・・・。」
八頭身「しぃさんを離せ、この変体神っ!!」
AA神「ゴミめ!死ねっ!!」
グサッ
AA神「ふはは、ゴミ共はやはりゴミだ!!」
>>1さん「八頭身・・・もう許さない!!」
AA神「ゴミの分際で生意気な!死ね!!!」
バキィィン
ギコ「ざけんなゴルァ・・・」
AA神「ほほぅ。我が剣を止めるとはゴミの分際で!」
ギコ「ざけんなゴルァ!!」
AA神「ゴミがいきがって・・・死ね!!」
バキィィン
ギコ「俺は・・・お前を・・・許さない!!」
AA神「ゴミに何ができる!!」
ギコ「しぃを・・・返せ!!」
グサッ
AA神「ばぁかぁなぁぁあぁ・・・・我が死ししぬことはぁぁぁぁあ!!」
ギコ「しぃ!!」 しぃ「ギコ君・・・ありがとう・・・。」
ギコ「え・・・。」
しぃ「アナタガキテクレタカラ・・・ワタシ・・・ワタシ・・・。」
ギコ「嘘だろ・・・。しぃ!しぃぃぃぃぃ!!」
神が犯した過ちは、一匹の猫のデータを削除すること。
しかし、残された片方の猫はそのデータを忘れることはできない。
今、あの静かなる戦いを覚えているものはいない。
片方の猫は歩き続ける。一歩、一歩かみしめて。
あの言葉を忘れないように。
アナタガキテクレタカラ
あの言葉を自分だけは忘れないように。
駄作だったら「糞シナ乙w」で流してください(´ω`;
作るならこれを三つ四つに区切るのもいい鴨。
追:AA神の 我が死ししぬことはぁぁぁぁあ!! はミスではないのでww 鬼神物語 第参話
八頭身が心配そうな顔で座っていた。
バタン
1さんがノックをしないで入ってきた。慌てた様子である。
八頭身「1さん、モララーはどうなりましたか?」
1さん「なんとか一命は取り留めました。」
八頭身「おそれていたことがおきてしまったようですね・・・」
とあるマンションの一室、そこがナロクの家である。
ナロクがバスルームから出てきた。
彼女は頭を拭きながらリビングへ行き、ソファーに座った。そして、タオルを首に掛けた。
ナロク「あ〜、疲れた。」
背もたれに体を預け、宙を眺めた。
ナロク「今日は変わった事が多かったな。そのせいか頭が混乱してきたぞ。」
独り言を言った。
ナロク「・・・まず何があったか順番に思い出してみるか。」
さっきの出来事を思い出してみた。 続き
―――お気に入りの場所にいたらモララーとかいう香具師がきた。
ソイツがボクを倒すとか言ってきたから返り討ちにしてやろうと思った。
でも返り討ちに失敗し、気を失った。
それで気がついた時には立場が逆転していて、そのときは歓喜以外に何も感じなかった。
アイツは怯えた顔で抵抗していたけどボクには効かなかった。
で、最後は刀でバッサリと・・・
刀?ちょっとまて、ボクが持っていた紅烏はバッサリといけるようなものじゃないぞ!
第一、アイツを斬った刀はたしか黒くなかったし、刃があったぞ!
そういえば、倒した後に探したけど紅烏がどこにもなかったな。いつの間にかアイツを斬った刀も消えていたし。
え?いったいどういうことだ?
???「やあ・・・」
どこからともなく聞こえた声でナロクは我に返った。声のした方を見るとそこに半透明な少年が立っていた。
ナロク「誰だオマエは?」
少年「僕はシーン。刀の生贄になった者さ。」
ナロク「刀の生贄?じゃあ、オマエは僧か妖怪なのか?」
シーンと名乗る少年はゆっくりナロクに近づいていった。
シーン「君はあの話を信じているのかい?あれは本当の事を隠すための作り話さ。」
ナロク「作り話だと?なんでそんなことしなければいけなかったんだ?」
シーン「紅烏、あれはヤバイから。」
顔をナロクに近づけてそう言った。
ナロク「どうヤバイんだ?」
シーンから少し離れながら聞く。
シーン「あれの本当の姿。適合者を生物兵器『鬼神』に変えるためのもの、通称『鬼神の鍵』だからさ。」
ナロク「それで?『鬼神の鍵』とやらの生贄にされたオマエがボクに何の用だ?」
シーン「君が『鬼神』になったことを伝えようと思って。」 ナロクは急に立ち上がりシーンに詰め寄った。
ナロク「おい、今何て言った?」
シーン「君は『鬼神』になった、って言った。君が体から刀を出し入れできるのがなによりの証拠さ。」
ナロク「ちょっとまて!体から刀を出し入れできるって本当か?」
シーン「あれ?気づいてなかった?」
ナロク(そうか、じゃあアイツを斬った刀がいつの間にか消えたのは無意識のうちに戻したからか・・・)
シーン「まあ、いいか。とりあえず君の傷の手当てをしよう。ほら座って。」
ナロクはソファーに座り、シーンに話かけた。
ナロク「とりあえず座ったけどさ、傷なんかどこにもないよ。」
シーン「隠したって無駄さ。ほら、首のとこ。」
ナロク「・・・バレバレってわけか。」
ナロクはタオルを取った。さっきの戦いで鎌が当たったところに切り傷ができていた。
ナロク「でも大丈夫だよ、別にそんなことしなくても平気だって。」
シーン「だめだ!『鬼神』は抵抗力が弱いからそのままにしておくと病気になってしまう!」
ナロク「わかったよ。言う通りにするから。」
シーン「わかればいいよ。それで、薬箱はどこ?」
ナロク「薬箱は・・・あそこだ。」
ナロクは棚を指差した。シーンは棚のところへ行き薬箱を取って戻って来た。
ナロク「おい、幽霊のくせになんで触れるんだ?」
シーン「僕は残留思念だ。あんな空気みたいな香具師らと違って物に触ることができるのさ。」
ナロク「そうか、まあいいや。手当てをするならさっさとしてくれよ。」
シーンは脱脂綿に消毒液を染み込ませ、こう言った。
シーン「きっとしみるだろうけど、我慢してね。」
消毒している間、ナロクは時々うめき声を上げながら堪えていた。 続き
シーンが口を開いた。
シーン「『鬼神』だって怪我をする。まあ普通のヒトよりはずっと丈夫だし、ハイになってるときは痛みを感じにくい。
それでも、無茶はしちゃダメだ。よけいなダメージはくらわないようにね。」
消毒が終わった。シーンは傷に軟膏を付けたガーゼを当て、包帯を巻いてやった。
シーン「・・・よし終わり。」
ナロク「・・・ありがとう。」
シーン「ねえ、そろそろ君の名前を教えてくれる?」
ナロク「ん?まだ教えてなかったけ?ボクはナロクだ。」
シーン「よろしくナロク。」
ナロク「よろしくなシーン。」
シーンは何気なく窓から外を見た。空はきれいな夕焼けに染まっていた。
シーン「もうこんな時間か。僕が夕飯の用意をするから、ナロクは休んでて。」
ナロク「オマエは料理できるのか?」
シーン「まあ簡単なものならできるさ。味見はできないけどね・・・」
ナロク「じゃあ悪いけど頼むぞ。」
その日の深夜、ナロクは自分の部屋のベットで休んでいた。しかし、目は覚めていた。
ナロク(・・・眠れない。ちょっと散歩してくるか。)
ナロクは自分の部屋から出た。リビングではシーンがソファーに座って本を読んでいた。 続き
シーンはナロクに気づき顔を上げナロクの方を見た。
シーン「ん?どうしたの?」
ナロク「眠れなくてさ、ちょっと散歩してこようと思って・・・」
シーン「え〜、僕行きたくないよ。」
ナロク「オマエには関係ないだろ。」
シーン「僕は君からある程度しか離れられないんだ。君が散歩に行くなら、僕も行かなければならない。たとえ、行きたくないと思っていても。」
ナロク「オマエがどう思おうがボクは散歩に行くからな。」
シーン「え?ちょっと!」
ナロクはシーンが止めるのを聞かずに家を出た。しばらくして、シーンの体が引っ張られ始めた。
シーン「あ〜、もう距離が限界みたいだ。行きたくないのに・・・」
シーンは必死に抵抗したが見えない力に引きずられ家を出た。途中で玄関のドアをすり抜けて。
深夜の公園をナロクは歩いていた。そこから少し離れてシーンが引きずられてついて行く。
ナロクが辺りを見回してみるとベンチを見つけた。ナロクはベンチの所へ行き腰掛けた。シーンも立ち上がりナロクの隣に腰掛ける。
ナロク「深夜の公園は静かでいいね。落ち着くよ。」
シーン「僕は家でおとなしく本を読んでいたいのに・・・」
少々不満そうな顔で言った。
ナロク「ところでさっき『ボクからはある程度しか離れられない』って言ったよな?なぜだ?」
シーン「僕のように生贄になったものは『鬼神』をサポートしなければならないんだ。必要に応じて力をコントロールするとか・・・」
ナロク「飯の用意をするとか?」
シーン「それは・・・違うんじゃないかな?とにかく『鬼神』を死なせないようにしなければいけないんだ。僕も死にたくないし・・・」
ナロクのいるところからある程度離れたところにある茂みの中から彼女を狙う者がいた。
ナロク「なぜボクの死がオマエの死に繋がるんだ?」
腹ばいになり、両手でライフルを構えスコープを覗いて彼女の額を狙う。
シーン「それは・・・」
引き金を引いた。銃声と共に弾が発射され、彼女に命中した。 続き
シーン「!!ナロク!」
ナロク「痛ってぇぇぇ。誰だこの野郎!」
涙目になり命中したところを両手で押さえながら辺りを見回す。
すると茂みの中から銃を持った細目の男が一人出てきた。
細目の男「俺の目がどうかしたのか?貴様の額に命中したように見えたのだが・・・」
ナロクは憎々しげに細目の男を睨みながらこう言った。
ナロク「どうもしてねぇよ。しっかり当たっているよ。」
ナロクは両手を離した。彼女の額からは軽く血が出ていた。
ナロク「ほら、これだろ?オマエが使った弾は。」
左手で何かを細目の男に投げた。細目の男はそれをつかみ掌を見た。ライフルの弾があった。
細目の男「確かにこれは俺が使った弾だ。・・・少し甘く見ていたか。」
細目の男は弾を後ろへ投げ捨てた。そして銃を構えてこう言った。
細目の男「俺の名はフーン。キサマに怨みはないが消えてもらう。」
そう言って発砲した。
ナロクはギリギリでかわし、一気に間合いを詰めフーンの顔面を殴った。しかし、フーンはギリギリでかわした。
ナロクは驚いた。かわされたことではない。自分の腕を見て驚いたのだ。
彼女の腕は肘から先が刀になっていた。
驚く彼女をフーンは殴った。数メートルほど吹っ飛んだ。 続き
ナロクは背中を地面に叩きつけられたが素早く起き上がった。視線はまだ刀に釘付けだ。
シーンはナロクの元へ駆け寄った。
シーン「ごめん、すっかり忘れてた。『鬼神』は体を武器化することもできるんだ。」
ナロク「そういう事は早く言え。びびっちまったじゃねぇか。」
フーン「何を一人でブツブツ言っている。」
再び銃を構えてそう言った。
シーン「ごめん、もう一つ。僕の姿は『鬼神』にしか見えないんだ。」
ナロク(なるほど・・)
ナロクはフーンの方を見てこう言った。
ナロク「オマエへの念仏を唱えていたんだよ!」
言い終わるのと同時に剣先をフーンに向け、突進した。
フーンはかわそうとした。しかし、彼女の突進するスピードは異常だった。
フーンは避けきれなかった。刃が横腹を切り裂いた。傷口からたらりと血が流れる。
彼女は怯んだフーンの顔面にハイキックをくらわせた。フーンはさっきナロクが殴られたときと同じくらい吹っ飛んで仰向けに倒れた。
ナロクはとどめを刺そうとフーンの方へ走った。どんどん距離は短くなっていく。
あと2,3歩というところでフーンはいきなり起き上がった。そして、ナロクの額に銃を押し当てた。
引き金を引いた。銃声と共にナロクは弧を描いて吹っ飛んだ。彼女はそのまま噴水へダイブした。
ジャボンと水の音がした。銃口からは煙が出ていた。 続き
フーン「俺のこの銃はマグナム、しかもゼロ距離。アイツがこれで死んだかは分からないがしばらくは動けないだろう。」
肩で息をし、独り言をいう彼の顔はどこか怯えていた。
フーンは足早に公園を出ようとした。しかし、途中で立ち止まった。
フーン「おっと、ライフルを置いたままだった。」
茂みの方を向いたそのとき、ザバンという音と共になにかがフーンにすごい勢いでぶつかってきた。フーンはまた仰向けに倒れた。
「なにか」がフーンの上に乗っかったため、彼は身動きがとれなくなった。フーンは自分の上に乗っている「なにか」を見た。
乗っているのはナロクであった。全身は水で濡れていて、なぜか微笑んでいた。左腕は刀になっていて、剣先をフーンの額に突きつけていた。
ナロク「すごく痛かったよ、今の。」
ナロクの口調は優しかった。
ナロク「よっぽど強烈だったんだね。ほら、ここを見て。」
右手の人差し指で額の一ヶ所を指した。弾が三分の一ほど額にめり込んでいた。
ナロク「全然取れないんだよね、これ。どうしてくれるのかな?」
ナロクは顔をフーンに近づけた。フーンの顔は恐怖で怯えている。 ラスト
フーン「すまん!ある香具師に依頼されてやったんだ!怨むなら依頼主を怨んでk」
ナロク「そんなこと言って君だけ逃れるつもり?残念だけどそれはできないよ。君がやったことに変わりは無いんだから。」
ナロクは右手でフーンの首を押さえ、左腕の肘を引いた。
フーン「止めろ!ヤメロ!やめろ!」
フーンは必死で抵抗した。
ナロク「さようなら」
左腕が素早くまっすぐ伸びた。
ナロクは左手の指を舐めながら歩いている。その指はほんのり赤かった。
<第参話 完> >>112
ありがとうございます。
これからもがんばっていくので応援よろしくお願いします。 最近、あまり書き込みがないんですね。
>>92 - >>96 のシナリオをお借りしたくて
書き込みしました。
シナリオを書かれた方はまだいらっしゃいますでしょうか?><
えっと多少改変させて頂きたいのですが。
@少女と男1の戦闘で不意をつこうとして隠れてる男2なんですが
男1を狩ろうとして身を潜めていると描かれているのですが
少年がそれを阻止するのから考えて、この男2は男1を狩ろうと
しているのではなく、少女の方を狩ろうとしているという風に
変えたいのですが・・・。
Aあと多少会話部分を増やしたいと思っています。
B確認なんですが、1〜4まで(少女が飛び降りるまで)と
5〜8は時間的に廃墟になるくらいの時間が経っているということで
いいんでしょうか?
そうすると7は廃墟ですか?
それともエリーニアを見ているところが昔の風景でちゃんとした建物と
いうことでしょうか?
理解力なくてすいません。
そこが気になったのでいらっしゃいましたらお願いします〜。
長々とすいません。 >>116
うお、レス付いてた。
えっと、1,2〜4は別の場所です。
兵隊達は時間をかけて離れたところで石から人型になって、
男の「殺せ」みたいな命令だけが残って狼藉を開始します。
それの来る方向から少女は男の居場所を知って、廃墟に移動するんです。
7の所は、エリーニアが居る状態では普通の建物、それ以外は廃墟で。
彼女は過去の人物で絶対に復活し得ない、と意味を込めてますので。
会話部分は思う通りに増やしてください。
やりやすいようにどうぞお願いします。 うう、適切な答え方じゃなかったですね
@Aはオールオッケーで、
Bは>>118参照でお願いします >119
レス有難う御座います。
Bの件なんですが、別の場所から移動してくるっていうのは
必須ですか?そうすると作り直さないといけないんですけど・・・。
どうしてもはずせない要素でしたら直します。
あと、兵隊はなぜ石から人型になるんでしょうか?魔術師?
男1はゴーレム使いみたいな特殊能力を備えているということでしょうか?
そのへんのエピソードは必須でしょうか?
質問ばかりですいません。よろしくお願いします。
>>120
必須ではないですが、そうすると弟な少年も人外になってしまうなぁ。
その辺りの折り合いがつけば、大丈夫です。
男1は、まぁ魔術師みたいなものです。
イメージソースはギリシャ神話ノアの箱舟から降りた後の人類再生。
男が魔術師っていうのは語ると語らざるとお好みに合わせてどうぞ。 初めまして。失礼します。
このスレの趣旨とは違うかも知れないのですが、ある曲のフラッシュを是非作っていただきたいです。
曲はSOUL'dOUTの「CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER」通称クローン。
内容は歌詞の内容はDr.Pというこもりっきりでクローンの研究をしてる博士が
ある日クローンを誕生させることに成功し、色んな命令をしてクローンを有効に
使うのですが、そのうちクローンに自我が目覚め、自由を勝ち取るためにDr.Pを
撃ち殺すという内容です。かなりスピードの早い曲ですが、これがFLASHになったら
とても面白いと思います。よろしくお願いいたします。 【政治】外資比率50%超の献金も 政治資金規正法改正案が衆院通過
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1165335858/
>来年の三角合併で、外資の子会社が、日本企業を子会社化できる。
>↓
>その会社で働いていた日本人は、残業台無しで利益を上げる。
>↓
>そうして得た利益を政治家に献金し、外国の便宜が、日本の議会で図られる。
>
>
>「三角合併+ホワイトカラーイグゼンプション+政治資金規正法改正」
>遊戯王もびっくりのトリプルコンボ。
これ作ってください。お願いします。 来年の三角合併で、外資の子会社が、日本企業を子会社化できる。
その会社で働いていた日本人は、残業台無しで利益を上げる。
そうして得た利益を政治家に献金し、外国の便宜が、日本の議会で図られる。
「三角合併+ホワイトカラーイグゼンプション+政治資金規正法改正」
遊戯王もびっくりのトリプルコンボ。
, -─- 、 , -‐- 、
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ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ
lヽ_ / | ┌───7 /._/
.l/ | l ̄ ̄ ̄/ / / ,ノ!
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(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
 ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l:::::::::::::::::: 隣人がセックスしている時に流したい音楽
20 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:04/06/28 21:09 ID:W2KeUXs8
本番開始:マリオのゲームスタート
↓
挿入:マリオが土管に入る音
↓
挿入後の嗜み:マリオの地下の面のテーマ
↓
1ピストンにつき:マリオがコイン獲る音
↓
リズミカルなピストン:マリオ無敵のテーマ
↓
イキそうなピストン:マリオが激しくコイン獲る音
↓
イク時:マリオがやられた音 http://aa6.2ch.net/test/read.cgi/mona/1168105527/33より
「 キ ス 魔 」
2007年1月――満月の夜に
東京タワーのてっぺんで立ち上がる男がいた。
その男は
「トゥッ!」という声とともに突然消えた。
その男が再び現れたのは、10秒ほど後に、
人通りの少ない団地の、一軒の家の屋根にて。
歩いているのは、町ではアイドルともてはやされる、一人の美女。
その男は、低い声で「行け・我が唇よ」と。
それとともに、"ニュニュニュ"と伸びる男の唇。
その男の唇は、まもなくその美女に近付いていく。
(*゚ー゚)アラ?何か近付いてくるわ。何かしら?・・・ェ? ぶ ち ゅ う う う う う う う う う !
お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ !
私の純潔そして青春を・・・奪われた!とばかり
あまりのショックな出来事に、その場で倒れる美女。その瞬間・・・・
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< B O M B ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨
男は静かに去った。自らのナワバリ「東京タワー」を目指して。
夜は明けた・・・・美女は呆然としながら、起き上がった。
(*。勺゚)・・・カタムイテシマイマシタネ・・・ 気持ちは分かるよ・・・
でもさ、糞シナリオが投下されたからって
せめて保守ぐらいしようよ もういいだろ
もう何もかも終わりだよ
大体一生懸命考えたシナリオが素材?
そこまで媚びて作ってもらう意味はない
なら直談判しに言った方がよほどましだ ずいぶん前にシナリオを借りる申請をしたものです。
作品が完成したので、報告させて頂きます〜。
>>シナリオライター様
多少、改変させていただいたのと、タイトルがなかったので
つけさせていただきました。(勝手にすいません)
お名前の方もなかったので名無し様にしてあります。
もしお名前入れるようでしたら後で直します。
シナリオ、すごく素敵でした。
有難うございました、楽しかったです。
ttp://www1.pbc.ne.jp/users/touri/flash/karman.htm >>138
かなり凄い。AAだとありがちだけど人間だと全然違って見えるな。 わぁ!コメントがついてる!
感想有難う御座います。
>>139
GJでしたか!有難う御座います〜。
>>140
凄いと言って下さって有難う御座います。
AAは実は描くのが苦手で・・・w
またこのスレも活性化するといいですねー。 ちょっと通りますよ・・・
題:酔狂宴武
概要:嘘ゲームPV
備考:尺とBGM選定はナレーションのスピード次第になるかと。
夜の繁華街の風景をバックに、土曜のゴールデンタイムを
想起させるような、軽ーいノリのナレーション。
N「日々の仕事の疲れを癒す、たのしいたのしい酒の席。
心は弾み、話も弾み、ほろ酔い笑顔が咲き乱れれば・・・」
一軒の居酒屋の中から、「表出ろ」だの「上等だ」だのといった
言い争いの声が聞こえ、戸が蹴破られる。
N「そのうち喧嘩も華開く!」
店から出てこようとした酔っ払い二人、敷居に躓いてすっ転ぶ。
画面は格闘ゲームのプレイ映像へ。
上部の制限時間らしき数字の脇には距離の単位が、
上には『おまわりれーだー』の8字がある。
それらを挟むライフゲージの下にゲージがもう一対。
その中間に『吐』の一字。
酔っ払い達がその下で様々な物を破壊しつつ酔拳の応酬をし、
一挙動ごとに吐ゲージが不規則に増加。
ナレーション急加速。
N「伝説のバカゲー制作陣がおくる、格闘ゲームの新境地!」
(まだ続く) (>>142の続き)
複数人物の立ち絵が畳み掛けられ、流れ去る。
そのそれぞれに、『スーパー幹事 江島ヒロシ』
『ミスター賑やかし 西林オサム』
『窓際貴族 岸尾ダイチ』
『スマイルモンスター 門田ナミコ』
『お局オブお局 田所ユキエ』
『飲み屋の電波塔 香川マオ』
『ラッパの大将 菅井シンスケ』
などと銘打たれている。
N「個性的過ぎるキャラクター!」
画面下に必殺技コマンド『↑←→PKK』出現、
左から順に点滅していくのを数回繰り返す。
それに合わせて笑い上戸のOLがコンボを繰り出すが、
同一のコマンドなのに入力の度に全く違う技を出し、
しまいには途中で「あぁれ、何だっけ」と小首をかしげ、
そこに見事なアッパーを喰らう。
N「発狂必至の斬新システム!」
倒れた拍子に吐ゲージが激増し、吐くOL。
N「某芸人監修のリアル過ぎる吐きモーション!」
おまわりれーだーの値が一桁になり、警官に追われる酔っ払い達。
N「逮捕は負けよ!」
対戦中、吐ゲージがいきなり溜まって片方が吐く。
N「吐いても負けよ!」
そしてもう一方がもらいゲロ。
N「たとえ勝っても気を抜くな!」
(まだ続く) (>>143の続き)
酔拳映像が畳み掛けられる。
N「プレイヤーの常識をべろんべろんに酔い潰す、
制御不能の乱痴気騒ぎ!」
毛筆でどどんと、タイトル表示。
N「酔狂宴武・呑斗(すいきょうえんぶ・どんと)!
2008年春! はつばーい!・・・無しよ。」
最後に再びもらいゲロ。
『お酒はたのしく、ほどほどに。』
(終) |Д`) ダレモイナイ・・カヒツスルナラ イマノウチ
>>143 ニ キャラ ツイカ
『八百屋の酒樽 池原ヨウジ』
『眠れる暴君 門田ナルミ』
『沈黙の鍋奉行 一色シゲル』
『荒ぶる恵比寿様 森谷テルヨシ』
『怒涛のハッピークライ 畑倉チハル』
『マッドカクテルマーケット ジェニー越後屋』
『仮面の酔聖 関根"STORM"キンイチロー』
|彡サッ
職人の気配はないがプロが見ている気配はある
ような気もする >>146
かなり気まぐれだと思う。
「頼む!作ってくれー!!」って人より、
「とりあえず 置いておきますね」な人向き。 。
――だから、これは夢だと思った。
走る事さえ困難な自転車に乗った学生の群れ。
近づいてくる色褪せた校舎。
妹の姿が見えた。
智香「―――っ!!」
こっちに向かって元気に手を振っている。声は雑音と距離の為、届かなかった。
草一「ははは……」
一緒に登校すればよかったのに。変なとこで照れる奴だ。
そうだ。こんな日が続くはずだったんだ。
当然の、幸せになる為の権利。
もう一度掴む為に――
俺は手を振り返した。 。
昼休み。体育館裏。
智香「でね。その子が好きな人っていうのがね、」
妹のお喋りは続く。俺はうんうん相槌を打ちながら、妹の弁当のウィンナーを狙い続けていた。
同じ弁当なんだから自分のにも入っているが人のは美味そうに見える。うずうず。
智香「だから言ってあげたの。あっ―」
箸を落とした。チャンスだ。
草一「ほら、すぐそこに水道あるから行ってこいよ」
妹の後方を指差す。
智香「ちょっと待っててね。中身取っちゃやだよ。」
そして俺の後方に走っていった。
草太「あらら」
後ろにあるの気付けよ。
そして、俺はニンジン(花形の)とウィンナーの交換作業をした。物々交換だ。取ってない。
でも、未遂に終わる。 妹と自分のクラスに帰る途中(手を繋ごうとしたが、実現せず)、女子が二人、こっちを見て何か噂していた。
俺的採点は…右86点!左22点…。
片美人・片ブサコンビの典型。
っていうか俺、注目されてる!?
やっべ眉毛そろえる際に、失敗して鉛筆で加筆したのバレてる?
少し期待しつつ、耳を澄ましてみると
左「少しキモイよね」
との事。
草一「お前に比べれば何ぼもマシだこの――野郎!!こんな所にいないで――行って飼育してもらえや!!!そもそも――」
数分間、思いつく限り罵った。
息が切れる位に叫んだ。喉が限界超えた。
相手の身体的特徴を論理的にどれだけ醜いかを事細かに説明し、自分が言われたら死にたくなるような言葉を羅列した。
二人「…」
シカトされた。
草一「すげえ」
もう自分に出来ることはなかった。
少し泣きながら教室に再び向かって歩き出した。
俺の罵詈雑言に全く動じることなく、俺と別れた妹は10m先にいた。
草一「ま、待って!」 まだあったんだなこのスレ
物を作り始めた全てのきっかけはこのスレからだった
自分は結局ここではなにも完成させられなかったけどw
原点回帰ってわけじゃないが、もう一回チャレンジしてみたいな on(rollOver){
gotoAndStop(2);
}
このASを貼り付けてるんですがスペース(この場合gotoの前)って意味あるんですか??
あと
}
はAS的にどういう意味なんでしょうか??
訳のわからない質問かもしれませんが初心者なんで御容赦してください。 92氏のストーリーに色々付け加えたりしてみたいんだけど、
もうここ見てないだろな・・ >>157
しばらく待ってそれでも返答がなければ
やってしまってもいいんじゃないかなぁ。
>>1の言葉を借りればアイディアのリサイクルセンターなんだからさw
自分はそういう丸投げで、あとはどうとでもしてくれっていう感じで書くのは
嫌いなんだけどねw ほんととまってるなw
でも見てる人はいるよね?w
実際待ちの職人さんとかいたりする? 職人さんってまだ見てたりする?
何か作りたいんだけどとくにこれってのが浮かばないんだ。
こんな奴書いたら作ってみたいなとか
そういうのってないだろうか? をい、職人いるか?
根気ある奴を求める。ちゃんとできたら、制作者の一人として名前が売れるぞ。
内容は、公務員制度の不合理さを世間に知らしめるアニメだ。
お前らしってかどうかしらんが
公務員の数は30年間かわっていない。国家公務員・痴呆公務員合計で約400万人。
現時点では郵便の離脱で数字のうえでは29万人が減った筈だが・・・
30年間には、電電公社や国鉄の民営化がありました。省庁の再編もありました。
にもかかわらず公務員の総数が変っていませんから、郵政民営化も公務員総数400万人に
影響を与える事にはならないでしょう。
公務員の人件費はこの15年変わっていなくて、年間1000万円です。
(公務員の年収としては700万円強となります。)
400万人で1000万円ですから総額では40兆円になります。
日本国の正味の税収の殆どが消えてしまいます。
ところが、マスゴミは公務員問題をまったく報じません。
消費税が導入され、その税率も3%から5%にアップしましたが、それらの
税収もすべて公務員の人件費に食われています。
このあたりの啓蒙アニメを作りたい。
職人を求めている人の声しか聞こえない気が・・・いやそんなはずはないと信じてみる。 職人を求めている人の声しか聞こえない気が・・・いやそんなはずはないと信じてみる。 ようつべで3度目の桜とギアスのMAD見たらロボットアニメ妄想したくなって大生板に設定ばかり投下してた
大生板異変してから妄想投下しあうようなスレなくなって困ってるんだけど
ここはそんなスレなのかな? ねーねー。
ゲームもつくってよ。
脱出系のさ。
ねーねーw 屋上から見える風景が絶景で観光名所であり、自殺名所でもある山の上にある施設。
(赤と白の鉄塔みたいなやつだけど、人は登れるようになっている)
主人公は観光目的で訪れる。
階段を上っていくと途中から人の列。楽しそうな人もいるけど、中には自殺しに来ました、という雰囲気の人もチラホラ。
順番が進んで、主人公の番。
風景も見たいけど、自殺に遭遇したらどうしよう、とドキドキしながら開けると、そこは宴会場だった。
宴会場には浴衣姿のお客さんが楽しそうに騒いでいる。
唖然としていると「お客さん、自殺しに来たの?」従業員が声を掛けてきた。
『自殺名所』は店が流した噂で訪れた人を元気にして返すのが目的。
絶景は宴会場を抜けたところから見えるらしい。
「まぁ、ここに着くまでに力尽きる人もいるそうですがね」
終わり。
最後のいらんかもしれない >>167
力尽きた人がいた方が面白くない?
ベタだけど実は主人公は力尽きていた、とか
絶景を見たら倒れている人がいた、とか 絶景が見える観光名所そのものが実は天国だったとか・・・もベタすぎかw 旅館の従業員は全員かつて自殺した人で
自殺を止めるために旅館をやってる
お客さんは酔いつぶれて、起きたら何もなかった
みたいなのどうだろう うおーコメントありがとう
自分じゃどうにもできないので、いかようにも調理お願いします でも本当に自殺したい時は宴会なんて気にならないんだよな
むしろ宴会を見て暴れだしたりして自殺するかも ホラーにするなら、宴会 = 自殺ショー っていうのも。
「何しにきた?」っていう問いに「観光に来た」「自殺に来た」で道が分かれる。 エロスにするなら、宴会 = まな板ショー っていうのも。
「何しにきた?」っていう問いに「淫行に来た」「自慰に来た」で道が分かれる。
に見えた。 このスレの>>1のAAとメトロポリタンの曲を合わせて
フラッシュを作ってもらえませんか
最初のさびの部分までですごく簡単にでいいです
>>167-175
丁度ちょっと時間があってなんか面白そうなスレ見つけたので作ってみました。
現在いろいろ練習中なので、また面白そうなネタあったら作りにきまーす
ttp://waruta.hp.infoseek.co.jp/zisatu.html
※音なし 塗りなし 3日の突貫作業
167以降の内容も面白かったので出来るだけ詰めたら訳分からなくなってしまった
5年ほど前に自分のネット仲間が自殺したのを思い出した。
思わず笑えてしまうような冗談話かと思ったら違った。
結構世話になった人だったのにな。まだちゃんとお礼言えてないのに、
何で死んだんだーあのバカはー
当時距離置いてたからなぁ、気づいてやれなかったんは仕方なかったのか・・いやぁたぶんおれから離れちまったからだな。
ホントに、ちゃんとあいつに面と向かって「ありがとう」って言いたかったなぁ
・・・ネタじゃなく実話だかんな!でもこれは、おれがもっと上達してから作るもんなんだから
作っちゃだめだかんね! >>180
168と170だけど、まさか作ってもらえると思ってなかった!
カオスで内容盛りだくさんでとても面白かったよ
次回作も楽しみに待ってるよ また自殺もので何だけど
山のとある木に輪になったロープがぶら下がっている
その下には白い病衣を着た4人の男女と白衣を着ている男
白衣の男「このロープで死ねるのは1人だけ。死にたければ奪い取れ!」
それを合図に4人の男女は殴り合いの争奪戦を始める
男は女を突き飛ばし、女は男の腕に噛み付く
やがて傷だらけの4人は疲れて地面に座り込んだ
それを見た白衣の男はロープをしまい、おもむろにバスケットボールとゴールを取り出した
4人はしばらくドリブルとシュートを続ける白衣の男を見ていた
しばらくして1人の男が立ち上がり、白衣の男とバスケットを始めた
他の3人も何かに導かれるように立ち上がり、気が付くとボールを追っていた
汗や泥や鼻血にまみれながらシュートを決めた4人は、いつしか笑っていた
長くてごめん。何かと似てたらごめん。 FLASHコンテンツ共有サイトを作ってみました。
http://nakayubi.net/
よろしかったら使ってください。