自分の作ったシナリオで他人にFLASH作ってもらうスレ4
このスレは、技術や時間などの都合でフラッシュ製作が
できない人のアイディアを、シナリオの形で保管・展示し、
それを素材または参考資料として、他の職人方の作品製作に
有効活用してもらおうという、いわばアイディアのリサイクルセンター。
ネタのやり場にお困りのそこのあなた。
ネタが出なくてお困りのそこのあなた。
どうぞ奮ってご参加を。
諸注意等詳細は>>2以降に。
まとめサイト
http://flash_matome.myfws.com/
1スレ目
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/swf/1090920971/
2スレ目
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111382831/
前スレ
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/ こんちわ。私の前作は、自分でもよくないできでした・・・
次は、笑えるような・・・ひどいような・・・そんなのにしたいです。
私の身の周りで起きた出来事もネタにしようかと(笑)
タイトルは「この一秒の中で」タイトルにあまり内容が合いません。
人物紹介
モナー 「2ちゃん高校」の1年C組。一応主人公。
ギコ モナーと同じく1年C組。自称「クラスのムードメーカー」。(本当はムードぶち壊し。)
モララー 1−C。理事長の息子。危険人物として避けられている。
しぃ 1−C。もてる。完璧主義者だが、キレると怖い。
>>36の続きです
世界の歯車
しぃ「ほらこのページ」
ギコ「何々?」
ギコはのぞきこんだ。そこのページにはこう書いていた。
ノート「ワールドネットの青いパソコンで『世界の歯車』と検索すると異次元の者が現れる(本当)」
しぃ「ね、分かったでしょ」
ギコ「やったなモナー。これで元の世界に帰れるぞ」
ギコは喜んではねた。
モナー「……何を言っているモナ…。」
モナーは震えていた。
<続く> トリップ変えました。
で、ついでに恵味さんにお願いがあるのですが、シナリオスレ非公式まとめサイト作者名の欄が
「作:中世っぽい雰囲気の世界観の話です。さん」になってますので、
それを「3スレ目818」に変えてもらえないでしょうか。
この一秒の中で
モナー「テストぉ♪テスト休みぃ〜♪」
つー 「アヒャ気楽デイイナ!」
テスト休みで浮かれているモナー達。部活がないのだ。
ギコ「モナーって何か部活、入ってたのかゴルァ。」
ギコが聞いてきた。
モナー「しぃが部活の助っ人休みモナ。教えてもらって、それでカンニングモナ〜♪」
ギコ「ずる!!」
あ、と思い出したかのような顔をして、ギコは言った。
ギコ「これで赤点とって追試ひっかかったら、留年だな。がんばれよ。」
静まり返った教室にモナーの叫び声が響く。
モナー「わわわわわ・・・忘れてたモナぁぁぁぁぁぁ!!!!」
−続くー このFLASHよろしく
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/rights/1149243333/l50
http://www.geocities.jp/shikokuchuo_city/
(↑ 自治基本条例。説明会で言論封鎖。)
www.city.shikokuchuo.ehime.jp/inner/bbs/
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2005/11/2_af8a.html
☆ 教員、銀行採用試験口利き キンタマ流出データは全てを語る ☆ CATV税金無駄(費用対効果疑問)
☆ 強制猥褻(少女、職権濫用、隠蔽) 3万人分情報漏洩補償一人15000円(判例による)不払い。
☆ 市議は参加費2000円だけで なんでもあり。しかもお土産付。 企業との癒着。
☆ スキミング多発だが無対策 悪臭企業優遇 ダサい市名はごり押し採用(反対運動あったのに)
☆ 不審者多数 公務員の処分甘すぎ。 市HP掲示板は批判書込み削除。
【危機】 「自治基本条例」問題だらけ。市民の利益が脅かされる恐れ。【ウヤムヤ成立狙い ★緊急事態発生!!日本に朝鮮人が押し寄せる法案が可決間近!?★
自民党が本来推進していた「北朝鮮人権法案」とは、北への「経済制裁のみの法案」でした。
これに対し民主党も二月に「北朝鮮人権侵害救済法案」として「独自案」を国会提出。
これは「脱北者を難民と認定し、日本の定住資格を与える」という条項を盛り込んだものです。
法案成立を急ぐ自民党は、ここへ来て民主案(脱北者支援)も受け入れる考えに方針を転換…
脱北者支援について「施策を講じるよう努める」の明記で合意しました…
スパイ防止法さえ無い日本が脱北者の移住を支援… orz
そんなことをすれば、どの様な事態に発展するかは火を見るより明らか!
法案は6/13可決予定です!時間が有りませんので今直ぐ抗議行動に結集して下さい!!
【政治】"脱北者の保護・支援に努める" 与野党が「北朝鮮人権法案」で一本化…今国会で成立へ(N速+現行スレ)
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149862878/
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149952767/
【日本終了】朝鮮人を日本に大量移住 反対 OFF(抗議運動作戦本部)
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1149833514/
http://off3.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1149938591/ <友達>※キャラはギコで
友達は、いいもんだと思う。
HRは、しぃに宿題を写させてもらう。
数学のテストは、モララーをカンニングする。
家庭科の時間は、モナーに裁縫を代わってもらう。
英語の時間は、フサにプリントをやってもらえば終わりだし、
国語は、つーの答えを写せばいい。(殴られるけど)
友達のおかげで、俺は落第せずに済んでる訳だが、
そうじゃなくても、友達は俺の宝物だ。
友達という存在が無ければ、俺はここにいないだろうから・・・・ ご無沙汰してました。
今忙しいのでなかなか作業が出来ません。ごめんなさい。
まとめる時に楽なので、出来るだけシナリオ掲示板を利用して欲しいです…。
>>39
名前変えておきました。
長い間あのままにしていてごめんなさい…。 >>38 の続きです
世界の歯車
ギコ「モ…モナー?」
モナー「モナーはモナーだモナ。ここの住民だモナ。モナーの居るべき場所はここだモナ」
一瞬静まり返った。
モララー「そうだよな。モナーはここにいるもんな。まっどうだかわかんないがやってみるか」
モララーは世界の歯車と検索した。そしたらパソコンの画面に魔方陣が現れた。
ギコ「な、なんだこれは?」
ギコが言った瞬間突風が4人を吸い込んだ
<続く> 皆様のシナリオ作りの助けになればと思い以下の物を投下します。
「ペラ」と呼ばれる物でTVゲーム業界でシナリオ原案を作成するときに使用されている
一種のテンプレのような物です。(「例。〜。」の所を消してご使用下さい。)
@時代設定はいつ頃か?
例。中世ヨーロッパ程度の文明レベルの時代
A舞台となる場所はどこか?(場所、広さ、国、街、社会、家庭、等も決めておくと善い)
例。中世ヨーロッパっぽい雰囲気でAA達が暮らしてる世界。その中の一国「モランツ王国」が舞台。
主人公はその国の騎士団の一員。
B登場人物
例。☆主人公ギコル ☆主人公の仲間A・B・C ☆悪役A・B ☆黒幕クックル
(彼らの簡単なプロフィールも書けたら書く)
C主人公は劇中で何をするか?(戦争に勝つ、世界を救う、姫を助ける、等々)
例。ククドゥ帝国に捕らわれたシーナ姫の救出。
Dそれをする動機は何か?また最終的な目標は何か?
例。モランツ王への忠誠心と兄を殺した暴虐帝クックルへの復讐心。
そしてシーナ姫への叶わぬ恋心。最終的には暴虐帝クックルを斃しモランツ王国に平和をもたらす。
Eストーリーのきっかけ・始まり
例。有能な騎士団員であり尊敬していた兄フサーリオがククドゥ帝国との戦で戦死した。
Fストーリーの展開
例。主人公が戦功を立てながら仲間と共にたくましく成長していく。
G主人公達に訪れるピンチや障害
例。強力な敵との連戦。敵が仕掛けてくる罠や策略。
H最後にストーリーはどうなる?
例。暴虐帝クックルが斃されククドゥ帝国は崩壊。モランツ王国に平和がもたらされる。
(Iもしテーマやコンセプトが有れば「結局この物語は何がテーマか?」も書く。)
例。 「努力・友情・勝利」 以上!
J題名
例。「モランツ戦記」 >>44
いえいえ。いつもまとめとか管理とか色々ご苦労様です。 >>46
GJ!ストーリーがかなり作りやすくなったよ。 先日、6/15までのシナリオをまとめに追加しました。
ご確認下さい。
>>46
これは良いですね!I見て吹きました…。
まとめにも載せておきたいですがどうでしょうか?
私も利用します〜。 どうぞそうぞ、お役に立てそうでなによりですw
>>49確認しました。 お久しぶりです。
今回は、シナリオスレ専用掲示板のほうに話を
投稿したので報告に。
>恵味さん
いつもまとめご苦労様です!
>3スレ目818さん
使いやすそうですね。
自分で話をまとめるときにも活用できそうです。 >>45の続き
世界の歯車
ギコ「いてて…。ここは?」
ギコは立ち上がって辺りをみてみた。辺りは花が咲き乱れている崖。
モナー「モナ?。ここはどこモナ?。一体何が起こったモナ?。」
モナーは慌てふためいている。
モララー「落ち着け…。どうやら…。迷い込んだようだな…。別の世界に…。」
モララーは落ち着いて言った。そこになにやら騒がしい声がした。
騒がしい声「モナー陛下ー。」
モナー「モナ?」
その騒がしい声は頭上から聞こえてきた。ギコがふと上を見ると大きなオレンジ色の鳥に金髪の女(レモナ)が乗っていた。
<続く> >>40の続きです。
この1秒の中で
モナー達のクラス、1−Cは、笑顔の中にある思いがあった。
それは、「クラス替え」
一つとなったクラスが別れるとき。
モナーは、いやクラス全員が今日までのことを思いだしていた。
なぜこの時クラス全員で同じことをしたのかはなぞだった・・・。
*******************************************************************************
4月
モナー「モララー、同じクラスだモナね。」
モララー「ああ、同中のヤシらもいるな。」
つー「アヒャマタ同ジクラスダナ!」
モナー「部活入る?ねぇ、入る?ねねね!入るんだったら一緒のに入ろうモナ!」
モララー(うざい。キモい。つーか離れろ。)
モナー「プロフィール帳買ったし、気合入るモナー。」
モララー「プロフィール帳って・・・女じゃないんだからな!わwww女モンだwww」
<続く>
どうか、以下のコピペの内容をフラッシュ化していただきたいのです。
人身事故の目撃談を持ち寄るスレにある有名なカキコなのですが事故の恐ろしさ
を伝える為にもリアリティある、フラッシュの事故防止を願いたいのです。
42 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/04/15(土) 21:18:54 ID:Tz+/XOOA
高校生だった俺は帰宅途中に事故を目撃したよ
T字路だったんだが、白いスポーツカーが↑の方向から爆音響かせながら突っ込んできて、曲がり切れずに蛇行した後、壁に正面から激突。
俺から2メートルも離れてない位置で信号待ちをしていた他校の女生徒がボンネットと壁の間に挟まれた。
潰れたフロントから上半身が生えてて、真っ白なボンネットに長い髪をあずけてグッタリを目を瞑っていた彼女の姿は、現実味が無くて、ショックで固まっていた俺は思わず見とれてしまっていた。
数十秒も経っていなかっただろう其の瞬間は「ツゥー」とボンネットに垂れた一条の鼻血と目を覚ました女生徒の声で破られた。
「いいいいい〜〜〜〜〜っ!%$&%#ひゅぅ!&”#$%&」
スゴイ絶叫と鼻血を撒き散らしながら狂ったようにボンネットを殴る、般若の形相の女生徒。
見開かれた目は、目玉が飛び出すんじゃないかって位まんまる。
壁際から流れて着始めた黒と真っ赤のマーブル模様の泡だった液体。
生臭さとウンチと焦げた様な臭い。
1分も経っただろうか、唐突にボンネットに突っ伏して動かなくなった女生徒。
結局、全部(空想も入っているのだろう)見た俺がその次に覚えているのは、病院のベットに腰を掛けたままの俺自身と、傍に座っていた母親の姿。
事故現場での俺は、周囲や警官、救急隊員の呼びかけにも応じずに、ずっと女生徒を指差して「ゲラゲラ」笑っていたらしい。
結構通院したが、今でも夢に見るよ。
>>2は読まれましたか?
過度のグロは禁じられています。 >>52の続き
世界の歯車
ギコ「ちょwwwwまwwwwwをい…。く・・・・くるなー!!!」
女と鳥はギコの上に着地した。
レモナ「モナー陛下!。さあお城へ帰りましょう!。」
モナー「な…なんのことモナ?」
ギコ(をい…。誰か俺に気づいてくれ…。)
するとするとまもなく、青い大きな鳥に乗った男(ウララー)が来た。そしてまたギコの上に着地した。
ウララー「どうやら記憶を失っているようだ…。まあそいつら(ギコたちを指差しながら)も連れてきたほうがいいな」
ギコ「をいちょっと待った…。」
ギコがはいずり出てきた。
ギコ「どういうことなんだ?」
ウララー「説明は後でする」
そういうと男は指笛を吹いた。
<続く>
キャラは絶対に2chキャラじゃないとだめなのかな?
軽くシナリオ書いて見たんだけど、
まったく2ch関係ないw
どうしよ? 2chキャラ(AAキャラ)じゃなくてもOKみたいですよ。
無理に2ch設定じゃなくてもOKみたいですし。
今までの書き込み+FLASHをまとめに上げたので報告します。
新参者さん歓迎しますよ! >>60
確認しました。
今気付いたんですが、あなたのトリップが「最愛」w
諸君、私はyu-0さんの描く微エロと微グロが好きだw
(ry
>61
フォォォ・・・!
ありがとうございます!!
>恵味◆最愛さん
まとめサイトで、「4スレ目FLASH目次」のところで、
雨漏り想がFLASHではなくシナリオにリンクが繋がっています。
それと、あれはあくまで見たい人が参考にする程度の存在でいいと思っているので、
まとめサイトに転載なさらなくてもOKですよ。
わざわざ載せてくださったのにスミマセン。
そして、お疲れ様です。 >yu-0さん
修正しておきました。申し訳ないです…
>最愛
きっ…気づかれ(ry
嘘です、今まで考えた事なかったです…。
そう言われると確かに最愛ですね。 タイトル『夏の終わりに・・・』
ジャンル:恋愛系?どっちかと言うと家族愛みたいな感じ。
舞台:日本のどこか、6月から8月ぐらい
−公園−
太陽の光に照らされる一人の20代前半の青年。
手には高級感あふれるカメラを持っている。
その青年が懸命に、花壇に咲いた花の写真を採っている。
そこに一人の10代後半の少女が声をかける
少女「おにいさん、いつもここで写真を撮ってるね。」
青年「・・・」
突然の現れた少女に戸惑いながらも、少女の無邪気な問いに、青年は目の前に構えていたカメラをそっと下ろすとにっこりと微笑む。
青年「写真を撮るのが仕事だから、それに花が好きだから・・・」
少女「へぇ〜・・・おにいさん、ひょっとしてカメラマン?」
興味津々な顔をしながら青年に問いかける。
青年「まだ新人だけどね。少しでも上手になりたいから暇さえあればこうやって写真を撮ってるんだ。」
頬を赤く染め、少し照れくさそうに頭をかきながら青年は少女の問いに答える。
少女「ふぅ〜ん・・・もし良かったら私もカメラに撮ってくれない? モデル料はいらないから。」
そういって冗談めいた風に言い放つと、少女は満面の笑みで青年を見つめる。
青年「・・・うん、別にかまわないけど」
少女「ホントにッ!?」
青年「・・・僕なんかで良ければ」
少女「アリガト! ところでお互い自己紹介がまだだね。私の名前は『小林 夏(コバヤシ ナツ)』ナツって呼んでくれたらいいから」
そういってナツは胸をドンッと叩く。
青年「・・・ナツ・・・ちゃんだね。僕の名前は『泉 晴彦(イズミ ハルヒコ)』ハルって呼んでくれたらいいから」
ナツ「ハルさん・・・ね? よろしく!」
そういってナツはさっと手を前に差し出す。
ナツ「ほら、握手握手!」
笑顔のナツに戸惑いながらも、ハルはズボンで軽く手を拭くと差し出されたナツの手に自分の手を差し出し笑顔で握手に応じる。
テロップ「これが僕とナツの出会いだった。少しの間僕のカメラはナツしか写さなくなる・・・そう夏が終わるまで・・・・」
続く
こんな感じでいいのかな?
初めてだからよくわかんにゃいww 投稿開始
タイトル「ちーさんとモララー」
◆シーン@台所
モララーが何やらえぐい臭いとおどろおどろしいオーラを放つ深緑色の液体を調合している。
◆シーンAちーさんの部屋
同居人のチビギコ(成人)の部屋にまでその臭いが漂ってくる。ちーさん、目を覚ます。
◆シーンB台所
ちーさんが二階から降りてくる。
(;・Д・)「…モララー、なにしてるんデチ?」
(*・∀・)「おはよう、ちーさん。青汁調合してるんだ。」
(;-Д・)「へぇ…」
( ・∀・)「朝忙しいとさ、野菜類まともに摂取してる時間ないだろ?青汁ならその辺手軽かなって。」
(;-Д-)「…俺は遠慮しとくデチ。」
( ・∀・)「そんなこといわないでよ。ちゃんと栄養バランスとかも考えたし。」
(;-Д-)「ぶっちゃけ、青汁ってやつはこの青臭さとえぐみがなぁ…」
( ・∀・)「何回か味わったらそのうちクセになるからさ。」
(;-Д・)「いや、だから俺は…」
(*・∀・)「飲・め・YO」
(;・Д・)「や…やめるデチ!」
モララー、ちーさんに無理矢理飲まそうとする。全力で抵抗し逃げ回るちーさん。
◆シーンC家の外
モララーに会いに来た恋人・シィが玄関をノックしようとしたそのとき、
(゚'Д゚';)「ヒギャアァァァァァァァァァ───ッ!」
と、もの凄い悲鳴が聞こえる。余りの騒ぎに何事かと不審に思う。
中から声が聞こえてくる。
( ;Д;)「に…苦いデチ。」
◆シーンD家の中
シィ、入ってくる。
(;゚ー゚)「モララー、なにしてるの?」
モララー、ちーさんを押し倒して組み伏せてる。
( ・∀・)「あ、シィちゃん!あのね、今こいつに僕特製のモララー汁を」
( TДT)「こいつひどいんデチ!嫌がる俺に無理矢理ゴックンさせて…エグッ…ヒック…」
(*^ー^)「・・・。」
(*^∀^)「・・・。」
(#^ー^)「・・・。」
(;^∀^)「・・・。」
(#゚Д゚)「死ね、ゴルァァッ!」
(|il・Д。)「ぐはっ!」
モララーのみぞおちに思い切り蹴りを入れるシィ、まけぼのポーズで悶絶するモララー。
投稿終了 yu-0さんを意識して微エロギャグ入れてみましたw
ちなみにこのネタに登場するチビギコのちーさんは「ギコの子供」って設定じゃなくて、
チビギコ種というギコ猫族の亜種って設定。
体格が小さく子供っぽい外見の種族。成人になってもチビのまま。
ちーさんは見た目は子供っぽいけど一応大人でモララーより年上。
>>64-65
つかみがいい感じですね。ドラマの始まりを予感しました。展開が楽しみです。
昔ここで書いてた者だけど、いまさら昔書いていた奴の続きなんて書いたらダメだよなぁ… >>56の続きです。
世界の歯車
男が指笛を吹くと大きな鳥がまたギコの上に着地した。
ギコ「ぐはぁ・・・。」
―空の上―
しぃ「ところであなたがたは誰なんですか?」
ウララー「俺はウララー。ここ『クロイジェント』の王佐だ。」
ギコ「くろいじぇんとってなんだごるぁ?」
ウララー「クロイジェントとはここの地名。君たちの世界とは少し違う。つまり…。空間のゆがみが作り出した世界。いろんな世界のかけらが集まってできた。不完全な世界だ」
ギコ「ふ・・・不完全・・・?」
レモナ「城が見えてきましたですー」
(続く) >>68
なんか照れますw
その話みたいなほのぼの(?)ギャグ好きなので、
読んでいて楽しかったです。
>>70
OKですよー。
FLASHを作る側からの作りやすい話についてちょっと。
個人的な意見なので、スルーしてくださってもけっこうです。
まずは・・・台詞が少なく、動きが明記されている話は作りやすい!
台詞が多いと、見ている人が読む手間を考えて
シーンの間を取らないといけません。どうしてもね。
動きの指示が少ないと、本人が意図した作風と
違っているんじゃないかっていう不安があるんですね。
なんとなく、心の隅にそんな戯言があったなぁ程度に
留めてくだされば嬉しいです。 >>53の続きです。
この1秒の中で
モナー「・・・という夢だったモナ。」
クラスの全員が凍りついた。
・・・・・・夢・・・!?
モナー「あっれ〜、皆きっと同じこと考えてるのかモナ?」
しぃ「うん。」
しぃの言葉とともに、クラスの約半数は帰りの準備をし、モナー以外の残り全員は仲の良い友達と喋りだした。
モナー「えええええええぇぇぇ!ちょwwww!」
つまり、クラスの全員から無視されたということだ。モナーは。
モナー「こっちを見るモナァァああぁああwwww!!!!!」
何を思ったか、モナーは青ペンのインクを吸い始めた。
<続く> 無題
※インスパイア元は「アンパンマンマーチ」
キャストは自由です。ギコXシィでもモラXシィでもネノXガナでもなんでも可。
(ぶっちゃけAAキャラじゃなくてもおk)
★★★★★★★★★★★★★★★★
おまえの心が解らない
何がおまえの幸せなんだ?
何をすればおまえは悦ぶんだ?
『もう限界だよ…わたし』
そうやって思い詰めたような顔して
なにも話してくれないんだな
わからないまま終わっちゃうの嫌なんだよ!
忘れないでくれ おまえの夢を
こぼさないでくれよ 泪なんか
待ってるから 俺は
おまえがおまえの夢を叶えるまで
でももし辛くなったらその時は
君の下へ飛んでいこう どこまでも
おまえの哭く顔なんて見たくないから
★★★★★★★★★★★★★★★★
↑詩文形式もありだということですので作ってみました。
なるべくわかりにくい遠回しな言い回しは避けたつもりです。
>>73の続き
城の中
ウララー「陛下は記憶を失っているようだな。まぁいい。ここの世界の生い立ちを話すとするか。」
モララー「それにしても俺とお前(ウララーを指差し名がら)似てるな」
ウララー「当たり前だ。俺とお前はここで生まれた。同じ種類のアンドロイドだからな。」
モララー「・・・・・。」
一瞬この場が凍りついた。
ウララー「まずな。この世界はな・・・。」
ウララーが何か話しかけた次の瞬間城の天井から黒い鳥が降りてきた。その上には赤い猫(つー)が乗っていた。
ウララー「ちっ。またあいつらか下がってろ。」
ウララーはギコたちの前に出て、なにやら呪文を叫んだ。とたんに竜巻が現れた。
『続』 この1秒の中で
モナー「・・・・ぐっぅ・・・がはっ・・・ごほげほ」
声すら出せない状態になるのはよくあるが、モナーは誰かに刺されたような状態だ。インクが赤だったら吐血のようだ。
ギコ「・・・ぅうわぁ」
しぃ「モナー君、モナー君は烏賊と同じ色の血をしているの?モシカシテ」
ギコ「しぃ、人間いや猫が烏賊と同じのわけないぞゴルァ。」
フサ「いや・・・先生居ないからいいが、一応授業中(強調)だぞ。」
フサが立ち上がった。
会話をしているのは3人だけでクラスの皆はただ黙って立っていた。
モララー「そんなことより、どーするんだ、これ。床に付いちゃってるからな。ベットリ」
インクがついた床を指差しながら、モララーが呟いた。
つー「モナー、ヲ前モウイッタナ!」
のー「ちょっと距離おきたいなぁ。(普通、そんなことせぇへんやろ。)」
ネーノ「・・・。所詮モナーってこんなヤシなんじゃネーノ。」
とたんにみんなが雰囲気を和らげようと(つーは微妙だが)喋り出した。
モナー「ほぅら見よ!雰囲気を変える事をモナはやったモナよ!」
ギコ「何、手に腰を当てて気取ってんだゴルァ!」
しぃ「ギコ君、手に腰は間違ってるよ。そしてクラスのムードメーカーっぽくなくなったよ。」
しぃが笑顔で言った。ギコは精神的に139ダメージを受けた!(単純だな)
<続く> >>29さん掲示板にかきこんでみました。世界の歯車は忘れたわけではないですよー。 今構想中のネタが少々長くなりそうなので専用掲示板の方に投下しようかどうか迷ってる。
ぶっちゃけ「ちーさんとモララー」関係なんですけど、
なんかシリアスで哀しい感じの西部劇を構想中。
錆びかけの鉄・硝煙・血・土の臭いと悲哀の上に成り立つマターリ
───みたいな?
はい。どうみても見切り発車です。
アリガトウゴザイマシタ。 だいぶ前のスレでジョーカーさんがかなり賛否両論が飛び交った冒険物を書いていたじゃないですか。
あれのログを誰かお持ちになりませんか?
何分割かしてやれるならやってみたいです。
たぶん無理だけど。 ジョーカーさんのシナリオ「AA's road」
第一章「出会い」2スレ目>>944-995
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1111382831/944-995
第二章「別れ」第三章「旅立ち」3スレ目>>9-26
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/9-26
第四章「救済」3スレ目>>56-73
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/56-73
第五章「再開」3スレ目>>91-101,124-140
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/91-101
ttp://pc8.2ch.net/test/read.cgi/swf/1131979515/124-140
追えるだけ追ってみました。未完です。
3スレ目の174以来ジョーカーさんはレスしてないみたいです。
URLの判った今、モリタポクレクレしてくる。
ありがとう。 ほとんどのログはあるけど
それがどんなやつだったかどうか… そういえば大分前のスレで誰かが吸血鬼物を書いていたような…
誰だっけ? 一品物投下ノ
全体の流れ
1.行進する武器を担いだ兵隊
↓
2.建物の上でそれを見下ろす少女
↓
3.回想風に幼児が虐待される映像
↓
4.にぃっと笑って少女が建物から飛び降りる
↓
5.場面変更、遺跡風の場所で男と少女が戦闘
↓
6.戦闘中別の男が横槍入れようとするのを少年が阻止
↓
7.少女が男に止めを刺す寸前男が建物の奥へ手を伸ばす
伸ばした先に美人の幻
↓
8.止めを刺して夕日。少女の背に黒い翼が生えてどこかに飛んでいく セリフと簡単なト書き。
セリフ削除・追加はご自由に。
セリフがあまり多いのは苦手なのでちょっとだけ
1.「――。私は、お前のためなら……!
行け。この聖地に、如何なる存在を許すな」
2.はセリフ無しで。足からすーっと上がって顔アップになる感じ
3.「やめて、やめておかあさん! 私なんか殴ったら、おかあさんの手が」
4.セリフ無し。目を瞑っていたのが、開いてたくらむような笑みを
5.セリフ無し。戦闘内容指定無し。
6.「おぉっと、大の大人が、子供相手に大人気無いんじゃね?
どうせなら、俺と遊んでくれよ」
戦闘内容指定無し。少年VS別の男は勝敗もご自由に
7.「エリー、ニア――!」美人の幻に手を伸ばしながら。
8.「亡霊にしがみつくな、時はもう戻りはしない!
貴方の黎明に、この私が夜を落とす!」止め周辺で。
「ばいばい、何度も言うけど、ついて来るんじゃ無いよ」
「嫌だね。姉ちゃんがどこ行ったって、俺が絶対見つけてやる」
少女と少年の会話で、少女が飛び去って終わり。 他注釈
・中世ヨーロッパ風。街は廃墟
・1〜4、7回想まではちゃんとした建物、他は廃墟
・永年を生きる化け物の男が、愛した女と共に生きる為街を強引に聖地にする
・聖地に余計だと住人を皆殺しして、女は蘇らないまま数百年
・人間から生まれた化け物の少女が、その男を退治に来た
・化け物の自分を蔑んだ母がそのせいで手をぼろぼろにし不幸になったので
こういう性の者は消えた方が良いと思っている。
・少年は普通の人間。異母兄弟。少女以外の身内は居ない。
・見た目イメージは少女が小さい体に大きい武器。ツインテールかポニーテールで。
・男は吸血鬼ベースで、手の甲から刃物が生えている感じ。
・少年は腕白坊主。
・回想の女の人はとにかく美人で。
・便宜上一人は名前つけたけども、好きにつけて。エリーニアも変えてOK。 んと、ではあらすじみたいにまとめてみる。
数世紀前、突然廃墟と化した山間の街。
石作りの家々の間を縫って、男は方陣を敷きそこを聖地とした。
捧げた贄は、かつて住む街の人々。
兵士として投じた石が、再び人の形を成す事は無く、男はただ女の復活を待った。
たまに訪れる旅人を、また贄に捧げては長く待つ。
それを繰り返す中、永遠に生きる性の者を数淘汰するという少女が訪れる。
少女は男へ、黎明無き日没を告げ、武器を振るった。
男を狩ろうとする者はもう一人、岩陰に身を潜めていた。
少女との打ち合いが始まり、彼は男の不意を狙う。
少年は、その集中を自分へと向けさせた。
たった一人の身内である異母姉を守る為、少年もまた武器を構えた。
少女は迷わず止めを刺した。
今は亡き女の亡霊へ伸ばされた男の手が届くことはなかった。
少女は少年を危険にさらさない為に、置いていこうとする。
少年は少女を孤独にさらさない為に、ついていこうとする。
二人の旅はそれぞれに、思い思いに続いていく。
少しおかしくなったかも。分かりやすければ良いのだけど。 お久しぶりです。覚えているかわかりませんが通りすがりAです。
色々あって完全にパソコンが不能になっていたのですが、なんとか復旧しました。
アクチュアルの制作が続いてると操觚さんから聞いたので伺いました。
予告編もみました。すごいですねw FLASHや疑問とボク等短編しか
フラ化しませんでしたので長編の採用は初めてでうれしかったですw
もう俺はただの通りすがりAですので影から応援させていただきます。
というよりもともと提供のためのスレですからねw
それではこれにて、作品の成功を心よりお祈り申し上げます。
駄文失礼しました。 久々に来たので投下します。ついでにコテも除去。
俺のはいまのスレの雰囲気からすれば、かなり異色ですが^^;
引きこもりについての演説を聞いた後に書いたものです。タイトルは「散歩」。
ある人は海に散歩に出た、家の中のものはちらかしたままで。
ふと散歩に出たくなったのだ。
海にバラがあった。バラは”綺麗”に海岸にさいていた。
それをその人が引き抜こうとした。
だがその人はふと手を止めた。引き抜くのをやめた。
「あぁそういえば、テレビつけっぱなしだった。」
本当ではない嘘の言い訳。あえて自分に言うと、その人は家路についた。
海にはバラだけが取り残された。
家に帰るとその人は、リモコンでテレビのチャンネルを変えた。
そこにはさっきのバラが映っていた。
「あぁ、そんなに珍しいものなのか」
そう言うとテレビを消した。
そうしてその人は何事もなかったかのように布団にもぐりこんだ。
そしてまた散歩に出ようとする気持ちになるまで眠るのだ。
引きこもっていてはなにも見つからない。”外へ出る”。
ただそれだけで、見える世界が変わるのだ。 初カキコで即投稿許して(´ω`;)「しかもコレ、一話完結なのでそこんとこヨロシw」
タイトル:アナタガキテクレタカラ(あなたが来てくれたから
ジャンル:戦闘・感動
舞台:無人街(東京みたいな町を無人にすればちょうどいい鴨w
あらすじ:モナー、モララーと戦い、なんとか追い払うことに成功したギコは
家に帰る。しかし、しぃの姿がいない。血だらけで倒れていた弟のフサギコが
しぃがモナー達の部下”つー”に連れて行かれたことを知る。そして―――
フサギコ「兄さん、無茶だ!一人で乗り込むなんて!!」
ギコ「でも、しぃを助けるためには乗り込むしかないんだ!」
>>1さん「ギコ君!大丈夫!?」
ギコ「>>1さんに八頭身!」
八頭身「用意に手間取っちゃって・・・ギコは休んでてくれ!僕と>>1さんが行く!」
フサギコ「でも、二人じゃあの三人にはとてもかなわないよ!」
ギコ「俺は行く。」
>>1・八頭・フサ「!!?」
ギコ「じゃぁな。俺がもし死んだら・・・葬式には出てくれよ。」
バタン
>>1さん「ギコ君・・・。」
―2chキャッスル―
つー「おい、馬鹿モララー!しぃ連れてきたぞアヒャヒャ!」
モララー「よくやった、つー!・・・侮辱したな・・・侮辱し(ガンッ」
モナー「はいはい・・・ちょっと眠っててね。つー、神の十字架にしぃを捧げておいてほしいモナ。ちょっとこの馬鹿治療しとくモナ。」
つー「分かったぞ!アヒャヒャ!」
―次レスに続きます―
ごめww>>100踏んだらマジユルシテ(´ω`;;)
ギコ「あ、あれは!しぃ!!」
しぃ「ギ・・・コ・・・君・・・。」
モナー「意外に早かったモナね。」
ギコ「モナー!!しぃをどうするつもりだ!」
モララー「まったくまだ分からないのかギコ。今からAA神様に献上するのさ。しぃの魂を。」
モナー「そして、モナ達がAA神様から願いをかなえてもらえるモナ!」
つー「その邪魔はさせないぞ、馬鹿ネコ!アヒャヒャ!」
ギコ「そんなことさせてなるもんか!しぃ!しぃ!!」
しぃ「ギコ・・・君・・・逃げて・・・。」
ギコ「何言ってるんだ!今助けるから!もう許さないぞ、モナー、モララー、つー!ぶっとばしてやるぞゴルァ!!」
>>1さん「僕達も」
八頭身「含めてね!」
ギコ「お前らなんでここに!」
つー「バーカ、よそ見してるとナイフが刺さるぞアヒャヒャ!」
ピュンピュン、ピュンピュン、ピュンピュン、ピュンピュン
八頭身「こんな攻撃!>>1さんのためなら打ち返してみせる!!」
つー「アヒャ!!?(ブスッブスッ、ブスッブスッ、ブスッブスッ)死に・・・たく・・・ない・・・。(逝」
モナー「許さないぞモナ!!これがAA神様からいただいた制裁の剣!くらえモナ!!」
カキィィン!
>>1さん「これ以上・・・これ以上!!仲間が死ぬとこなんか見たくないんだ!!」
バキィィン!
モナー「AA神・・・様・・・。(逝」
モララー「まったくふがいないやつらばっかりなんだな!最後はモラが相手だ!」
AA神「モララー、君に強さを授けよう。」
モララー「AA神様!?ありがたき幸せ!」
ギコ「!!?」
―まだ、次レス― モララー「う・・・ぁぁ・・・うああああ!」
AA神「ふはは!やっとこの体に戻れたわ!!」
八頭身「キ・・・キモッ。」
AA神「さぁ糞猫共よ我に従うがいいわ!!」
ギコ「そんなことはさせない!」
>>1さん「そうだ!さぁ、しぃさんを返せ!」
AA神「ほほう、じゃぁこういうのはどうかな?」
AA神、しぃの心臓のある部分に剣をつける。
AA神「ほらほら、しぃの命がなくなるぞ。ふはは。」
ギコ「やめろ!!」
しぃ「ギコ・・・君達・・・は・・・逃げて・・・。」
ギコ「何言ってるんだ!」
しぃ「私はね・・・ギコ君が・・・助けに来て・・・くれただけで・・・もういいんだ・・・。」
八頭身「しぃさんを離せ、この変体神っ!!」
AA神「ゴミめ!死ねっ!!」
グサッ
AA神「ふはは、ゴミ共はやはりゴミだ!!」
>>1さん「八頭身・・・もう許さない!!」
AA神「ゴミの分際で生意気な!死ね!!!」
バキィィン
ギコ「ざけんなゴルァ・・・」
AA神「ほほぅ。我が剣を止めるとはゴミの分際で!」
ギコ「ざけんなゴルァ!!」
AA神「ゴミがいきがって・・・死ね!!」
バキィィン
ギコ「俺は・・・お前を・・・許さない!!」
AA神「ゴミに何ができる!!」
ギコ「しぃを・・・返せ!!」
グサッ
AA神「ばぁかぁなぁぁあぁ・・・・我が死ししぬことはぁぁぁぁあ!!」
ギコ「しぃ!!」 しぃ「ギコ君・・・ありがとう・・・。」
ギコ「え・・・。」
しぃ「アナタガキテクレタカラ・・・ワタシ・・・ワタシ・・・。」
ギコ「嘘だろ・・・。しぃ!しぃぃぃぃぃ!!」
神が犯した過ちは、一匹の猫のデータを削除すること。
しかし、残された片方の猫はそのデータを忘れることはできない。
今、あの静かなる戦いを覚えているものはいない。
片方の猫は歩き続ける。一歩、一歩かみしめて。
あの言葉を忘れないように。
アナタガキテクレタカラ
あの言葉を自分だけは忘れないように。
駄作だったら「糞シナ乙w」で流してください(´ω`;
作るならこれを三つ四つに区切るのもいい鴨。
追:AA神の 我が死ししぬことはぁぁぁぁあ!! はミスではないのでww 鬼神物語 第参話
八頭身が心配そうな顔で座っていた。
バタン
1さんがノックをしないで入ってきた。慌てた様子である。
八頭身「1さん、モララーはどうなりましたか?」
1さん「なんとか一命は取り留めました。」
八頭身「おそれていたことがおきてしまったようですね・・・」
とあるマンションの一室、そこがナロクの家である。
ナロクがバスルームから出てきた。
彼女は頭を拭きながらリビングへ行き、ソファーに座った。そして、タオルを首に掛けた。
ナロク「あ〜、疲れた。」
背もたれに体を預け、宙を眺めた。
ナロク「今日は変わった事が多かったな。そのせいか頭が混乱してきたぞ。」
独り言を言った。
ナロク「・・・まず何があったか順番に思い出してみるか。」
さっきの出来事を思い出してみた。 続き
―――お気に入りの場所にいたらモララーとかいう香具師がきた。
ソイツがボクを倒すとか言ってきたから返り討ちにしてやろうと思った。
でも返り討ちに失敗し、気を失った。
それで気がついた時には立場が逆転していて、そのときは歓喜以外に何も感じなかった。
アイツは怯えた顔で抵抗していたけどボクには効かなかった。
で、最後は刀でバッサリと・・・
刀?ちょっとまて、ボクが持っていた紅烏はバッサリといけるようなものじゃないぞ!
第一、アイツを斬った刀はたしか黒くなかったし、刃があったぞ!
そういえば、倒した後に探したけど紅烏がどこにもなかったな。いつの間にかアイツを斬った刀も消えていたし。
え?いったいどういうことだ?
???「やあ・・・」
どこからともなく聞こえた声でナロクは我に返った。声のした方を見るとそこに半透明な少年が立っていた。
ナロク「誰だオマエは?」
少年「僕はシーン。刀の生贄になった者さ。」
ナロク「刀の生贄?じゃあ、オマエは僧か妖怪なのか?」
シーンと名乗る少年はゆっくりナロクに近づいていった。
シーン「君はあの話を信じているのかい?あれは本当の事を隠すための作り話さ。」
ナロク「作り話だと?なんでそんなことしなければいけなかったんだ?」
シーン「紅烏、あれはヤバイから。」
顔をナロクに近づけてそう言った。
ナロク「どうヤバイんだ?」
シーンから少し離れながら聞く。
シーン「あれの本当の姿。適合者を生物兵器『鬼神』に変えるためのもの、通称『鬼神の鍵』だからさ。」
ナロク「それで?『鬼神の鍵』とやらの生贄にされたオマエがボクに何の用だ?」
シーン「君が『鬼神』になったことを伝えようと思って。」 ナロクは急に立ち上がりシーンに詰め寄った。
ナロク「おい、今何て言った?」
シーン「君は『鬼神』になった、って言った。君が体から刀を出し入れできるのがなによりの証拠さ。」
ナロク「ちょっとまて!体から刀を出し入れできるって本当か?」
シーン「あれ?気づいてなかった?」
ナロク(そうか、じゃあアイツを斬った刀がいつの間にか消えたのは無意識のうちに戻したからか・・・)
シーン「まあ、いいか。とりあえず君の傷の手当てをしよう。ほら座って。」
ナロクはソファーに座り、シーンに話かけた。
ナロク「とりあえず座ったけどさ、傷なんかどこにもないよ。」
シーン「隠したって無駄さ。ほら、首のとこ。」
ナロク「・・・バレバレってわけか。」
ナロクはタオルを取った。さっきの戦いで鎌が当たったところに切り傷ができていた。
ナロク「でも大丈夫だよ、別にそんなことしなくても平気だって。」
シーン「だめだ!『鬼神』は抵抗力が弱いからそのままにしておくと病気になってしまう!」
ナロク「わかったよ。言う通りにするから。」
シーン「わかればいいよ。それで、薬箱はどこ?」
ナロク「薬箱は・・・あそこだ。」
ナロクは棚を指差した。シーンは棚のところへ行き薬箱を取って戻って来た。
ナロク「おい、幽霊のくせになんで触れるんだ?」
シーン「僕は残留思念だ。あんな空気みたいな香具師らと違って物に触ることができるのさ。」
ナロク「そうか、まあいいや。手当てをするならさっさとしてくれよ。」
シーンは脱脂綿に消毒液を染み込ませ、こう言った。
シーン「きっとしみるだろうけど、我慢してね。」
消毒している間、ナロクは時々うめき声を上げながら堪えていた。 続き
シーンが口を開いた。
シーン「『鬼神』だって怪我をする。まあ普通のヒトよりはずっと丈夫だし、ハイになってるときは痛みを感じにくい。
それでも、無茶はしちゃダメだ。よけいなダメージはくらわないようにね。」
消毒が終わった。シーンは傷に軟膏を付けたガーゼを当て、包帯を巻いてやった。
シーン「・・・よし終わり。」
ナロク「・・・ありがとう。」
シーン「ねえ、そろそろ君の名前を教えてくれる?」
ナロク「ん?まだ教えてなかったけ?ボクはナロクだ。」
シーン「よろしくナロク。」
ナロク「よろしくなシーン。」
シーンは何気なく窓から外を見た。空はきれいな夕焼けに染まっていた。
シーン「もうこんな時間か。僕が夕飯の用意をするから、ナロクは休んでて。」
ナロク「オマエは料理できるのか?」
シーン「まあ簡単なものならできるさ。味見はできないけどね・・・」
ナロク「じゃあ悪いけど頼むぞ。」
その日の深夜、ナロクは自分の部屋のベットで休んでいた。しかし、目は覚めていた。
ナロク(・・・眠れない。ちょっと散歩してくるか。)
ナロクは自分の部屋から出た。リビングではシーンがソファーに座って本を読んでいた。 続き
シーンはナロクに気づき顔を上げナロクの方を見た。
シーン「ん?どうしたの?」
ナロク「眠れなくてさ、ちょっと散歩してこようと思って・・・」
シーン「え〜、僕行きたくないよ。」
ナロク「オマエには関係ないだろ。」
シーン「僕は君からある程度しか離れられないんだ。君が散歩に行くなら、僕も行かなければならない。たとえ、行きたくないと思っていても。」
ナロク「オマエがどう思おうがボクは散歩に行くからな。」
シーン「え?ちょっと!」
ナロクはシーンが止めるのを聞かずに家を出た。しばらくして、シーンの体が引っ張られ始めた。
シーン「あ〜、もう距離が限界みたいだ。行きたくないのに・・・」
シーンは必死に抵抗したが見えない力に引きずられ家を出た。途中で玄関のドアをすり抜けて。
深夜の公園をナロクは歩いていた。そこから少し離れてシーンが引きずられてついて行く。
ナロクが辺りを見回してみるとベンチを見つけた。ナロクはベンチの所へ行き腰掛けた。シーンも立ち上がりナロクの隣に腰掛ける。
ナロク「深夜の公園は静かでいいね。落ち着くよ。」
シーン「僕は家でおとなしく本を読んでいたいのに・・・」
少々不満そうな顔で言った。
ナロク「ところでさっき『ボクからはある程度しか離れられない』って言ったよな?なぜだ?」
シーン「僕のように生贄になったものは『鬼神』をサポートしなければならないんだ。必要に応じて力をコントロールするとか・・・」
ナロク「飯の用意をするとか?」
シーン「それは・・・違うんじゃないかな?とにかく『鬼神』を死なせないようにしなければいけないんだ。僕も死にたくないし・・・」
ナロクのいるところからある程度離れたところにある茂みの中から彼女を狙う者がいた。
ナロク「なぜボクの死がオマエの死に繋がるんだ?」
腹ばいになり、両手でライフルを構えスコープを覗いて彼女の額を狙う。
シーン「それは・・・」
引き金を引いた。銃声と共に弾が発射され、彼女に命中した。 続き
シーン「!!ナロク!」
ナロク「痛ってぇぇぇ。誰だこの野郎!」
涙目になり命中したところを両手で押さえながら辺りを見回す。
すると茂みの中から銃を持った細目の男が一人出てきた。
細目の男「俺の目がどうかしたのか?貴様の額に命中したように見えたのだが・・・」
ナロクは憎々しげに細目の男を睨みながらこう言った。
ナロク「どうもしてねぇよ。しっかり当たっているよ。」
ナロクは両手を離した。彼女の額からは軽く血が出ていた。
ナロク「ほら、これだろ?オマエが使った弾は。」
左手で何かを細目の男に投げた。細目の男はそれをつかみ掌を見た。ライフルの弾があった。
細目の男「確かにこれは俺が使った弾だ。・・・少し甘く見ていたか。」
細目の男は弾を後ろへ投げ捨てた。そして銃を構えてこう言った。
細目の男「俺の名はフーン。キサマに怨みはないが消えてもらう。」
そう言って発砲した。
ナロクはギリギリでかわし、一気に間合いを詰めフーンの顔面を殴った。しかし、フーンはギリギリでかわした。
ナロクは驚いた。かわされたことではない。自分の腕を見て驚いたのだ。
彼女の腕は肘から先が刀になっていた。
驚く彼女をフーンは殴った。数メートルほど吹っ飛んだ。 続き
ナロクは背中を地面に叩きつけられたが素早く起き上がった。視線はまだ刀に釘付けだ。
シーンはナロクの元へ駆け寄った。
シーン「ごめん、すっかり忘れてた。『鬼神』は体を武器化することもできるんだ。」
ナロク「そういう事は早く言え。びびっちまったじゃねぇか。」
フーン「何を一人でブツブツ言っている。」
再び銃を構えてそう言った。
シーン「ごめん、もう一つ。僕の姿は『鬼神』にしか見えないんだ。」
ナロク(なるほど・・)
ナロクはフーンの方を見てこう言った。
ナロク「オマエへの念仏を唱えていたんだよ!」
言い終わるのと同時に剣先をフーンに向け、突進した。
フーンはかわそうとした。しかし、彼女の突進するスピードは異常だった。
フーンは避けきれなかった。刃が横腹を切り裂いた。傷口からたらりと血が流れる。
彼女は怯んだフーンの顔面にハイキックをくらわせた。フーンはさっきナロクが殴られたときと同じくらい吹っ飛んで仰向けに倒れた。
ナロクはとどめを刺そうとフーンの方へ走った。どんどん距離は短くなっていく。
あと2,3歩というところでフーンはいきなり起き上がった。そして、ナロクの額に銃を押し当てた。
引き金を引いた。銃声と共にナロクは弧を描いて吹っ飛んだ。彼女はそのまま噴水へダイブした。
ジャボンと水の音がした。銃口からは煙が出ていた。 続き
フーン「俺のこの銃はマグナム、しかもゼロ距離。アイツがこれで死んだかは分からないがしばらくは動けないだろう。」
肩で息をし、独り言をいう彼の顔はどこか怯えていた。
フーンは足早に公園を出ようとした。しかし、途中で立ち止まった。
フーン「おっと、ライフルを置いたままだった。」
茂みの方を向いたそのとき、ザバンという音と共になにかがフーンにすごい勢いでぶつかってきた。フーンはまた仰向けに倒れた。
「なにか」がフーンの上に乗っかったため、彼は身動きがとれなくなった。フーンは自分の上に乗っている「なにか」を見た。
乗っているのはナロクであった。全身は水で濡れていて、なぜか微笑んでいた。左腕は刀になっていて、剣先をフーンの額に突きつけていた。
ナロク「すごく痛かったよ、今の。」
ナロクの口調は優しかった。
ナロク「よっぽど強烈だったんだね。ほら、ここを見て。」
右手の人差し指で額の一ヶ所を指した。弾が三分の一ほど額にめり込んでいた。
ナロク「全然取れないんだよね、これ。どうしてくれるのかな?」
ナロクは顔をフーンに近づけた。フーンの顔は恐怖で怯えている。 ラスト
フーン「すまん!ある香具師に依頼されてやったんだ!怨むなら依頼主を怨んでk」
ナロク「そんなこと言って君だけ逃れるつもり?残念だけどそれはできないよ。君がやったことに変わりは無いんだから。」
ナロクは右手でフーンの首を押さえ、左腕の肘を引いた。
フーン「止めろ!ヤメロ!やめろ!」
フーンは必死で抵抗した。
ナロク「さようなら」
左腕が素早くまっすぐ伸びた。
ナロクは左手の指を舐めながら歩いている。その指はほんのり赤かった。
<第参話 完> >>112
ありがとうございます。
これからもがんばっていくので応援よろしくお願いします。 最近、あまり書き込みがないんですね。
>>92 - >>96 のシナリオをお借りしたくて
書き込みしました。
シナリオを書かれた方はまだいらっしゃいますでしょうか?><
えっと多少改変させて頂きたいのですが。
@少女と男1の戦闘で不意をつこうとして隠れてる男2なんですが
男1を狩ろうとして身を潜めていると描かれているのですが
少年がそれを阻止するのから考えて、この男2は男1を狩ろうと
しているのではなく、少女の方を狩ろうとしているという風に
変えたいのですが・・・。
Aあと多少会話部分を増やしたいと思っています。
B確認なんですが、1〜4まで(少女が飛び降りるまで)と
5〜8は時間的に廃墟になるくらいの時間が経っているということで
いいんでしょうか?
そうすると7は廃墟ですか?
それともエリーニアを見ているところが昔の風景でちゃんとした建物と
いうことでしょうか?
理解力なくてすいません。
そこが気になったのでいらっしゃいましたらお願いします〜。
長々とすいません。 >>116
うお、レス付いてた。
えっと、1,2〜4は別の場所です。
兵隊達は時間をかけて離れたところで石から人型になって、
男の「殺せ」みたいな命令だけが残って狼藉を開始します。
それの来る方向から少女は男の居場所を知って、廃墟に移動するんです。
7の所は、エリーニアが居る状態では普通の建物、それ以外は廃墟で。
彼女は過去の人物で絶対に復活し得ない、と意味を込めてますので。
会話部分は思う通りに増やしてください。
やりやすいようにどうぞお願いします。 うう、適切な答え方じゃなかったですね
@Aはオールオッケーで、
Bは>>118参照でお願いします >119
レス有難う御座います。
Bの件なんですが、別の場所から移動してくるっていうのは
必須ですか?そうすると作り直さないといけないんですけど・・・。
どうしてもはずせない要素でしたら直します。
あと、兵隊はなぜ石から人型になるんでしょうか?魔術師?
男1はゴーレム使いみたいな特殊能力を備えているということでしょうか?
そのへんのエピソードは必須でしょうか?
質問ばかりですいません。よろしくお願いします。
>>120
必須ではないですが、そうすると弟な少年も人外になってしまうなぁ。
その辺りの折り合いがつけば、大丈夫です。
男1は、まぁ魔術師みたいなものです。
イメージソースはギリシャ神話ノアの箱舟から降りた後の人類再生。
男が魔術師っていうのは語ると語らざるとお好みに合わせてどうぞ。 初めまして。失礼します。
このスレの趣旨とは違うかも知れないのですが、ある曲のフラッシュを是非作っていただきたいです。
曲はSOUL'dOUTの「CLONE AS A FUNNY CREATURE PREACHER」通称クローン。
内容は歌詞の内容はDr.Pというこもりっきりでクローンの研究をしてる博士が
ある日クローンを誕生させることに成功し、色んな命令をしてクローンを有効に
使うのですが、そのうちクローンに自我が目覚め、自由を勝ち取るためにDr.Pを
撃ち殺すという内容です。かなりスピードの早い曲ですが、これがFLASHになったら
とても面白いと思います。よろしくお願いいたします。 【政治】外資比率50%超の献金も 政治資金規正法改正案が衆院通過
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1165335858/
>来年の三角合併で、外資の子会社が、日本企業を子会社化できる。
>↓
>その会社で働いていた日本人は、残業台無しで利益を上げる。
>↓
>そうして得た利益を政治家に献金し、外国の便宜が、日本の議会で図られる。
>
>
>「三角合併+ホワイトカラーイグゼンプション+政治資金規正法改正」
>遊戯王もびっくりのトリプルコンボ。
これ作ってください。お願いします。 来年の三角合併で、外資の子会社が、日本企業を子会社化できる。
その会社で働いていた日本人は、残業台無しで利益を上げる。
そうして得た利益を政治家に献金し、外国の便宜が、日本の議会で図られる。
「三角合併+ホワイトカラーイグゼンプション+政治資金規正法改正」
遊戯王もびっくりのトリプルコンボ。
, -─- 、 , -‐- 、
,, -'" `V `‐、
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/ ヽ
./ / l ヽ
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| l. l / / / ./ .l | | l / / l l.〉
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l、l | /l///_/ l / //_|/_∠| / | / .< ず っ と 外資の >
/⌒ヽ | \ `ー' ゝl // `ー' /|/⌒v' < タ ー ン ! !>
| l⌒l l|  ̄ ̄"//|〉 ̄ ̄ ̄ .|/^_l.l ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ
lヽ_ / | ┌───7 /._/
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(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─;
|/ .(;;) |─────┤ _,.-‐'":::::::::/
 ̄ |::::::::::::::::::::::::::::::|^l:::::::::::::::::: 隣人がセックスしている時に流したい音楽
20 名前:ドレミファ名無シド 投稿日:04/06/28 21:09 ID:W2KeUXs8
本番開始:マリオのゲームスタート
↓
挿入:マリオが土管に入る音
↓
挿入後の嗜み:マリオの地下の面のテーマ
↓
1ピストンにつき:マリオがコイン獲る音
↓
リズミカルなピストン:マリオ無敵のテーマ
↓
イキそうなピストン:マリオが激しくコイン獲る音
↓
イク時:マリオがやられた音 http://aa6.2ch.net/test/read.cgi/mona/1168105527/33より
「 キ ス 魔 」
2007年1月――満月の夜に
東京タワーのてっぺんで立ち上がる男がいた。
その男は
「トゥッ!」という声とともに突然消えた。
その男が再び現れたのは、10秒ほど後に、
人通りの少ない団地の、一軒の家の屋根にて。
歩いているのは、町ではアイドルともてはやされる、一人の美女。
その男は、低い声で「行け・我が唇よ」と。
それとともに、"ニュニュニュ"と伸びる男の唇。
その男の唇は、まもなくその美女に近付いていく。
(*゚ー゚)アラ?何か近付いてくるわ。何かしら?・・・ェ? ぶ ち ゅ う う う う う う う う う !
お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ お゙ !
私の純潔そして青春を・・・奪われた!とばかり
あまりのショックな出来事に、その場で倒れる美女。その瞬間・・・・
∧∧∧∧∧∧∧∧∧
< B O M B ! >
∨∨∨∨∨∨∨∨∨
男は静かに去った。自らのナワバリ「東京タワー」を目指して。
夜は明けた・・・・美女は呆然としながら、起き上がった。
(*。勺゚)・・・カタムイテシマイマシタネ・・・ 気持ちは分かるよ・・・
でもさ、糞シナリオが投下されたからって
せめて保守ぐらいしようよ もういいだろ
もう何もかも終わりだよ
大体一生懸命考えたシナリオが素材?
そこまで媚びて作ってもらう意味はない
なら直談判しに言った方がよほどましだ