>>52の続き
世界の歯車
ギコ「ちょwwwwまwwwwwをい…。く・・・・くるなー!!!」
女と鳥はギコの上に着地した。
レモナ「モナー陛下!。さあお城へ帰りましょう!。」
モナー「な…なんのことモナ?」
ギコ(をい…。誰か俺に気づいてくれ…。)
するとするとまもなく、青い大きな鳥に乗った男(ウララー)が来た。そしてまたギコの上に着地した。
ウララー「どうやら記憶を失っているようだ…。まあそいつら(ギコたちを指差しながら)も連れてきたほうがいいな」
ギコ「をいちょっと待った…。」
ギコがはいずり出てきた。
ギコ「どういうことなんだ?」
ウララー「説明は後でする」
そういうと男は指笛を吹いた。
<続く>