GJ!

誰もいない荒野に骨を拾いに来ました。
頭に本当に触れることができない、
やさしく伸びる男前のお兄ちゃんの手が切ないです。

僕が代わってあげたかった、ってところで、
そんなこと言うなよぉとちょっと悲しくなりました。