蟻の頭を潰して観察しました。
首から上のなくなった蟻はお腹を力いっぱい曲げ、前足2本を前後に交互に動かしながら立っていました。
非常にグロテスク。足が一本でも接地していないとパニックになりその足をバタつかせます。
機械的な所が逆に気持ち悪いです。
その日は鉛筆で文字を書くと必ずその蟻が頭に浮かんできて勉強どころではなかった。