昔の話だけどマジ話。
ある晩家族でUNOをやってたら、後ろから当時高2の俺の手札を、(風呂上りで参加していない)小4の妹が覗いてた。
そしたら、いきなり息吹きかけ気味に「・・・お兄ちゃん好きだよ・・・」って耳元で甘く囁いてきた。
妹のシットリ濡れたロングの髪が俺の首を甘く撫で、その髪の香りが鼻腔を甘く満たし、兄でありながらゾクッとしたのを今でも鮮明に覚えている。
俺は「はぁ!?何がお兄ちゃんだよ。キモ・・」とシドロモドロに言い返した。
言いながら、ちょっと慌てて目を逸らすと、妹は軽く背を曲げていたので、黒色のタンクトップが緩んで、胸元から褐色の育ち盛りの乳房とピンクの乳首が見えた。
その直後、妹は「え・・?ほら、おにぃ、チャンス来たってば」と言い、Draw twoを指したまま変な顔をした。萎えた。
んでもって、その直後に俺の視線に気付いた妹が「あーー!ママ、おにぃがあたしのおっぱい見てる!」って乳首やがった。これにはマジ萎えた。