戻りました。>>186さん、お待たせです。>>187さん、これからも長文ですがよろしくです。
昨日のこの時間は寝てました。平日の体力は容赦なく奪われるのです。
おかげで今日はスッキリです。明日はどうなるか分かりません。でも頑張ります。

気がはやって先走りしすぎたようです。>>182-185、ちょっとネタバレ気味でした。
ひとまず忘れて下さい。またあとで出てくるはずですが。
先を急ぐあまり>>173さんにちゃんとレスしてなかったですね。抜き書きですみませんが、
「話し合いのためになつみは出かけた」
「ペンダントのようなものは、なつみが生前こだわっていた『想い』の象徴」
「産みたかったけれどそれが受け入れてもらえない状況」
「もし特定の地蔵とだけ激似だったら」
「なつみは死んで地球人から『死後の星の人』になった」
このあたり、かなり心の琴線に触れるものがありました。今すぐには答えられませんが、
流れの中で言及していきたい思います。もしかして作者さんですか。それも私の妄想ですか。
草木の伸びる音を聞くかのごとく、有りもしないものが耳に入って来るだけでしょうか。
何はともあれ、ありがとうございます。温かい目で見守って下さい。あるいは見逃して下さい。

処女懐胎説の提示は、一つの山でした。ところが山を越えた途端、しばらく道を見失いました。
私の行くべき線路は「他殺説」しかないと分かっていたはずなのですが。初心忘るべからず。
とにかく行きます。最後に立ち現れるのは新しいApocalypseか、はたまた単なるApocryphaなのか。
それは皆さまのご判断に。