あの職人のここが嫌い
タイトルのとおり「あの職人のここが嫌だ」ということを語り合いましょう appmedia SSランク→闇メタ 士郎 バッタ コマ
game8 SSランク→コマ バッタ 闇メタ
アルテマ SSランク→バッタ コマ 闇メタ
with 1〜10位→バッタ コマ 闇メタ 士郎 リュウ バージュリ さくら セイバー エド シェアト オルタは多色部門でSランクに入ってるぞ
多色部門 SSランク→リーチェ セイバー ルーツ
Sランク→闇リーチェ 影ナル者 オルタ 攻撃 > 悪魔 > ドラゴン > 神 = バランス > 体力 = マシン > 回復 403 名前:iPhone774G (ワッチョイ 1ece-uGSY) [sage] :2019/02/27(水) 11:56:01.78 ID:zpsnbmTV0
>>401
あなたの勘違い
コラボは第2弾まで必ずやってる
今のところ例外は1個も無い
第2弾をやるタイミングは一定期間を置いたあと
第3弾があるか第4弾があるかはコラボ次第
実際に第2弾が来ないで残ってたコラボは
ハガレン→幽白→ぺルソナ→MTG→パワプロって順番で残ってて
少なくともハガレンと幽白は順番通りにきた、ペルソナとMTGも順番通りか順番通りじゃないにしても近い内に来るだろ http://gamebiz.jp/?p=231903
前期に対しては減収減益となりましたが、四半期推移で見ると第4四半期で売上高、営業利益ともに急回復しています。これは、連結子会社Gravityの売上増が貢献したことによるものです。
ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>Gravityは、2月15日、第4四半期(2018年10〜12月)の決算を発表。
売上高が前四半期比(QonQ)で152.2%増の1110億ウォン(109億1300万円)、営業利益が同71.4%増の120億ウォン(同11億7900万円)とQonQで驚異的な増収・増益を達成した。
東南アジアで爆発的なヒットを記録した『Ragnarok M』が大きく貢献したようだ。当サイトでも報じたように、タイ、フィリピン、インドネシアのApp StoreとGoogle Playの売上ランキングで首位を快走するなど高い人気を集めた。
2019年に入って北米、南米、オセアニアなど34カ国での配信も新たにスタートした。
なお、ガンホーでは、2019年中に日本国内でリリースする旨のアナウンスを行っている。 『Ragnarok M』が原動力となり、ガンホー第4四半期の業績は、売上高が前四半期比59.2%増の303億3800万円、営業利益は同85.0%増の93億1200万円、経常利益は同78.1%増の92億3600万円、最終利益は同99.5%増の59億8400万円と大幅な増収増益での着地となった 2017年12月期の取締役6名に対する報酬総額は2900万円増額で4億100万円
2017年12月期の社外役員4名に対する報酬総額は100万円増額で3500万円
森下一喜2億6900万 S ゼータ ライザー RX コマ
A 闇メタ ミラボレアス 士郎 花梨
B スーパーマン オルタ 光パステト アギトディオ
C リュウ ティフォン エド 仙水
D セイバー アクアマン ディアブロス 幽助
E シェアト ジョイラ 凛 サクラ
F 12号 オデュッセウス シエル リーチェ
G ヴラスカ ルーツ イデアル 春麗
H マドゥ ロシェ 飛影 スオウ
76相方や周回リーダーは除く ・10分以上じゃないと複数広告のミッドロールが刺せないので動画時間によっても単価は異なる
・再生数をいくら稼いでもすぐに切断されるような動画は全く稼げない
・昔は0.4円くらいの動画があったが最近は料金改正がありそこまではいかない。ただし10分以上の動画であれば0.1円を下回ることはない。
・到達経路とか男女年齢構成など全て情報主は把握できる
・ジャンルや季節によって広告料は異なる(3月や12月が比較的単価は高い)
・低評価を押すと収入減になるとか勘違いしてる人もいるが低評価高評価やコメントの内容は課金には関係がない(高リアクションとして注目度は上がる) 五味大輔
五味氏は中学時代から株式投資を始め、100万円の投資金からミクシィやガンホー株で資産を大きく増やし、2015年には資産200億円を超え2016年11月には、そーせいグループの筆頭株主になったことも大きな話題となりました。
基本信用取引は行わず、現物で集中投資スタイル。
現在四季報で大株主トップ10として確認できるだけでも10銘柄以上。 機関投資家はマーケットにインパクトを与えたい場合とそうでない場合を都度選別している。
下げたい時は証券取引所で叩き売り、上げたい時は取引所で買い漁る。
膨大に膨れ上がった信用残を処分するのに証券取引所を使っていたのではせっかくの利益が半減してしまう。
そこで取引所の荒い値動きを回避するためにダークプールを使って処分するのが一般的になっているのです。
これは売るほう買うほう両者にメリットがあり市場価格より有利な価格が設定されることが多く、また取引手数料も有利に設定されている。
稀に買い戻し代金が売買代金を上回る現象が起こるのはこのためです。
個人も利用することが出来るのですが情報開示義務がないなど個人に対しては規制の議論に入っています。
最近ではガンホー株を大量に売っていた機関が、一転連日10%以上の買い戻しに走っていますが、株価は上がるどころか下げ続けています。