-- 新生アンチ統一スレッド 4 --
基本は紳士的に叩くべし
時には娼婦のように大胆に.....叩くべし!
ナナシ同士、紳士も娼婦も「愛」を持って遠慮せずに本音で作品や職人を語れ。
[過去ログ倉庫]
ttp://anti-log.hp.infoseek.co.jp/
前スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/swf/1172070217/
※毎月15日30日はアンチの日。
※他スレでの議論の誘導はひとまずここへ。 PPと学園祭丁寧な感想おつかれー!
やっぱり感想は大切だと思ったよ。今年のPPとかだいたい一回ちょろっとみて終わりにしてて
自分から見ようとも思ってなかったけどURLと感想があると「これどんなのだったっけ?」ってまた見る気になるし
人の感想を見た後で見ると「ここに注目するとおもしろいんだ!」とか新しい(正しい)視点でまた作品が見れるし
今頃今年のPPちゃんと楽しめた気がします。
感想を書くのって作品を作るのと同じくらい重要だと思いました。 >>156
ありがとうございます。
そう言って下さると嬉しいですし、作品を見る機会が増えると作者のモチベーションも上がると思います。
(レスの内容でモチベーション下がるかもですがww)
紅白08個人的賞!!
ゲーム大賞
■その時サンタは閃いた / エイキ`
http://www.illucanon.com/santa2.html
ゴールがわからなかったり、
武器変更キーが指配置から、ちと遠かったりとキー配置に難はあったけど、
・手ごろで遊べてなおかつ、やりこみも出来る点(短時間でやりこめた、と実感できる点?)
・処理の重さはわからないけれど、ステージの移り変わりなどテンポが軽快
かつ効果音がチョイスが良く、敵を倒す爽快感がある点
・難易度の進行具合がちょうど良かった。(簡単〜普通〜難しい)
・単純な操作でもルーチン感がない点
・年末(クリスマス)というテーマ
上のようなポイントを考慮すると、紅白のイベントゲームとして、
一番バランスが良かったかなという理由で選びました。
アニメ(ストーリー)大賞
■「市況戦艦AAT」 / きゃん
http://homepage2.nifty.com/purecat/mirror/rw08/aat.htm
効果音の使い方?そこら辺よくわからないけれど、大きいんだなと思いました。
画のクオリティもさることながら、ツカミも効果音あってこそと思いました。
一番いいたいのは、やはり、
ネタの展開具合のね、クオリティが高すぎるんだわ。。凄い。 MotionGraphics大賞
■「ナミダアクマ」 / くつした
http://sao.sakura.ne.jp/movie/flash-rw/red_0812.html
感想スレのほうでも絶賛しましたが、
全参加者の中で画の表現がずば抜けています。
正味、作品に出てくる台詞は全然読んでなくて、(すみません)
ただただ呆然と見てました。
なんだかよくわからないけど感性に圧倒された、という印象です。
以上含め、BGMの同期と画の表現からMotionGraphics大賞として選びました。
PV(ストーリー)大賞
□「今の君は」 / はっち
http://canbee.boo.jp/kouhaku08/imanokimiha08.html
・曲の尺に収めてストーリーとして成立させてる点。
・「ありがとう」が分かる点
・あまりこういう曲は聞かないのですが、曲に聞き入った
31日に公開されていたら、もうちょっと反応があったんじゃないかな、、。
それでも印象に残ってましたが。
曲が好きになるということでPV、
展開から「ありがとう」が分かるストーリー、合わせてGJ!!!!!
ということで、 PV(ストーリー)大賞として選びました。
■HIRAMEKI'09 Opening
渋めの色調が素敵。もっと派手派手で攻めてくると思っていたから、意外だった。
個人的には、途中のジャギーする所がツボ。
15秒の中で最後に余韻まで感じさせるのだから、丁寧な仕事が覗える。
■桜吹雪
典型的な、「日本紹介します」系Flashなのかな?
富士山の見せ方が良かった。
ただストレートど真ん中に投げただけに、勢いが足りない気がした。
もっと細かい動きがあれば、違ってたかなぁ。
■Flash+Opinion×Eco
無駄遣い抑制に、焦点が絞られているように見えた。
一貫してぶれないテーマがあると、分かり易くていいね。
絵も丁寧だし、最後のカウントダウンも計算されているし、言うことなし。
■発想欠如症
あるある。
表情豊かな女の子が魅力的。何度見ても飽きさせない。
声も効果的に使われていて、密度の濃い15秒だった。
■sword master prince Ouno
瞬殺されるモララーとモナーとその後の音楽に不謹慎な笑いが。
パンチラとか無駄な所への力の使い方にも賞賛。
ただ、15秒でやるには重過ぎるボリュームだったような気がする。
■beat
テンポ良く進むので、遂見とれてしまう。最初の所とかいいね。
ただ途中の赤の血だまりと、棒人間の出現に違和感が。
いっそ白一色に統一しても、面白かったんじゃないかなーと思ったり。
■square
四角で統一してしまうのも、アリだね。潔さが伝わってきた。
ただ、それだけに途中の十字架が気になった。余り効果的ではなかったのかと。
■10秒タイマー
これはアイディア勝ちだね。
10秒計ることに意味の分からない面白さが。
他には何もいえない。
■15秒お絵描き
この時間制限で書くこと自体土台無理っぽかったんだけど、他の方は結構絵に為っている。
この他の人の絵も描き方から分かるっていうのは、覗き見しているようで楽しい。
あわよくばもっと多くの人の絵も見れるように、ログを多くして欲しかったかな。
■機械なんです、この娘と兵士。
アクション主体で後半に向けて程好く盛り上がっていく構成はお見事。
後はキャラの表情をより豊かにすれば、もっと良くなるんじゃないかなぁ。
■時間と重圧
作りこんでいるのはわかったけれど、どうにも散漫な印象。
曲の途中で終わってしまうし。
核となるものがあれば、変わっただろうか。
■s i r e n t
最小限のもので、最後の一枚絵まで持っていこうとする賭けは面白かった。
結果、何処にも無い独自の味が出たと思う。
■Colors 【What colors do you like?】
題名どおり、色鮮やかでカラフルだった。
for ex ample の魅せ方がツボ。
欲を言えば、もっと尺の長いもので見たかった。例が二つだけでは流石に物足りないので。
■Color
静止画もいいね。驚くほどに綺麗に描けているし。
ただ、文章が読みづらい。と言うか全体を邪魔している気がする。
削ってしまうかいっそ無くした方が楽しめたかもしれない。
■15秒の曲を作ってみた。
曲から攻めていくという逆転の発想はカッコイイ!
最後まで安心して聞けた。
ただ、Blue Winterと言うテーマに沿ったものかどうかは謎。
合っているようにも思えるし、明る過ぎるようにも思えるし。
■脱出DASH
普通のアニメでは、ぶつ切り感のする所を、上手にオチでカバーしたと言う感じ。
曲が良い所の途中で終わってしまうのも、これだと納得できるし。
とにかくオチが良かった。
■洪水
良い意味でくだらないw
更なる大冒険でもう一笑いも食らわされた。
でも何で雨が降ってたんだろう。そこら辺の繋がりがやや不明瞭。
■いかがわしい一夜
これは本当にオチがどうなっているのか、分からないぞ。
でも久し振りにAA文字のみで構成されている作品を見た気がする。懐かしい。
■チャーハン作りますよ。
オチを何パターンか用意しているのね。
こう言う作品は、15秒という短期間に合っていると思う。
これもアイディアが面白いし、キャラの愛らしさが伝わってくる。
■15秒でチャーハン作るよ
いや、作れてないし。どう活用すれば。
とにかくラフなタッチがド派手なスケールと合っていて楽しい。
あと一歩観客によれば、面白い作品が出てくるんじゃないかなぁ。 ■ヒラメク セカイ
丁寧に纏めている印象。
最後の色が変わっていくところとか好き。
でも、回転していく丸と言うのはイメージ的に見慣れすぎてチープな感じも。
■閃紅-センコウ-
漢字の使い方が、カッコイイ!
細かな箇所の音同期もしっかりしていて、熱い中にもクールさが漂っていた。
■きゃんでぃ2:59:45
スコア50100
単純なルールだけど、中々奥深いものがあってイイ!
オバケの行く先やキャンディの配置を先読みしつつ動かす。
ステージもオマケステージがあったりしていて、手が込んでいる。
ただ、結果発表がスコアだけだと、どれだけやり込めたのかが分かり難い。
ランキングやAランク、Bランクとかが有ると嬉しいかも。
■閃'09提出作品
これもイイ!アイディア。
オチでなるほどと思ったが、オチるまでの構成も手を抜かないでいるので好感。
途中の丸の出し方とか、文字の回転させ方とか、細やかな丁寧さが感じられた。
■病は静かに騒ぐ
天井だけ眺めるとこうなるのだろうか。
説明を聞かないと何がなにやらワケワカメ状態に為ったりするけど、
それも病というものの本質だろうか。微妙に狂気系。 ■小松姫
歴史を15秒で語ると言う難題だけに、解説を見ないと良く分からない。
それでも表情だけで、昌幸と小松姫の魅力は伝わってきた。
最後の諦め顔と満面の笑みの対比とか。
ただ、兵を引くところをもう少し分かり易くして欲しかったかな。兵士の数を増やすとか。
■インコ
うーん、シュール。笑いどころが分からない。
ただ結構細かく作りこんでいるのは実感できた。
■偽・閃オープニング
懐かしい曲。それを15秒と言う間にぴったり収めたのはお見事。
メッセージも熱いし、焦点が定まっている。
ただ映像はどうしても手抜きっぽく見えてしまう。そこをもっと頑張れば、化ける可能性を感じた。
■コマーシャルメッセージ
あー、これは困った。
確かに試験的な作品と言った感じ。
Shooting Action Corabolationと言った使い方は面白いだけに、
音無しだったり、オチが弱かったり、絵がラフだったりするのが邪魔しているように思える。
■ヒラメキ☆TVショッピング
荒巻まくら欲しい。
コメントにも笑った。
でも、何処か物足りない。オチが弱かったからかな。 ■ぬこのあらまき叩き
Rank B
15秒と言う長さに丁度いいゲームだったなぁという印象。
矢印でコンポを決める作品はダンシングおにぎり等があるが、
これは完全に音を廃してスピードで競うのが面白かった。
何回もプレイできるし、Rankingの絵も変わるし、中毒性があった。
■iTD
最初、本当にゲームかと思った。
その性でオチとかを把握し難かった。
でもドット絵風のデザインとか、見直してみると、凝っているなぁと思わされた。
■バカなぞなぞ
この短さのなかで、ネタを二つ上手に詰め込んだのには感嘆。
ややテンポが速かったが、最後のオマエモナーが潔い。
■村人A
意外な盲点に一捻り加えて、上手に突いた感じ。
構成も起承転結が上手くいっている。
村人と言うサガが悲しくとも、面白い。
■よい子の交通安全教室
馬鹿馬鹿しいw チューバってこんな音するんだ。
敢えてツッコムなら、信号も手書きで描いて欲しかったなぁと。 ■H2O
テーマだけに透明感ある色使いが美しかった。
序盤の引き込み方がツボ。
ただ山場が後半に無いためか、どうしても中途半端な印象が残ってしまった。
■The Week Invented by Seven Heroines
15秒でまさかの合作なのかな。
統一感は失われたけれど、7通りの魅力がそれぞれ伝わってきた。
それで良いんだと思う。
7色で虹を表してるのかな? すんません。サボってました。
わーと言う感じで勢いで書いたので、余り気にしないで下さい。 ■SX150X003SEC15
ノイズが凄くいい感じ。
シックな色調にも合うし、最後女性の悲鳴みたいに聞こえて、ゾクッとした。
■mushroom
グロイ。だけど、どうしても見てしまう。電波系?
蝶々と頭爆発の関連性は、よくわからないけれど、延々とループするのでそこにやられた。
個人的に白黒でよかったと思う。色が付くとそのグロさに着いていけない気がするので。
■Do you have "hirameki"?
鮮やかな色彩が映える。イイ感じ。
動きはやや物足りないが、そのお陰で英字を読ませることに成功していると思う。
■春ノリ。
可愛らしい。構成も面白い。
音同期というかリズムの取り方も上手にいっているんじゃないかなぁ。
■窓から
桜かー。春って感じがしみじみと。
部屋の様子とか、細かいところまで描き込まれている。
ところで、何で犬?そこだけが引っかかった。
■Breath
穏やかな色使い。ゆったりとした春の息吹が伝わってきた。
最後の蝶の動きが直線的なのが気になったかな。
■Moment
春夏秋冬が眩しい。
個人的には出だしの部分が好き。
■セバマル!
easy mode clear!
うーん、15秒が長い。
その癖、何度も挑戦したくなる中毒性も持っている。
でも、very hard mordとか誰がクリアできるんだろう。ムズ杉。
■RepEat
オチもいいけれど、その過程までの丸の動かし方のトリッキーさに惹かれた。
15秒を余すことなく使えていると思う。
■spotter
凄い! カラフルでカッコイイ!
出だしの広がり方から、最後の黒点のシメまで素晴らしい。
粗が見つからない。これは密度が濃い。 ■フトンサイコー
久し振りに見た氏の作品は、
やっぱりAAの特徴を的確にとらえた面白味の溢れる作品だった。
シックな雰囲気で馬鹿馬鹿しいネタを懸命に作る姿勢に惚れた。
■TtLo
一瞬のキラメキが眩しい。効果音もきちんとしている。
ただ、影と本体がもう少し明確に色分けされてたら、目に優しくなったんじゃないかな。
■Flight
爽快!
青の爽やかさが際立つ前半部分が個人的にツボ。
■姫様を捕まえろ!
1/3の確率かー。
解説とかでやっと気付いた。
中々当たらないものだなー。
ただ締めが似たようなものになっているので、もう少し区分すると面白くなるんじゃないかな。
■鉄球を操る人
higescore 111434
これは面白い。
装備武器の特性が多種多様で、
ジャンプして突き進んでいるだけでも新しい発見があり、飽きさせない。
14秒でやるのが勿体無いくらいの豪華使用。
ただ、scoreはランキングABCDEとかを付けると分かり易くなるかも。
■remains
難しい。果たして15秒で調理するのに、適切な量だったのか?
何か尺が圧倒的に足りない気がする。
絵が綺麗だけにメッセージが伝わりきらないのがもどかしい。
■あの時
最後のは喪服かな?
女の子が何を言っていたのかも、気になる。
表情や動作が細かく、行間を読ませるFlashに為っていると思う。
■Dream Catcher
タイトルどおりロマンチック。
少し季節外れかなと思ったけど、面白い題材だと思う。
■sunset
重い。
色とりどりで綺麗なのに、所々で処理落ちするのが悔しい。
■puzzle
後半の画面が砕ける所から、可愛らしい女の子のアップとかがツボ。
山場が後半にあるから、盛り上がりがあるわけで、構成の上手さを魅せた作品だと思う。
■kanfu-modoki su-pa-
わー、ストーリー性のあるアクションだ。
15秒にここまで詰め込めるのは凄い。
ただ、両者が対峙する所で浮いて見えるのは、少し残念かな。
■終無逃避改
表情付けや振り付けが丁寧。
きちんと歌っている風に見せるってのは、難解だと思うけど、これは成功していると思う。
■鉄腕無宿
キャシャーンはやる気満々だとマスクが閉じるのだ。
オチに笑った。
バトル部分も上手だけど、オチに無駄な力を込めるのが好き。
■10秒で死(略)ね。
激しくワラタ。
分かり易くて、中々先が読めない、イイ!ネタだと思う。
■( ^ω^)ゆかいなおやこかんけい
TVゲームは面白いよね。
笑いながらカウンターをする母に、面白味があった。 ■恋のドキドキ☆MEGUSURI講座☆
絵に緩急があって、飽きさせなかった。
タイトルと紹介欄とのギャップも巧み。
■Roygbiv
光の入れ方が素敵。
でも、前半に山があるためか、後半に尻すぼみ感を感じてしまった。
■HP
コメントが難しい。抽象的な作品。
作者の狙いは達成されたと思うけど、ピンクがちょっとけばいかな。
■ぴぴにき〜0てて600て
細かいところまで作りこんである。
例えばペットの小鳥の細かい動作とか。
それでも会話に出てくる銃とか、分かりにくい部分が残るのは、
15秒で纏めるには重過ぎる材料だったせいじゃないだろうか。
■途中動画
自分の環境では見れず。残念無念。 ■I LOVE?
AAがオシャレでカッコイイ。
何パターンもあるので、何度見ても新しい発見があって、楽しい。
無音なのが少し寂しいかな。
■かってね♪
色鮮やかで、ほのぼのしている。
ネタも15秒で十二分に表現できているし、完成度が高い作品だと思った。
■Un-humanoid human
これまた自分の環境では見れず。残念。
■ろーどおぶどようび−かんきのうた−
派手なカメラワークにダイナミックなコマワリ。
見て楽しむのを意識した作品だと思うし、
何よりも作者も楽しんでいるのが勝手ながら伝わってきた。
■Stardust E-motion
星空が綺麗。
色と音で独特の雰囲気を作ってる。
最後のトンネルは少し違和感が。もっと適した表現でもと。
■エンディング
文字の出し方とか凝っている。
少し寂しい印象を受けたが、宴の後の寂しさかな。 ■ぎゃしゃ・アタック
カラフルなAAのアニメーションは楽しい。
見ていてスカッとした。
どうにも気になるのは、敵キャラが2体いること。
15秒と言う期限を考えると、1対1の方が分かりやすかったのでは?
■15秒昔話
思わずにやけてしまった。
途中のループ感も最後の投げやりな感じもツボ。
独特の個性が光っていると思う。
■15秒シューティング
final
時間との闘いは、上手く行っていると思う。
緊張感があった。
ただ、一秒一刻を争うだけに、キーボードで始めさせて欲しかった。
■h9
一貫してhだけで責める志は潔い。
ただ、色使いにもう少し気を使えば、もっと良くなったんじゃないかな。
■EASTER EGGS
着眼点が面白い。
タマゴでくるかーと思わせた。
ただ全体的に平板で、何かサプライズがあったら面白かったかな。 ■偽・閃エンディング
文字をしっかりと読ませる作品に為っていると思う。
言いたい事は過不足無く伝わってきた。
後は表現力が備われば、化けると思う。
■マスターのおごり。
これはもしかしてバグってない?
飛距離がひたすら伸び続けるのだけど。
でもランキング形式とかにして競わせると、シンプルなルールだけに熱くなる気がした。 神様じゃないよー。
何かFlashが見れなくなって、ヤヴァイ感じ。 >>162-180
ども。職人の人です。
アドバイスありがとうございます。
今後FLASHをよりよくするために頑張ります。では。 ///)
/,.=゙''"/
/ i f ,.r='"-‐'つ____ 細けぇ事はいいんだよ!!
/ / _,.-‐'~/⌒ ⌒\
/ ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\
/ ノ il゙フ ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| |
/ iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / 太郎 MARS TD 88/100点 優
8bit版METALIX TDといったところ。これが非常に面白い。絵、音、ゲーム性ともに完成されている。不満点はない出来栄え。
したっぱ ジョルジュ長岡とリビドー伯爵 84/100点 優
相変わらずこの人の面白いけど防御しづらいのか難点。LVがあがりやすいのは親切仕様?
相変わらずダイナミックテキストにフォント埋め込んでいないのが気になる
タカヒロウ 浜辺にうちあげられた漢字 82/100点 優 307PV
どんな技術を使っているのだろう。ナレーション聞き応えあり。
イナダ ホピ子の青春 80/100点 優 254PV
グラフィック、ゲームバランスと出来がよい良作アクションゲーム。
ドット絵が凝っていた。こういうゲームは私の好み。
(ゐ) 鳩サブレディウス 72/100点 良
笑うしかない。敵味方アイテム区別つかんし。当り判定でかいから何気にむずい。
error115(β) ぶろっくレスキュー 70/100点 良 292PV
テトリスの応用系。ただ消すゲームじゃなくて 小人をゴールに導くゲーム。2人以上救助するのは大変そう。
元ネタはもしかして I wanna be the guy のテトリスステージ?
MOMO パネロク 66/100点 可+ 600PV 実験
進行不能なフリーズが多いのはβ版だからしょうがない。CPUが弱いぐらいが今のところちょうどいいかも。
あと、操作の案内は実験といえどほしかった。
D4U マギタス 64/100点 可+ 166PV
プレイするときはデスクトップパソコン又はマウスを用意しよう。 キーボードとマウスを同時に使うが操作性は悪くなく、アイデアも悪くない。
モグラマスター ガンガングリコ 60/100点 314PV
運ゲー。ネタとしていけた。落とし穴多すぎかも。 旭日ゆうほ スーパー一般ブラザーズ 58/100点 可 875PV
他人が使いやすいライブラリを提供して初めて価値が出る。しかし、ゲームのほうは操作性に難があり(主人公の動きに慣性がある)、
当り判定も拙く、パトカーにバグもあった。なんか、学生が課題で作ったアクションゲームに見えなくも無い。
日新礼符 東京エイリアン 56/100点 可 718PV
アイデアはよかった。普通に面白かったとおもう。けどスコップが割れてから先に進めないorz。AS3製でないがゆえに重い。
技術向上でなんとかならなかったのか。ゲーム自体は(AS3じゃないので)AS初心者でも作れそう。
Akkii Meat Throw 54/100点 可 440PV
単純すぎて突っ込みどころがねぇ。絵が上手くなってきている。パンチラサービス付。
44per ◆JrIzWNzsqk SLASH+COUNT 可 52/100点
爽快パズルゲーム。マウスの御用意を。背景がなくて地味な印象を受ける。
Rxu 見切道 50/100点 可 初心者
音がカービィWwケータイの暇つぶしゲームとしては十分成り立ってる。簡単すぎたかも。
Zephyrus Flawer 50 /100点 可 非GAME
癒し系とおもいきや。。ゆっくりってそういう意味だったのかWw
カラクサ ANO-ARE STAND ALONE 不可 X48/100点
なんかどっかでいくつも見たことがある作風。ノートのタッチパッドじゃ出来ないな。
YOU Intercept X44/100点 不可 348PV
作業ゲー。正直だるいし重い。操作性に難あり。
koromo シンプルシューティング X40/100点 不可 308PV 初心者
自機の弾より敵の弾が早いのは問題だな。普通自機と敵の性能逆じゃね?
Richardブログ Tetrisゲーム X30/100点 不可
FPS低いのがウリみたいだけどそれがゲームの面白さに反映されてる?技術的にも新しいものは無いし、操作性も最悪。これじゃあ糞ゲーと言わざるを得んよ。
PV数ランキングでました。みんなが選んだ輝かしい糞ゲーはD4U氏のマギタスです!!
音ゲーは興味ない人が敬遠する傾向が強いのか?
PV数上位5位
D4U マギタス 166PV
Zephyrus Flawer 203PV 非GAME
error115(β) ぶろっくレスキュー 292PV
タカヒロウ 浜辺にうちあげられた漢字 307PV
koromo シンプルシューティング 308PV
6位以下は下記を参照ください
PV数 http://triunti.sakura.ne.jp/FGF09_access.png
点数 http://triunti.sakura.ne.jp/FGF09_result.png
点数とPV数の相関 http://triunti.sakura.ne.jp/FGF09_soukan.png ★紅白FLASH合戦2009 オープニング 「すべまぶ」
とにかく度派手。ギャグからシリアスまで色々詰め込んでいる感じ。
歌のサビと共に野原が開ける箇所がツボ。一気に魅せられた。
流石に情熱的なこの曲で笑いをとりにいくのは、無理だと思ったけれど。
不思議な軽さが加わった気がした。 ★「モヨオシモノ」
うーん。自殺と言うオチがオチだけに、不謹慎で笑いきれない所があった。
でも、肛門前から扉を叩いているモヨオシモノにはワラタ。
間の取り方も上手だと思う。
何か勿体無い。オチさえしっかりしていれば。
★最後の一葉
思わずワラタ。終始ニヤニヤして観れた。
声付きだけど、違和感が無い。
ゲーム機が変わっていたり、細かな所への拘りも好き。
それにしてもED曲。凄い破壊力。
笑いが止まらない。これは好きだ。 ★瞬殺王女パールと兄王オウロ」
えっ? 終わり? もう一波乱ぐらいなかったのかな。
細かな表情や動きに力を入れたのはわかるけれど、肝心のストーリーやネタがやや勢い不足に感じた。
★萌-kizashi-
ほのぼのとする。癒し系?
日常の中のちょっとした事件。
漫画形式にしたことで、丁寧な絵が映えて、自分のペースで読めるので、ストレスを感じずにイイと思った。 ★偽善者モララー
何となく先が読めてしまうけれど、王道は王道。
AAに丁寧な動きが施されていて、まったりとする。
モララーもモナーも優しいね。良い人だ。こういう感じ、好み。
良い意味で佳作なのだと思う。
★日常悪?を許すな!
本当にプッツリ終わった。思わず笑いが。
未完成ながら傘の使い方とか良さげに思えた。
ただアクションシーンは迫力不足で、これは改善の余地ありじゃないのかな。 ★FARNESS RPG
ガーディアン戦で全滅。
エンカウント率高め。ちょっとストレスが溜まる。
セーブできれば難易度は変わるかな?
フリーのRPGはRPGツクールで一杯あるので、Flashで対抗できるのか?
そうした中でアクティブに役割をこなす、独自の戦闘システムは面白いと思う。
でも、どうもβ版をやっているような、物足りなさがある。。
町の人との会話など、まだまだ作り込む余地はあるんじゃないかな。
★SPACE DIAMOND
2面でギブアーップ。ゲーム系は上手な感想が書けない。
頭の体操みたいに、知力が必要なのだろうか。
音楽が短い周期で繰り返すから、焦ってしまうのかな。
★ミクたんの優雅な生活
ひたすらにエロイ。ちょっとケバッポイ。
でも、エロさに隠れて、ありがちな構成になっていないだろうか。
「お約束」だらけで、意外性の薄い物語になっているように感じた。
★Sincerity aNd malicE PV
これは選曲を間違っていないか?
歌声、歌詞が並行して、文字を読む、ストーリーを理解するのが困難になっている。
また視点がコロコロ変わるのが、それに拍車をかけている気がする。
それをPVと言ってしまえば、それまでだけど。 ★この世に味方なんていない」と彼は言った。
セピア色の季節まで。
これは面白い。程よい感じに楽しめた。
やり込めばやり込めるほど、上達するのだろうけど、ここで自分は満足。
ジャンプを決定した後の、サイは投げられた感が堪らなく素敵だった。
★壁の中にいる
わー、これは駄目だ。何か凄くストレスが溜まりそう。
自分には合わないと思うので、止めときます。
好みが分かれそうな作風だと思いました。
★[ヒゲドライバー}マザーコンピューター{PV風}
ファミコンに仮面ライダーにガンダム。
どれも昭和の臭いがする題材からなのか、何処か平成風で何処かバブリーな感じがした。
光の使い方が随所で巧み。これが無かったらもっとコテコテしていた気がした。
清涼感があるというか。
あれだけ派手に色が詰まって、目が疲れないというのも色材センスがいいからなのでしょうか?
良く出来た良作だと思う。
★Mother
初めは良く分からなかったが、見直してみると。
間の空け方がツボ。いらいらと物足りないの間を抜けていった。
田舎道が徐々に都会化する。でも変わらないものもある。
別れと再開をピアノの曲が優しく包んでくれた。 ★James Driving
お洒落でPOPな仕上がり。色々な風景を見れて、楽しい。
ストーリーはちょっと把握し難い。封筒の中身が気になる。
でも、むしろストーリーは無くてもいいかも。雰囲気に浸っているだけで、満足なのだから。
オチもファシスト(?)が陥落する所を持っていきそうなものの、緩めな所まで伸ばしていったことで日常感が出たと思う。
★ポン・デ・ライオンで「がっかリング」
リングを脱ごうとする動きがチャーミング。
ただ次のオチとの繋がり方が良く分からない。
何か打ち切り漫画みたいなノリが、印象を悪くしてしまっている気がする。 ★オセロ
正直言うと、寒いっす。寒くて笑えました。
もっと物量があると期待しただけに、2作のみというのもキツイ。
★カントク!-The 2nd of Thousand-
3D表現が凝っていると思わせた。
それだけに未完成なのが残念。ちょうど面白くなりそうなところだったのに。 ★アリスのうさぎ
カメラの使い方が意欲的。
台詞無しのも含めて外国のメルヘンを見ている気分に。
ただ、ちょっと物足りないかな。もっと続きが見たい。
★パーティーナイト
デフォルメされたキャラと上手な絵が、上手く使い分けられている。
「小瓶に詰めた」辺りが個人的にはツボ。
けど、何で雪だるまから恋人が出てきたのだろう。ちょっと引っ掛かる。
★A Drop
久しぶりのcranky。
ストーリーらしきものは伝わってきた。設定は面白いと思う。
ちょっと動きが物足りないかも。最後、二人の殺陣を見たかった。
★兎迷宮2009
エレベーターまでで断念。
理不尽な難易度。突然の死亡。多岐にわたる別れ道。
良く出来ていると思う。個人的に楽しめた。
遊び心というか、先を読ませない展開のさせ方のお陰だろうか。
ただゲームオーバー後45に戻れない時も。バグ? ★沖縄県民斯ク戦エリ
うーん。
文を読んでいると挿絵のストーリーが理解できず、挿絵を見ていると文が今一つ入ってこない。
文と絵のリンクが上手にいっていないような気がする。
でも「伝える」という点では成功していると思う。重たい内容を倦怠感なく読ませてくれた。
★むかしむかしのものがたり
ネタの玉手箱やー。
良くぞ此処までギャグを詰め込んだと思う。密度が濃い。
全体的な軽い感じも好感。時間を気にせず、楽しめた。
何故かしりとりもいい。 ★ツーチャンのメリークリスマス
これは選曲ミス? 激しい曲調のこの音楽で感動するのは難しい。
でも、話は何処か電波がかっているけど、丁寧に纏まっている。
童話の喩え話からの展開はウマー。
半角カタカナ文字は読み難いので、もう少し間が欲しかったかな。
★Gimmick cat
ファミコン風味+アニメ。
アニメ部分は最初の部分で動きが無く心配だったが、中盤になると多彩なカメラと動きで魅せてくれた。
敵を踏みつける所とか、二体同時に斬りつける所は爽快。ファミコンを通り越してプレステ2みたい。
こんなゲームがあったら、やってみたい。 ★GardenHell
RANK E
分かり易い操作で、中々楽しめた。
グラフィックは記号的で、正にゲームという感じ。
シューティングは詳しくないのだが、熱中する、というところまで行き着かなかった。
何故だろう? 多分どこか単調的な行動パターンが作業的と感じてしまったからかな。
★LAVENDA_ISLAND
easymode clear
チュートリアルがしっかりしていて、好感触。実際に動かせるのがイイ。
自分のようなそこそこ楽しみたいヌルゲーマーにはeasy modeがあって助かった。
ごり押しでも通じる難易度調整が程よい。
難易度カオスは余りにも強すぎてワラエタ。
絵やキャラで脱力できて、最後まで飽きずに楽しめた。
ストーリーモードで操作できるキャラは一人だけなのかな?
これから増えるのなら、もっと遊びたいと思わせる出来だった。 ★魔法ファイターよりこ
おー、フルボイス。カタコト日本語のように、笑いにも応用できてる。
第2話の短さと、雑学紹介がツボ。
爆発力は無いけれど、クスリとする箇所が何個かあった。
★サイボー9
敵に接触するとダメージ。だけど敵に接近しないとロックオン出来ない。
この感覚が面白い。緊張して時機を操作していた。
あと上手な人のプレイを観れるのが、凄いアイディアだと思った。
観ているだけで楽しい。
選曲も合っていると思う。
これは粗が見つからない。さり気なく丁寧に作りこまれている印象を持った。 ★聖夜のメッセージ
これは投げっぱなしジャーマン。
禁断の夢オチ。夢オチで上手に魅せるのは困難。
声も合っていない。字幕のほうがイイくらい。
ただ、アニメ部分は流石に手馴れていて、表情の変化も自然で素敵。
意欲作だと思う。ちょっと方向は間違っているように思えるけど。
★リゲルが地球にぶつかるようです。
最後の一日に何をするか。
些細なことだけど、実現できずにいるジレンマを感じた。そこら辺が実にイイ。
「人は一日じゃ、なかなか、変われないモナ」
所々の小ネタも面白くてイイ。兄者カッコいい。
最後はちょっとご都合主義に思えたけど、ハッピーエンドらしくて救いがある。
自分も本当に居なくなるまでに、何とか頑張ろうと思わせてくれた。
★AscllArtSrpg
Stage2で挫折。
触り心地は正にSRPG。
愛らしい絵、ステージもバリエーションがあって、丁寧さが伺えた。
でも、難易度はムズメ。
Stage1とStage2の間に壁があるかのように難易度が一気に上昇した。
バランス調整か、初心者にも優しい経験地稼ぎの出来るサブステージが欲しいところ。
★やるおクエストU
うー、ムヅイ。
最初の武器も手に入らない状態で詰んだ。
音楽、グラフィック共に昔のファミコンみたいな雰囲気。理不尽さも加えて。
面白そうだけど、自分の腕では解ける気がしないので。 ★Be Positive!
全体的に不統一感が。
写真と絵が融合し切れてないのかな。音楽ぶつ切りなのも手伝っているかも。
でもメッセージは底抜けに明るくてイイね。
根拠無しに明日も生きていこうと思えた。
★Father's love
じーんとくる。余韻がイイね。
一人の父親が、娘の成長を暖かく見守る。
その暖かさに作者の目線も感じられた。
特に台詞や文字説明が無くても、構成がしっかりしていれば、想像の余地が働いて、物語が機能する良い例だと思う。
★ヤキイモ
表情が心境に応じて変わっていくのが楽しい。
大きな事件じゃなくても、はらはらして観れた。
水滴の使い方、間の取り方も上手。
でも「ヤキイモ食べてたでしょう?」の箇所で女の子が既に傘を持っているのが、整合性を欠いている気がする。
雨宿りする必要ないじゃんって。
★vip大作戦
所々の無駄にこったCGとツッコミつきのギャグが、10分という長丁場を飽きずに魅せてくれた。
この8頭身はキモイ。キモイけど、何処かまじめで、共感の持てるキャラになっていると思う。
ただ文字の移り変わりががやや早くて読解不可能だった箇所が数箇所あった。
全体的にテンポが良くていいだけに、少し惜しい。 ★やっぱりガラクタノカミサマなんていなかったね
タイトルからやばいと思ったが、パロディっぽくて面白かった。動きも十分。
「FF13のように爆死したか」で笑いが。
途中の意味の無いキーボード入力もツボ。
もっとハッチャケてもいい位。
★67AA
3度見て美味しい。ひつまぶしみたいな作品。
AAの特徴を踏まえて、可愛らしくデフォルメされていると思う。
このパレードにはAAへの愛着が感じられた。
プルモナとかニラ茶猫とか、懐かしい。ノスタルジー。 ★バケツの中のかか
不思議系アニメーション。
どうしてバケツを被るのか、敵は何故でてくるのか、疑問符は沢山ついてくるけど、
アニメの見事さでカバーしている。
夏の日の物語なのね。あのアイスの美味しい季節を思い出させる抜群の雰囲気を持った作品だと思った。
ただ、終わり方が中途半端。未完成品って感じが残るのが残念。
★どんびき!!
季節の中のほんわかとした感じに、ブラックユーモアが映えた。
キャラクタの表情も巧みに出来ていると思う。ツッコミの箇所でやややり過ぎの感もしたけれど。
結構な物量なのに、観た後、軽い感じがあった。これはテンポの良さのお陰かな。
ただ広告が画面と被り、一部ワケワカメ状態になった所があった。
これは勿体無い。
★PtPd Promotion Video
エロイというか卑猥。
相変わらず無駄な所に力が入ってるなー。
ただひたすら攻めで展開する為か中盤から何処か飽きてくる。
飽ききる前に終ったから良かったのだけど。 紅白全アンチ、全スルー達成記念。(ちなみに15秒2009アンチも自分)
誰も見ていないのか。一人ぼっちは寂しい。
欝な記念に自作のAAを晒します。暇で暇でどうしようもない時に見てください。
出来れば、感想、応答願う。
ういんどさーふぃん
ttp://aa774.g.ribbon.to/skyfish/010.html
港町のカボチャ売りとか
ttp://love6.2ch.net/test/read.cgi/aastory/1248388730/
ウイユヴェール
ttp://aa774.g.ribbon.to/oeilvert/index.html そうやって面白くも無いものを無理やり盛り上げようとするから
10年間の技術から脱却できない人が溢れかえるわけで おお。人が居たのか。すっかり廃墟化したと思ってた。嬉しい。
盛り上がらなくてもいいよ。あなたが居ただけで十分幸せ。
でも自分はまだ面白いと思うから、もう少し抗ってみようかなと。
技術はわからんです。 早く楽にしてやれ
今面白い物を作ってるのは自分らより遥かに若い人達
完全に世代は入れ替わってる 作品が面白ければ、作ってる人はどうとでも。
正直、中の人にはあんまり興味ない。
しかし、世代交代っすか。イマイチ実感がわかないなぁ。 ところで今、こういうFlashの声ってどうやって探してるのかね。コネ? Sweet E-Motion2.14 さ〜ぁどっ☆
ttp://vdflash2010.web.fc2.com/index.html
★Happy☆Day
細かな演出で、絵をテンポ良く見せている印象。
冒頭のワクワク感が良かった。でも、最後の方は動きが物足りないかな。
可愛らしくPOPだが、インパクトに欠けるのかもしれない。
立体的に見せようとする演出と平板な絵との融合は、地味に上手くいっていると思う。
★アイノテ!
漫画を使った見せ方は上手。
ただゲーム部分が失敗するとまた一から始めにゃならんので、スキップできないのがややストレスに。
最後はどうだろ? あれはあれで纏まっていると思うのだけど。
★ちぐはぐっ!!! 〜そして伝説へ〜
動きの無さを多彩な視点と微妙なカメラワークで、補っている。退屈さはなかった。
全体のバランスを考えると、第2の魔王は余りにも異色。
でも、そこが一番面白かった。好き勝手やってる感が、いい。
第3の魔王はちょっと力不足かな。息切れが。もうちっと時間を割り振ってもと。
★CHOCOTAN
柔らかくて面白い。難度の上昇と時間制限が絶妙で、これくらいの難易度が自分には心地いい。
斜め移動できたり、音楽も含めステージごとの特色をはっきりと分けたり、工夫が見られた。
ただ終わりにはご褒美が欲しい。ムービーとまでは行かずとも一枚絵とか。
★
セピア色の過去と、鮮やかな現在の色彩のコントラストが眩しい。
曲とのシンクロも、効果的。
背景の描写もしっかりしているし、台詞無しでも十二分にストーリーが伝わってきた。
これは好きだ。複数回の鑑賞に耐えるだけの力を持った作品だと思う。
敢えて指摘するなら、冒頭の女の子の表情と震える手がちょっとオーバーか。さり気なく演出できるんじゃないかと。 ★紅白FLASH合戦2010 OP
ttp://citronnade.net/flash_rw2010prologue.html
アットホームな作り。気張らずに、一つ一つのシーンが丁寧に描かれている。
終盤に向かうにつれて、画面の密度が濃くなり、緩やかな盛り上がりがあって、ダレない。
いいね。こういうの。こういう方向性には大讃美を送る。
ただ少し残念だったのが、一部の白色AAが白い背景と同化してしまい、いまいち立体感や奥行きを感じられなかったこと。
細い線を使っていたので、見難いものになってしまったような。 ★銀河鉄道の夜 ―さよならの伝言板―
ttp://mamebatake.jp/movie/gingatetsudou-no-yoru.html
銀河鉄道という童話の世界、携帯電話という現代のアイテム、スノーボードに見られるSF的な要素。
それらが混在していて、良く言えば作品の表現の幅が広い、悪く言えばごちゃ混ぜで統一感が無い、という印象。
短さもあって、ネズミが差し出したものが、イマイチわからない(手紙?)などの疑問符も残る。
ただ曲と画面が織り成す雰囲気は、凄い。
雰囲気だけで涙腺を刺激する。
構成やカメラも、冒頭にドンと提示する伝言板や、涙が落ちるシーンなど、巧い。
この作者さんがこれからどんな成長をするのだろう、と思わせる作品だった
出来ればこの瑞々しい感性を枯らさずに、やりたいことをやり続けて欲しい。
★クロスミーツ
第1話 ttp://www.youtube.com/watch?v=0gdSDXwA_PI
第2話 ttp://www.youtube.com/watch?v=AY_caeQWclg
実写調の背景にキャラが違和感なく、入り込んでいる。声も上手で、構成にも破綻が無い。
所々のカット、例えばセミとかも美しく、8分の長丁場を飽きなく見せていることに成功している。
だけど、見た後に残るものは、余り多くは無かった。
これは、王道、なのだろうが、ベタ過ぎなんじゃないだろうか。
物語は先の展開へと予想したものを裏切ることなく、進んでいく。本編に驚きが足りない。
結果、サービス部分のおねえと犬が妙に心に残る、そんな話として受け止めてしまった。
甘酸っぱい二人の恋模様は自然で素敵だと思う。この終わり方で救われた、と思う。
けど、何かが不足している。そう思った。 ★すばやいショボン
ttp://www.geocities.jp/sumi_flashpage/f_shobon.html
慌しさも含めて、心地いいテンポで、楽しめた。ショボンの愛らしい様子も可愛らしい。
中には微妙にツボを外したギャグもあるのだけど、ショボーンのキャラもあって、言い訳一切無しのネタの連続に潔ささえ感じてしまう。
音と動機の取れた細かい動きに、効果線の大胆な使い方、出前一丁などの小ネタなどもいい!
オマケもよかった。
物量作戦、上手く行ったんじゃないだろうか。
★王都ガルバディ観光案内
ttp://nrf-flash.sakura.ne.jp/flash/galbardy.html
いやー、この手の作品は失敗臭がする割合が自分の中で大きいのだけど、これはそれを払拭させた。
初めて王国にやって来たキャラクタと言うことで、違和感無く入ってこれた。
選択方式、というのも素晴らしい判断。自分で間を作って、好きな感じで見れる。
個人的にガルバディ王立公園がツボ。あの黒さが堪らない。
全部選ぶと最後にEDが選択肢の中に含まれるとか、もう一工夫あれば、尚の事よかった、かな? ★壺オフェンス
ttp://www.geocities.jp/nateserver/kouhaku/game.html
LV3クリア
あー、これは難いっす。八頭身一体で戦局が左右するのは、辛い。1さんの使い方がコツ?
でも、訳も分からず、AAをクリックするだけでも、楽しめるのはイイ!
グラフィックもAAそのまま、という輪郭の残った感じは、下手なアニメ調よりもグッとひきつけられた。硬派な感じ。
ステージLVを最初から選べるのも、初心者には嬉しい。
AAのレベルアップは個体よりも、種族毎に共通してレベルアップした方が好みかな。
せっかく育てたキャラが八頭身に瞬殺されるのは、悲しいし、長期戦に為れば為るほど、苦しくなってくるので。 ★Collapse2
ttp://www.geocities.jp/itigomann1515/FLASH/collapse2toh.htm
あー、これは惜しい。勿体無い。画力もあるし、丁寧に作り込まれている。
しかし、如何せん「何を伝えたいのか?」が、はっきりしない。
バトルシーンもキャラクタが画面を占拠してしまい、イマイチ緩急と盛り上がりに欠ける。
ここも誰が味方で誰が敵なのか、映像だけでは判別しにくい。
曲もこの選曲でよかったのだろうか。同期しているというよりも、曲のスピードに翻弄されている印象。
何と言うか構想、プロット段階で、失敗しているような気が。
それでもここまで大きなものを一作品に纏めるだけの技量と根気があるわけだから、その労力には頭が下がる。
でも敢えて言わせてもらうと、それが作品の「良さ」に直結していない。だから惜しいと。
★Key Pin Touch」
ttp://3rd.geocities.jp/gyom4/kep.html
冒頭の無音の部分、レトロな音楽への展開。好きだ。こういうのにはワクワクさせられる。
アクションも良好な感触。動と静がメリハリを与えている。
ただ、「鍵」だから何かを開ける為にあると思っていたが、違ったみたい。何なんだろ。
また最後に何故、鍵が捨てられたのか、良く分からない。
それに四角い箱状の物体の謎。あれは何か、特別なものだとは分かるのだけど、画面からはそれ以上、判別できず。
(透明になって消えている? 移動?)
詰まる所、ストーリーはちょっと掴めなかったけど、雰囲気は好み。
物語を想像させる膨らみはあるのだから、あと、二、三歩、観客に歩み寄れれば、凄いのが出来そうな感じ。 ★SILVER BREAKER
ttp://www.geocities.jp/parallel_flash/SB.html
46。
罪悪感が残る。
ああ、自分はやっぱり良心というのを持っているのかなぁと、浅く自己確認する。
マリオがクリボーを踏むように、カービィがワドルディを吸い込むように、何所か破壊がないといけないが、それを老人にする所が、ミソなんだろう。
年金問題どうなるのだろう。笑いごとじゃないですよね。
虚構が現実に重なって迫ってくる。出てくる敵がひたすら老人だけってのが、また辛い。
背骨折りというハッスルな非現実性が救いかなぁ。
これは多くを語れない。感情的になってしまう。ブラックジョークを超えている。でも、こういう尖った部分はあってもいいと思う。
★トリバスター
ttp://book.geocities.jp/toribaster_over_heats/works/toribasu.htm
GPS追跡まで
うーん。一度やられると最初まで戻されるので、根気が続かない。
何度もやっているうちに、初見は電波的で笑えた会話部分がストレスに。
全体的に、ノベル部分を見せたいのか、ゲームを楽しませたいのかが、曖昧なのかな。
何と言うか、二兎を追ってしまって、迷子になっている感じかなぁ。
全体的にこの手のflashゲームを難易度高すぎでお手軽に遊べずに惜しいと思うのは、自分のゲーム力不足故なんだろうけど。 ★日常悪?を許すな!エピソード2
ttp://www35.tok2.com/home/syatineko/flash_nitiaku_ep2.html
前の作品を拝見しないと良く分からない箇所はあったけど、続編として観るなら、これはイイ。
前作の間延びしたテンポから、随分とすっきりとしていて、でも全体のほのぼのとしたムードは失われていない。
何と言うかイイ話。大げさに為りすぎず、等身大。些細なことでも本人にとっては一大事。これは中々、面白い持ち味だと思う。
ここまで来れば、アスキーアートっぽいキャラ付けは、無くてもいいかな。必然性はないし、無くても作品内で世界観は確立されていたと思うので。
でもあった方が紅白っぽくていいんだよなー。そこら辺のサジ加減は難しいのだけど。
★冬の太陽
ttp://sound.jp/atamanoki/kouhaku2010.html
冒頭はちょっと冗長だったけど、後半の展開のさせ方はいい。
やはり序盤にフックをかけないと、この長さは、ちょっと乗り切れないのかもしれない。
パソコンじゃなくて、ゲームさせるとか。
でも後半はイイ。軽い驚きがあって、軽い納得があった。後味を変に重過ぎなくしたのも英断。
あとは、低音の曲が日常的な物語展開にやや合わなかったような。物語の明るさにそぐわないというか。 ★The Legend of Oseron
ttp://gedougisi.yu-yake.com/flashRW2010.html
見れませんでした。すいませんです。
★虹描きペイント
ttp://www.geocities.jp/dx_aa/nizi.html
うーん、いいね。
AAがアニメアニメせずに、記号として機能している。
音との同期も面白く、特にラッパや後ろへと行く動きが個人的にツボ。
構成は緩と急が上手に付けられていて、飽きずに楽しめた。
キャラが倒れ、雨に打たれているシーンに結構時間を使っている。思い切ったことをするなーと、思わされた。上手。
ただその後の部分が、それまでの繰り返しになっているのは、ちょっと勿体無さが。
手抜きと言うか、使い回しに見えてしまう。
ここで鮮度を持った動の部分を提示できていれば、閲覧後の印象も変わっていたかも。 ★ミクたんのトキメキコスミケーション!
ttp://anime.geocities.jp/dfhhy489/tokimeki00111.html
みくたんはくいこむと、変なスイッチが入って、変身できる。
エロさを追求する余り、妙な電波が入っている酷い設定に、笑いが。
今回はツッコミ役がいて、作者と閲覧者との間の距離感がやや適度になっているように思えた。
でも何よりも変態なのは、パンツを常備携帯しているジュリオなんじゃ。
全体的に古臭さは感じるが、チープな中にも好きなことやってる突き抜け感もある。
★ヴィヴァルディ「春」
ttp://takamurashirou.web.fc2.com/music.html
台詞無しのサイレント、表情を余り出せないロボット、大雑把なタッチの絵柄、眠くなるクラシックの曲。
これは余り響いてこなかった。
大変で意欲的なことをやってるのは感じたが、卵割り辺りでちょっと退屈に。
いやー、チャレンジ精神旺盛なのはわかる。
それでもこれが氏の作品でなければ、失敗作として受け止めてしまう。いや、この失敗臭こそが味なのかな。 ★やるおクエスト3
ttp://atelier-c.fiw-web.net/flashgame/redwhite2010/
ジエン地獄を突破したと思ったら、更に大量のジエンが。
心が折れた。序盤のここで自分はギブアップ。
多分、これは死んで覚える系ゲームなんだろう。
ゲーム画面は細かいドットが使われていて、ファミコンチック。スタート画面の動きも愛らしい。
難易度は緩やかに上昇していった方が、脱落者が減ると思うのだけど、野暮ったいね。難しいのが既にセールスポイント。
それともジサクジエン地獄から更に難しくなるのだろうか。うぅ。
★エト〜theバトル〜
ttp://ie.u-ryukyu.ac.jp/~e095729/index/flash_game/eto_the_buttle.html
クリア。
ああ。これ位の難易度が丁度良い。キーボード、がちゃ押しでも通用する感じ。
最初は4人というのと動きが速すぎて、何が何だかわかんなかったけど、やってるうちに慣れてくる。
確かな上達感と爽快感があった。
この手のゲームにはスマブラがあるけど、干支という発想がいいね。キャラ数が多い中で、自分の干支でクリアしたい、と思わせる。
グラフィック、難易度、ストーリー、複雑に為り過ぎない操作性、どれも高水準にあるゲームだと思う。 ★流石ジャッジ
ttp://doukututankentai.kusakage.com/flash/sasugajudge.html
神経を研ぎ澄まされる。
効果音の使い方が、緊迫感を持っていてイイ!
同じ数字になった時の早い者勝ちが、アクセントになっている。
ただ勝敗得点が99のモードがあったけど、これはさほど魅力を感じなかった。
ちょっとした暇潰しにサクッとやりたいので、逆に15点くらいのものがあった方が丁度いいくらい。
★兎迷宮2009 〜AFTER STORY〜
ttp://www.geocities.jp/taflash_2006/ponystation.html
これは膨大なボリューム。
ただ選択肢の「右の道か左の道か」などの運の要素が結構あって、結果も○○が降ってきたとか単調になりがちで、ちと切ない。
不条理なら不条理で突き抜けて欲しい。
途中でオートセーブが出来ていて、おお、と思ったが、何度か繰り返しているうちに、また最初からになってたり。
うーん、これはこれでイイのだけど、量よりも質を。 ★巨大もみの木 Lost in Heaven
ttp://www.a.zaq.jp/yabezumu/mominoki.htm
ああ、凄くイイ。
首を横に振るしぃの動き(柔らかな拒否)、窓ガラスを曇らせる息(寒さの表現)、
短い1シーンの中に入れられるギコの真っ赤になった手足(それまでの労苦を滲ませる)。
細部に神は宿ると言うけれど、一つ一つのさり気なく丁寧に作られた意味のある描写が、作品に深みを与えている。
映像で圧倒することだけが、アニメではないのだな、と再認識させる作り。
選曲も前に出すぎずに緩やかな雰囲気を作っていて、見事。
ストーリーもいいね。この言葉がこう使われるのかと、思わず唸らせる伏線の回収の仕方だった。
台詞回しに見られる文才にも、光るものが。
このテンポでこの長さで、飽きが来ないというのは、確かな地力の証明じゃないだろうか。
ただ、一つ注文を付けるとするならば、
サンタクロースとギコしぃものの二本仕立てだけど、どうもその二つがイマイチ噛み合っていない。
特に冒頭から登場したサンタが、クライマックスには形も見せず、フェードアウトするのが、物足りなさを感じさせてしまう。
例えば、野暮ったくもあるが、しぃに鉛筆削りを渡すシーンとか、そこら辺の統一性を最後まで維持できたら、文句なしの出来になったんじゃないだろうか。
いや、でも、これは凄くイイっす。素敵な物語をありがとう。
★市況戦艦AAT2」
ttp://miecat.com/flash/anime/aat2.htm
迫力と緊迫感に、ニヤニヤしてしまう作り。
真面目に作ってる感じが、ネタと繋がって、何ともいえない面白みを出している。特に冒頭の地球をバックにしたシーンが壮大で、お気に入り。
アニメはお手の物で、カメラワーク、構図とも映画を思わせる感じ。
ところで4兆円の送り主は誰だったのだろう。作品内での匂わせ方だけでは、経済と株には疎いので、良く分からなかった。
分からないなら、無いで、成立する作りになっているが、気になる。
そこら辺の分かりにくさと言うか作者の狙いがあと少し心の中に入ってこない感じが、故モナ倉大統領との違いかな。 ★無題
ttp://www.geocities.jp/ragrag009/rw2010t/2010.html
空間を感じる。立体感とでも言おうか。
これだけ詰め込んでも、色を塗りたくっても、ケバクならない。むしろ透明感すら感じる。不思議。
カメラワークの気遣い、緩急の付け具合など、しっかりしていると思った。
カラフルな色に慣れてきたところで、白黒へとシフトしていくのも、心憎い。それも濃淡の工夫によって、視認性の低下が起きていない点は流石。
歌詞のサヨナラからの流れは、不気味さがありながら、一抹の哀しさも感じられ、やられた。
中毒性のある曲とビュンビュン展開する密度の濃い映像がマッチして、何度も楽しめた。リピートさせる力が半端ない。
歌が始まる前の演出に、個々の演出としては巧いが、やや外れた感というか、作品全体から浮いている感じがしたが、何故かはわからない。
わからない。
あと、渋谷よりも秋葉原っぽさがあった。ここは新宿っぽさが欲しい所。でも田舎人の自分には、都会のことなぞわからない。
わからないものはわからないと言える人間になりたい。
あとウサギさんのだれたポーズがツボ。
★アイデアル
ttp://www.youtube.com/watch?v=wRPF6VSGp0Q
メタ的な作品には偶に見かける設定。アイディアのユニークさは、それ程感じなかった。
けれど、アイディアの広げ方。
様々な表現、妥協しない描写の細かさ、アニメーションの良さ、画力の確かさ、によって、実にワクワクさせられる作品になっている。
道路に出た後のアップからの、引き方、スケッチブックがめくられていくダイナミックな動き。
物が動くことの楽しみに溢れている。
構成も「緩→急→緩」の、メリハリの効いた構成になっているし、大オチの前のオチの鮮やかさにも感嘆。
遊び心を失わずに、真面目に作られているのだなぁと、思う出来栄えだった。 ★RAIKA -犬小屋の世界外伝-
ttp://www.msformat.com/File/KOHAKU.html
尻尾から舌まで動かす、細やかなアニメーション。影までも表現する異常なまでの拘り。
現実と虚構が混ざり合う話の妙。ピアノの柔らかな旋律。
作者の抜群の実績と知名度。そして空を飛ぶ犬小屋という無比のユニークさ。
しかし、たった一つの言葉、一つのシーンでそれらが台無しになることもある。
本作ではそれは「ある夜 ぼくは首輪を こっそりはずして」とその後のデートシーンに当たる。
この作品の肝は、裕福だけど首輪と犬小屋に縛られる犬と、自由奔放だけど貧しく危うい生活をおくる犬の、対比にあると思う。
謂わば逆ロミオとジュリエットといった所だろうか。
そのロミオがだよ、ある日エレベータでジュリエットの部屋に来ちゃあかんだろ。
ファンタジーだからイイ?
いや、犬小屋が飛ぶという巨大なファンタジーは、犬小屋に縛り続けられた犬だからこそ、ドラマとして際立つ筈だ。
本当に、イイ作品だと思う。このような作品を純粋に楽しめなくなった自分が悪いのだろう。
★冬の街並み
ttp://flash.sarashi.com/RW/Winter.html
この手の作品は難しい。
雰囲気はいい。
かなりベタさはあるけど、サイレントなので分かりやすい題材の使い方が映えたとも思える。
結びつきの無い、二人のキャラがいる。この短さだと一人に焦点を絞った方が、すっきりするのではないか。
と、あんまり考え込まないで、印象だけで語ってしまえば、寒さと暖かさが伝わってくる、風景画のような作品。そんな感じ。 というわけで、
紅白アンチ。お終い。
ありがとう。一人もいない観客。
運営さん、作者さん、flash板の住民さん、お疲れ様でした。 これが本物の終わコンですな。
本意道理、誰も見向きもしなくなった、終わったコンテンツ。
それが、アマチュア製作FLASH ,..-──- 、
/. : : : : : : : : : \
冒 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
l l ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
./〜ヽ{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} ________
|__| {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} /
. .||ポサ.|| { : : : :| ,.、 |:: : : :;! < うわゎぁぁぁぁぁっ
/|.l ン||_.ヾ: :: :i r‐-ニ-┐| : : :ノ \
|  ̄ -!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| −! \` ー一'´丿 \
ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
___________________________________
このスレを見た人は、10年以内にかならず氏にます。
でも、逃れる方法はあります、
※10日以内に20箇所のスレにこれをはるのです。
すみません、僕も氏にたくないんだす
RT @Sitacom: ポタージュは失敗だ サークルメンバーが現実空間で退職
未だ誰も就職しません…
FLASHの幻影が現実にその職を奪う…
まさかこんな大惨事になるなんて…
好機を好機と見抜ける人でないと社会復帰するのは難しいでしょうね ゴゴゴゴ
流石はみ〜やwwwwwwwwwww
パクり芸人の分際でFLASHで飯を食おうとしているところがおかしいんだよwwww
ざまぁwwwwメシウマwwww 久しぶりにフラ板の奴らと呑んだ。
ござは相変わらずうざいし、千葉は金を投げて途中で逃げるし、
肛門様は相変わらず基地外だし、oloは偽札で払おうとするし、
最悪だったぜ。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ちょっと待って―!早く作品作りなさいよっ!!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. ヽ─y────────────── ,-v-、
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 / _ノ_ノ:^)
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| / _ノ_ノ_ノ /)
|;:;:;:ノ、50 、.;;:;:;:;:;:i / ノ ノノ//
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! ____/ ______ ノ
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _.. r(" `ー" 、 ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _. -‐ '"´ l l-、 ゙ ノ
_,-ー| /_` "' \ ノ __ . -‐ ' "´ l ヽ`ー''"ー'"
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ ' "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ー /ノ
ヽ `、___,.-ー' | / / __.. -'-'"
| | \ / | l / . -‐ '"´
\ |___>< / ヽ ダァシェーリエース
ダァシェーリエース
ダァシェーリエース