「素敵詩的すくりぷと」の終盤に流れる歌って?
ホンさんのFlash、素敵詩的すくりぷと ttp://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/4036/shiteki_02.html 以前、「win限定、音入りバージョン」というのがあって ttp://web.archive.org/web/20050125090311/http://www.geocities.co.jp/Milano-Cat/4036/shiteki_02.html そこには、最後の方で、洋楽(?)の歌が流れていました。ハーイハイとか言ってたかな? とにかく、幸せを音にするとこんな感じになるのかなぁ、と思うくらいに心温まる歌でした。 今は聞くことが出来ません。 無くなってしまった。 誰か歌名や歌手名を知っている方、どうか教えてください。 気付けば一週間も間を開けてしまいましたが、 折角感想を書いてもらったのでこちらも返信を書かせて頂きます。 >>339 >>342 絞りきれなかったとはいえ貴重な時間をさいてしまったようで、 やはりPart10は多かったと今になって反省してます…。 創作者の方が楽しめるという感想は意外な答えで、 こちらとしては全く意図した訳ではないですが妙に納得してしまいました。 そういう意味では創作者以外の人達も楽しんでた頃が好きな人には、 何とも複雑な心境にさせてしまったかもしれません。 プレイする方が好きならもしよければたにツクもプレイしてみてほしいですね。 >>344 >>345 ツクールDSのコンテストに作品を出した経験があるくらいなら、 この雰囲気にもすぐに溶け込めるでしょうね。 確かにNG集的なよくできてなさが面白いんですけど、 それでもよくできてるものを求めてるところが何とも絶妙なバランスですね。 色々気軽に書いてもらえればとのことですが、 今のところこれだというものもないので気が向いたらといった感じでしょうか。 気が向いた時に来てもここが続いてたら何よりです。 あー、あれっすね。ツクールには初心者殺しというか、手軽に見えながらも複雑な説明書やガイドを読まないとワケワカメってのがあって。 自分もちょっとだけふれたことがあったのだけど、挫折していて。完全に外の者ってわけでもなく。申し訳ない。 ツクールといえば、VIPRPG紅白2013が今年も開催されました。 ttp://vipkohaku2013.web.fc2.com/vote0.html こういうのにも触れていたいのだけど、躊躇があって後回しに。そんな時ランキングやレビューがあると、目安となり嬉しく。 逆転ザックやってみました。30分ほどに収まる丁度いい軽さがあって、会話の楽しさやシナリオもしっかりしていて、中々の名品。 逆転裁判5買ってみました。楽しかった。 Flashの紅白2013。YAMADACATの気になった対戦カードを復讐。うわー、やー。 Merry Go World -independent animation- ttp://www.youtube.com/watch?v=buo48cKhX5A スルスルと溶けていくように、心に染みる作品。分かりやすい。 かと言って直ぐに飽きてしまうような単調さはない。 労力は地味にかかっている。でも、それを醤油ドバドバと見せつける訳ではなく、噛み締めるごとに新しい喜びがある。 ピエロのような儚げな曲と色彩から生まれるだろう空気感、更に左から右へとスクロールし続けるカメラワークの安定感。 それを挟む冒頭の一言と、オチも相まって、とてもとても哀愁ある雰囲気に浸れる。 だけだろうか? これを作り出すテクニックや労力が隠されているんじゃないだろうか。 この物語、夜の遊園地から始まり、やがて朝が来て、昼になる。 一見目では気づかないほどにさり気なく。 それは抑えた色調にあるのだろうし、敢えて時間経過に焦点を当てない演出にもあるのだろう。 心憎い。 背景にはさり気ない遊び心がある。東京スカイツリーに、国会議事堂に、競馬場。 頬を緩ませると同時に、高さ・政治・速さと、競争社会的なものを取り入れて、画面を賑わせながら、オチの切なさを深くしている。 他にも飛び立つ鳥の群れ、澄んだ湖、森の中や街の中にいると実感させる手前と奥行きを意識したシンボルの配置。 車は走り、電車は通り、花吹雪が散る。 緩やかな曲とは相反して、二分という時間の短さに甘えない、飽きさせまいとする強迫観念にも似た動画としての配慮を感じた。 心憎い。 そして、やはり特筆したいのが、カメラワークの妙。 左から右へと、淡々と進むようなカメラ。 に見えて、車や馬の刺激を受けて、微妙に加速や減速をしている。でも、決して繋がりを否定しないさり気無さで演出されている。 この淡々とした感じが、とてもメリーゴーランドらしく、それがオチに繋がった時の驚嘆が深まる。 一定したテンポに安心しながら、馬さんの旅を見守れる。世界を旅している気になる。 しかし、それは最後の最後で裏切られる。 逃避行の行くすえのゴール。ゴール? え? と戸惑わせながら、身近にあった筈のカメラは鳥瞰し始め、ぐるりと回り込み高く高く飛んでいく。 身近にあった筈の世界の、そう思えたからこそのショッキングな別れ、離れていくカメラや神にも似た作者の視点からのサヨナラ。 地球一周する人は真っ直ぐに道を進みながらも、やがて同じ場所にたどり着く。世界は円で出来ている。 そこまで行かない自分でも、相槌を打ってしまうような後味がある。 『人生はメリー・ゴー・ランドのようなものだ』 流石に馬のように先へ先へと歩み続けるような、足や気力は無い。 でも、皆と同じように流れ行く時間を私たちは共有し、生き続けている。否応なく。 少しでも前へ行けたらなとは思ってたけど、結局は毎日を、夜明けから日没まで、回転し続けているだけなのかもしれない。 (おっと、ちょっと思った。この作品、もうちょい足して夕日や夜まで、一日を描ききっていたら、最後と最初がループして、より心を打ったかも) 最後は、あんなふうに世界を見つめて生を終えたい。どんなに苦しく切なくても。眠れる奴隷でいたい。目覚めることに救いがあるような。 Schrodinger’s Cat ttp://www.geocities.jp/leonard08091/schrct アクションが主体。 でも滑らかアニメーションとは行かず、所々、動きが止まっている。 だけど、それが味になっている。静と動の対比のように、アクセントになっている。 それを支えるカメラや構図、これは本当に新鮮で飽きさせない。 Flashでは、見慣れていない、使い古されていない、キレッキレのアクションをしてるんすね。私が感じるに。 そして曲が雰囲気を作っている。merry go world でもそうだけど、幸せな出会いをしました。 映像を引っ張る力を音が持っていて、音だけではなく、声の強さや曲調と同期していて、マッチしている。 その使い方にも工夫の跡が。 途中ではぁはぁと息切れを入れることで、曲をリセットして、終部でのあの揺さぶるサビとの一体感を生み出す。 この作品は絵に荒さがあって、今回は迫力として活かされている。 ただ、同時にこの個性を保ちつつ、更なる境地へと磨ける画力向上の余地は、十分にあるようにも思う。 出来れば、ナイトメアシティや救世主猫の方向には、行かないで欲しい。丁寧に小奇麗になってしまったら、失われてしまうものがある。 人気は出るだろうけど。だけどそれでも。 何だろうね、表情というか眼がいいっす。気持ちや感情や心、もっと言えば魂がこもっていて、息づいている。 さて。この作品は作品内でのリアリティーをどれだけ出せたかを観てみると。 アクションシーンや話の切り方に、その気遣いが行き届いているんだけど。 序盤にフィクションっぽさを強調してしまう部分が残っている。 身代わりの術である。忍術でございます。 カカシ作ってるフサギコの不似合いさにクスリと来たり、ちょっとセコイナーと。 ストーリー。サイレントで何処まで伝わったか、自分なりに。 ・ギコとフサギコは殺し屋。それも互いに一方的に始末する凄腕の。 ・黄色のモララーっぽいのが、手配書でギコにフサギコを殺すことを、携帯でフサギコにギコを殺すことを依頼している。 ・そして互いに傷つけ合い、殺し合う。 ・その結果を見つめる観察者としてのモララー。結末は彼だけが知っている。 その無表情さから、同士打ち、計算通りだったのかな、と妄想してしまう。 やっぱ、どす黒いよモララー。私の妄想はピンクなお花畑。 >>346 どうもでした。 ここは気長なスレなので、たぶん気が向いたときにもあると思います。なかったらドンマイ。 大雪のニュースがありましたが、ここは大雪の中にたたずむ小さな山小屋みたいなものだと思います。 ゴージャスではないかもしれないけれど、一応毛布が置いてあり、暖炉に、パチパチと薪が燃えている。 凍える吹雪とか、台風とか、宇宙人の襲来に遭われたら。またいらっしゃってください。 >>350-351 >Schrodinger’s Cat 中々の力作でしたよね。アクションの迫力に見入ってしまいました。 キレっキレのバシっバシ。死に物狂いで戦う表情の描き方も巧みです。 絵の粗さも、ここでは心情と結びついてプラスに働いているのも同意です。 ただ、やはりそのアクションを生かすストーリー描写という点では向上の余地がありそうですね。 タイトルが「シュレディンガーの猫」ですから、研究者がいて、中で二匹が争って、ふたを開けるまでどちらが死んでいるのか、いないのか分からない。 それを描写していることまでは何となく理解は出来るのですが。 それ以上のバックグラウンドが読み取れないのがもどかしい。 「シュレディンガーの猫」って、私にはFLASHのアイデアとしてはすごく魅力的に感じます。 それを文学的に捻ってくれたら、よりアクションが引き立つのかな、と。 「救世主猫」も「ナイトメアシティ」も、ストーリーが多少分からなくても、 「ギコがしぃを護りたい気持ち」が伝わってくるので、そこで感情移入が出来てしまう。 王道がゆえの卑怯さといえるかもしれません。 もちろんそれを後追いする必要はありませんが、「何故戦っているのか?」→「仕事の成り行きで」「シュレディンガーの猫がモチーフだから」 だけでは、多少物足りない部分があるのかもしれない。 そんなことを私が思った確率は50%、思わなかった確率も50%です。これは1:1で重なり合っている。はてさて。 まー、なんつーか、ジプシーなわたしは毛布に灯油を撒いて、ぼろぼろになるまで放火して何食わぬ顔して別所に移る、なんてことがありそう。 よく続いてるな、と我ながら感心。 何時か来る熱血ハルマゲドン後も、あなたなら焼死しないで一人でも生きていけるっ! 笑止!(冷た) >アクションとストーリー っていうのはホントにさじ加減がムズイっすね。 良くある話にすればブルースリーやジャッキー・チェンみたいなヒーローが居て、魅力的なボスキャラが居てなど。 家族を守るとか、復讐とか、形見とか、強いってなんですかとか。 でも、そういうのを掘り下げると、善悪、敵味方がはっきりしちゃって。 で、シュレディンガーに関しては、そこら辺の色付けが凄く曖昧で、ギコでもフサギコでもどっちにもつかず、つまりどちらも応援せず、俯瞰しながら観ていて。 それで勝敗ついたー! と思いきや、イベントが続くってことでカオスに落ちていく。 そんな螺旋、殺し合うこと自体の虚しさ、虚無感。みたいなのが、ストーリーなのかなとも思えます。 じゃー、なんだろう。緩急の緩の部分でもうちょい取っ掛りがあれば、受け入れやすくなるかなと思いながらも、 今作のこの不純物が少ないアクションや、感情移入させないあやふやさも捨てがたく。 これはこれで好きな、私みたいな人もいる。でも、なー、なんだろなー、インディーズっていうかマイナーになっちゃうんだろうなー。 やっぱメジャーでロックンロール歌うってのがなー。盗んだバイクで走り出すー。 そんなメジャー進出に関して、最近、凄く嬉しいことと悲しいことがありました。 嬉しいこと ttp://www.youtube.com/watch?v=k9IXFr-1jT8 悲しいこと ttp://matome.naver.jp/odai/2137144725518429201 うううううう、自分はフジテレビの目覚ましTVを見て、すげー好きになったんで。朝一番に脱力できて、ほんのり幸せで。 shockwaveファンなら泣けるあのROBOT(zoo keeper)と青池良輔さん(CATMAN)との豪華スタッフ。 メディアミックスでブームになる兆しもありあり。 でも、やっぱり声優・脚本の幹にいて、あの緩さと間を作り出した監督さんが志半ばに出て行ってしまうなんて、悲しい。 TV予算を貰ってこれ以上のどんな豪華スタッフになっても、ロペくんとアキラ先輩、ダメになっちゃうんじゃないかなってすげー不安で。 そんなら地道に活動していて欲しかったって想いがありながらも、何せ知ったきっかけが、その、めざましTVだったもんで。 ジョイフルランドの曲を聞きながら、しんみりしようと思います。 >>353 んー、そうですねえ。 ハルマゲドンが起こったら、また山頂から雲の行く末を見届ける毎日に戻るのかな。。。 もし何か焼きたくなったときには、私に言ってくださいね。とっておきのパン焼き器を貸しますので。 ただ、焼死というか、笑止というか、少子化というか。 ハルマゲドンが来る前に、今私は腹痛で逝ってしまいそうです。アイテテテ。 ひとまず正露丸を飲むことにしますが、次に書き込むときに生きているか逝ってしまってるかは、1:1かな〜、という感じはしてます。 それでですね。 なるほど「感情移入させないあやふやさ」というのは、言われてみればそれも魅力になりえるのでしょうね。 不純物が少ないアクションとして魅力があるというのも、ごもっとも。 それを聞いて、FLASHには「芸術」と「作品」という二つの方向性があるのかな、と改めて思いました。 「作品」というのは、作者が何かしら伝えたいことがあって、それを表現する手段として「作品」が出来る。 「芸術」というのは、何かしら爆発するものがあって、それが結果として形になって「芸術」になる。 私はFLASHを「作品」よりのものとして捉えており、日刊氏は「芸術」よりの捉え方をしているのかなと思ったり。 そんなことを思いましたが、どうでしょうね。 後は、かつてかなりの冊数を読みあさった星新一ファンの自分としては。 今日(昨日?)の土曜プレミアムでのドラマ化は限りなく残念な感じでした……。 FLASHと重ね合わせて考えれば。 テレビで放映される数十分から数時間のドラマよりも、断然、数分のFLASHが面白いこともあるということ。 そんなところから糸口があればいいなと。 あー、何かナンが食べたい。パンよりナンが。 あんまり負担にならない自分なりのスタイルを見つけて、その結果、場所が生まれれば、それでそこにナンがあれば。 でもわたしは登山よりも、昼寝をしたい。疲れたなら眠りましょう。冬眠しましょう。 「作品」と「芸術」ですかー。 うー、なんだろー。自分はその日の気分とその時の印象で、ばーっと感じたことを書いて、そこに根拠や理由を添えてって感じで。 そうゆーのが、芸術は爆発だ! ってなるんだろか。 自己分析すると方向は「食品」って感じな印象です。美味しかったり色んな味を楽しんで、そんでエネルギーになって、血や肉や骨になってくれたらって。 じゃー、そうして生まれた感想は? 排泄物? あー、あー。 縛られずに心の赴くままで居ようと思ってます。 わたしは土曜日はBSで「スタンド・バイ・ミー」をながら見してました。 やっぱり陽気なようで陰のある雰囲気と音楽と幸せと寂しさと哀愁に、じぃんと為りました。すげー、映画です。 この映画も原作はご存知、巨匠スティーブン・キングの短編小説が題材になっとります。 で、まー、音楽といい、ストーリーといい、狭い場所で必死な子供たちといい、心を震わせ、最後にあの歌で、うわああああと。 ダーリン♪ ダーリン♪ スタンド・バイ・ミー♪ なんでしょーね、文字(小説)→ビジュアル(絵化)→映像(アニメーション、音)と、それぞれ加工を間違うと、目も当てられなくなる感じで、 あああああああ! となるのでしょうが、上手く行きさせすれば、原作そのものの雰囲気や、原作と違った映像ならではの雰囲気を生み出せる。そんな あああああ! ショートショートみたいな短いFlashで魅せてくれるのはモナ倉さんやnamidaさんが、多作で、色々チャレンジしていて、好きでした。 寧ろ逆に満足だろ 他に別に満点だろ 当然正反対に満腹だろ あけまして おめでとうございます 2014ねんが あっというまに すぎていき このスレも 3しゅうねんを むかえた ようですね ひとつのじだいが すぎさった いまは そんなきもちに ひたり なんともいえない さびしさを かんじる でも どこかに すがすがしさも ある それは せいいっぱい なにかしら やりきった からかな ときの ながれ は さらに ゆっくりに なって いきそうです が ほんねん も よろ しく おね がい します べてらん 加藤登紀子さんの「百万本のバラ」について。 新聞で本人のコラムが出ていたので、ここに残しておきます。 >デビュー50周年を迎えました。 >今年は、1980年代に大ヒットした「百万本のバラ」を改めてテーマに据え、活動するつもりです。 >もとは、旧ソ連からの独立を訴えていたラトビアの詩人が、大国に影響され続けた小国の悲しみや絶望感を詞にしたものです。 >その後、旧ソ連の詩人、ポズネセンスキーが、グルジアの貧しい画家の人生をロシア語で詞にまとめ >「百万本のバラ」として発表し、80年代末、旧ソ連全土で大ヒットしました。 >この頃、東西冷戦が終わり、旧ソ連は崩壊し、大きく世界が変わっていきました。 >不思議なことに、歌というものは、歌詞が変わり、国を越えても、元の曲に託された思いが残るものです。 >そして対立や悲しみを普遍的な愛に変え、人々をつなぐ力があります。 >「百万本のバラ」は、そのような力を持った曲ではないかと思っています。 >そして、この曲には、「報われなくても、信じた希望や理想を持ち続けたい」という熱い気持ちがあふれている。 >「国や民族の対立、格差が広がる今の時代に、もう一度聞いてほしい」。 >そんな思いで、6月にはラトビアの交響楽団を招き、「百万本のバラコンサート」を開催する予定です。 >一昨年12月から、毎日新聞朝刊に掲載されている「おんなのしんぶん」で、 >対談「Tokiko’s Kiss」を続けていますが、歌と同じように会話を通じて、 >普遍的な愛を込めたメッセージを届けていきたいと考えています。 (2015/2/20(金)毎日新聞) 著名な詩人である、長田弘氏が亡くなられました。 彼の感性が良く表れた、世界の「風景」を描いた詩を墓碑銘としてここに刻みます。 「アメイジング・ツリー」(『なつかしい時間』岩波新書) >おおきな樹があった。 樹は、雨の子どもだ。 父は日光だった。 >樹は、葉をつけ、花をつけ、実を付けた。 >樹上には空が、樹下には静かな影があった。 >樹は、話すことができた。 話せるのは、沈黙の言葉だ。 >そのことばは太い幹と、春秋でできていて、無数の小枝と、星霜でできていた。 >樹はどこへもゆかない。 どんな時代もそこにいる。 >そこに樹があれば、そこに水があり、笑い声と、あたたかな闇がある。 >突風が走ってきて、去っていった。 綿雲が近づいてきて、去っていった。 >夕日が樹に、矢のように突き刺さった。 鳥たちがかえってくると、夜が深くなった。 >そして朝、一日が永遠のようにはじまるのだ。 >象と水牛がやってきて、去っていった。 悲しい人たちがやってきて、去っていった。 >この世で、人はほんの短い時間を、土の上で過ごすだけにすぎない。 >仕事して、愛して、眠って、ひょいと、ある日、姿を消すのだ、 >人は、おおきな樹の中に。 あけおめ と いう やつですね わたしは まだ 生きてます よ ここは世界の果て 雪に埋もれゆく粗末な山小屋 めぐる時の中で 再び訪れる旅人を願い ここに刻むものとする べてらん >>364 おお、気づけば旅人さんが。こんにちは。 スレを読んでもらうと分かるかと思いますが、自分は運営側ではありません。 ただの名無しの一観客です。 ……いや、「でした」と言った方が正しいのかもしれませんが。。。 もし語るものがおありでしたら、気軽に何かしらつぶやいて頂けると。 多少の話し相手ぐらいには、なれるかもしれませんので。 過去の思い出と少しだけ残されたあたたかさに縋ってこの地に残り続けていましたが、 少しばかり長居しすぎてしまったのかもしれません。 今はもう、ただただ苦しいばかりの場所になってしまいました。 さっさと立ち去ってしまった人たちが、正解だったのかな。 >>366 なるほど。お気持ち、お察し致します。 「これだけ苦しい気持ちになるのなら、いっそ早く立ち去った方が良かった」 そう思う気持ちは、私にも分かります。 ……そうですね、ただ、せっかくいらっしゃったのです。 少しこの椅子におかけになって、ここでしばらく過ごしてみませんか。 ここの暖炉もつけ直して、毛布も引き直しておくとしましょう。 まあ、なんといいますか……お茶でもいかがです( ´・ω・)⊃旦 昔ばなしに花を咲かせている内に、いくらか気が楽になるかもしれません。 >>367 \ ドッ! / \ ワハハハ! / ここは世界の果て。 雪山の頂上に、ひっそりと佇む山小屋。 どうも、「べてらんの観客」です。 FLASH板の定点観測を行ってきたようなこのスレは、どうやら4周年を迎えるようです。 そして、「紅白FLASH合戦」が、ついに、終わる。 様々な想いが浮かんでは、消え。浮かんでは、消え。 皆様は、いかがでしょうか? https://goo.gl/jDrXJn これは普通にショックだわ。。 本当なの?? 著名な詩人である、大岡信氏が亡くなられました。 彼の感性が良く表れた詩を墓碑銘としてここに刻みます。 「詩人の死―エリュアールの追憶のために」(『自選 大岡信詩集』岩波文庫) 真昼の井戸の底に輝く星のように 陽を照り返す葉の海のように 深みに生れおもてに浮びひろがりに生き 愛のさなかの悔恨のように 悔恨ののちの愛のように 鋭く痛み やさしさに哭き 太陽の周囲を旅し 星の岸に最後の女と眠り ひとり湖底にめざめ 風に乗って夢を運ぶ男となる 皮膚にあまたの季節をとざし すべての男の父親となる 息子となる…… (風はあまたの死をみとどけて 今日丘の上でうたっている 彼は死んだ 彼は死んだと 雪にうもれて彼は消えた) 夥しい太陽と岩と驟雨と若さと 廃墟を歩む正しい夢が 不幸にしずむ時代を横切る 静かな歩みをとめてしまった 何という異様な重みを伝えることか 手に重い数冊の本 墓に変わった言葉の城よ 彼の宇宙のとまり木のうえに 今もなお歌おうとする者はいるか 彼の閉じた眼のなかに 今もなお太陽と人は輝いているか 彼の爪と彼の愛は 今もなお星を岩に刻んでいるか 街路に緑のしたたる日にも 海が静かに身を洗うたそがれ時にも 愛が不意に発熱する夜のひき明けにも 彼を想え 彼は世界を好きだったから みよ すべてが過ぎゆくものならば 先立つ者とおくれる者があるばかりだ 彼の死は時を超えたあらたな時への 出発にすぎぬ…… すべてのものが出発する 夥しい出発の群でふるさとはもう見分けがつかぬ 空間だけがぼくらの所有 ぼくらは自由だ かくてすべてがぼくらの腕に戻るだろう すべてが過ぎゆくものなるがゆえに ぼくらの旅はきびしさを増し あちこちに 焔を運ぶ深夜の雪が見られるあたり 生身は別離と邂逅の湖となり 不思議な調和にひたるだろう 朝にはみたまえ 海に映るぼくらの隣に 彼の顔が映るだろう 見廻したとて彼の姿は 空のどこにもないのだけれど 巨星落つ。 正直、私もそこまで大岡氏に詳しいわけではないのですが、 そういう感覚はやはりあります。 ……FLASH紅白が終わったのも、全てが過ぎ行く流れからすれば必然。 懐かしさよりも思い出す苦しさが勝るのならば、 FLASHは時の流れの中で、その役目を終えたのでしょう。 この詩は大岡氏が他の詩人の死を悼んだものですが、 訃報に接して改めて詩集を見返してみると、 この詩は、大岡氏自身を悼むものとしてもふさわしいかもと感じました。 >街路に緑のしたたる日にも >海が静かに身を洗うたそがれ時にも >愛が不意に発熱する夜のひき明けにも 彼を想え 彼は世界を好きだったから 特にここら辺。 大岡氏は @海、湖、川、岸、雨などの「水の詩人」(「水底吹笛」など水底からの視点も印象的) A街路や生活、地名などの「街の詩人」(「地名論」などが印象的) B妻の深瀬サキ(相澤かね子)に向けた愛を囁く「愛の詩人」 この三つの側面が主な詩人といえるんですよね。 時は4月。新たな時はまた刻み始めます。 皆さんは何を思い、何を感じていますか? 相変わらずぶちのめしたくなるほど意識高いっすね^^; >>378 なんだ「ぶちのめしたくなる」ってw 久しぶりの訪問者なのに喧嘩腰とは…… いいでしょう、かかってこいやщ(゚Д゚щ)カモーン _ _ .' , .. ∧_∧ ∧ _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ( ) , -'' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ / ←べてらん / -―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i / ノ | / ノ | / , イ ) , ー' /´ヾ_ノ / _, \ / , ノ | / \ `、 / / / j / ヽ | / / ,' / ノ { | / /| | / / | (_ !、_/ / 〉 `、_〉 ー‐‐` |_/ ∧_,,,, ( ;;::)ω・)<このくらいで勘弁してやる (# ∪ ∪ と__)__) ←べてらんだったもの ∧_,,,, ( ;;::)ω・)<ちなみに私の戦闘力は0.53です (# ∪ ∪ と__)__) 「あけましておめでとう」 と 凍てつく雪山の上で呟いてみる べてらんです この山小屋も 寒風が 通り過ぎていく そんな感じに なっちゃいましたね ・・・すこし つかれた ねむくなって きた な >>383 Zzz・・・・・・お? おお・・・あけおめです・・・ ってもう1ヶ月経ってるんですが まあ、今年中にレスがあるとは正直思ってなかったですがねw 2019年まで寝てる気満々だったといえなくもない FLASH紅白も終わったし。 日刊氏も>>353 以降、毛布に灯油をまいて火を付けてハルマゲドンを引き起こした後どっかいったし。 何か話題があればぜひ。 ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の 両院で、改憲議員が3分の2を超えております。 『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ べてらんです 喪中のためお祝いの言葉は失礼させて頂きます もうFLASHそのものが 時の彼方に消え去ろうとしていますが 今年もまた 凍える寒さとなった山小屋の柱に 一つの時がここにあったという印を 少しでも刻みつけておこうと思います FLASHの時は止まれども 世界は変わらず永遠に刻む 私の時はいつか止まれども 止まった人を横目に見て 生きる尊さを改めて知り 私は残された時を歩む べてらんです 今年も この山小屋に 誰かが いた その証を 刻みつけておこうと 思います あなたの時は凍り付き動かずも わたしの時はまだ鼓動を打つ あなたは年上であるも わたしは初めて一歩先をいった 56年目の東京オリンピックをくぐり抜け わたしは今 あなたに来なかった時をあゆむ べてらんです まさかこんな一年になるなんて 誰が予想したでしょうか、ほんとに? コロナが全てを変えた年でしたね オリンピックが来ないなんて予想できた人は 恐らくいないでしょう 世界は変わっていく 今はただ、その変わっていく世界を見つめるのみです 滅び行く世界の中でこそ 真の命の輝きを見せる人もいるかもしれない 堪え忍んだ末に その故に コロナがこなければ気づきすらしなかったような 一つの到達点にたどり着けることを願います カッタさん見てるかな? 荒らしは見てるんだろうな? そろそろ、おそるおそる再起! ピアノ曲、教えてくれてありがとね。 カッタさん! 自分クラシック全然分かんないんで、すげー!としか言えないんだけど、良いよね! クロノトリガー・ピアノメドレー19曲以上 Piano−ChronoTrigger/ChronoCross PianoMedley− ttps://www.youtube.com/watch?v=Xx19tmRCi9k 自分語りをすると。小学生4年くらいまでピアノの素人っぽいお稽古を受けて、ぜんぜん芽が出なかった。 バイエルンも卒業できんかった。 ただ環境的には恵まれていて、高校で吹奏楽部が金賞を取るような学校(自分はもちろん帰宅部だったが)に通えたし、一応授業で音楽を習った。 個人的にゲーム音楽が好きなのは、ゲームは世代や国境を越えれるから。 とかなんちゃって。ゲームが好きだからだろう。 その中でもこれメチャクチャ凄いと思う。 20分くらいを一発撮り。それ故に発生するオーラと言うか圧が凄い。 そしてあの乱入者に、あの穏やかな曲が呼応したのはたぶん演出だとは思うんだが、最高にイイね。 バトル音楽も、ピアノと指がバトルしてるし。 昔、ニコニコで観て感激したなぁ。 ここまで凄いとyoutubeの広告は、あー、もうってなっちゃうな。 音楽に詳しくない素人の自分が、ピアノで良いなと思って真っ先に思いついて検索したのがコレでした。 Time to Fight! (Bionis' Shoulder) - Xenoblade Chronicles: Future Connected OST [05] ttps://www.youtube.com/watch?v=gdqGq0rZ5LU あと、やっぱゼノブレイドはやってくれるね。これが戦闘曲が流れるんだから。 ゼノブレイドDE、サイドエピソード、あのモコモコが集まって、最後の方に凄いことになるよw ファミコン音源 ドラクエII 復活の呪文 入力画面BGM 「Love Song 探して」15分耐久動画 ttps://www.youtube.com/watch?v=zAl5s3AcNqs そしてゲーム音楽と言えば、ドラクエ音楽の巨匠、すぎやまこういちさんが逝ってしまわれた。 競馬のファンファーレも作ったんだよね。この方。 このLove Song、死ぬほど聞いたな―。 「ぬ」と「め」を間違えたのか、失敗して画面が切り替わらない絶望も含めて、 やっぱりねー、何事にもケイケンと言うか、他人は思い出補正とか言うんだろうけど、思い出ぽろぽろ贈り物みたいなものってあるよね。 東京ガス CM 家族の絆 「母とは」篇 ttps://www.youtube.com/watch?v=pnZr3tQTjWg この母親役だれだろう? 凄くハマり役。 多分これ以外の映像に登場したら成功しないだろうに、このストーリーにベストマッチしているのも含めて。 母親は大事にしないとね。 って思うが、自分のマイマザーは本当に奇天烈で心をスレ違ったまま他界したのでございますよ。 ここまで書いていて、映像の暖かさと、どこにでもありそうで我が家になかったものを感じて、泣けてしまうのです。 Chara 『タイムマシーン』 https://www.youtube.com/watch?v=D00_205aR6I 楽器のケースは、さながら、二度と戻ってこない思い出の抜け殻、棺か…… 悲しく、甘く、そしてそれ以上に切なくも力強くもある。 さらば、青春! なんつって。 CHARA - My Way ( Swallowtail Butterfly ) https://www.youtube.com/watch?v=pVyQqnuVQco Go! Go! wy way! 松平健「マツケンアリマ66」MV URAは張れず G1の競馬場はパドックとゴール前にはお客さんが殺到します。 超密です。 コロナで卒倒するかもしれません。 だが、悔しすぎる。笑ってしまった。踊り死ぬのも良いのかもしれん。 おお! レスが来た! 懐古主義の某ベテランの性で書き込みにくくなってるかもしれないけど、てきとーに軽いレスがあると有難い。 うん、マツケンサンバ、ちょっと逝っちゃってるよね。 自分のこと言ってんなら、それはもう自覚済みだよーん。 ゴッキーのように生きていくよ! >PUPARIA https://www.youtube.com/watch?v=CWnqX41JHuM これは確実に画力があるよね。絵で魅せてるよね。ちゃんと頑張った人が、ちゃんと頑張って作った映像だ。 ワケワカメとかストーリー不足とか、そういう言葉を飛び越えて! 南国のドラッギーなムード、BGMによるほんのちょっとの焦燥感。 イイネ! 好きだよ! 何気ない人物の動きも細かく作ってて、画面を止めるところは敢えて止めて。 メリハリがある。 でも、もうちょっと先があるよね。この作者のポテンシャルは。 まだ全力疾走じゃなくて、キャンターなのかもね。 Sumikko Gurashi the Movie: The Unexpected Picture Book and the Secret Child https://www.youtube.com/watch?v=Mm9hDd4sl08 だめだ……優しすぎて泣ける…… 【自主制作アニメ】PSYCHO | Caravan Palace - Dragons https://www.youtube.com/watch?v=WW6R8xDjBKA グロくて暗いけど、サイコとまでは行ってないなぁ、うーん。 Da "Psyco" (A. Hitchcock, 1960) - 6 https://www.youtube.com/watch?v=pdi9HtY4Ks0 もうね、背筋が凍るというか。うわーってなるのが、サイコなんじゃにゃいかにゃー。 >>403 について補論すると、なんかさ、記憶に残らないんだよな。 印象に残らないというか。 1年、いや一か月、記憶に焼き付くようなイメージや絵がない。 絵は上手いんだけど。でも上手い以上のものが見つからないような。 ここら辺主観なんだけど、MADとかサイケとか行くなら、やっぱりごうっとくるインパクト、 ディープインパクトが欲しいよな。 あくまで個人の主観ですが。 【ぴろぴと】ぴこちゃん物語【Flash】 https://www.youtube.com/watch?v=3_W-IqbPRQ8 久しぶりに見たら笑ってしまった。 2回目に見たら、ちょっと泣けた。 ぴろぴとは、もう「ぴこちゃん」は描かないんだろうな。 若い時にしか作れない動画なんだろうな。 >>407 うん、意味のない作文じゃないの? そういうことで他所いってもらえる? バババーイ! アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」OP 2 4K https://www.youtube.com/watch?v=uxjdDHrKv5g ネタバレのオンパレードだけど、このOPなら最後まで完走してくれるような安心感があるなぁ。 「覚悟を決めたなら」あたりの突撃シーンが「ファイアーエムブレム覚醒」みたいな絵で好きだ。 ただ、歌がもうちょっとパワーがあったらなぁ。とか贅沢に思う。 けど、まー、贅沢な悩みだけんなー。 『エンド・オブ・ステイツ』ドローン爆弾の恐怖 特別映像 https://www.youtube.com/watch?v=YVtQWy22uRQ ドローンの軍事利用はちょっと恐いね…… 【ドローン2020台が夜空に舞う=深セン】? https://www.youtube.com/watch?v=DAEWY8N5iTU 中国とかと戦争になったら嫌だな―ん。 でも統率された絵は、キレイだよなー。 あれだな、ダイナマイトを作ったノーベルのおかげで、爆弾を使った戦争が起きるけど、都市は発展し花火を見れるんだから。 結局は、技術じゃなくて、使う人のモラルが問われるんだろうなー。 どうかドローンよ。末永く夢を見せてください。 「るろうに剣心」新アニメプロジェクト ティザーPV URL貼れんかった。 うおー! 流血どんどん流して欲しいので、深夜でじっくりやって欲しい。 出来れば最初から、今はもう読んでない北海道編まで。 剣心の逆刃刀は、攻撃力1 特性 癒し 闘うカウンセラー。今の時代にこそ求められるものだと思う。 日清のどん兵衛CM「みんなのどんぎつね 篇」30秒 / 星野源・吉岡里帆・こがけん・とろサーモン久保田 https://www.youtube.com/watch?v=8DUKFu-e2us 最初は「モテない男の妄想です」から始まったドンギツネ。 モテない筈の星野源がトップレベルの女優と結婚してから、歯車が狂いだし、個人的には残念だけど…… 燃え尽きるまで暴走して欲しいようなのが少し。 話題性を取りに行って消えてしまいそうな不安が大分。 でも、まー、先が気になる展開です。 どす黒いストーカーの匂いがする。 あいつが見ている気がする…… クロノトリガー 遙かなる時の彼方へ ピアノカバー CHRONO TRIGGER『To Far Away Times』Piano Cover https://www.youtube.com/watch?v=glkoxtET_yw 優しさと切なさがあいまじる。 この冒険も終わってしまうんだ、との感慨がこみ上げる。 Chrono Trigger - To Far Away Times https://www.youtube.com/watch?v=0aNbQAo6Bj0 ハンドメイドな感じがイイネ。 音に温もりを感じる。 エピローグ 〜親しき仲間へ "To my Dear Friends" - arranged by Erutan ( katethegreat19 ) https://www.youtube.com/watch?v=AHnverCSSB4 何というんだろう。少し枯れている感じ。枯れているとは違うか。何か戻らない昔をイメージさせられるというか。 イラストと色遣いと歌声と、上手くマッチしている。 Chrono Trigger (Anime Opening, PC - Steam) https://www.youtube.com/watch?v=HleU_FiQFa0 クロノもこんな感じでアニメ化して欲しいなー。 ゲームのリメイクやリマスターじゃ、たぶん、原作を超えれなさそうなので。 鳥山明の絵はやっぱりカッコイイ。 To Good Friends (Piano)(Chrono Trigger) https://www.youtube.com/watch?v=qfWEWNbP7xU これはこれでシックで良いな。 Chrono Trigger Main Theme ft. Steven Feifke - Big Band Jazz Fusion version (The 8-Bit Big Band) https://www.youtube.com/watch?v=-j7pu9RlOUY クロノでJAZZってるよ。アレンジの仕方が、原曲とすれすれで凄い。 クロノ・トリガー ジャズ アレンジメドレー https://www.youtube.com/watch?v=QVYApFexyt4 こういう落ち着けるこじんまりとしたJAZZも好きだな。 自己主張し過ぎないというか。 アニメも良い感じ。 ということで、今しばらくクロノトリガーのアレンジの動画を探す旅に出ようと思います。 いつ帰って来るかは不明。 Mother: Pollyanna Jazz/Funk Cover (feat. FamilyJules, Adrisaurus & Sab Irene) https://www.youtube.com/watch?v=2OebZ5HwdPs と言いつつ他のゲーム、Motherに行ってしまうという。旅に出る前に、腹ごしらえと言うか。 これは好きですねー。 音楽を奏でるのが本当に好きで、幸せなんだって、こちら側まで嬉しくなる。 それが創作の理想なんだろうな。苦しいとか、頑張るとかじゃなくて、自然とにじみ出る、それを放つ為の表現手段を磨いている。 まー、そんなん外野の勝手な観方だけどねー。 サックスのソロパートが好きだな。 Chrono Trigger (Boston Live 2014) https://www.youtube.com/watch?v=HpDSJ2lVlAI エモーショナル! 一回現地で聞きたくなる。 ブラボー! 【CHRONO TRIGGER】カエルのテーマ【Drum×Violin Cover】 https://www.youtube.com/watch?v=QYg7pdbidPo 【CHRONO TRIGGER】魔王決戦【Drum×Violin Cover】 https://www.youtube.com/watch?v=mRjsRzYh_RU 勇ましい! Wind Scene - Chrono Trigger / 風の憧憬 - クロノトリガー https://www.youtube.com/watch?v=fvCT-MzPm1A 抱擁感がある。木の匂いのする憧憬。 Peaceful Days - Chrono Trigger / やすらぎの日々 - クロノトリガー https://www.youtube.com/watch?v=zrr9mBmb8JM 心のヒダの方から笑いがこみあげてきた。 安らぐ。 Clash on the Big Bridge - Final Fantasy V / ビッグブリッヂの死闘 - FF5 https://www.youtube.com/watch?v=4C44ftapDdc& ;list=RDzrr9mBmb8JM&index=9 この心地いい疾走感よ! クロノトリガー SFC版 ゴンザレス戦でLv99にしたい。 part480 https://www.nicovideo.jp/watch/sm39754202 この動画は観ないけどさ。 タイトルと再生数を眺めるだけで、なんか、自分も生きていて良いんだよって活力になる。 完走を祈る感想文。 Wind Scene ?Chrono Trigger?風の憧憬 クロノ・トリガー https://www.youtube.com/watch?v=WXt2y2jHnxg& ;list=PLN7vGEPB7IqSxV2HXZISHSBZoRFggnjVX&index=2 自分は木琴というのを侮っていた。 極めればこれだけ心を打つ音を出せる楽器なんだね。 ゾーマ戦【勇者の挑戦】リモート演奏 ドラクエV https://www.youtube.com/watch?v=lqPZgPq_56g& ;list=PLN7vGEPB7IqSEKwmn2D5JdsSXhRL1B8ww&index=44 Love Song 探して ドラゴンクエストU FC版 https://www.youtube.com/watch?v=tVeZgb7HhWs& ;list=PLN7vGEPB7IqSEKwmn2D5JdsSXhRL1B8ww&index=10 ファミコンの8bitの音楽と相性ぴたり。 Chrono Trigger - Corridors of Time (Zeal Theme) Acapella https://www.youtube.com/watch?v=JtKCt8Afk9s ちょっと不気味な感じの絵も含めて、時の回廊だー。 この曲はねー、すっごく冷たい氷河期に落とされて、いきなりこの古代文明と言う浪漫を魅せられる。 あー、ねー、もーねー、アトランティス大陸っていうの、ムー文明っていうの、そういう夢があるよね。 Jolly Ol' Spekkio - Chrono Trigger / 愉快なスペッキオ - クロノ・トリガー https://www.youtube.com/watch?v=k3lhfg2eY88 ダンスが澄んだ。 クロノトリガー曲集 with 京バンド/CHRONO TRIGGER music pieces [Rex & kyo-band] https://www.youtube.com/watch?v=c_DkPp1uyG0 今、聞くと、ロボのテーマがイイ感じに響いたな。 ぬくみと元気があって。 鳥山明の描くメカ系のデザインは「アラレちゃん」の頃から、ぶっ飛んでた。 WELCOME TO SNOWDIN (ようこそ スノーフルのまちへ!) https://vimeo.com/659973215 UNDER TALEから。 一人一人への理解度(キャラ愛)がにじみ出る作品。 いやー、これは良い。なごむ。 無理にアニメーションにしないでドット絵っぽくする、そっちの方がむしろ手間がかかりそうだけど、 そこにドット絵の持つ愛情を感じます。 そう言えば、デルタルーンはどうなっちゃうんだろー。 >>437 おおお!!!! カッタさんだー! カッタさんだよー! 久しぶりー! また会えて嬉しいよー! 音楽面はカッタさんのほうが、すごく教養をお持ちのようで、 見ていて恥ずかしいレスになってると思うけど、ごめんよー。悪い意味で、開き直っとるよーw いやー、うれしー。まじ、うれしー。 Yasunori Mitsuda - Guardia Millennial Fair [Chrono Trigger] https://www.youtube.com/watch?v=yjcBbU9F090& ;list=PLdy9Vnyp-7klpvN6DF5MapDyRG7_jJFRf&index=5 この人は色んな楽器を使いこなせて、色んなカバーに味があるけど、個人的にはこれが好きだな。 Yasunori Mitsuda - Corridors of Time [Chrono Trigger] https://www.youtube.com/watch?v=mwDxUsa0mEQ& ;list=PLdy9Vnyp-7klpvN6DF5MapDyRG7_jJFRf&index=1 あと、これも新しいのに、聴いてるうちに耳に馴染んで好き。 >>438 探していましたよー!!! どこいったんだろーって 音楽は大好きなので・・・ クラシックはもちろん、サイケデリック、ゴアトランス、ジャズ、コンティネンタルタンゴ、ミニマル、ビッグビート、アンビエント たくさん聴いています 長いつきあいですね・・・ いつも見ていました ここ1年くらいいろいろ家ががたがたしていたもので・・・ >>441 カッタさん、HELLO。 精神病院、逝ってましたーw 僕の心もガタガタでしたー(うう、笑えない うわー、色んな音楽を聴いてるんだー 自分はマイナーな曲やゲーム音楽ばかり聴いてますー お互い色々、大変なんですね。今度はどれだけ居られるかな? うん、今、ここで出逢えたことを感謝しないとあかんにゃ。 良いお年をー。 【Official】Pokemon Special Music Video 「GOTCHA!」 | BUMP OF CHICKEN - Acacia https://www.youtube.com/watch?v=BoZ0Zwab6Oc 密度がギュギュっと濃い。 何回も観たり、考察するのが楽しいんだろうな。 自分はそれほど、ポケモンに詳しくないけど、作り込まれたアニメだと思う。 そこに透明感あふれるBump様の名曲がマッチ。 今年の紅白はacaciaは流れないけど、やっぱりbumpは楽しみだなぁ。 ポケモンもアルセウス買っちゃうかモナー。 Symphonic Gamers - Chrono Trigger | クロノ・トリガーシンフォニックゲーマーズ https://www.youtube.com/watch?v=TjOlWFCX0EY 丁寧に音を拾って、ムードを作るのと。 Chrono Trigger (Live at Symphony Hall) https://www.youtube.com/watch?v=iEGniXc7Xtc エレキっぽい音を入れて、力強さを加わせるのと。 人変われば、所変われば、色んなものが出来るのね。 ということで、クロノトリガー旅はおしまい。 次はネットサーフィンっぽく、気ままに動画陣を漁るつもり。(しばらく休んでたからいろいろと変わってるっぽいし) では、良いお年を―。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる