紅白FLASH合戦というイベントが過去のものだという認識が広まりつつある中、
その運営方法によって紅白の行く末が大きく左右される時代に差し掛かっていることは確かです。
紅白がこれからも紅白たり、かつ様々な変革を遂げていくことを期待してやみません。
そして、いうまでもないことではありますが、舞台の上に役者がいなければイベントは成立しません。
紅白FLASH合戦という舞台の主役はもちろん参加してくださる職人の皆様そして作品たちです。
自分達観客がこうして年末に紅白を楽しめるのは皆様のおかげに他なりません。
この場を借りて皆様に御礼申し上げます。
紅白FLASH合戦2012にご参加いただいた職人の皆様、そして運営の皆様、ありがとうございました!
来年、紅白FLASH合戦2013もよろしくお願いいたします。



長くなりましたが感想は以上です。遅すぎワロタ。
拙筆かつコメントの編集の仕方がぐちゃぐちゃで軸ぶれてたり解釈勝手だったりと不備はあるでしょうがご容赦ください。
あと自分はゲームが下手で竹馬さんとEDの作品以外は全部最後まで終わってないというみっともない状態ですが
ちょっとずつ上手くなってるのでどうにか許していただきたい!
最後に、感想をこの場に書かせていただいたことに感謝!