>>277
>>278

 完成品参加ってのはアリだと思いますよ。
 ただ、基本的にイベント直前に作業することは難しいので、
 〆切をどうするか、となります。

 仮提出無しでタイムテーブルやイベント規模を考えていかないといけないので、
 必然的に早め早めにはなるかもしれません。
 例えば今年もそうですが、10人参加だったら全員インタビューできるなーとか、
 60人だったらちょっと全員は無理だなー、今年はインタビューは無し。とか。

 ちなみにそこらへん突き詰めると、今の「参加受付」「仮提出」「本提出」はそれなりに
 年間スケジュールや運営安定性に対して貢献度は高いです。

 となると、後は「今年何人来るかは分からない」ことに対して、腹をくくるかどうかですね。
 もしくは「先着何名」でコミットして推し進めるのも一つの手かも。 
 その時々で運営リソースに余裕があるようなら、枠を追加で広げても良いですし。
 
 エントリーリストとタイムテーブルは情報が被るため、常々無駄だと思ってましたから
 (しかもかなり負担は大きい)
 「本提出=エントリー」は実現可能な落とし所だと思います。
 その上でエントリーの〆切を設定するとしたら、例えば11/25とかかな?
 また、このやり方の場合はペナルティの意味は無いので、全面的に規制は無くなります。
 リスクは限りなく減るので。

 まぁ倫理や著作権チェックの問題は多少残りますが……。
 そこらへんは、応募要項の書き方次第になるんでしょうか。