>>117-119
平松一夫は、卒業式の式辞などでは「皆さんは関学ファミリーの一員です」と言っているが、
その裏で、平松一夫の姑息な高弟は「俺様は平松ファミリーに入れてもらえて有望じゃあ!」と言っている。

平松一夫という男が、学長としても、教育者としても、また一人の人間としても、
いかに欺瞞に満ちた人間であるかがよく分かる。

50歳を超えても、この有様。
これが平松一夫という人間の本質である。