実務で分からない事があるので教えて下さい。
企業会計上または会計学上での、減価償却費の計上方法について教えて下さい。
毎月の試算表で減価償却費を計上しています。減価償却費は、当期償却額を12カ月で割った金額を端数は切り捨てて、
概算で計上しています。
決算期に、@これまで計上した12ヶ月分の減価償却費を戻入れて、決算整理仕訳で、1年間の減価償却費を一括計上するのか。
または、Aこれまで計上している減価償却費と、1年間の減価償却費に差額が発生しているので、決算整理仕訳で差額の加減を仕訳する。
@またはAの処理はどちらが正しいですか?