(新)税理士の謎/2009年版
@合格者の2割が大学出てない税理士試験w
A受験生の平均年齢が30台半ばの税理士試験w
B受験生の大半がサラリーマン転職者または無資格職員の税理士試験w
C税務署退職者・弁護士・会計士が無試験で貰える税理士試験w
D一発合格多発という会計士試験さえ受験できない人間が6万人も受験する税理士試験w
E2世でもOBでもないのに自虐で受ける税理士試験w
F弁護士・会計士への税理士資格付与がなくなると言い始めて既に15年も経過する税理士試験w
G公認会計士試験に税理士が170人受けて11人しか合格出来ない税理士試験w
H税理士なのに税理士事務所とせず会計事務所とする税理士試験w
I合格者の約6割が31才以上の税理士試験w
J試験発表があってもマスコミの記事にさえならない税理士試験w
K公認会計士慶応三田会が3500人もいるのに税理士は僅か150人しかいない税理士試験w
L一日7時間の授業+4時間の家庭学習=計11時間を要する会計士試験に比べ非専念で受かる税理士試験w
M1人平均1.5科目しか受けない永久科目制なのに会計士と同じ一発合格試験かのごとく合格率を算出する税理士試験w
N国税当局発表の合格率を改ざんしてまで背伸びしたい税理士試験w
O高卒率を低く保ちたいが為に専門学校卒までも大学卒と見なしたい税理士試験w
P受験資格ありとは言うものの専門学校2年若しくは実務職歴3年でも受験資格が得られる税理士試験w
Q客観的データーだけでは説明が付かず自分勝手な論法でしか主張できない税理士試験w