【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
前スレ
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/ >>5
個人事業のマスターを作ってないからのようだ。
しかし、なんで個人と個人事業と2つも同じ人のマスターを作らなきゃならんの?二度手間じゃん。
JDLは使い方がよく分からんわ。もう20年使ってるけど… >>7
うん、基本情報のDB化は下手だなあと私も思います
もっとユニークなキーを用意してきっちりと名寄せ、一元化、正規化を
して貰いたいですね
なお、個人と個人事業のマスター作ったら、マスタのグループ化ってのも
必要なのでお忘れなく >>8
そう。そのグループ化ってのもめんどくさい!
赤文字でエラーだらけになってるわ。
このシステム考えた奴アホだろ。 >>9
そこは否定しない
各データの整然とした整理という観点からは、後進のA-SaaSの方が
ずっとよくできてる
他にダメダメな点が多すぎるけど freee が確定申告書類の電子申告機能をリリース
日本初、クラウド上で確定申告書類の作成から
申告まで完結するサービスを提供
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0206/atp_170206_0260455252.html
>これにより、今後は「クラウド会計ソフト freee」のみで
>確定申告に関する全てのプロセスを終わらせることが可能になります。 個人事業のマスターが別エントリーになる件だけど、
□事業有り
というような属性を個人のマスターに設けてそこにチェックがされたら
個人事業向けの情報を入力する部分が別タブなりで現れるというような
表現の方がすっきりしてると思う。
「会社DB」が最初にできた頃のリソースではそういう表現が難しかった
のかもしれないけど
JDLのシステムって建て増しにつぐ建て増しで、それぞれの個々のシステムは
設計者も建築者も違うのでちぐはぐになってる部分が多すぎるので
100億ぐらいかけて、きっちりリニューアルして欲しいよ >>11
「クラウド上で、確定申告書類の作成から申告まで対応するサービスは日本で初めてとなります。」
なんて言ってるけど、JDLもA-SaaSも文句言った方が良いんじゃないか?
「プロ向け以外で」とか「一般企業向けで」と限定しなきゃ駄目でしょ 相続財産の取得費加算の計算書くらい実装しとけや!
使えないなJDLは。 >>
右上にある「帳票追加」ってボタンからの操作から追加できるよ。
自動計算はできなくて、入力用のフォームだけだけど。
この仕組みでサポートしている帳票は結構多い。 最近利用が増えてきたクレカ決済代行会社のJMSってところの
利用明細のフォーマットがクソ過ぎて頭にくる。
明細と集計、手数料がいくらかなどをもう少し見やすく配置して欲しい。 最近はクレカを利用した際の明細が、利用数によって月ごとにハガキに
なったりA4明細になったりまちまちなことに頭に来ていたが、
加盟店の代金回収明細まで、利用数によってハガキになったりA4
になったりしていやがる。
クソが。 無駄に小計が多いからわけわからないんだよな。カードブランドごとの
縦計って必要か?どうせ手数料料率同じなんだから、振込単位の合計だけ
あればいいよ。
あー、来年から、オンラインの明細貰ってみよう。そっちもクソかも
しれないけど。 と愚痴ってる間に、せいぜい150件ぐらいの利用数だったから、処理終わったけど
こんなのが1000件以上あったら、とてもじゃないけど手作業じゃ合わせられないぜ。
雑な処理だと日ごとは売上除外しておいて、クレカ分の入金額で売り上げ立てるとか
やる事務所もあるかもな。(手数料は非課税仕入なので、これじゃ駄目)
というかこの明細作ったバカなSEを目の前に立たせてコンコンと説教したい。
お前、この明細のどこをどうみて仕訳立てるのか想像したことあるのかと。 行数が少ない場合はA4じゃなくて、ハガキにするってことを
カード会社関係のどこかのシステム会社のバカが考えたんだろうけど、
そこで削減できる郵送料の数十円のために、その明細を使って
会計処理する側の事務負担がどれだけ増えるのかこの馬鹿は考えなかったのかな。 >>23
俺はカード売上は入金時にまとめて売上計上しちゃってるわ。
複合仕訳で手数料は消費税非課税にしてるけど。 >>25
愚痴のネタにつきあってくれてありがと
とにかくこのJMSって会社の明細クソで、売上金額も手数料金額も
しまいには振り込み金額まで、明細、小計、総計って記載があって、
ぱっとみただけでは、どれが総計なのかもわからないのよ。
手数料も振り込み金額も「総計」だけで足りるんだから、そこを
もっと見やすくして欲しい。簡易な処理するにしても明細書を
見るのが疲れる。 >>26
実は俺もJMSの被害者なんでなw
5日ごとに入金とかいう糞サービスのおかげで全然仕事進まねーわ。 >>27
そうだったんだ(笑)
ほんと、ここの明細クソだよね。
WEBで明細見ることができるサービスあるらしいから
関与先にお願いして登録してみてみることにする。
どんな形式でもいいからCSVでダウンロードできれば、加工して
一発取り込みできると思う。
ただ、説明を読むと、
「本サービス登録前のお振込内容は照会できません。」とこれまたクソな
こと書いてあるな。
15日過ぎたらすぐに申し込んでもらおう。 説明よく読んだら、単にPDFで明細見ることができるだけのようだし、
申し込むと紙の明細来なくなって、6か月で過去の明細見られなくなってしまう
らしい。ダメだ。
料率も高いし、楽天スマートペイかなんかに変更したらどうかと進めてみるか。 すまんね
各社フィンテックフィンテック言ってるけど、
地味に発生処理の残高合わせていく作業まで面倒見てくれるもの
なんてまだ存在しないよなと夜中に仕事してて思ったんだ JDLの話題にすると、レシート読み込んで仕訳生成してくれる機能が
もっと使いやすいものなら使ってみたい。
たしか同じ店、同じ形式のレシートを大量に読み込んだとしても
一枚一枚、科目決めたり、一定の入力したりしなければならないんだよね?
同じ店のレシートだと認識したら、通常の仕訳処理時の置換操作のように、
複数のレシートについて一気に同じ科目として処理するというようなことが
できてほしい。これができないとレシートスキャンからの処理は事務所側での
作業としては不足だ。 オンラインバンクからの自動取り込みとかより、
通帳のコピーをOCRして仕訳かすることに取り組んでくれないかな。
オンラインバンクは有料契約が必要なことが普通で、それなりの規模の
法人になら頼めるけど、今の時期の零細個人事業主には、金かかることなんて
頼めない。それやると、会計事務所の手数料安くしてくれるのかとか言われてしまうだろう。
通帳コピーからのOCR仕訳化って技術的にそれほど難易度高くなさそうだけどな。
つか自動化しなくてもいいなら自分でもできそうな気がしてきたから、どこかのでちょっとやってみるか。 ごく最近知ったことだが、JDLのシステムでは財務の摘要等の文字列
編集ボックス内でも Ctrl + , で簡易電卓を使うことができる
ENTERすると計算結果がカンマ付きで文字列として生きる
計算が必要ない場合も、これを使うと文字列内に簡単にカンマ付きの数値を
書くことができる。 元帳表示状態から、SHIFT+ESC操作で一発で、[指示]の状態に戻れるのを
たった今知った。
元帳表示状態からって、ESC を何度も連打しないと[指示](ニュートラル)
の状態に戻れないので、なんらかのキー操作で一発で戻れるようにして
欲しいって要望をはるか昔に出したことがあったのだが私の要望がいつの
まにか通っていたのだろうか? 第三者作成書類の寄付金の合計金額を表示するようにしてほしいわ。 要望はどんどん出した方が良いと思う。
開発側には事務所側の実際の仕事の事はわからない部分も多いから
要望の優先順位は、要望された数が一番の判断材料 しかし電子申告なかったらどうなってたんだろ。
電子申告のおかげで特に個人の時期の提出作業は格段に楽になった。
紙提出の時代は申告書まで出来上がっても、数十枚ごとの提出作業の
ために半日程度は要してたからね。
ずっと昔なんて手書きで申告書書いてたし、そのために専用のバイト
雇ってたこともあったな。 個人の納税予定表って、なんで消費税だけ手入力なんだよ。
消費税ソフトから連動させれるだろ。
しょぼいなあ。 >>39
法人もだよね
こういうところこそ、ユーザーからの要望が多く集まれば
そんなに難しい部分ではないので対応してくれそう なお、そのあたりが整備されないのは、ユーザー目線で必要な機能は
ないか検討するということが薄くなっていることもあるだろうけど、
消費税と所得税/法人税の開発部署が分断されていて、お互いに
連携をとるという体制が無いこともあるのではないかと考えられる。 ところで古い(10年以上前の)確定申告書見たいんだけど
年度が対応してなくて開けないって出るのはみんなどう対応してる?
見るだけなんだからなんとかならないもんかと思うんだけど >>42
10年前のだとさすがに印刷したものを見るかな。
それと多分、電子で出したものは10年後でも電子のシステムの上なら
提出したままの形で参照することが出来ると思う。 >>42
俺はPDFでも残しているけどな
もっと安くていいソフトが出てきて乗り換えたとき、見れなくなるだろうからその保険の意味でw 営業所から「財務キーボードカバーS01」とやらの案内が来ましたが
なんでたかがカバーで19,500円もするんでしょうか?
しかもご丁寧にお買い得商品ご案内とか書いてあります。 >>45
そんだけ払うなら Realforce 買った方が幸せになれるね クラウド系は入力がもたもたして、しかも登録した内容が消えたり、
挙動がおかしかったりと、よくまーこれで世の中に出したなと思うくらい。
そんな中、jdlのサイトを久しぶりに見たが(転職してほかのシステムを利用)、
理解不足かもしれないけれど、jdlのクラウドの発想ってソフトをクラウドからダウンロードして
使うことを前提としているため、ネットがその後、不安定になっても作業に影響がなく、
いわゆる携帯処理しているのと同様に、迅速な入力処理ができるってことだろ?
その分、高いかもしれないが、すばらしいわ。
転職してシステムが変わると、いかにJDLシステムが完成されているかわかるな。
そりゃ、不満はある人はいるんだろうけど、事務所で俺一人だけでも
JDLシステムを使わせてほしいわ。在宅勤務や職場での労働時間を減らすことを
かんがえると、クラウドは今後は必須だと思うけど、システムが不安定だと話にならない。
エーサースなんてまだまだ話にならないし、FREEは考慮の対象外。弥生のクラウド版は無視。 そんなことより7月から問い合わせが有料化になるみたいだ
この前来た人が嘆いていた。
操作問い合わせ一回あたり2000円とかいってたけど本当か?
自分のところはまだ大丈夫だとかいってたけど、いつ有料化するのかは不明だと言ってた。
年間100回以上は問い合わせているから有料化になったら余計な金をとられるのか
みなさん何か聞いてますか? >>48
JDLはそのサポートがしっかりしていて良かったのに、これじゃあ終わりの始まりだな。
問い合わせなくてもわかりやすい製品にしてくれるならいいが。 jdlはもうだめポだろ
俺は今は税務の一線からは退いたが、リース料の高さとサプライ品の高さには辟易したな
トナー1本2万円超なんて人を舐めているだろ
フルカラーが標準だと?
客から信頼され数字が合っているならモノクロで充分だろ プリンターくらい、市販の本体とリサイクルトナーでいいでしょ? 電話最初の10分2000円以降1000円/分
fax、問い合わせフォームから一回2000円
いきなり電話問い合わせする事務所、激減するんじゃないかね それは一般客向けじゃないの?
会計事務所からの電話はまだ大丈夫ですって会社の人が言ってたけど。 >>57
これネタじゃなくてマジ?
JDLは税理士事務所と縁を切りたいのか? ユーザーならメール来てるでしょ?
対象製品は今のところ
■JDL IBEX出納帳net ■JDL IBEX会計net ■JDL IBEX給与net 2
の三つだけで事務所向け製品は対象外だよ >>61
すまん、メール来てたわ
[平成29年7月3日(月)より]
----------------------------------------------------------------------
■操作お問い合わせ/サポート料金の新設
----------------------------------------------------------------------
操作に関するお問い合わせには、下記料金にて対応させていただきます。
◆お電話での操作お問い合わせ
・最初の10分間まで:2,000円
10分を超えた場合、10分ごとに1,000円を加算。
※弊社製品の新規・追加導入に関するお問い合わせなどには、料金は
頂戴いたしません。
◆お問い合わせフォームによる操作お問い合わせ
・1案件:2,000円
※お問い合わせフォームは「JDL IBEX Webプラザ サポート&サービス」
にてご利用いただけます。
▼JDL IBEX Webプラザ サポート&サービス
http://www.jdl.co.jp/ibex/usersupport/ 2014年3月期はJDL単体で235億円あったのに
2017年3月期は単体で177億円だった・・
3年で60億円近くも下がるとは。
問い合わせの有料化で少しでも売上を上げる策にでたのか? それで、この前の展示会、札幌に集中コールセンター作るといってたんだね、有料だとは
聞いてなかったんだけどな。 くだらねぇ質問ばっかりするお前らが沢山いるから、有料になるんじゃねえか。 TKCだってサポートセンターはみんな有料化されるよ。JDLの講習会も昔は無料や有料でも安かったが、
今は数万円もとられちゃうしね。
ユーチューブの動画ででも、複雑なマニュアル解説は、やればやれるのに、やらない方が悪いのでは。 >>63
そりゃ社長歌作って遊んでりゃ売上もさがるわ この手の商売は税法の改正、基本となるOSのバージョンアップ、強引なサーバーの買い替えで
確実に売り上げがたつよな。会計事務所はある意味、この手のソフト会社に足元を見られているともいえるだろ。
でもさ、いろいろなソフトを使うとわかるけど、やっぱりJDL製品はとてもいいんだよな。
視認性、誤った操作を防止ないしもとに簡単に戻る機能など仕事の安全性が極めて高い。
安全性というとデータの喪失をイメージするが、それ以前の操作のところで問題となる製品もある。
検索機能があっても一括置き換えができないとかありえない弥生会計なんか、
あんなもん会計ソフトじゃない。あまり便利とは思わないね。
JDLはもっとソフトウェアの質の高さをアピールすべき。
クラウドだって運営している会社の存続が危ういよ。 会計事務所に納めるソフトのくせに減価償却方法すら固定資産台帳に印字しない、
そんなダメ仕様のソフトもある。仕事の流れを全くわかってないんじゃないかと思うわ。 わかってるわけないでしょ
自分たちが作りたいもの作って強引に売りつけてる商売だから
ユーザーの意見なんてほとんど聞いてねえわ オペレーターのお姉ちゃんの年収て600万を超えるらしいよ
定時から定時でね
それに控え営業は。。。
しかも年収も低いらしい 弥生インストラクターだけど、さっさと弥生に乗り換えなさいよ!弥生の方が裏技いっぱいあるから!詳しくは言えないけどね、例えば摘要辞書って知ってる!?
消費税の帳簿要件を満たすにはね、取引先と内容を記載しなきゃいけないわけ!アンタらはどうせ、ガソリンとか事務用品とか駐車料とかしか入力してないでしょ!?
本来はね、事務用品 アスクルとか三井のリパーク 駐車料ってやらないといけないわけ!
じゃないと税務調査で否認されるよ!
弥生にはね、摘要辞書っていう裏技があって、こういう摘要欄に入力するよく使う項目をあらかじめ登録できんの!すごいでしょ!どーせJDLとかそんな機能ないでしょ!?
他にもインストラクターだけが知る仕訳辞書とかね、補助科目とか色々あるんだけどね、それは使ってからのお楽しみ!さっさと弥生に乗り換えなさいよ! まあなんかのネタで書いてるだけだど思うけど、JDLにももちろん摘要入力サポート機能はあるよ
固定摘要ってのと自動摘要ってのがあって、いずれも簡単な操作で呼び出すことが出来る >>73
freeeならアスクルに自動同期で登録ボタン押すだけだよ。 元帳や一覧の仕訳帳のところで仕訳が自由に訂正できるし、JDLは国士無双だね。
社福法人もやつぱり、JDLが一番早いよ。こっちも、はやく、完全クラウドが欲しい。
TKCの使いにくさはユーザー様にも説明するのも大変。
なにしろ、ドイツ会計学や商法までさかのぼってまで、記帳重主義、証拠主義をいう
必要あるのか。 >>78
そうなんだよね。「項目訂正」機能がJDLの真骨頂
項目訂正で足りなかったり追加の必要があったらどの状態からでも
仕訳の追加が出来るが例えば元帳表示の状態から追加すると
上部は元帳表示が維持される
財務でも改善、機能追加して貰いたい点はあるが、このような
ベースとなる部分はJDLが使いやすい
A-SaaS財務はJDLクローンとして設計されていたが、
これらの肝となる部分が貧弱なまま >>78
社福の完全クラウドって事だけど、クラウド組曲Majorでも社福のシステムはあるから、DaaS式で良ければ仮想サーバーと仮想ワークで使えるよ >>80
クラウド組曲Majorに社福あったのですね。教えていただき感謝します。営業所はMajorに関しては
なんも言いませんから。w >>81
ただ普通に財務オプション扱いなので強制的に
財務本体の利用台数と同じ数の契約になっちゃいます
これは税務と同様の財務と切り離したフローティングライセンスにして貰いたいです >>67
あれ?あんまり真面目に見た事ないけど、動画(アニメだったかな?)のシステム解説どっかにあるよ 最近 BirdsEyeViewer を使うようになったけど、これは良いね。
インタラクティブというか、次々と見せ方を変えたグラフを表示することができる。
関与先の面前で説明するときだけでなく
最近のバージョンアップでスクショをPDFに落とすことができるようになったので、
従来の財務グラフの代わりに印刷等の資料を作成することもできる。
以前A-SaaSで同じような感じに都度の操作で様々なグラフ資料を
表示することができるようなものがあったが、あれは操作性もよくなかったし
印刷が全くできなかったし本当にダメダメなものだった。
理念だけでなくセンスある実装ということもとても重要なのだ。
なお、BirdsEyeViewerもJDLのフルスクラッチのシステムなのではなく
他社のシステムがベースになっているものではある。 質問です。
JDLシステムを使っていない事務所に所属しています。
他社のクラウドアプリ(えーさーす)を使ってますが、会社の今後や
システムの安定性を考えると信用できません。
JDLはクラウドアプリってあるんですか?
自分のパソコンを使って、ネットにつながっていればどこでも会計事務所を
実現したいと思っているのです。
できればネットにつながっていなくても、どこでも会計データを入力したいW >>84
あるよ。クラウド組曲Major
インターネット(JDLデータセンター)内に仮想サーバーを契約すると、ネットに繋がっていればどの環境からでも同じデータにアクセスできる
クライアント側はローカルパソコンにインストールして利用することも、仮想ワークと言うこちらもインターネット上の仮想パソコン環境を使って利用する事も出来る
取り敢えず
http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/
を見てみて不明な事は何でも質問してくれれば答える
うちの事務所は実際にフルに使ってる >>86
サンクス。
すげーな。ローカルパソコンにインストして利用するって
入力の反応が速いし、ネット環境の不安定さに影響を受けないね。
さすがに仮想ワークまでは不要だと思ったW
すべての処理を現場で完了させるのは不可能かもしれないが、
事務所に戻ってからまた入力するのが、なにか無駄なような気がしてならない。
仕事を事務所に持ち帰らないのが究極的な姿だと思う。
クラウド系は最近の流行だけど、運営会社の信頼度が不安。
老舗の会計ソフト会社をどうしても信用してしまう。。。
ましてや設立してずっと赤字の会社のクラウドって・・・ >>87
仮想サーバー÷ローカルクライアントの問題はデータのダウンロードと作業後のアップロードにそれなりの時間がかかること
仮想ワークを使うとデータを開くのも JDLのデータセンター内で完結するのでローカルサーバー+ローカルワークで使うのと同じ
また余計なものが入ってないので調子が悪くならない、端末がトラブって入れ替えた時の復旧が最速、バージョンアップ時に自分で作業しなくて良いなどの良い事がある
ただしJDLのシステム以外何も入ってないので、エクセルのファイル、その他資料はローカル側で開くしかない
なお、PCAクラウドがこのJDL同様のDaaS(Desktop as a service)式だ なお、やろうと思えば関与先のパソコンに接続ツールをインストールして、それを訪問時に借りて作業する事も可能
ただしその形での運用をする為にはその環境からは当該関与先のデータしか開けなくするなどのより踏み込んだセキュリティ上の仕組みが欲しいがそう言う事は出来ないのでやってない。
これが出来れば例えば勘定明細の確認、修正などを関与先で作業して貰う事も可能になるんだけどね。 >>88
それだ!ダース!それが本命だと思う。
まじで所長にもすすめようと思うけど、財務と減価償却システムがあれば出先で仕事を完了できるかも。
減価償却システムも要らないか。
法人税申告システムもいらないな。さすがに静かに事務所で静かにやりたい。
結局、出先での会計データ入力が必要なんです。
データやソフトのダウンロードやアップロードはスマフォのデータ通信量としては
微々たるものでしょ? クラウド組曲Majorの仮想WSの利用環境は現在はWindowsパソコンのみです。
前身のクラウド組曲の時はiOSからの接続ツールが提供されていたのですが。
通信量ですが、ローカル→クラウドはキーボードとマウスの操作情報、クラウド→ローカルは画面の表示情報の転送だけなので、おっしゃる通りたいした事ないです。モバイルルーターでもスマホのテザリングでも十分 なお仮想サーバー+仮想ワークで財務のみ使う最小コストは
6,000(サーバー10G)3,000(仮想WS)9,000(財務)の18,000円です。初月無料なので月初めに契約すればこれで二ヶ月弱試す事が出来ます。
JDLはけち臭い会社なのでやらないですけど、一ヶ月ぐらいフルラインアップを無償で試用させればもっとユーザー増えるだろうにと思います。 すまん。ちょっとおしえてちょうだい。
JDLのサイトに「ご利用のPCにインストールして利用するSaaS型とあるがどういう意味?
うちはJDLから独立したといわれているエーサースというクラウドを使っているが、
重いし、データは吹っ飛ぶ時があるし、税額計算すら怪しいという人もいるw
ここから脱却したいんだよね。
JDLのクラウドを丁寧に説明してくれる方の書き込みを俺は間違って理解しているのかな?
俺のイメージとしては、ソフトをネット回線を使ってダウンロード、同時に会計データそのものもダウンロード。
そしてローカル環境の中で処理できる。いわゆる形態処理のイメージ。
したがって、ダウンロード後はネット回線を切っても問題なく入力処理をパシパシできる。
そして、すべての作業が完了後、再びネットにつなげアップロードして終わり。違うの?
エーサースは、常にネットに接続していなければならない・・・
アプリもサーバー側の処理速度に依存しているという理解をしている、おれは。
そのため常に入力が重いイメージ(最近は早くなったけれど)。 >>93
クラウド組曲Majorはいろんな形態で運用できるけと
A -SaaSからの移行という事なので、仮想サーバーを使う前提で説明します
まずデータはクラウド上の仮想サーバーに保存されています
そしてローカル側のパソコン上で実際の操作を行います。
ソフトは都度ダウンロードするのでなく、最初に一回、クラウドから
ダウンロードしたインストーラーでインストールします。
これはちょうどMSのオフィス365を使うのと同様のイメージ
そしてローカル側にインストールしたシステムを契約した仮想サーバーに
接続する設定をします
ここまでで、JDLの専用機のシステムのサーバー環境と同じ構成になります
違うのはサーバーがローカルにあるか、クラウドにあるかの点 102で会計データを開く手順もローカルサーバー運用と同じ。
違うのはサーバーがクラウド上なのでデータを開くのに
ダウンロードする分の時間を要する事
ここで数十秒〜大きいデータだと1分以上かかる
ただし一度呼び出してしまえばデータは全てローカルパソコンのオンメモリなので
操作のもたつき等は一切ない
データを閉じると今度はアップロードされるので、また一定の時間待つことになる
事務所内のデスクトップでの運用ならずっとインターネットに接続されているが
関与先などでノートの運用の場合でデータを開いた後、一時的にネット接続が切れたらどうなるか?
この場合確か何かめっせが出るが特に問題なくそのまま使う事ができる。
ただしこのシステムが想定している使い方ではない。使用中はずっとネット接続がある事が前提だ。 >>92
間違えた。仮想サーバーを契約すると仮想ワークが一台付いてくるので最小コストは15,000円でした
ローカルにシステムをインストールすると運用の場合、インストール一回につき2,000円のインストールライセンスが必要 なお仮想サーバーを使わない運用も可能で、この場合財務を月額9,000円の利用料で使うことになる。データは普通にローカルパソコンのデータ領域に保存
年額だと84,000円
この場合でもインストールライセンス2,000円は必要
なおMajorはフローティングライセンスと言う仕組み、同じ契約を複数のパソコンで使う事ができる
事務所と自宅のデスクトップ、持ち歩き用のノートの3台で使っても、月額は9,000円。ただしもちろん同時使用は出来ない。この事が、常にネットに繋がっている必要がある事に関係する。 JDLのシステムも組曲Major も好きだし、もっと売れてくれればJDLも
力を入れるだろうから少しでも興味がある方がいればいくらでも付き合います
悪いところにあまり触れてないけど、良い点も悪い点もなんでも答えます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています