大手中堅がブラックかどうかなんか、他人の会社なんで、詳しくは知らない。
業界の発展や、後進の育成には全く興味がない。

ひとつ言えることは、我々のような、作業員から脱していない零細事務所の所長は、
会計事務所で働いている職員の人たちを超える社会的な責任はない。
したがって、雇用を拡大する社会的な責任もない。

したがって、ブラック事務所が問題であれば、そこの所長や幹部たちが問題であって、我々の問題ではない。
法的な問題があれば、行政や司法が対処すべきであり、法が不整備であれば立法府が対処すべき問題。

俺たちには関係ない話なので、作業員として、所得2,000万円前後でまったりと仕事をさせてもらうよ。