>>577
そもそも国税と地方税で納付システムが違うのがおかしいよ。消費税なんて申告書も納付書も一緒。
地方税分も国庫に入って配分するやり方だから意味合いは違うかもしれないが、納付書は国と地方が別書きでないから
納付額を申告データから振り分けているはず。個人は今は国も地方も同じ申告書だし、
同様に納付システムも1枚の納付書で別勘定への入金処理はできるはず。
地方税の納付書だって、都民税と事業税分けて処理されてんだからな。
そもそもそういうのが電子化のメリットのはずなんだが、単に外注先増やして天下り枠増やしてるだけだから。

数年前まで青白決算書は何も様式変わってないのに、年分が印字されていたから毎年在庫を破棄。
一方で申告書は毎年地味に控除等の名称等が変わって刷り直し。
下請けの仕事は簡単に削れないと容易にわかる。