【クラウド】JDLユーザー集合!!その15【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。 
前スレ 
【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 (2017/02/07-2018/12/27)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1486449706 電子帳票ディスク作成は年額24,000円×財務のライセンス数
うちでは部門と、前期比較決算書と Bird's Eye Viewer だけしか使ってません
それでも一台分で46,200円なので財務ワンライセンスで76,200円ってことになります ユーザーが買いやすい値段で売らないとか、無償での提供をとことん嫌がる
というようなのは、ハード屋の発想なんだろうな
ハードウェアは個別の原価があるから、無償提供、割安販売をしたら
それだけ原価率があがってしまう
ソフトウェアは販売数増えてもそれに応じて原価が増えるわけじゃないから
裾野を広げてどんどん使ってもらう方が原価率下がって利益があがる
計算したことないけど、財務にフルオプション付けたら年間利用料
一台40万とかになるんじゃないか?
財務のライセンス体系をもう少し使いやすいものにすれば、既存ユーザーの
オプション契約数も増えるし、新規ユーザーも増えると思う 特に関与先ユーザーじゃなくて税理士、会計士ユーザー向けなら、
確実に特定が可能なんだから、未利用ユーザーにはMajor の
全システムを3か月無償とかやればいいのにと思う
3か月あれば業務でフルに使うことができるので、十分な検証ができる
その後使い続けるかどうかは営業勝負じゃなくて、中身の勝負となる
既存ユーザー向けにだって、未利用システムを一定の限定加えた上で
試用する仕組みを提供すれば使ってみて気に入って課金オプション契約してくれる
かもしれないし 例えば新作の通帳取り込みとかは、市販スキャナ利用可能な形にして
既存ユーザーにも一か月無制限で試用可能にすれば良い
使ってもみないうちに年額2万(×財務の契約数)はさすがに無理
展示会とかで触ってみるだけじゃ実務で使いものになるかどうかよくわからないから
実際に事務所内で使わせる方が良い
営業とか展示会より、ソフトウェアはいかに実際に使ってみて貰うかが勝負 財務のライセンスを税務同様に最大4台分までにするというのは無理だろうけど
別の方法でもう少し使いやすくしてもらいたい
オプションのうち、高額なもの(社福とか)は契約台数分じゃなくて必要台数分とし
かつフローティングライセンスにするとか
オプションはどんなにつかっても最大で年額7万程度(基本と合わせても10万)とするとか
台数増やした分は値引きがはいるとか
うちは Bird's Eye は契約してるけど、銀行明細、通帳読み取り、電子ディスク、キャッシュフローなんかは
使いたくても使えない。それほど使わないと思うのに、年額(台数分で)30万、40万になってしまうと
さすがに考える 現状をあまりいじらず一番簡単でユーザーにも良いのは
財務オプションも強制的に全台数契約させず、フローティングライセンスとすることだな 組曲メジャーの通帳読み取りに市販のスキャナ使えないのですか!?
JDLの馬鹿高い15万くらいするスキャナ買わなければいけないのかな!?
もしそうなら絶句です・・・ >>600
http://www.jdlibex.net/kumikyoku-major/product/tsuchoyomitori.html
ここには「所定のスキャナ」って書いてあるので多分JDLのスキャナが
必要だと思うのですが、JPEG でもOKと書いてあるので
市販スキャナで読み込んでJPEGに落とせば大丈夫かも
なぜ、私がJDL製必須かと思ったかというと、マイナンバーの
記入シートのOCR処理にはJDL製スキャナが必要だったからです 財務のフルオプション計算してみたらワンライセンス
3万+9.6万+47.9万=605,000円だったよ・・・・ 2019年6月8日(土) 7:30 〜 17:00と結構長いメンテがはいるけど、
これまで日中にこんなに長いメンテってあったかな?
仮想サーバー運用が週末とはいえ一日止まるから、この時間帯に作業が
必要な場合はあらかじめデータをダウンロードしておかないとね
http://www.jdl.co.jp/maintenance-news/server_maint190608.html 組曲の仮想WS上に特定のファイルを送る事てできないですかね??
Horizon View Clientのヘルプみるとusbメモリ等を挿せば仮想ws上で見ることができる(リダイレクト)
とあるのですができません・・・
jdlがHorizon View Clientのリダイレクト機能を使えなく制限しているのですかね >>604
WEB Postbox 経由で行けます。
またテキストファイルなら、内容をコピー、仮想WSの メモ帳にペーストして
保存という手もあります
リダイレクトは制限しているでしょうね ローカル側にもインストールしてあるなら(Major PC)
CFMに一般ファイルを登録する方法でもいけるかもしれません。(使ったことない) 顧客の話なんだけど、複数のグループ会社の帳簿を1台のPCで管理しようと思ったらやっぱ
ibex出納帳にせよ、会計にせよディスク版買わないとダメだよね? >>607
基本はそうなりますね
windowsのマルチブートにするという手が一応あって、それで対応した所はあります
オプションで複数会社に対応するべきですよね 元帳の科目毎の両面印刷とか電子帳票ディスクとか、
お客さんからしたら、調査ぐらいしか使わず、
何年かたって廃棄なんだから
取説のように、PDFで目次も生成できれば
目次にBSとかPSに各科目をぶら下げるだけなので
一番いいと思うのだけど、対応しないかな ところで、組曲で工事台帳を使っているところは
どうしているのでしょうか? >>608
オプション欲しいですね…
レスありがとうございます 組曲majorの仮想サバで財務と年末調整を試しに購入しました。
仮想サバでは会計データ入力と年末調整のソフトを使えるのですが
組曲majorをインストールしたパソコンにあるJOBメニューでは会計データ入力はあるのですが
年末調整ソフトは購入してない事になっていて起動できません。(JDLの年調商品紹介ページに飛ばされる)
仮想サバで購入したソフトはローカルのJOBメニューでは使えないのでしょうか? >>612
ライセンスは共通ですから使えますよ。
その場合自動でインストールが始まるはずなんですけどね 最初に使ったインストーラーで年調も
インストールすればOKだと思います スタートmenuに「JDL IBEX クラウド組曲 Major PC 導入・管理」ってのがあるはずです
ファイル本体は、
C:\Program Files (x86)\JDLIBEXnetInstaller\CloudMajor\IBEXStart.exe
です >>610
うちでは工事台帳使ってないのですが、工事番号を事務所の財務で確認するには
建設業オプションが必要になるのですかね?
ちょっとわかりません >>609
確かに元帳のPDFに目次等がついてジャンプできると便利ですね
ただ、PDFの生成時に目次自動生成的なことができるのかどうかわかりません
PDFの個別の編集が必要になるのか、あるいは、Acrobat Pro でPDFを生成することが
必要になるのかもしれません >>609
元帳の印刷で、電子帳票を選び、JDLの作成
ドライバーでファイル保存するとできる。
PDFに、各科目のしおりがつくので、
簡単に各科目を見ることができるよ。 >>618
うっわ、ほんとですか!
---
とりあえず仮想ワークで試してみたら行きませんでした。
Major PC でも試してみます
もしかしてこれも「専用機」専用の機能なのかも・・・ あっ、いやごめんなさい
仮想WSでその手順でしおりできてました
私がしおり表示してないだけだった。
これならもうこの手順でPDF作成してこれを渡すってことで良いかもしれないですね
お客様も紙の元帳受け取ってもかさばって邪魔でしょうし 組曲Major もオプションでバックアップサービス提供すればいいのにね
年単位、月単位でアーカイブするのは意味があるから
電子の申告済みデータなんて、完全にクラウド化して50年経ってもあっさり
参照できるようにして欲しいし へー、31年1月期では売上前期比55%プラスぐらいになってるし
営業CFのマイナスもようやく5,000万切ったんだ
来期は各数値、初のプラス化できるかな? そういえばエーサースに預けた10万そろそろ10年経つから返してくれるのかな? >>625
あれは月額利用料の減額という形で相殺されて終わりなんじゃないっけ? いや半分の5万は、10年経ったら戻るって営業マンが言ってた。 契約時期によって扱い色々違いそうだしね
クラウドサービスなのにサイトに料金の事書いてないのは良くないよね 組曲M会計データ入力で右上の会計ファイル暗号化機能制限かかってるのか
あれができたら会計データの送受信がPOSTBOX経由ですぐできるのに クラウド組曲で法人税申告を次期繰越したら、ファイルバージョンエラーって出て繰り越せない。
初めて見たけどこれどうするの? >>630
もしかして仮想WS以外のローカル端末で最新版にバージョンアップができてないとか? >>629
仮想WS内の操作時で出納帳net で運用中の会計データの送信操作ができないってことですか?
これ仮想WSのネットワーク構成上、メール送信ができないのはともかく、
Postbox に保存と、ファイルでデスクトップ等に保存はできてしかるべきなんですよね
そもそも出納帳net は組曲Major での運用を著しく制限
(新規に運用開始できないなど)してしまっており、これもJDLに苦情を言っているところです。 >>633
ちなみに何月期のデータの繰り越しですか? 30年4月→31年4月の繰り越しですね
私もやってみます やってみたけど成功しました
処理対象年を31年4月以後に設定し
前期から当期確定申告への繰り越しですよね? >>637
そうですね。どの会社もなぜかエラーが出ますね。 >>638
なんらかの理由で前期のデータのフォーマットが古いもののままとか
処理対象年をいったん30年4月以後に切り替えて、前期のデータを一度
開いてみたらどうでしょう? ちなみに消費税や内訳書はちゃんと繰越せます。
ファイルバージョンって、何が違うんだろう。 >>641
こうなると問い合わせ案件ですね
なお、操作に関するものでなく、こういうトラブルに関する問い合わせの場合は料金はかかりません JDL の新しい G-stepシリーズのクライアント端末 JDL WORK12 ってのは
598,000円のが セレロン 4G SSD240G
738,000円のが Corei7 16G SSD240G HDD1T
だと
上位の方でもどんなに高く設定しても市販パソコンなら25万だね
残りはソフト代だけど標準搭載が財務だけなら5年使うとして
年10万、組曲Major でもかなりオプション付けられるよ でCPUの世代だけど、最新の第9世代Coffee Lake-Sから見たら2世代前の
Kaby Lakeだった
またこれだけの価格の端末で、SSD 240G って何よ?
いくらシステム専用だからといっても512Gにしてよ
それから Premium とか言うくせにメモリ16Gって何よ?
それ最低の人権レベルだから
Premium っていうなら最低でも32Gにしてくれないと 実際オフィスとメジャーとネット用の端末としてストレスなく使えるスペックってどれくらいだと思う? >>646
システムストレージ:SSD
メモリ: 16G
CPU:Corei3 以上
ストレージディスクはSSDなら何でもよい S-ATA で十分 M.2 NVMe の方が速いけど熱管理が大変
メモリは本当の最低ラインは8G だけど、今はメモリが安くなっているし、これから長年使うことを
考えたら16Gにしておいた方が良い
CPUは Corei3 で十分だと思うけど、もちろん予算に余裕があればより上位で
また最近は AMD が頑張ってるし安いのでAthron も選択の対象 関与先に頼まれてパソコン用意することがよくあるけど、
数年前だとメモリ4G、普通にHDD としてしまったものがあって
それらは今でも現役なんだけど本当に後悔している
ちょっと頑張ってメモリ8GのSSD にしておけば、今でもそこそこ快適に
動いていたはずだ
なのでメモリの最低限は今なら8Gなんだろうけど、16Gにしておいた方が良いと思う なおメーカーの市販パソコンだとSSD価格の急激な下落や
ここのところのメモリ価格の下落を反映するのがずっと遅くなってしまうので、
このくらいのスペックでもそこそこの値段になってしまうけど、
ベアボーンとか、ショップBTOでなら、7〜9万で十分可能なスペック
(モニタ、キーボード、マウス等別) >>647-649
将来性見込んで組んでも10万程なのか…
>644の専用機のヤバさがわかるわ 標準の WORK12 って方だとさすがにSSDは使ってるけど、
メモリ4G(増設して8G)で、CPUはセレロンだからね
市販品ならスペック的にはいいとこ5万だね
純正モニタの品質わからないけど、これだって市販品でいいとこ3〜4万
品質が良いものだとしても5〜6万でしょ
なおJDL純正デュアルモニタ用のモニター用の定価が11万だった
事務用のパソコン本体なんて御大層に保守加入してなんてことより
安く調達してトラブったら買い換えるというぐらいの方針の方が安く運用できる JDLは「JDL製の税務会計パソコン(ソフトもあります)」を売るのが仕事だと
考えるのをやめて、「JDL製の税務会計総合システムを使っていただき
利用料をいただきます」という方向に舵を切った方が、ユーザーも増えるし
儲かるし、コスト削減もできると思ってる
ソフト部分は組曲Majorを主流にすることが正しいし、ハードも売るんじゃなくて
適切なセットアップ、管理がされた状態のものを レンタルするのがいいんじゃないかと思う
トラブったら保守契約でオンサイトで修理するなんてことはやめて新しいのを事務所に
送り古いのは修理工場に直接センドバック
LANケーブルと電源ケーブルだけはユーザーに接続して貰って、設定が必要な
部分は遠隔操作
こうすれば、各営業所の保守要員を半減できるでしょ
(営業所の保守社員の方ごめんなさいね)
月に1000台も売れないような端末のために自社工場もって、自社保守要員を
各営業所に確保しているなんて、どれだけ無駄なんだろう そんな端末をそうだね、月額6,000円/一台でどうだろうか?
年額72,000円 5年で36万になる
複数台割引とか長期利用割引もつける
事務所側はイニシャルコストがなくなり、逆にランニングコストが増えるけど
「買い替え」ということを気にせず、当然いつでも最新のシステムを利用できる
JDL側は拠点ごとの保守要員が最小限で済み、「メーカー」としての面目も保ち
無理やり新シリーズを開発するというコストをかけないで済む
筐体だけJDL製をアピールできるものにして、センドバックして修理したものは
なんなら筐体だけいつも新品にして次のお客に送ればいい
同じようなビジネスモデルで事務所の関与先一般企業(必要なのは事務向けパソコン)
に提供することもできるはず 会社組織や人間は
過去の栄光(専用機を開発したという自負)を
捨て去ることはできないものさ
その先に待ち構えているものは
容易に想像がつく
他社も類似しているため
辛うじて命拾いしている万年 これを使うメリットがあらへん
自動判定に強いわけでもあらへんし >>654
この会社の問題は、上場もやめ、もうこれ以上成長しようというつもりもなく
シェアを伸ばそうというつもりもなく
より良い製品を作ってお客に喜んで貰おうというつもりもなく
儲かるか儲からないかという判断に基づかず単に自分達が製造業の
看板下ろしたくないから工場を維持しているということですね
工場を捨て、ソフトに全振りし、他社からシェアを取るつもりで、
また一般会社へのシステム提供も視野に入れガンガンやれば
利益倍増ぐらいできるのではないかと思うんだけど JDLが「ハードメーカー」であることにこだわればこだわるほど、買い替え時期に
なると、ユーザーが他社に移ってしまうリスクが顕在化する
単にソフトウェアを使ってもらうだけなら、ユーザーが他社に移るかどうかは
システムの良さでのガチンコ勝負となる
JDL製品でなければ仕事ができないというようなキラーアプリを作って囲い込めば
ユーザーはJDLから離れられなくなる
何がキラーアプリになりえるかというアイデアも過去にここで書いている メモリ16G 8,390円
SSD 500G 7,980円
アマゾン価格
どちらもバッタものじゃなくて自作市場での
定番メーカー品
https://i.imgur.com/B7Q5zGd.png メーカーBTOだと、価格の下落に対応するのが遅くなるので
メモリ 16G 32,000円
SSD 500G 43,000円
JDLでは調達原価も高いし利幅も大きく売ってる
https://i.imgur.com/Jm2Uo6P.png エプソンダイレクトのBTOパソコンは、シンプルな構成だし、注文して
すぐに届くし、センドバック修理の体制も優秀なので、組曲Major で使うのにも
お勧めできるんだけど、今はパーツが高値のままなのがつらい 今回のWORK12 のSSD は Samsung 製の 256G だけどもうアマゾンでは売ってない
レベルだった (急激に大容量化、低価格が進んだので、最低500Gであたりまえ) >>660 のパーツ表はエプソンダイレクトのものです
>>663 はアークというお店 最近人気の Deskmini の BTOでの完成品を購入できます ノートで事務用PC組むことってあまりない感じですか? >>66
DeskMini BTO でググってヒットした中で知ってる店だったということで紹介しました
アークはユニットコムの子会社ですね
パソコン工房、グッドウィル、TWOTOP、BUY MORE などを展開してる会社です >>665
うちではノートは外出用だけですね
外出作業時用のノートこそ、組曲Major が有利なので Major に手を出せない
皆さんも是非!
外回りで会計だけできれば良いなら、財務ワンライセンス年額3万だけでいけます
これって、JDL 純正ノートの本体+財務の保守料より安くないですかね? JDLも今はデータサーバー保持なんだね
客にデータ持たせたく無いのか、セキュリティ上の要望が多いのか >>669
組曲Major の仮想サーバーのことですか?
これは主流製品ではなく、JDLが会社としてメインで売りたいのは
相変わらず、専用機+オンプレミスのローカルサーバーです
サーバーは最下位の G-step というのが 147万
最上位の G-step9 というのが595万ですが、
「事務所の規模」に応じてより高いサーバーを売るという方針なので、
無理やりスペックに差をつけて、無理やり筐体サイズを変える(大きい方が上位)
というもうなんだか見ていて哀れなような商売を相変わらずやっています ああ、見積もり見たのはmajorだったわ
ただこちらもmajor用のサーバーに、3ライセンスまでとそれ以上で価格差付けてたみたいだけど
あとどちらかというと、ローカルにデータは保持しておきたい
あくまでもオンライン上はバックアップだけで G-Step 9 という595万のサーバーでも標準メモリ8Gなのだが、
これの増設メモリが一体いくらなのかガクブルだ
(XEONなので ECC メモリが必要なのだが、それにしても恐らく
ものすごい粗利率を取り、作業料も取ると思う) >>671
組曲Major の仮想サーバー運用に台数による価格差はありません
クライアント用の各ソフトが、台数×単価となっており
税務ソフトについては4台分支払うと、台数無制限で使えるようになっています。
ローカルデータ+クラウドサーバーのハイブリッド運用が可能なシステムを
JDLが提供してくれると良いのですけどね クラウドサーバー+履歴が取れるクラウドバックアップシステム
と
ローカル側にキャッシングサーバー
という構成の運用ができれば、クラウドとオンプレミス運用の最適で
快適な運用が可能になると思う
ローカル側にキャッシングサーバーは「壊れたら交換する」前提で考えれば
過渡な冗長性は不要になるので595万のサーバーは不要
交換が完了するまでクラウドサーバーのみの運用になるので、データのやりとりが
数日遅くなるだけという影響で済む
それも嫌ならキャッシングサーバー自体にスタンバイ機を用意することで
冗長化すれば良い
キャッシングサーバーにJDLシステム向けの Firewall システム統合しておけば、
JDLシステム運用のセキュリティも確保できる キャッシングサーバーは、売り切りではなくサブスクリプションで提供
これは「機能、役割」をサービスとして提供するものなので、接続される
端末数×単価で課金しても納得できる
それなら無理に Premium だとか、Step XX みたいに「ハードの差で差別化」
する必要もなくなる
JDLの偉い人には本当にそういう方向のことを考えて貰いたい クラウドサーバーとキャッシングサーバーの関係について、
妄想レベルだけど運用上のフローチャート的なものは考えたことがある
あくまでクラウドサーバーが原本(なので外出時にも普通に利用可能)
キャッシングサーバー設置環境では、クライアント端末は
キャッシングサーバーに対してデータの読み書きをする
更新されたデータは適切なタイミングでクラウドサーバーと同期
同期のステータスはサーバー側、キャッシングサーバーでしっかり管理
サーバー設置環境の外からクラウドサーバーのデータが更新されたら
キャッシングサーバーのデータはいったん破棄され、次の読み出しの際に
あらためてクラウドサーバーからダウンロードされキャッシュされる
というようなことをあれこれ考えている 異なる環境からの分散入力を不可能にしさえすれば、JDLのサーバーって
単なるデータサーバーであって、クライアントはオンメモリで処理するデータ
全体を読み込んでいるのだから、同期の管理もそれほど難しくないだろうし
使用開始されたらロックするということがきちんとできればさほど難しくないのではないか? キャッシュが無い状態として、あるデータをクラウドサーバーから読み出し指示が入ると、
他の環境からのアクセスをまずロックし、その後指示をした端末、環境のみが
データの読み込みが可能になる
キャッシングサーバー設置環境の端末から読み出される場合、
クラウドサーバーデータロック、キャッシングサーバーへのデータ払い出し、
キャッシングサーバー側で他の端末からのアクセスロック、
読み出し指示した端末のみがキャッシングサーバーからのデータの読み出しができる
データの書き込みが行われたら、適切なタイミングでキャッシングサーバー→
クラウドサーバーへのデータ同期
こんな感じ 何が言いたいかっていうと、現行の 組曲Major の仮想サーバー運用を
事務所内からより快適に利用できる仕組みを構築することが可能なのではないかってことです >>668
その用途でノートを組もうとした場合、推奨スペックは>647-648に書かれているくらいになりますか? >>680
死守すべきスペックは
システムディスクはSSD
メモリは最低限が8G、できれば16Gにしておく
CPU は Corei3 以上ということでデスクトップの場合と共通だと思います
なお、裏蓋を開けるだけでメモリスロットが見えるタイプのノートなら
自分でメモリ買って換装するのが安くていいと思います
メモリの交換だけならハードいじった経験が無い場合でも簡単です >>681
色々探してみて検討しようと思います
これくらい、という尺がありませんでしたので非常に参考になり助かります
レスありがとうございました 価格コムでざっと検索してみましたが
Lenovo ThinkPad
Ryzen 5
メモリ16G
SSD 256G
テンキー付き
Office 無し
で79,920円でした
https://kakaku.com/item/K0001068625/
なお、このモデルは裏蓋が簡単に開くらしいので、
メモリの換装がやりやすそうです
http://mochi192168.hatenablog.com/entry/2018/12/29/200759 この LENOVO のモデルですが、裏蓋が簡単に開くと言っても、
ネジを外すだけじゃなくて、こじって開けるプロセスがあるようなので
ちょっと難易度は高そうです
以前は、メモリとストレージの部分だけは独立した小さな蓋があって
そこだけ簡単に外せるようになっているものが多かったのですがね このところのこのスレで見ると、結構 組曲Major をメインで使い始めた方が
いらっしゃるのでしょうか?
このスレでMajorをお勧めしていたものとしては嬉しいのですが
「こんなはずではなかった」「こんなところが困っている」のようなことも
多いのではないかと思います
中には解決できることもあるかもしれませんので、困っていることがあったら是非教えて下さい 今年から組Mを使っていまする。
別件で「これってどうなの?」はありまするよ。
一例として…。
組Mの終了操作→ネット閲覧→組Mの終了画面がネット画面を押しのけて出てくる。
専用機なら理解できるが、これ個人のPCだから。
他社のアプリに優先するのってどうなの?
基本JDLに無関係なPCだから。
PCとしては組Mは多数の中の一つだから…。 組M終了しますよと終了画面が出てくるまでの時間が初期設定だとたしか15分だけど
設定すれば最長600分になるので実質出てこなくなりますよ。
ソフトの一つなのに押しのけて出てくるという根本の解決にはなりませんが・・・ なるほど、参考にします。
愚痴の追加ですW。
PCを起動すると、ソフトのインストール画面が出てきます。
組Mを起動したときに出てきてほしいです。 エーサスみたいにアプリだけどこからでも落とせて、どこでも仕事ができるようになってくれないかな? >>689
仮想サーバーを仮想WSで使う運用なら同じようなイメージになりますよ 財務ライセンス数と同数の強制契約になる使いにくさがあるとは言え、
銀行明細取り込みと通帳読み取りをMajorでも提供してくれるようになったので、
専用機から少し遅れをとっても Major にも同じシステムを提供しようと
してくれていることはわかった
恐らくMajor を企画した部署はJDLの製品群の中で日陰の存在に追いやられていることに
憤っていると思うのだけど、皆さんの頑張りをわかっているユーザーはちゃんといます
今後も社内で頑張って、いつかメイン商品になって下さい 社内でも無能ハード主義陣営は馬鹿にされてるけど無能なくせに力を持っている >>692
その陣営のトップが会社のトップだからでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています