0742名無しさん@そうだ確定申告に行こう
2019/06/25(火) 10:55:52.00ID:4tsce3WG個々の相続財産のロック機能を含むステータス管理と資料と資産を結び付けての管理機能
例えば預金の場合で自分名義、残高証明あって照合完了、未経過利息のことも考慮完了
だったら、それで基本的には申告の最終確認まではもう見直す必要はない
そういうものに対して、路線価の土地で判断次第で評価が変わるものなど最後の
方まで作業途中のまま行くものもある
そういうステータス管理を相続税システムの中で行うことができて欲しい
関連資料も電子データ化したものを相続税システムの各財産と関連づける形で
相続税システム内で管理したい
不動産なら、路線価図、公図、評価証明、登記簿などを評価の画面の横に並べて管理したい
逆に「存在するかも」程度でまだ確認作業が全然進んでいないものは
タイトルだけでとりあえず入力しておいて、後から資産の種類なども柔軟に
変更できるようにしたい(保険契約など)
そんなイメージ
だけど年額1万(評価足しても2万)での安売りを続けていたら、大規模に見直ししようと言うことには
ならないよね