相続でやって欲しいことは前にも書いたことあるけど
個々の相続財産のロック機能を含むステータス管理と資料と資産を結び付けての管理機能

例えば預金の場合で自分名義、残高証明あって照合完了、未経過利息のことも考慮完了
だったら、それで基本的には申告の最終確認まではもう見直す必要はない

そういうものに対して、路線価の土地で判断次第で評価が変わるものなど最後の
方まで作業途中のまま行くものもある

そういうステータス管理を相続税システムの中で行うことができて欲しい

関連資料も電子データ化したものを相続税システムの各財産と関連づける形で
相続税システム内で管理したい

不動産なら、路線価図、公図、評価証明、登記簿などを評価の画面の横に並べて管理したい

逆に「存在するかも」程度でまだ確認作業が全然進んでいないものは
タイトルだけでとりあえず入力しておいて、後から資産の種類なども柔軟に
変更できるようにしたい(保険契約など)

そんなイメージ

だけど年額1万(評価足しても2万)での安売りを続けていたら、大規模に見直ししようと言うことには
ならないよね