税理士は歴史上亜流。
戦後、申告納税制度に大きく変わったが、当時税務に関わることができたのが、
計理士(会計士)と弁護士。税務代理士は日露戦争後登場したのだが、粗悪過ぎて
使い物にならないので廃止。
計理士(会計士)と弁護士では税務業務を賄え切れなかったので
ある意味仕方なく税理士制度を作った。