【クラウド】JDLユーザー集合!!その19【組曲】
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JDL(株式会社 日本デジタル研究所)のユーザーが集まるスレです。
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その18【組曲】(2021/04/11-2022/02/10)
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その17【組曲】 (2020/07/10-2021/04/11)
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その16【組曲】 (2019/09/26-2020/07/10)
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その15【組曲】(2018/12/26-2019/09/26)
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【クラウド】JDLユーザー集合!!その14【組曲】 (2017/02/07-2018/12/27)
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tax/1486449706
【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】 (2014/06/02-2017/02/07)
http://echo.5ch.net/test/read.cgi/tax/1401702209/
【A-SaaS】JDLユーザー集合!!その12【JDL】 (2012/06/16-2013/9/8)
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/tax/1339825322/
【A-SaaS】JDLユーザー集合!!その11【JDL】 (2011/08/20-2012/6/16)
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/tax/1313851862/ 教えてください。
USBに保存したデータの内、所得税を復元しようと思いました。
ですが、マニュアルの「メニューからデータ管理・選択」とは何処にあるのでしょうか?
組Mです。
>>6
データをバックアップする作業は Client File Manager(メインメニュー下部一番左の Manager)
のファイル操作→退避・復元→退避とやりましたね?
データの復元はこの逆です。退避・復元→復元とすると、バックアップファイルを指定するダイアログが出ます。
ファイルを選んだ後にどのデータを復元するかの選択ダイアログがでるのでそこで選択です。 >>7
早速の回答、ありがとうございます。
退避処理はジョブメニューを終了するときに行ったものです。
USBを指定しました。
マネージャーからの復元では、USBは指定できるのですが中が空で表示されてしまい復元が出来ないのです。
(実際にはデータらしきものは多数入っています。) >>8
なるほど、メニュー終了時の自動退避ですね。ちょっと調べてみるのでお待ちください。 そちらのバックアップからのリストアは
JOB 9080 バックアップの中からやるのだと思います。
ただ、こちらは、データ領域全体のバックアップだと思うので、個別のデータをリストアできるのかどうかはやってみないとわかりませんね。
作業前に念のため、CFM からの通常のバックアップ操作を行ってからやってみて下さい。 途中までやってみたら、やはりデータ領域全体の上書きリストアになるようです。
CFMで現在のデータをバックアップ
9080 からリストア、必要なデータを確認(※これを使うならここでこれだけCFMでバックアップ)
CFMでバックアップしたデータを戻す
9080からレスキューしたデータを戻すって感じになるでしょうか。 >>10
ありがとうございます。
どうやら上書一括復元みたいです。
実は一部データを削除してしまったので、残念ながらCFMは使えません。
明日対処できるか営業所に聞いてみます。
無理なら再入力にします(涙 >>12
その場合でも >>11 の手順で、現在のデータのうち有効なものを生かして、かつ、自動バックアップから必要なデータを戻すということは可能だと思いますよ。
またもっと安全な方法として、他に使えるパソコン端末があれば、そちらにMajor をインストールしてそちらに9080のバックアップから戻すという手も使えると思います。
(この場合、インストールライセンスの2,000円が必要になりますが) 一台でしか帳票を印刷しないのに台数分のライセンス料取るの何とかして欲しい。 >>6
補足説明です。
9080で復元する場合には、二通りがありました。
「仮装領域へ復元」では個別に可能のようでしたが、自分の組Mではこの領域が無いので不可能でした。
「上書復元」は一括になってしまいます。
また、他のPCに組Mを入れる方法も考えたのですが、ご指摘のように料金がかかるので断念しました。
これからは、CFMの退避を上手く活用するようにします。
ご回答くださった皆様、ありがとうございました。 >>18
ああ、そういえば仮想領域に復元ってのがありましたね。ネット会計ストレージでもその手が使えたと思います
会計データだけは、変更履歴が自動的に保持されているので数回前まで戻ることができるのですが、
税務関係はバックアップを自分で取っておかないとアウトなのがつらいところですね。 >>17
財務本体を年額3万と安くみせておいて、さもない印刷帳票をオプションで別料金とするというのも古めかしいやり方でなんだかなあとおもいますよね
印刷帳票関係は本体と統合してしまって、業務別会計とかは税務同様にフローティングで4ライセンスでマックスとかにして貰いたいところです。 仮想WSに接続した際にjobmenuが表示される前の状態でくるくるし続けたので、やむなくVMwareのウィンドウを閉じたら
使用権が消費されたままになってしまいました
暫く放置していたら使用権が解放されており、再び接続できるようになったうえjobmenuも正常に動き始めたのですが
この際、待つ以外に例えば強制的に使用権を解放させることなどできますか? 利用料の決済にカードが使えるようになったのか? と思ったら、口座振替からの
変更はグレーアウトしてました 残念! >>21
VMware のウィンドウを強制終了しても、次の仮想WSの接続操作の時に(使用中扱いでも)
同じ端末、同じユーザーなら同じ仮想端末にそのまま入れたんじゃないかと思います。
外部から強制終了させる方法は多分ですが用意されてないと思いますね。 >>22
実は(私もずっと知らなかったのですが)組曲Major は税理士事務所じゃない一般企業でも普通に申し込めて利用できてしまうらしいです。
支払方法もその場合、クレカを選べば、JDLの営業所と一言も話をしないでも使い始めることができる。
で、既存JDL事務所でも営業と話をせずに自分で勝手にMajor を申し込むことはできます。 譲渡所得の内訳書の入力画面の譲渡区分のところで3000万の特別控除が選択できないのはなぜでしょうか? 給与計算をしている顧問先で退職者が出ると特別徴収を普通徴収に切り替える
給与所得者異動届出書を市役所に提出すると思うのですが、
JDLの電子申告(eltax)で給与所得者異動届出書を提出する事はできないのですかね?
電子申告作成で住民税(特)を選んでも給与支払報告書と所在地変更の2つしか様式無いので無理なのですかね? >>26
それが電子でできると誠にありがたいのですが、今のところ特徴の変更の手続きは電子ではできませんね。 >>25
3,000万の特別控除と、長短、長期軽減税率の区分は別のことだからですかね?
短期なら1 長期なら3 長期軽課なら 5 を選ぶって感じでしょうか。 ご教示ください
個人事業者の決算・申告について、
会計は税込処理なのですが、青色決算書にデータ連動で取り込んだところ、決算書の
損益計算書の数字が税抜金額となってしまいます。
どこか設定が間違えているのだと思いますが、解決策がありましたら教えてください。 >>29
使っている製品は、事務所用の JDL財務と青色申告決算書と言うことでよろしいですか? >>29
自己レスです
会計ファイルの表示/訂正→消費税項目の税抜自動振替
が「する」になっていたのが原因のようです。
お騒がせしました >>30
はい
ありがとうございました
ちょっとやり直してみます >>30
やはり自己レスのとおりで、想定していた数値となりました。
なかなかスキルのあがらない自分が悲しいですが、
ありがとうございました。 >>23
同じユーザー、同じ端末でログインしてみたのですがVMwareが開いた直後にJobmenu表示よりも前に
「これは使用中なので、アカウント使用状況をかくにんしてください。okを押すと終了します」といった
ウィンドウが表示され、okを押すとシャットダウン処理がなされてログイン画面に戻されてしまっていました
同じ事を何度か繰り返しているうちに入れてしまったので、どうして解決したのかはわかりません
強制終了できないとなると、時間経過しかなさそうですね… >>34
VMWare のウィンドウ自体を強制終了しようとしたら
「このデスクトップから切断しますか。作業内容が失われる可能性がありま
す。デスクトップが15分後にシャットダウンされます。」
のメッセージがでました。
強制終了の場合は15分で内部的にシャットダウンされるのかもしれませんね。 ただ、強制終了した直後に仮想WSにログイン操作をしたら、普通にログインできてしまいました。
何か条件があるのかも。 >>28
そこで短期なり長期なりを選ぶのはいいんですが、その後3000万控除を選択する場所が無いのです。 >>37
最近、居住用財産の売却やってないので正解がどれかわかりませんが、手で控除額の欄を入力して、条文欄に措置法35条と書くのではないかと。 >>38
ありがとうございます。
譲渡所得の内訳書の3面で入力するようです。 >>35
なるほど時間経過での解決はある意味仕様だったわけですね
ありがとうございます 依頼主の確定申告書を昨日提出したところ、独立行政法人である給与の支給者から
源泉徴収票の訂正連絡が入りました。
提出済みの申告書は還付申告ですが、訂正申告により還付金額が減少します。
訂正申告の記載要領自体は、当局からの連絡事項を確認するとして、
JDLの申告システムにおいては、クライアントファイルマネージャーから提出済みの
申告事績を削除→再作成→提出でしょうかね?
期限内に訂正しますので、修正申告にはならないため上のように考えましたが・・・ >>41
CFM で削除してしまうと提出の履歴全体が消えてしまいます。
同じ申告をやり直す場合は「署名の削除」を行ってから再度電子のデータを作成し、再提出します。
この手順なら初回の申告分の提出データが消えません。 >>42
深夜にもかかわらずありがとうございます。
うっかり誤るところを助かりました! 今JDLはどういう方向に行こうとしていて、何を目指しているのだろうか?
個々のシステムでは改善して貰いたいこと、機能追加して貰いたいことは山ほどある。
つまりもっと便利なシステムになることはできる。それでユーザーや売上がどこまで伸びるのかは私にはわからないが。
前スレ末でも書いたように、せっかく開発した AI-OCR だって、JDLのシステムの中だけで完結してしまうのは待ったくの宝の持ち腐れだし、電帳法との関連でいえば、せっかく自社データセンターを持っている強みを生かして、JDLユーザーだけでなく、外部ユーザーにも提供できるサービスがあるはずだ。
つまりさ、電帳法のために、データのクラウド保存をすると同時に、AI-OCR でそのデータから、会計データとか他の必要なデータを抽出し、ユーザーに提供することができる。
JDLの経営陣はそういうことまで視野に入れて商売をしているのかどうか。
まだまだマーケットは大きく広がっているし、せまく会計事務所業界だけにとどまらず、読み取ったデータのAI-OCR処理はずっと大きな可能性を持っているだろう。 データベースで同じ顧客でも個人と個人事業別れてるの意味分からない
何の意味があるんだろ >>45
あれは本当に設計が下手だと思います。
事業をしていない個人の情報をベースに、事業特有の情報をオプションとして別タブシートとかに追加すれ良かったと思います。
今の構成のせいで、ちゃんとグループ化しておかないと同じ個人が二つの基本情報を持つことになり、しかも整合性が取れないことがありうる。 AI-OCRの医療費領収書の読み取り精度かなり良いね 同じAI-OCRの仕訳入力より格段に良くなってるだが、仕訳入力も早く同じレベルになってほしい >>47
なるほど、良いですね。
読み取った医療費領収書ですが、医療機関ごとにシステム側で合計してくれるのでしょうか?
それとも一領収書で明細書の一行使う形ですか? >>49
被保険者、病院名ごとに集計して集計結果だけを明細書に転記できます。
また一つ一つの領収書ごと転記することも可能だけど、使うことはないかな >>50
それはいい感じの実装ですね。
さすがJDLが現在力を入れている分野であるだけのことはある
せっかくのそういうシステムを専用機ユーザー、もっと言えばJDLユーザーにしか提供できない(しない)ことがJDLの宝の持ち腐れ。 AI-OCRはOCR処理をサーバー相当の端末でやっているのでJDL専用機必須です→嘘 Linux サーバーでの実装だとしても、自社データセンター内で処理することはできるはず
AI-OCRは最適なされたJDL純正スキャナが必須です→嘘 どうせPFUのOEMだし、品質、速度ともどの事務所でも持ってる複合機のスキャナの方が良いはず
まあ、レシートとかの細かい資料を連続して読むには、小型のドキュメントスキャナの方が使いやすいってことはあるだろうけど、それだって汎用のもので十分のはず
JDLは純正ハード売ることにこだわりすぎるあまり、せっかくのユーザー層を逃している。 確定申告の第二表の所得の内訳欄が多くて印刷するとその他の計となって合算されてしまいます。
これを合算させずに一覧を印刷したいのですが出来ないでしょうか? 内訳書を使わずに入力したんですが、その場合は出来ないんですかね? >>55
「合算させずに一覧を印刷」というのはどういうのを想定してますか?
申告書二表の所得の内訳欄は4行しかないわけですが、5行以上を二表の二枚目以後に印字とかですか?
なお、所得の内訳書はあとから使うことを選択しても入力済みの項目をそちらに記載することが可能ですよ。 >>56
源泉所得税も合算されているので何が合算されているのかのチェックをしたいんです。 画面上だけじゃなくて、提出する申告書でってことなら、所得の内訳書使うしかないのではないでしょうか >>58
画面上でもいいのですがチェック出来るところがないんです。
特定口座が複数あるのですが手計算と合わないのでどこかでチェックしたいのですが。 >>59
自己解決しました。
やはり所得の内訳書を作成帳票で選択して、全ての所得を転記するにしてやらないとチェック出来ないみたいですね。
かなりめんどくさいなと思いました。 >>60
JDLのアプリっていろんなところに「集計」って操作があって簡易に残高確認できるようになていますが、所得の入力画面にも「集計」ボタンがあってもいいでしょうね。 教えてください。
青色申告の少額資産で、償却方法の「8少額」が白抜きで選択できません。
事前に設定があるのでしょうか? >>63
取得年月を間違えて平成3年とかで入力していませんか? >>64
早速の御返事、ありがとうございます。
ビンゴです。
平成でした。
無事解決しました。 今度、専用機からクラウド組曲に切り替える予定なのですが、顧問先がIBEX給与Uを使用している場合の運用はどのようにされているのでしょうか?
クラウド組曲ではIBEX給与Uは使えないですよね??
そうすると年末調整システムなどにも取り込めないので、源泉税の申告をどうしたら良いのか悩んでいます。 >>66
「指導用のIBEX給与II」という製品があります。
これは営業さん経由でしか入手できませんが。
仮想WSを使う端末にはいれられますが、クラウド組曲をローカルに入れた環境では(多分)使えないです。
なお、クラウド組曲の年調にデータを取り込むこと自体は可能です。
うちでは共用で使うために仮想Windows の端末に入れてみんな リモートデスクトップ接続して使ってます。
USBドングル型でライセンスが発行されます。 クラウド組曲(ローカルでも仮想WSでも)の環境で、*.jk2 の給与ファイルをクリックして開くと、
クラウド組曲には給与II が無いのでアプリは開きませんが、データとしては取り込まれます。
その後年調システムから給与II からの連動の操作をすれば、ちゃんとデータとしては取り込まれます。 今度、専用機からクラウド組曲に切り替える予定なのですが、顧問先がIBEX給与Uを使用している場合の運用はどのようにされているのでしょうか?
クラウド組曲ではIBEX給与Uは使えないですよね??
そうすると年末調整システムなどにも取り込めないので、源泉税の申告をどうしたら良いのか悩んでいます。 >>68
早速のご返信ありがとうございます。
てっきり給与Uが入っていないので、ファイルも開けないものと思ってました。
給与Uのデータが取り込めるのであれば、ほぼ専用機のときと同じ運用ができそうなので少し安心しました。 >>70
専用機では、事務所用の環境の中で直接給与II や IBEX出納帳などを使えるわけで、これらの点も、「組曲は既存のJDLユーザーが直接乗り換えて使うのではなく、新規ユーザーを確保するための手段」でしかないとJDLが位置付けていることによるのだと思います
既存ユーザーが移行したときに微妙に不便になる部分が残ってる
そろそろJDLには発想の転換をして貰いたいです
(「そろそろ」がもう20年くらい続いてるけど) 個人事業の年一新規のお客様の準備をしていて、?と思ったので、ご存じの方がいらしたら教えてください。
固定資産台帳と損益計算書の減価償却費、貸借対照表の資産残高と青色決算書の償却明細の未償却残高の整合性についてです。
インストール版のJDLクラウド組曲の会計、償却、所得税申告を使っています。
以下の事例でテスト入力をしてみての疑問です。
固定資産の償却システムでは、
前年期首に事業用の乗用車1,000千円を購入
適用耐用年数5年
事業使用割合 50%に設定し、償却費等については以下のように自動計算されます。
前年法定償却額 200千円
必要経費算入額 100千円
これを会計システムに連動させ、直接減額法の期末一括で償却費の連動計上を指定しました。
車輛の購入は 車両運搬具/事業主借 1,000千円で会計入力しています。
会計上では決算整理仕訳で 減価償却費100千円/車両運搬具100千円が計上されました。
会計ファイルを決算書に連動させたところ、減価償却費に100千円が計上され、貸借対照表の車両残高は900千円となりました。
ここで 貸借対照表の期末車両残高900千円、青色決算書の償却資産の明細の未償却残高800千円と一致していません。
会計仕訳では 本来の法定償却額200千円を計上したのちに 事業主貸/償却費100千円
と振替える一手だと思いますが、会計システムではいきなり経費算入割合に基づく必要経費相当額の
100千円が計上されたので当然の結果ですが、JDLソフトはこのようなしくみなのでしょうか?
もしかして私のまったくの勘違い?
あるいはテストパターンで入力したので、実際と異なる動作をしたのか、または何か設定方法がまずかったのか?
おわかりになれば教えてください
未熟者で初めてのパターンなのでお手柔らかにお願いします! >>72
償却のマニュアル p.321 に「事業割合が入力されている資産では、事業専有額だけが連動されます。」とあるので連動操作では期待する仕訳は起きないってことのようです。
なお、私は個人で、償却資産税が無い場合は、償却システム使わないで青色の償却機能でやっちゃってますね >>73
ありがとうございました。
きのう夕方に気づいて寝付けなくなってました。
他の会計ソフトを使ってる知り合い二人に聞いたら、償却資産システムで同じように設定するものでもうまく立ち回ってるという返事でした。
譲渡の時点で問題が出る可能性がないこともありませんし、大したことではないにしても簿記のしくみからそれてしまうので気にはなります。
一致させておくための会計入力忘れないようにします。 >>74
償却→会計の連動はJDLはあまり作りこんでいませんね
私は先に書いた通りほとんど使わないのですが、
月次かつ一年分をまとめて仕訳生成しようとしたらこれができなかったのでびっくりしました
JDLは歴史が古くて図体がでかいので、一度作ってとりあえず動いているシステムはその後さらに良いものに作り替えるというよりは、法改正への対応程度のバージョンアップぐらいしかやらなくなってしまうことが多いです。 37青色決算書で減価償却資産を除却したいときは削除するしかないですか?
1261減価償却みたいに除却ボタンがないので。 >>76
簿価があるものを消す場合は手作業ですね。
期末簿価が0円のものは繰り越しの時に消すことを指定できます。
私はその場合、最終年の備考欄に除却とか売却とか書いた上で0円にしておきます。 >>77
やっぱりそうなんですね。
削除すると期首簿価が狂うので気持ち悪いんですがしょうがないんですね。 >>78
えっと、ですから除却する年には削除せず、普通に償却費を計上し、期末簿価に除却後のゼロ円を
記入すれば、期首も期末も簿価は狂いません。ただ、期首△償却費=期末にならないので
摘要欄にいくらで除却したかを書いておくというのが私のやり方です。
期末ゼロ円なので翌期繰り越し時に削除され、それで簿価の合計も狂いません。 >>79
なるほど。確かにその方が分かりやすいですね。 電験一種は文系試験にまぜたら、一発合格率は0%台で税理士に次ぐ2位で相当難しいと思うよ。
合格者平均年数も10年超の税理士、7〜8年の司法書士には及ばないものの、司法試験、会計士、社労士あたりの3〜5年クラス
はあるだろう。 青色決算書の損益計算書の前年比較ボタンは使いやすくていいですね。会計入力も同じようなボタンがあると便利なんですけどね。 >>82
全科目試算表表示のところに、□前期比較っていうチェックボックスがありますよ >>83
ホントだ。補助別ってボタンもありますね。
JDL20年以上使っていて初めて知りました(^_^;) ちなみに所得税申告書もメニューの一番下の方に前年比較があります。 >>83
補助別の状態で前期比較ができないのが今一つなんだよなあ >>83
確かに。
あと、補助別と同じような表示方法で、部門別の数値を簡単に見れたら良いのにと思ってます。 会計士が税理士の完全上位互換なんだから簡単に取れるなら会計士とればいいじゃん
どんだけコンプあんだよ、このおっさん(笑)
そんな下位互換資格に10年とか間抜けすぎて笑う
――――――――――――――――――――――――――
そもそもそれは合格難易度とは別の話だな
しかも、会計士試験だろうと努力でなんとかなるレベルだぞ
高学歴じゃないと難しいみたいな言い方だが日大生が1、2浪すれば慶応レベルくらい普通に受かるからな。
日大現役合格→税理士平均の11年で合格 合計11年で日大卒税理士
日大現役合格→2浪して慶応合格→会計士平均の3年で合格 合計5年で慶応卒会計士
仮に慶応に受かるのに現役合格慶応生より2年かかる能力と考え会計士も2年余計にかかったとしても
合計7年で慶応卒会計士になれる。
大学受験から計算しても税理士の方がはるかに時間がかかる
難関国家試験の前では大学ランキングなんてのは目くそ鼻くそ。
大学入試の数十点差は1年で十分追いつける。
受かるまで受け続ける全世代競争の難関国家資格と違って
大学入試は同期の受験生の多くは翌年再受験しないからな 申告書のデータとか古いものは見れなくなるので、取っておいても意味がないが、電子申告のデータは何年経ってもちゃんと見れるということが確認できた
やっぱり電子のデータが一番だね 持っていてもアプリから開けないので意味がなくなるデータ
法人税
所得税
年末調整
---以下多分
相続税
贈与税
概況書
法定調書
消費税
現在のようにアプリがオンラインアップデートのみだと古いバージョンをCDなどで維持することもできないので、最新版アプリで開くことができない上記のアプリのデータは古いものを持っていても無駄
でも、それぞれ提出した電子のデータは、いくら古いものでも問題なく開けるようだ >>90
それら書類をPDF化したもの(電子帳票)も遡って見られるはず
面倒なのでやってないが >>91
そうですね。PDF でも行けますね。PDFもさすがにフォーマットが変わっていっても、古いものが見れなくなることはないでしょうし 質問です。
特定口座の入力をしたあと、配当や譲渡の申告をしない方が得だと分かった時には入力した特定口座を削除しないといけないでしょうか?来年以降の入力もあるのでデータを残したまま特定口座を申告しないようにしたいのですが出来ますか? >>93
電子なら作成する帳票のところで消せば、データは残って申告書には含まれなかった気がします。
ただ、複数の特定口座があると困りますね。 >>94
所得税のソフトの方で特定口座を申告しない選択は出来ないんですね。みんなどうやってるのか不思議です。 >>95
ちょっと説明が下手でした。
所得税の作成帳票選択のところで、「特定口座年間取引報告書の記載事項」をオフに
してその年申告し、繰り越して翌年オンにし直せば、証券会社情報の欄は残っていたよう気がするってことです。
その場合でも、複数の特定口座がある場合には個別にオンオフはできないってことを >>94 では言いたかったのです。 >>96
ありがとうございます。それで対応出来ました。
作成帳表選択画面で特定口座をオフにすればいいということに思い当たりませんでした。お恥ずかしい。
でもやってみたら配当を分離課税で申告するより特定口座を申告しない方が所得税が100円高くなってしまいました。端数処理の関係かな? >>89
>>90
この5年ほどのユーザーです
過去のデータが開けなくなるとは?
これはソフトのメジャーアップデートとかのタイミングで起こるのですか?
その際にはJDLから何か格別な連絡があるんでしょうか?
年一のお客さまなんかは わたしの手元でPDF保存してない帳票もあるので
ちょっと心配になりました >>99
例えば今年の所得税で言うと、「処理対象年の変更」では平成26年までしか選べませんよね?
25年以前はメニューの中からはデータが存在していても開けないわけです。
CFM上で直接25年以前のデータを開こうとしたらどうなるか?
開けるかもしれないし開けないかもしれません。JDLの税務アプリは、各年ごとに違うアプリとして
存在しているので25年以前に対応したアプリがない場合はもうアウトなわけです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています