mallocの後にfree不要と言うバカいるの?Part2
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fjの時代から10年以上に渡るmalloc/free問題について語ってください(^q^)
前スレ
main以外★mallocの後にfree不要と言うバカいるの?
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/ ここまでのまとめ
・freeいる派完全勝利
・freeいらない派のくさおが発狂、レスを流すのに必死
・freeいらない派のくさおがバグ付スタックオーバフローソースを作成、
身をもってfreeは危険だと主張
・freeいらない派のくさおが自演を開始、自画自賛を始める
・freeいらない派のくさおが自演を指摘され遁走 ←いまここ 前スレ1
1 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2012/11/13(火) 22:12:13.29
前提1:一般的なC言語(GC搭載していない)
前提2:main関数は除く
前提3:関数実行後すぐに終了するとは限らない
前提4:関数は何度も使われることがある
これがメモリリークするのは当たり前の話で、
mallocをしたらfreeするのは当たり前。
free不要論とは一体何だったのか。
天邪鬼(バカ)が言葉尻を捉えていただけではないだろうか。
まつもと ゆきひろもそのバカの一人だったらしいね。
例外中の例外を除いて、mallocをしたらfreeは必要。
これが真の答えだろう。 freeいる派の主な主張
・mtraceが通らないとか論外
・対にするようにしておかないと悪癖が身に付く
・そもそも最後にまとめて解放すること自体が論外
freeいらない派の主な主張
・freeでバグる可能性があるから解放したくない
・プロセスの終了処理に黙って解放されるほうが終了処理がはやい なんかスレ立てたら賢者モードになっちゃったよ。
前スレで議論してたのがうそみたい。
ところで、Perl、Python、RubyなんかのP言語が猛威をふるい
Javaなんかもガベコレ積んでるし、
Windowsアプリの主要開発言語もC#になろうかとしている今、
今後、手動でメモリ確保、メモリ解放しなきゃならない環境ってのは
どういうのが残るかなぁ
AppleのObjective-C、組み込み開発、ドライバ、OS等のハードに直結した部分
数値計算とかそういう純粋に速度が要求される分野
思いついたのはこのくらいなんだけど
他にないかなぁ このスレッドは天才チンパンジー「アイちゃん」が
言語訓練のために立てたものです。
アイと研究員とのやり取りに利用するスレッドなので、
関係者以外は書きこまないで下さい。
京都大学霊長類研究所 「main 以外」なんだからねっ!
不毛な議論しちゃダメ、絶対。
ところで、exit 適用時も議論対象外に、入りますか? こっちが本スレで向こうが隔離スレでしょ
この議論はUNIXの"悪習"が元凶のような気がしてきた 俺もOS評価するときにOS再インスコが
必要になったらPCの電源をブチっと
落とすけど、そんな感じ? 使い捨てのプログラムで、コンパイラみたいな一度走って終わりのプログラムなら、
全部mallocしっぱなし、ってこともある。時と場合による。 "main以外"を抜いて、また1からやり直したいのか?>>1は >>13
どっちかというと、再インストール関係なしに「もうディスクにアクセスする必要が
ないことがわかっているから」といってrebootのかわりにリセット押すのが近いだろう。 スレチだが、
sprintf(buf,…);
len=strlen(buf);
という低脳なコードを久しぶりに見たw 946 :デフォルトの名無しさん:2013/01/29(火) 22:41:57.29
そもそも最後にまとめて解放すればいいという設計がおかしいんだよ。
最後にまとめて解放するくらいならプロセスの終了に任せれば、って
話になるのはそのため。
mtraceの話も出てるけど、リストだろうがツリーだろうが、使っていると
認識している箇所だけを正しく解放していって、最後に何が残るかを
見ないとリークしてるかどうかなんてわからないだろ。
最後にツリーまとめて消してみたら全部消えたのでリークしてません、
なんてことにはならないんだから。
そこに解放したつもりになっているデータが連結されているかどうか
というのが重要なのに。
947 :デフォルトの名無しさん:2013/01/29(火) 22:45:04.83
こりゃまた大きな釣り針だな。www
948 :デフォルトの名無しさん:2013/01/29(火) 22:47:30.66
くさお悔しくて絶好調だな
949 :デフォルトの名無しさん:2013/01/29(火) 22:47:59.75
>>946
まとめて消して消えるならリークしてないだろ。バカか。 >>17
それやったことあります。汚物見せてごめんなさい。 >>17
そういうコードが必要な場合もある。
どういう場合かは、あんたには分からんだろうがね。 >>21
1行目と2行目でbufの内容が変わることは100%あり得ない
と思ってんだろ?素人君 >>22
はい。100%あり得ません。
bufが共有であるならセマフォなり何らかの排他をしないのは単なるバグです。 >>17
俺も数えるのめんどくさくてやってしまいそうだが。正解は? >>23
あれを見た瞬間にその「単なるバグ」の可能性にまで気づくかどうかの問題
後出しでは意味なし >>25
>そういうコードが必要な場合もある。
じゃあ後出しでない回答を期待します。
逃げたければ逃げてもいいですよ。 >>26
もう答えはでている
あんたが理解できていないだけだ >>24
len = sprintf(buf,…); 「低脳」
草生やし
卑屈で低レベルな煽り
…まともに相手する必要を認めず。 議論を勝ち負けで考えているかぎり
お前らの勝ちは一生ありえないよ。 >>22
そもそも2行目が不要なことを理解できない低脳君乙。 > スレチだが、と言って、脈絡もなく>>17を投下したのはこのスレの
異常に高いバカ召喚性能を使いたかったからだろ。wwww
釣られたバカが>>22 wwww つられたバカが悔しがってるな。 wwww
なんでバカって簡単につられるんだろう。 あっ、バカだからか。wwww >>22が書きそうなコード
if(p!=NULL)free(p); >>37
> if(p!=NULL)free(p);
それも、いま知るまでやっていました… >>38
基地外スレであんまり真面目ぶると、逆に工作員認定される sprintfは使用禁止。バカしか使わない。wwww
釣られた>>22 バカすぎ wwww
> From: [22] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 06:45:51.40
>
> >>21
> 1行目と2行目でbufの内容が変わることは100%あり得ない
>
> と思ってんだろ?素人君 >>38
freeにNULLを与えた時の動作が標準化されたのはC89からだったはずだから、
20年くらい前のソースならそのように書かれていても不思議じゃない。
作ったライブラリが予想もしない所で使われるかもしれないから、
freeしろとかほざいているfreeバカは、NULL与えるとSEGVする環境(SystemV)に
持って行かれるかもしれないからチェックしろとか言わないのか? wwww 終了時にメモリ解放してくれるのはどのC言語の規格書に書いてるの? >freeにNULLを与えた時の動作が標準化されたのはC89からだったはずだから、
馬鹿死ね
K&R1 からだ
realloc(NULL, size); がmalloc(size) と等価にならないかわいそうなバグがある処理系が存在した話であればこれは有名 >>37
コンパイラが最適化してくれるので問題ありません。 >>45
しない
コンパイラからはfree() は単なる一つの関数にしかみえない
p が 0 のとき free(p) はなにもしないことは、コンパイラはしらない
勉強不足だ、これではwww野郎やQZすらの相手にもならない
死ね >>46
コンパイラがライブラリの仕様を把握していないと矛盾が生じます。
printfが書式文字列に従って値を表示することをしらなければ出せない
はずの、書式文字列と引数があっていないときのwarningを出せます。
同じように、if(!p)free(p)という悪しき慣例があることも知っています。 >>47
ではfree(0)を省いてくれる処理系を挙げてみよ
できないのなら市ね >>48
>書式文字列と引数があっていないときのwarningを出せます。
ほう、それはgccだねこれは一本とられた。よく頑張ったね。 >>49
なんでfreeのほうを省くの?バカなの?死ぬの? >>50
×それはgccだね
○俺はgccしか知らない 本日の大バカ晒しage
49 :デフォルトの名無しさん:2013/02/03(日) 13:47:08.31
>>47
ではfree(0)を省いてくれる処理系を挙げてみよ
49 :デフォルトの名無しさん:2013/02/03(日) 13:47:08.31
>>47
ではfree(0)を省いてくれる処理系を挙げてみよ
49 :デフォルトの名無しさん:2013/02/03(日) 13:47:08.31
>>47
ではfree(0)を省いてくれる処理系を挙げてみよ
49 :デフォルトの名無しさん:2013/02/03(日) 13:47:08.31
>>47
ではfree(0)を省いてくれる処理系を挙げてみよ >>51
const char *p = NULL;
free(p);
だったら最適化でfree(p)を消してくれるかもねw 逆に、mallocがNULLを返したかチェックしない人多いよね。
LinuxではNULLが返ってくることはないというのが理由らしいんだけど。 OOM Killerで他のプロセスが殺されるとか、糞仕様すぎる。 >>44
> 馬鹿死ね
> K&R1 からだ
古い規格に詳しいな、ジジイ。 で、それが何か? wwww >>46
お前がオレさまの相手をするのは、バカすぎて無理。wwwww
うんこQzからかって遊ぶだけにとどめておけ。wwww
その処理系のライブラリが
inline void free(void *p)
{
if (p)
read_free(p);
}
という実装だったら、
> if(p!=NULL)free(p);
はコンパイラが最適化できる。 wwww >>59
> realloc(NULL, size); がmalloc(size) と等価にならないかわいそうなバグがある処理系が存在した話であればこれは有名
「これは有名」の「これ」とは何かね? wwww
バカの文章は読みにくい。 wwww >>45
コンパイラが最適化してくれるというのは、そうかも知れない。
でも、しないかもしれない。
また、それは可読性を下げてまでやるべき事ではないと思うがな。
もしかして IOCCC に出品するつもりとか?
そして、やり方としては、無茶な仕事を下請けへ丸投げするのと
全く同じなんだよね。
技術的な裏付けは何にも無いけど、彼奴等に投げておけば
何とかするだろう、レベルの発想。 >>62
えっと、if文1個式1つで可読性が悪くなるとか、
頭悪いんですか?悪いんですね。 >>55
そうなのか?少なくともヒープとして使えるメモリ空間使い果たせば返ってくるだろ。
>>56,57
vm.overcommit_memory あたりでググってみるといいかも。
ただでっかいメモリ空間を使っているプロセスから fork & exec していたりする時は注意。 それは↓を言う前に言うべきだったね。 wwww
自信たっぷりに否定した後で、可能な事を示されてからじゃ遅い。 wwww
お前はヘボなんだよ。wwww ヘボ同士でうんこQzと絡んでるのがお似合い。wwww
本日のバカ wwww
> From: [46] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 13:37:59.35
>
> >>45
> しない
> コンパイラからはfree() は単なる一つの関数にしかみえない
> p が 0 のとき free(p) はなにもしないことは、コンパイラはしらない
> 勉強不足だ、これではwww野郎やQZすらの相手にもならない
>
> 死ね
>>45は前スレのオレの真似をして煽っただけだろう。
十中八九inlineで最適化なんて思いついていない中防。。
そんなのに釣られてバカ晒す事になった>>46が憐れでならない。 wwwww >>62
呼ばなくていいなら関数呼び出しは少ないほうがいい場合もある。
そういう意味でif (p) free(p)は、意味はある。
機械語にしたところでfreeを呼ぶためにレジスタにロードするので
zeroチェックはそのついでで行うことができるし、ifのほうは
大したペナルティにはならない。 freeがinlineになっているクソな処理系ってなんだよ。 >>64
linux上でman mallocをよく読め。 >>67
NULLがzeroだなんて誰が決めたの? NULLは(仮に機械表現が全ビット0でなかったりしても)コンパイラ(言語)の上では0だよ?
そんなことも知らずにこんなスレで暴れようと思ってるの? >>60
>その処理系のライブラリが inline void free(void *p)
お前も馬鹿か?
標準ライブラリがソースで提供されているとでも?
普通はobjやlibではないか?
そんなバイナリをインラインにできるとでも?
死ね >>61
やさしい日本語しかよまない/よめない馬鹿なんだね、指示詞を敢えて差し込むのはよくやること
>前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は**これを**保持しない。
>国の交戦権は**これを**認めない。
>> realloc(NULL, size); がmalloc(size) と等価にならないかわいそうなバグがある処理系が存在した話であればこれは有名
>「これは有名」の「これ」とは何かね? wwww
「realloc(NULL, size); がmalloc(size) と等価にならないかわいそうなバグがある処理系が存在した話」
だね
死ね len = sprintf(buf, "%c", 0)
len => 1
strlen(buf) => 0 >>75
で、それが、
「freeにNULLを与えた時の動作が規定されたのはC89ではなくてK&R1だ」となんの関係があるんだ? wwww しかしこのネタは昔から盛り上がるんだけれど、リアルで素のmallocをアプリレベルでそんなに呼ぶものなのか?
組み込み云々言っている奴もいたけれど、俺が関わってきた範囲では分断の問題で直接使うことはないな。
素のmalloc/freeは遅くて使い物にならないって環境って場合もあったけど。
最近はRAM自体はそこそこのっている環境も多いんでスタック増やして、C99にして可変長配列使うっていう手で
かなりの部分が楽になった。
人命云々言っている奴、プロセスの概念がある世界ならば、なるべくプロセスの寿命を短くするって方向も
考えたほうがいいぞ。最初からmalloc/freeだけに限らずバグの全くない大規模なプログラムなんて
妄想だと思ってシステム作ると、頑強なものができるから。 マルチスレッドだと、スタックサイズが固定になるのでautoにでかいのを置くことは
必然的に避ける事になる。 これ位は常識だぞ。 wwww
> 最初からmalloc/freeだけに限らずバグの全くない大規模なプログラムなんて
free楽勝と豪語しているfree必須バカは全くバグのないプログラムを作れるらしいぞ。wwww >>69
>>65のどの部分がおかしいか教えてくれ。マジでわからん。
vm.overcommit_memory=2 でも malloc が成功しても実際には使えないことがあるってことか? >マルチスレッドだと、スタックサイズが固定になる
無知発見w >リアルで素のmallocをアプリレベルでそんなに呼ぶものなのか
>素のmalloc/freeは遅くて使い物にならないって環境って場合もあったけど
自分が特殊な環境にいたと自負してる時点で1行目が死んでるよ >>82
はい。
Linuxの楽観的メモリ管理はその程度ではどうにもなりません。 >>83
あっそ、pthreadでもWin32でもスレッド生成時のスタックサイズを超える事は出来ないけど、
それを伸ばしてくれるスレッドライブラリってどれだよ。www >>82
いや、常識的にユーザーにその設定書き換えてくださいとは言えないだろ…
root権限ないとだめだし自分のプログラムだけに影響するわけでもないし >>81
> マルチスレッドだと、スタックサイズが固定になるのでautoにでかいのを置くことは
> 必然的に避ける事になる。 これ位は常識だぞ。 wwww
おいおい、組み込みの世界だと元々スタック1Kとかふつーだったのが、それを64Kにすれば
楽できるとかそういうレベルの話だよ。 >>86
>スレッド生成時のスタックサイズを超える事は出来ない
生成時には可変であることを認めましたね?おバカさんw >>79
関係ないね。この超有名な話と混同しているのではないかと勘繰っただけでね
死ね >>80
確かに素のmalloc()/free() を直にソースに散らばらせるのは好ましくないね
QZですらアロケータ経由だったようだし
昔のlisp処理系ではタイプごとにアロケータを別に準備していたようだねセル用とかね64KiBのシステム用だったけれど >>55
32ビットだとメモリ空間は4Gだろ。32ビットlinuxでmalloc(1M)を繰り返すと、
4097回目には何が返ってくる?
ああ、返さずに自殺という選択肢もあるか。 >>81
>free楽勝と豪語しているfree必須バカは全くバグのないプログラムを作れるらしいぞ。wwww
楽勝とはいっていないがmalloc()/free()くらいは完全に管理できるだろうねアロケータを準備したりしてね
お前はそれができないからmalloc()/free()を使わないんだろう?
死ね >>86
スレッド生成時には好きに変えられるんだ馬鹿
死ね >>90
憲法すら読んだことがないとはねえ
中卒? >>89
CreateThreadは引数でスタックサイズ与えるんだから自明の事。www
pthreadしか知らないバカか。 wwwww >>98
自明なのに「マルチスレッドだと、スタックサイズが固定になる」
って言いきった人がいるらしいですよw
生成時にいくらでも変えられるのにどのへんが固定なんでしょうねw 1.スタックサイズは固定だよバカ
2.(1へ)生成時に設定できるよ
3.(2へ)生成時に設定できるの知らないのかバカ
3は2に対してどのような作用を及ぼしているんだろう
さすがに草生やさないと会話できないだけあって文盲過ぎる >>93
ちゃんとポインタが返ってきますよ。
楽観的ですから、使うときにはあいてるかもしれないですしね。 >>98
pthreadもスタックサイズくらい変えられるが。 >>94
お前やっぱりバカだ。 wwww
freeするにはfreeする対象を列挙する必要があるんだが。wwww
free楽勝と豪語していたfree必須バカのお仲間は単純な連結リストでもバグってたぞ。wwww
>>99
シングルスレッドなら必要に応じてOSが伸ばしてくれるが、マルチスレッドでは生成した後は固定。わかるかバカ。wwww
>>81を読んでスレッド生成時のスタックサイズが固定と読むバカがいるとは思わなかった。www
これからバカ相手に書くときはもっと気を付けよう。 wwww スレッドのスタックサイズを変えるという話で
スレッドが動き出してから変えると認識した人
初めて見たわ。
スタックサイズを変えるなんて100%生成時しかあり得ないだろ。 >>107
君、スレに貼った超短いコードがいくつもバグってたよね? >>109
freeを書くとバグるからfreeをやめよう、という宗教の教祖様ですから。 >>109
バグったのは
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1359585842/12
だけだが。
>>108
(シングルスレッドなら)メインスレッドのスタックは動き出してから自動的に伸びるだろ。
お前ら決定的に力量不足。言い換えればバカ。www >>111
直したつもりの奴でいいからさ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1359585842/15
argcが0以上をチェックする目的と
argv[0]を"-exit"と比較する意味を説明してくれ おーい、このバカ(>>113)が何言ってるのか翻訳してくれ。wwww
ANSI C99 5.1.2.2.1 Program Startupの↓これ以外の事なのか?
バカ同士ならわかるだろ。 www
int main(int argc, char *argv[]) { /* ... */ }
or equivalent;9) or in some other implementation-defined manner.
--
9) Thus, int can be replaced by a typedef name defined as int, or the type of argv can be written as
char ** argv, and so on. >>107
>シングルスレッドなら必要に応じてOSが伸ばしてくれる
本当か? >>114
特別だぞ。バカ。wwww
> argcが0以上をチェックする目的と
5.1.2.2.1 Program startup
2 If they are declared, the parameters to the main function shall obey the following
constraints:
The value of argc shall be nonnegative
> argv[0]を"-exit"と比較する意味を説明してくれ
free必須バカが正常系はfreeしろ、シグナル終了などの異常系はfreeしなくていい
例外とかいってるから、異常系ではないexecveで終了してみた。wwww >>118
argv[0] って普通プログラムの名前とかパスとかが入っているんですよね?これって環境依存? >>119
procfs使ってるんだから環境依存に決まってんだろ。バカ。wwwww
mainのargvにはexecveに与えたものが渡される。 そんな事も知らないで言いがかり付けてんのかよ。wwww execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww
なんねーよ。バカ。wwwww また一匹伝説のバカが生まれる瞬間に立ち会ってしまった。 wwww argcがネガチブだったら、何もしないで終了した方がいいと思うの nonnegativeって規格で決まってるんだからダメだろ。バカ。wwww
それにexecveのargvになに渡すとネガティブになるんだよ。wwwww
"-exit"渡さないという方法もあるだろうけど、それで動くか確信持て
なかったので確実に動く"-exit"渡した。 wwww 今日も予定外かつ規格外のバカが釣れた。wwww
こういうバカがfree楽勝。バグなんか作らないと豪語している。笑うしかないな。 wwwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ freeでバグるためなら、どんな阿呆で無意味なソースでも書いて見せます。 http://kazmax.zpp.jp/cmd/e/execve.2.html
execveでargv作ってるんだから0番目が-exitでもおかしくないんじゃないか
正常系か異常系かと言われたら作った人の頭が異常系だな >>128-129
悔しそうだな。 今度は自演という事にしないのか? wwww
も一回、反芻しようっと。wwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ execveでargv[0]を引数にして動作を振り分けるなんというキチガイな
実装を、有名なOSSの実装で1つでも出せるなら認めてやろう。 >>132
ksh, zsh, ash, bash, .... wwwww
雑魚過ぎる。 wwww なんかバカ相手の炎上学習教室開いてる気がしてきた。 wwww
お前らバカすぎる。wwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ
> From: [132] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:48:17.85
>
> execveでargv[0]を引数にして動作を振り分けるなんというキチガイな
> 実装を、有名なOSSの実装で1つでも出せるなら認めてやろう。 煽ればキチガイが必死になって回答してくれるのでいろいろ捗るなw よく >>137 みたいな事言う奴がいるけど、
そんなに自分の無能っぷりを自慢したいのだろうか? >>138
その無能にいいように利用されている自称有能な人たちw 第三者と思い込む事でなかったことにしたいんだろう。wwww
free必須バカってこんなのばっかり。 規格外のバカ。 wwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ
> From: [132] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:48:17.85
>
> execveでargv[0]を引数にして動作を振り分けるなんというキチガイな
> 実装を、有名なOSSの実装で1つでも出せるなら認めてやろう。 >>139
そこの認識がが根本的に違うんだな。
答える奴等は、思っているよりずっと軽やかなのだよ。
野良猫に餌をやったからといって、
餌をやった人が野良猫の奴隷だとは言えないだろ? そうやって奴隷の自覚のないまま奴隷にするのが
俺のテクニックだ。 >>142
なら、もっと愛嬌を磨くとよい。
そうやって生きていく場合、これが生命線だよ。
まあ頑張れ。 バカがついに崩壊したか。 wwww
freeは必須とか言ってるバカ、まだ生存してるのか? wwww
大分踏みつぶしたけど。 wwwww ヒント:free派に便乗した炎上学習者にくさおが操られてるだけ 〜炎上学習者にくさお伝説〜
>バカがついに崩壊したか。 wwww
>freeは必須とか言ってるバカ、まだ生存してるのか? wwww
>大分踏みつぶしたけど。 wwwww
↑完全に乗せられています もう面倒だから free(malloc(size)); でいいじゃん。 free必要なプログラムのうちの1%で
freeしてもしなくてもいい希少な例を
頑張って考えたところで、残り99%では
必要なことはまったく崩せていないんだけどね。
単に希少な特異な例を持ち出してクイズを
やっているに過ぎない。 バカはあのクイズの意味を理解していない。wwww
↓こんなこといってるバカだから理解できないのは当然と言えば当然だが。 wwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ 踏みつぶされたゴミ虫がなんかほざいてるようだな。wwwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ >>152
もう話題をそらす余裕さえ無くなってるみたいだな よほど話題を変えて欲しいらしい。まあ無理もないが。wwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ よほど話題を変えて欲しいらしい。まあ無理もないが。wwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ 頭が悪いからよく分からないんだけど、ここまでで>>4から何か進展があった? >>156
今までの流れから察すると自分の中で負けを認めてしまったときからコピペになる 臭夫の脳の腐乱がどんどん進んでいるという意味では進展あるな よほど話題を変えて欲しいらしい。まあ無理もないが。wwww
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ >>159
そうか。
知識の無い人を見つけて上機嫌のくさおでいいから
exec系の話なのかargvを綺麗にする話なのか分からないけど
要旨をまとめてくれないか >>163
頭が悪いバカにはわからない。 wwww
自分でまとめてみろ。添削してやるから。 wwww >>167
ttp://kotonoha.cc/no/6489
要するに「どっちでも好きな方で」 v8のjavascriptのGabageCollectionは
実際にメモリが足りなくなるまでは発動されないよ
process.exit(0);で終了するとGCされないまま終了するwww
条件付free不要派の勝利www そもそもガベコレが頻繁に行われたからと言って、
メモリの断片化が解消されるとは限らないからな。
どうせあとで確保出来なくなるなら何もしてないのと一緒。
free するだけ時間の無駄。 突然javascriptとかGCを持ち出す自演とか涙ぐましいね >>177
草の数が増えるだけだぞ
なにしろ白痴なんだから freeしない派だから終身刑だろ
死ねばOSが解放してくれるんじゃね 踏みつぶされるのが怖くて反論できなくなったfree必須バカ。 www
かかってこいよ。チンカス。www
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ ↑※キーワードに反応して遠隔操作でコピペしています まだ続いてるのか? だったらfreeはなんのためにあるんだ?って聞いてやれよww >>186
またバカが踏みつぶされるために向かってきた。www
> The free function causes the space pointed to by ptr to be deallocated,
> that is, made available for further allocation.
freeは何のためにあるって書いてある? www また返り討ちか。バカ www
> From: [121] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/03(日) 18:15:54.29
>
> execveで呼ばれたときにargv[0]は"/proc/???/exe"みたいなのなるだろ、つってんだよ
> From: [186] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/02/16(土) 04:06:17.19
>
> まだ続いてるのか? だったらfreeはなんのためにあるんだ?って聞いてやれよww freeするとバグるよぉ、怖いよぉっていうのを自分に納得させるために
まず使わないトリッキーな方法を選りすぐって欺瞞を並べてます。
所詮は自分が獲得したメモリを自分の実装で管理しきれない無能。
図書館から本を借りパクしても、死ねば遺品整理で誰かが返してくれる方式。 free楽勝と豪語しているfree必須バカの作品 wwww
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/861
> From: [861] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/01/28(月) 00:32:10.36
>
> 当然、リスト構造を丸ごと削除する処理は関数にするんだよな?
> 「短く書け」だから速度も要求してないようだし、2行で書けるんでないか
>
> void free_l(struct l *p) {
> if(p && p->next) free_l(p->next);
> else free(p);
> } http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/795
> From: [795] ◆QZaw55cn4c <sage>
> Date: 2013/01/27(日) 18:28:41.06
>
> >>788
> >>646
> for (i = 0; i < 10000000; i++) { struct l *p = malloc(sizeof(struct l)); p->next = root; root = p; }
>
> void free_l(struct l *p) {if (p->next) free_l(p->next); free(p); }
>
> 確保は線形的、解放は再帰的かいな?
> あえて曲げてんのか?解放も普通に書けよ
>
> >>794
> いっぱいあるねえ
> https://www.google.com/search?q=%22double+pointer%22+linux
> 約 9,060 件 (0.13 秒) http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/874
From: [874] デフォルトの名無しさん <>
Date: 2013/01/29(火) 12:37:44.50
>
> バカがうるさいので書き直してやるよ。www
> void free_l(struct l * restrict p) {
> struct l *next = p->next;
> free(p);
> if (next)
> free_l(next);
> }
>
> バカのいいがかりなんて所詮この程度の事。 バカには意味わからないだろうけどな。www くさおは能力ないからちゃんとした議論ができなくて実のない話ばっかだな http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/876
> From: [876] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/01/29(火) 12:58:33.48
>
> ここでwwwさんに問題です
> 天才には簡単な問題ですので必ず逃げないで答えてください
>
> スタックサイズが8MBのとき、このfree_l関数で解放可能な連結リストは
> 最大何個連結可能でしょうか?
>
> アーキテクチャは好きに選んでいいですよ http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/885
From: [885] デフォルトの名無しさん <>
Date: 2013/01/29(火) 14:42:41.02
>
> >>884
> 制限なし。www
> これでいいのか。 www >>190
使い捨てのプラスチック食器を使ってバーベキューを
楽しんでいると考えてください。
この食器は耐久性があるので、さっと洗って何回でも使えます。
さっと洗うのがfree、再度利用するのがmallocと考えてください。
何回でも洗って使えるので、限られた量の食器でも永続的に
バーベキューを楽しむことができます。
そうは言ってもバーベキューの時間も終わりがきます。
あなたはどうするでしょうか ?
汚れたプラスチック食器を洗って整頓して、再度利用できる状態まで
整理してからゴミ袋に放り込むのでしょうか ?
でしたらfree絶対派です。
どうせ廃棄するのだからと
テーブルの上からゴソっとごみ袋に放り込むのでしょうか ?
でしたらfreeは必要でない場合もある派です。 「食器はセルフサービスです。使ったお皿は洗ってもとの場所に返しておいてください。」
という張り紙を書くか、
「...ただし終了前は洗わずに返してかまいません。終了するときには主催者から
アナウンスがありますので、注意して聞いてください。」
という張り紙を書くか。 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/884
> From: [884] デフォルトの名無しさん <sage>
> Date: 2013/01/29(火) 14:41:33.76
>
> 別にちゃんと>>867を答えてもらってもいいですよ
> 答えられるならばの話ですけど http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/889
From: [889] デフォルトの名無しさん <sage>
Date: 2013/01/29(火) 15:16:19.97
>
> すいません、笑いすぎて息でなくて、笑い死にしそうになっていました http://toro.2ch.net/test/read.cgi/tech/1352812333/899
From: [899] デフォルトの名無しさん <>
Date: 2013/01/29(火) 16:39:16.63
> >>874は末尾再帰と呼ばれる形式で、機械的に反復形式に最適化できる。
> 証拠 → http://pastebin.com/4pBPEWBGの該当部分
> .LBB0_1: # %tailrecurse
> # =>This Inner Loop Header: Depth=1
> movq (%rdi), %rbx
> callq free
> testq %rbx, %rbx
> movq %rbx, %rdi
> jne .LBB0_1
> 全くスタックは消費していない。rdiがfree_lへの引数(p), rbxがnextだな。
>
> せっかく↓警告しといてあげたのにね。
> > バカのいいがかりなんて所詮この程度の事。 バカには意味わからないだろうけどな。www KKCのyou is a big fool man.に匹敵する爆笑ログの解説編 wwww
>>192
free必須バカの先頭をつっぱしるウンコQzが再帰で書いた事に言いがかりをつける
その後、末尾再帰に簡単に書き換えられる事に気づかずに粘着して煽る。
>>193
バカのうんこQzにもわかるように末尾再帰に書き直してやる。
>>195
末尾再帰を知らない前スレ一番のバカ、爆笑ログの主人公876が引っかかる。 wwww
>>200
勝利を確信して煽る。www
>>196
煽りに乗ってみる。ww
>>201
更なる勝利を確信したもよう。www
>>202
末尾再帰の種明かし。 wwww
そして、876は逃亡。 wwww 解放処理で不具合が出たり処理食われるから解放処理は用意しないという論調だけど
この人は全ての解放処理を書かないつもりなのか?
終了直前以外は必要に応じて書くなら結局用意しないといけないと思うんだけど >>206
別にバグが混入するからって言うのが主目的じゃないよ。
ただ、無駄だから。
なんで無駄だといけないの ?
と問われると、まぁ、無駄な処理を記述するとバグが入る可能性が
増えるし....となる。
無駄なごみを書いたっていいじゃんって言われればそうなんだけど、
他人に強制しないでね。
> この人は全ての解放処理を書かないつもりなのか?
必要な解放処理はもちろん書くし、使うよ。
> 終了直前以外は必要に応じて書くなら結局用意しないといけないと思うんだけど
まず、本質的にプロセスと寿命が等しいオブジェクトというのが存在する。
この場合、オブジェクト(のメモリ)の解放ということは起こりえないので
解放処理を記述することはない。
次に、別に解放処理を書いたからといって使わなければならないということはない。
例えば、イメージデータを保持する領域なんかは、イメージの削除処理などで
解放処理が利用されるが、別にプログラムの終了のときに解放処理を行う必要は
ない。 >>207
だから解放処理が作れるとか作れないとか速いとか遅いとかはこのスレで論ずる事ではないよねという話 >>207
> 必要な解放処理はもちろん書くし、使うよ。
これはfree必要派だな。結局free不要と言う奴なんていなかった
なんか、ごちゃごちゃもめてる様に見えたのは前提条件とか
例外的なケースのすり合わせが出来てないだけだったのか >>204
KKC以来の醜態は自演という事にしてごまかすしかないよなあ。 www
>>210
いかなる場合でもfreeしろという狂信的なfree必須バカがいる。 いかなる場合もfreeしないってのとじゃ話は別なわけだが。
つーか、数学のレベルでいえば、保育園レベルだなw free関数の使い道おしえてくれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww > いかなる場合もfreeしないってのとじゃ話は別なわけだが。
そんな事はオレも含めて誰も一回も言っていないぞ。 www
爆笑ログさらされて壊れた? wwww
KKCのyou is a big fool man.に匹敵する爆笑ログの解説編 wwww
>>192
free必須バカの先頭をつっぱしるウンコQzが再帰で書いた事に言いがかりをつける
その後、末尾再帰に簡単に書き換えられる事に気づかずに粘着して煽る。
>>193
バカのうんこQzにもわかるように末尾再帰に書き直してやる。
>>195
末尾再帰を知らない前スレ一番のバカ、爆笑ログの主人公876が引っかかる。 wwww
>>200
勝利を確信して煽る。www
>>196
煽りに乗ってみる。ww
>>201
更なる勝利を確信したもよう。www
>>202
末尾再帰の種明かし。 wwww
そして、876は逃亡。 wwww まあ、free関数の使い道が提示できないだけでおまえの圧倒的敗北が確定なわけだが。 >>187
とっくに出しているが。英語は読めないか。さすがバカ。 wwww
KKCのyou is a big fool man.に匹敵する爆笑ログの解説編 wwww
>>192
free必須バカの先頭をつっぱしるウンコQzが再帰で書いた事に言いがかりをつける
その後、末尾再帰に簡単に書き換えられる事に気づかずに粘着して煽る。
>>193
バカのうんこQzにもわかるように末尾再帰に書き直してやる。
>>195
末尾再帰を知らない前スレ一番のバカ、爆笑ログの主人公876が引っかかる。 wwww
>>200
勝利を確信して煽る。www
>>196
煽りに乗ってみる。ww
>>201
更なる勝利を確信したもよう。www
>>202
末尾再帰の種明かし。 wwww
そして、876は逃亡。 wwww 何度みても笑える。wwww
KKCのyou is a big fool man.に匹敵する爆笑ログの解説編 wwww
>>192
free必須バカの先頭をつっぱしるウンコQzが再帰で書いた事に言いがかりをつける
その後、末尾再帰に簡単に書き換えられる事に気づかずに粘着して煽る。
>>193
バカのうんこQzにもわかるように末尾再帰に書き直してやる。
>>195
末尾再帰を知らない前スレ一番のバカ、爆笑ログの主人公876が引っかかる。 wwww
>>200
勝利を確信して煽る。www
>>196
煽りに乗ってみる。ww
>>201
更なる勝利を確信したもよう。www
>>202
末尾再帰の種明かし。 wwww
そして、876は逃亡。 wwww >>217は特殊な人です。
一般的とは思わないでください。 >>218
戦いではない。バカを一方的になぶっているだけだ。wwww >>218
他人を納得させられるような議論ができなくて「俺以外全員バカ」モードに入った >>224-225
↓こんな醜態さらしてそんなに悔しい? バカなんだからだまってりゃよかったのに。 www
KKCのyou is a big fool man.に匹敵する爆笑ログの解説編 wwww
>>192
free必須バカの先頭をつっぱしるウンコQzが再帰で書いた事に言いがかりをつける
その後、末尾再帰に簡単に書き換えられる事に気づかずに粘着して煽る。
>>193
バカのうんこQzにもわかるように末尾再帰に書き直してやる。
>>195
末尾再帰を知らない前スレ一番のバカ、爆笑ログの主人公876が引っかかる。 wwww
>>200
勝利を確信して煽る。www
>>196
煽りに乗ってみる。ww
>>201
更なる勝利を確信したもよう。www
>>202
末尾再帰の種明かし。 wwww
そして、876は逃亡。 wwww 実際、最大要素数さえ決めりゃmalloc使わなくても大概のデータ構造は作れるのよね 大概の、じゃなくて、なんでも、だよ。
その代わりユーザーには何の理由もなく受け付けるデータ量の上限、みたいな制限が加えられる。 どこかの関数で巨大なmalloc()をして、もうその関数では必要なくなってもfree()
しないでメモリが足りなくなるとかの危険性は?
もちろんfree()してもメモリが足りなくならないという保証はないけど、少なくとも
free()した領域は再利用される 移植性とかいっても今時free必要なOSなんて無いから そもそも俺freeしないとどう困るか理解してないから 環境依存
MS-DOSは、シングルタスク。
プロテクトモードで実行中にメモリでエラーで終了…
メモリ不足でもはやエディタも起動できないとか
リセットボタンをおすしかない freeしない奴は糞してケツを拭かない食糞民族と同じ。 なんてことだ、俺たちは「どうせ風呂入ればうんこ落ちるし風呂入る前にうんこ拭かなくていいよね」派と戦っていたのか・・・ ループ構造が完全にないなら開放不要だろ。
蓄積するから問題なんだから。。
>free()した領域は再利用される
これメモリが分断されまくりの領域が本当に再利用されるのか? freeした時に隣が開いてれば一緒の領域にする、ぐらいは当然やってるよ。
仮にランダムにalloc/freeして、その結果「分断されまくり」になるというデータでもあるわけ? >>242
http://ja.wikipedia.org/wiki/Malloc
> IA-32アーキテクチャでのアロケータの実装には一般にヒープまたはデータセグメントが使用されている
> (セグメント方式)。 アロケータがメモリを確保するとき、ヒープに未使用領域がない場合はヒープを拡張
> することでメモリを確保する。
>
> ヒープ方式はフラグメンテーションという問題がある。どのようなメモリ確保方式でもヒープではフラグメン
> トが発生する。つまり、ヒープ上に飛び飛びに使用中領域と未使用領域が存在することになる。優秀な
> アロケータはヒープを拡張する前に未使用領域を再利用しようとする。しかし性能問題があるため、リア
> ルタイムシステムでは代わりに「メモリプール」という方式を使う必要がある(特定サイズのメモリブロック
> のプールを予め用意しておく方式)。 「 IA-32アーキテクチャでの」なんていう無意味な修飾を先頭に付けてる時点で、その執筆者は全く信用できない。 >>244
君が信頼できる内容に書き換えてもいいんだよ mallocも実装したことないやつが語ってんのかよ。
アーキテクチャにほぼ関係ないだろ。Cで実装できるだし。
なにが君が信頼できる内容に書き換えてもいいんだよだアホが。 >>246
お前がが実装したフラグメントしないmallocが、世界中の全てのプログラマで使われてるなら問題ないが、
フラグメントするmallocを使ってる人が多数いるってことに気づけ だからfreeしないのか?w
どんな実装でもメモリ不足でぶっとぶわアホ。
freeしろ。 > フラグメントするmallocを使ってる人が多数いるってことに気づけ
具体的にどのプラットフォームのlibcがそうなっているのか言ってみろよ。
多数ってもしかして、1, 2, たくさん、って意味かw 「俺様用語で定義するところのフラグメント」について語ってるなコイツw mallocは使い方を誤るとフラグメントが起きるから、
なるべく起きないようプログラムを設計すべきだな。 mallocの実装もできないようなゴミはgnucとかつかってんじゃねーよ。
glibc使ってるようなザコは、1度mallocで大量メモリ確保したあと自作のmallocで管理しろ。 >>243
英語版から引き継いでるな。
しかも「すなわち」と訳すべき or を「あるいは」と訳してる(爆笑) おれはループの中に含まれないmallocはfreeしなくてもいいと思うよ でも、free() しようと思えばできるけど、いちいち書くのはめんどくさいていう立場でしょう? freeして害になることは何一つない
freeしなくて良い条件を必死で探して屁理屈を垂れ流すのは、
1円安く物を買うために10km先まで行くようなもの
つまり、視野狭窄馬鹿の自己満足に過ぎない >>261
今どきそんな幼稚園レスして恥ずかしくないのか?
2ch黎明期じゃあるまいし >>260
散々既出だと思うけど、アプリ終了時の場合は自分でfreeするよりOSに任せたほうが早い場合もあるでしょ。
mallocしたメモリがswapされていた場合とか。 >>260
「複雑なデータ構造のときに、mainからreturnする前に一生懸命freeしてまわるのがコードの無駄だし時間の無駄」
というのはうなずける。 ただfreeするだけならともかく、構造体の中にポインタがあってそれを全部たどってると、
スラッシング起こすアプリとか、実際あるね。 mainからreturnの前のfreeは、自己満足に過ぎないよね >>266
実行中は仮想空間を食い潰してしまわないためにはfreeせざるをえないかもしれない。
Oracle JVM みたいにメモリ使用量を指定できるなら、それ使って実メモリのサイズに
抑えておくのが常道。 >>266
まあ、必死に考えた無理矢理の例なので、暖かい目で見てやってください。 具体的に反論できない人を生温かく見守るスレでつねw 不定量だが必ず確保される。
プログラム終了まで必要。
以上の場合はfreeしないかもね。
単なる手抜き以上の理由は無いが。 コンパイラみたいに1回走って終わりのプログラムなら、いらんよ。
最初のほうの手続きで確保して、後のほうでも使う、とかいうデータだと、
malloc/freeの対応が簡単じゃなくなるし。 プロセスが終了したあとのメモリの開放って何かの規格に入ってんの? >>274
普通のOSならそうする、くらいとしか
MS-DOS ですらプロセスで取得したメモリブロックを回収にまわるから、それをしないOSは, MS-DOS 以下ということで POSIXの場合、メモリはプロセスにひっついてるものだから、プロセスが消えたら消える。
メモリはいいけど、プロセス間通信のための資源とかで、プロセスとは独立に生存する
ものについてはダメだから、注意する必要があるね。 >プロセス間通信のための資源とか
参照カウンタ見て上手くやってくれてるんじゃないの? mainだって普通の関数なんだから、プロセス起動時以外にもコード中で呼び出される可能性はある
つまりmainからreturnした直後にプログラムが終了してOSがメモリ回収するとは限らない 重箱の隅つつくと普通ではないな。return省略していいっていう特別扱い (暗黙的なスタートアップから以外の)main()の呼び出しは未定義じゃなかったっけ? C++では明確に禁止。
Cでも、ふつうはやらないほうがいい。
そして、いずれにしろプロセスが終了すればプロセスが持っていた資源はOSが回収するので、
>>279 の言っていることは屁理屈にすらなっていない。 なんか意味があるかって言われると何も言えないけど、
確かにCだとmain()を呼ぶことはできるんだね。
ttps://ideone.com/hII5Pp コードゴルフでループを書くよりもmainを再帰で呼ぶほうが短くなる、という技がある >>284
確かにmain()を再帰呼び出しして確認してもよかったね
というか、適当ソースだからどうでもいいけど、我ながらreturnなしのint hoge()って。。 要約すると、メモリーが貴重な時代は終わった。終了が早いのが正義。freeいらね。 >>282
普通は回収されるとはいえC/C++自体にその保証は無いけどね。>>274-275
>>286
自前でメモリ管理を再発明するなら別だが、確保と開放を繰り返す場合は必要。 うん。言語では保証されてないね。
OS無しの環境を使ってるならね。 hosted environment なら保証されてなかったっけ? 例外的にfreeを使わないのが正しい判断でそうしてる場合であっても、freeを記述した
上でコメントアウトしておくとか、条件コンパイルでfreeを有効にも無効にも切り替え
られるようにしとかないと、まともなコードとして信用はできないな。 ちゃんと free() できないくせに「free() を省略している」と主張するとか、面の皮が厚いですね LinuxはOSが完璧だからFreeの必要がないが、Windowsはバグが多いので
必ずFreeしなければならないと犬板で言ってた。 >>292
Windows にバグが多いかどうかは別にして、必ず free すればいいと思ってる犬板の奴はアホとしか思えない エプロンおねえさん以上の知能の持ち主がなにかおしゃってますね Windowsで注意が必要なのはリソースとかで、
Linuxでも複数プロセスが共有する名前付きの資源とかは注意しなけりゃならんことに
変わりはない。 free()すらめんどくさがるやつはプログラミングすんな
以上 メモリの確保と開放がちぐはぐでバギーなことしたいならご自由に ちぐはぐにしないために、許容可能な場合は「freeしない」というポリシーを決めるわけです。
まったく何もわかってないバカということを露呈していただいてありがとう御座います。
一生そのレベルのバカでいてくださいね。使い物にならないプログラマが増えて爆死してけば、
使えるプログラマの給料が上がりますのでw freeしないのは自由だし、必要ない場面があるのも確かだけど、イチイチそんな事例を列挙してポリシー()化する程のメリットがない freeが省略可能かどうか、事前あるいは局所的に判断できるようなあまり一般的ではない
ケースのためにわざわざ妙なポリシーを設定するのはセンス無いと思う。
あるいは、何か変更する毎に「前にここで省略したfreeがまた必要になってないか」って
気にしながらプログラミングするんだろうか。 許容可能な場合は〜
とか、ポリシーでもなんでもないだろ
どういう場合に許容可能とするかを書かないと意味がない
そのレベルの奴なので温かくスルーしてやりなよ w >>297が言いたいのは、Linuxは糞速いのでプログラム内から解放すると一日たっても終了
しない解放処理が、システムに任せると1nsで終わるということだと思います。
前から思ってたけど、glibcって糞ですよね。
libc5サイコーってLinux板で言ってました。 cp使って大量で大容量のバックアップする人いるんだ
へー >>307
いますよー。
しかも、オプションなんて気にしないのです。 デーモン類みたいな動かしっぱなしにするプログラムで、どんどんメモリを確保して手放さなかったら
困るけど、コンパイラみたいにどうせすぐ終わるプログラムで、今時なら100Mぐらいに収まるとかなら
どうでもいいだろ。その程度の想像力も判断力も無い奴が「温かくスルー」とか、能天気でいいよなw
あと、直接freeするわけじゃないけど、GCのある言語で終了前にGCが走るような場合、確保しまくった
メモリ空間を全部なめて回るからスラッシングが起きてマシンが劇重になることがある。
そんな場合も、本当に解放すべきリソースがあるのでなければ、とっとと_exitしてしまえばいい。 必要かどうかを判断したり適切かどうかをチェックしたりする人的コストがムダ ぼくが書くような小規模のプログラムはfreeが必要なほどメモリ食わない
そしてメモリを逼迫するまえにプログラム自体が終了する
いつもfree書くけど書き忘れてもあんしん!! bashがfreeしないくらいだから、必要ないんじゃない? 今どきのOSではプロセス殺せば
ヒープなんて勝手に開放されるから
リソースのなかではある意味一番
リークしてもダメージの少ない
類いではあるよね
ヒープ以外のリソース開放には無力どころか
RAIIがしにくくなる分害悪にすらなる
GC付言語がこうまで持て囃されている
現実は不思議すぎる > 能天気乙 w
極端な話、メモリが100M越えたら強制終了でも構わないアプリ、なんてのもいくらでも考えられるが、
そういうのも全部「能天気乙 w」って攻撃するんだなw
ただのバカだった、で終了。 >>299
「許容可能な場合は」←これ省略する馬鹿が居るからfreeしろって言われるんだよ。
>>303-304
開放処理が負荷になるケースのためにexit用の開放処理を一式再実装するとか、
通常の開放処理の中でexit確定フラグ見て開放処理をスキップするとか…面倒くさいね。
開放処理の負荷がヤバイことになるってケースが想定されない限りやりたくねぇわ。
>>309
cpの開放処理コストも普通に使う分には「どうでもいいだろ。」って言われそうやね。
>>315
徐々にリークが増えてく場合、仮想メモリ空間なりスワップ領域なり食いつぶして死ぬ。
ていうかオブジェクト開放時にリソースも開放する設計にしとけばリソースも回収できる。
GCは俺も余り好きじゃないが、GCがメモリだけ回収してリソース回収しないって認識は流石に… >>317
そりゃ、プログラム終了までに開放すれば良いような、ヒープみたいなリソースなら良いけど、ファイルにしろDBにしろ他のプロセスなどと共用するリソースは、必要なくなったら即時開放が必須だろう。 今の時代だとGC搭載のプログラムで動かしまくってるからなぁ
メモリなんてほぼ無限
Cのような言語で組まれたものならfreeしなくても大差ないくらいだよなぁ
でも入れるけど > ていうかオブジェクト開放時にリソースも開放する設計にしとけばリソースも回収できる。
> GCは俺も余り好きじゃないが、GCがメモリだけ回収してリソース回収しないって認識は流石に…
↑ こいつ最高のバカ
メモリの使用状況をトリガーとするGCでメモリ以外のリソースも管理するとか。死ねゴミクズ。 >>321
GC はメモリ回収しかしないと思うよ、OSリソース回収は自分で書かないとね
C# や Java にもデストラクタがあったほうがよかったと思うことがしばしば メモリリークもゴミみたい思える大きさだから、freeしなくてもいいって? リークを定義できない人間がfree()不要論を朗誦しているんですよ keep it simple stupid を誤解釈すると free不要になるのかも知れない レベル0: 常にfreeを書かない
レベル1: 常にfreeを書く
レベル2: 条件に合わせてfreeを省略すべきときだけ省略する ま、この場合のkissは「常にfreeする」か「一切freeしない」のどちらかだろうな
ハイブリッドにするのは最適化に近いので、最後の手段としたい >>328 そんな単純なことすら理解できず教条的に「freeしろ」と叫ぶだけのバカが、
まだこんなに多いとわかった、ってのが収穫だな。 >>329
君、free() が不要な例と絶対に必要な例とをコードで示してくれないか? mallocしたら必ずfreeという決まりは手抜きだったってことですかね。
解放の必要性を吟味して決めなければならないという事でしょうか。 これはRAIIは原則禁止したほうが良い。
言語にGCを組み込むのは禁止したほうが良い。
こういったことでしょうかね。 freeしなくても良いか検討した上でfreeしないのだから、
ボンクラはガタガタ言うな。
と言うこと。 開放忘れは指摘するべきではないということですかね。 わからない(わかってない)人に
間違ってます
とか言うと怒りますから
言わないほうがいいでしょうね >>332
> 楽(らく)したいだけの人
検討したつもりになってるだけの人の可能性もあるぞ w >>341
>社会性
「貴重なご意見感謝いたします」「鋭意善処して参ります」と放言して気分すっきりさっぱりする能力のことですね Windowsは必ずFreeしないとクラッシュすると犬板で言ってた。
データ消えて大変だったらしい。 UNIXでは非rootはリソースを使い切れないとかあるし、
コミットチャージを使い切ると次にメモリ確保しようとした奴が失敗する(たいていはそいつが死ぬ)から、
まぁ分からんでもないけど……OOMで無差別殺人されてるLinuxのユーザがそれを言うかね? OOMキラーは一定のルールで重要なものを残すようになってるから
無差別殺人じゃないぞ。そんな基礎的なことも知らんのかね? そりゃ無差別殺人者だって本当に相手を選ばないことないからな
弱そうな奴とか、特定の人種とか 殺されないように、プログラムの先頭でおまじないを唱えよう。 C's heap is not cheap but smple.. freeしたいやつはして、したくないやつはしなければいい
それだけ
以上
終了
おつおつ ちゃんと free( ) できない奴って、いつも最後はその結論だね w 教条主義者による断末魔の煽りって、いつもこうだよねw 挙げ句の果てに
system("ls -l ./prog"); えいっ >>357
お前か言うと重いなあ
そろそろお薬飲んだ方がいいんじゃないかな w あんたらもしかして頭は悪めな方??
>>351で終了だお 標準のアロケータは万能じゃないから、カバーしきれない用途は自前で用意するって
話なんだけど、freeするのはアホって話で>>1000目指すよ。
用意いいかい? >>363
free/delete しないのなら自前のアロケータなんか要らないのでは?じゃんじゃん malloc() すればいいだけの話 せやな。
RAM512KBでも普通に動いてたしな、16GBも有ったら解放する必要あらへん。
知ってるか?
16GBは64億個の0と64億個の1が有るのや、合わせて128億個やで。
128億という数は、地球上に有るすべての砂の数より多いねんで。
こんなん使い切れるわけあらへんしな。 人間だけでも70億人以上いるらしいんだが
世界の砂ってそんなに少ないのか てか、GCって駄目じゃね?
GCあってもメモリリーク問題解決してないやん
なら、最初から自分で管理するという教育をした方が良くね? freeしたいやつはして、したくないやつはしなければいい
それだけ
以上
終了
おつおつ >>370
また、無限ループか
free() できない奴のアホさが滲み出てるな w そりゃ何を free() していいのか、何を free() しなくていいのか、わかっていないからね‥ freeしない生き方を選択したとき、精神は解放されるんやで。
覚えとき。 >>374
C/C++ を諦めて C# に行くんですね
もう帰ってこないでね w >>374
非マの生き方を選択したとき、精神は解放されるんやで。
達者でな。 クラスの中に放り込んで管理してるから、freeしたくなくても勝手にfreeされるんだが >>380
うざ、来るなって言われてるのに、free もできないバカはこれだから おまえのようなバカが他で暴れないようにするためにこのスレがあるんだよw >>387
俺は終わりだとかは言ってないけど?
free が必要かどうかの区別もつかないバカはこれだから w >>388
freeは必要だが、場合によってはOSに任せとけって言うやつがいるから
結論として>>370で終了なんだよ
何度言ったらわかるんだ freeできることの判断を局所化することはできるが、freeしなくても問題ないという
判断は大域的にならざるを得ない。あとはセンスの問題だ。
グローバル変数バンバン使って平気な人もいるしな。 >>390
お前のなかでは終わりなんだろ?
もう、でてくんなよ >>297はブログに書くことじゃなくてツイッターにでも書けばいい。
「私はRAIDの復旧にcpを使うバカです」
一行で済む。 >>395
RAIDの復旧じゃなくて、復旧不可能なRAIDから生きてるファイルを吸い上げる
だろ、本当にfree必須教信者は頭が悪いな >>297 の事情はよくわかる、所詮 free() はプロセスがOSから取得したメモリブロックのなかでのつじつまあわせ >>397
> RAIDの復旧じゃなくて、復旧不可能なRAIDから生きてるファイルを吸い上げる
本質に関係ないところに突っ込むしかないアホが不憫だ w 必須派vs不要派 っていう対立が不毛だわな
ワザとやってるのかそれが分からないのか
必須派vs必須じゃあないだろう?派 ってだけだろ いや逆じゃね。
現実的にはほぼ必須派と、常に要らない派との争いで
何故か常に要らない派が、分かっていて
freeしなくてもいいある意味特殊な例を
持ち出して、だからfreeは必要ないみたいに
無茶な論理を成り立たせようとしているだけ。 不要であるという結論ならば必須派は無駄なことをしていることになる
だが
必要であるという結論ならば不要派がこれまで書いたプログラムがゴミとみなされる
ゆえに必死 >>399
お前>>395だろ
本質じゃない処に突っ込んでるのはお前
バカ過ぎる
>>401
ネタ以外で常に要らないなんて言ってる奴は居ない
本気で、いかなる場合と必要と言ってるバカが居る そんなことより、小沢GOGO!チャイニーズ for see.の意味が分からん。 >>401みたいな知能だと生きていくのも大変なんだろうな >>403
> 復旧不可能なRAIDから生きてるファイルを吸い上げる
で、なにが違うか書いてみな w >>406
書いてみなじゃなくて、教えて下さいだろ、池沼 >>403
「常に」じゃないとすると、どういう基準で要る要らないを判断するのかという話に
なるわけだけど、「exit()の直前は要らない、それ以外は要る」でいいんだっけ? 4億3200万ファイル40TBをたかがメモリー10GBのUbuntuで、cp使ってコピー
しようという考えが、頭が悪いという以前に気が狂ってるんだよ。
「UNIXという考え方」などとのたまってそうだよな。 ヒープに空きを作りたいときに呼ぶ、たったそれだけのこと。 空きを作りたい時を決定するのに時間がかかるから、こまめに開放する。
こういう事を書くと、「空きを作りたいときに、配列のサイズ調べるだけだろ?」
みたいなことを言い出す奴が必ず出てくる。
もうアホすぎて話にならない。 >>410
空きを作りたいときに破棄できるポインタが常に手元にあるわけじゃないだろうし。
まさかそこでまとめてfreeするために、freeせずに取っておいたポインタを渡すというのも
本末転倒だろうし。
それ以前にそもそも、コードのこの部分を実行するときは空きが必要だがこの部分では
必要ないと判断するのも大変そうだなぁ。さらに、必要なときに空きを作れるようにするには
結局freeするコードは記述しておかなくちゃならんわけだよね。 >>413
したいときに、つってるやん。
理由があってfree呼び出し遅延させたいならそうすればいいし、
とっとと片付けておきたいならすぐ呼び出せばいい。
呼びたきゃいつでも呼んでいいんやで? 望みどおりにすればいい。 >>414
呼び出したいときを知るのが大変。
いつ呼び出すかについて仕様を述べよ。 要は、一貫したルールはないけど好きなようにやらせろと。まぁ、それは自由だな。 >>416
一貫したルール云々はよく分からんが、
とにかく自由なんだよ。freeは義務じゃなくて権利な。
空きを作りたいとき呼べば、空きが出来る。それだけ。 WindowsのCRTはfreeするとOSがそのメモリを有効に使えるからな。
こういう事書くと、「仮想記憶云々」言い出す奴が必ず出てくる。
もうアホすぎて話にならない。 >>417
プログラミングしたことが無いとそう思うんだよ。
「空きを作りたいとき」なんて仕様化できない。
「メモリーの使用量が特定の数値以上になった場合、解放する」
これなら仕様化出来る。
ところが、特定の数値以上になっているかいつ調べるか?ということも
仕様化しないといけなくなる。
これはたいてい、「一定時間経過ごとに」あるいは「メモリー確保の時点で」
となるだろう。
このどちらもいけていない。
オブジェクトの生存期間が過ぎた時点で解放するのが一番いけてるプログラミングマナー。 >>417
「若者には間違いを犯す権利がある」
胸熱だな。 したいときにするって、結局、メモリー確保の時点で使用量見て解放することになるんだよ。
なんで、これから計算を始めるときに、わざわざ仕事増やすのさ。
使わなくなった時点で解放するのがあらゆる面で効率良いんだよ。 こまめに開放するっていうのも重要だよ。
まとめて一気に解放なんてしたら、ユーザーは処理のもたつきを感じ取るからね。
ホントアホばっかで話にならんわ。 >>421
> 使わなくなった時点で解放するのがあらゆる面で効率良いんだよ。
そうしたいんならそうすりゃいいやん?てだけの話。 >>423
お前、江戸時代だったら切腹申し付けられてるぞ。 >>409
プロセス終了時に無駄にfreeする実装では
メモリ10GBじゃ論外に遅いだけで、freeしない効率的な実装なら
普通に終了するよ?
つまりお前のような馬鹿には効率的なコードは書けないって話だね >>425
ラーメン食うのにスプーン使って、ラーメンはダメだと言ってるようなもの。
箸で食えよ。 一つ耳寄りな情報を教えてやろう。
WikipediaのXMLアーカイブ。
Emacsでは開けないだろ?
途中で落ちてしまう。
大きすぎるからな。
ワードなら開けるんだこれが。
目から鱗だろ。 GC の惨状をみるとね‥世間ではあれをうまくいっている、と評価するようだが >>422
そうそうマークアンドスウィープなんかの弱点だね | ̄| ∧∧
|ニニ( ゚Д∩コ
|_|⊂ ノ
/ _0
(ノ
えっ…と、不毛な糞スレ
\はここかな…、と/
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄
∧∧ ∧∧
∩Д゚≡゚Д゚)| ̄|
ヽ |)ニニニ|
| |〜 |_|
∪∪
∧∧ ミ ドスッ おつおつ
( ) ___
/ つ 終了|
〜( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
゙゙~゙~ >>408
ダメ。その領域を再利用する必要/可能性がない場合。
exitの直前はその典型例だがそれだけではない。
>>411
バカなので分かりません。教えてくださいって言えよ。w ID:7i+sJhXA >>432
大丈夫、ちゃんとわかってるから
どうせ ID:XwZMSYHG は、逃げ回って答えられないことをね w 他人に答えを強制するくせに>>428には答えずに逃げる、と >>436
雑用は雑魚にやらせてるから。
システム導入時にユーティリティーが一式ついてきたみたいだよ。 >>432
その判断は大域的にならざるを得ないわけだよな。
個々の処理がいつどのように呼ばれるか、さらにはそれより後で実行される処理で
新たなヒープメモリの確保がされるのか、等々、気にしないとならないわけだ。
なんとも前近代的な印象を受けるが。 >>418
で、32bitのコンパイラで断片化させて2Gの壁に突き当たると
64bitの場合の限界は環境依存なんだっけ? このスレまだあったんだ。
おっさん感激 !!
ところで、Free必須論者は
本質的に寿命がプログラムの寿命と同じオブジェクトが
あるということは認識してくれているのかな。
例えばさっきのcpのハッシュテーブルだったり、
コンパイラの構文木だったり
これらのオブジェクトが必要なくなるとき=プログラムが終了するとき
なんだけど、こんなかんじでfreeして開放された領域が2度と使われないことが
保障されているオブジェクトが存在するということは認識してくれている ? >>441
> コンパイラの構文木だったり
もうその話耳タコで飽きたわ >>441
OSと協調できないのはglibcの欠陥だから、主にLinuxでのみ問題になるんだよね。
Linuxなんか使うからそういう事になるんだよ。
まともなランタイム使ってれば解放して大丈夫だよ。
ホントGNU製品って糞だよな。
糞を一般化して語るなって話。 >>297
「私はRAIDの復旧にcpを使うバカです」
ということだろ? >>434
> 大丈夫、ちゃんとわかってるから
わかってるなら、↓こういう間抜けな発言はしない。www
> From: [395] デフォルトの名無しさん <>
> Date: 2014/10/13(月) 08:15:56.25 ID:BlK6LuSG
>
> >>297はブログに書くことじゃなくてツイッターにでも書けばいい。
>
> 「私はRAIDの復旧にcpを使うバカです」
>
> 一行で済む。 >>442
それなんで、cpのハッシュテーブルっていう実例が出てうれしいです^ ~
自分の経験で出せる例だと、
連立一次方程式を解くときの疎行列なんかぐらいになっちゃいます。 >>445
>>406 の答え書けないなら、でてくんなよ w >>443
オブジェクトの寿命 = プログラム(プロセス)の寿命
なオブジェクトが存在し、それはfreeをしても確保したメモリ領域が
再利用されることはない。
というのはご理解いただいているのですね。 >>446
Linux特有の問題。
いまどきのランタイムはメモリを開放すると即座にOSに返す。
OSは適切に取り扱う。
ところがglibcはOSの機能を使えない。
ディスクに退避されたデータによってスラッシングが引き起こされる。
「だからfreeするべきではない」
↑これ間違い。
欠陥ランタイムを使うべきでないというのが正しい。 >>441
>ところで、Free必須論者は
>本質的に寿命がプログラムの寿命と同じオブジェクトが
>あるということは認識してくれているのかな。
認識してます。
結局のところ C/C++ にしか関係ない些細なことなんです。他の言語はすでにこの手の話は自動化されていますし、うまくいっているとはいいませんが。 >>448
俺は、きちんとモジュール化するべきだと思うよ。
ハッシュテーブルを実装するなら、テーブルを削除する時点でメモリーも
解放する。
そして、他のプログラムでもそのハッシュテーブル実装を使えるようにする。
メモリーの開放が遅いのはglibcの欠陥。
欠陥品に合わせてすべてを台無しにする必要はない。
欠陥品を使わないことが大切。
まあ、こんな当たり前のことがわからないから雑魚なんですわ。 >>449
>いまどきのランタイムはメモリを開放すると即座にOSに返す。
ほう、それは初耳、いったん握ったメモリは返さないものとおもっていた‥ >>448
そういうケースが存在することはわかってるが、わざわざそんなケースだけを特別扱いすべきとは思わない
測定してみて、本当に解放が問題になる場合に free をやめると言うならわかる
つまり、小手先の最適化と同じレベルの話 プログラムの再利用性、安全性を真剣に考えると、RAIIは有効な手法。
これに反対するのは雑魚。
Linuxを使わないことも大事。
Linuxはファイルのコピーすら満足にできないって>>297が述べてる。 >>297のケースで有効な解法はメモリプール
これがわからない奴は雑魚 >>449
cpはハッシュテーブルを最後まで使うから
即座にOSにメモリを返すとか、何にも関係無いんだよなぁ… >>457
メモリープールが問題になってるのに、メモリープールが解法と言ってるのだから、
わからなくて当然。
もう少し勉強しなさい。 >>454
認識が確認できて幸いです。
わざわざそんなケースと言われるけど、
このようなケースは結構多いと思うんですよ。
普段使ってるgccもたぶんそうだし、
cpだってそう。
本質的に記憶領域の再利用がされないfreeをするために
循環参照があるリンクトリストを再帰で開放してまわったり
freeをするための1万回のループをわざわざ書くというのは
なんというか、知的ではないのではないかと
もちろん、ライブラリ化するために、解放処理を記述するのは
必要ですけど、例えばgccの構文木を保持するコードは
gcc以外に使えるとは思えないなぁ。
だから、専用に作ったんでしょ 変な論法だね‥
「free()/delete してもしなくても状況に大きな変化はない。∴free()/delete しなくてよい。」
と理解していいのかな? >>459
Linux界隈だとそれでいいんですけどね。
ctagsでインテリセンスより強いとか言ってればいい。
でも、いまどきの人は構文上の誤りは即座に指摘してほしいし、書く端から
補完が効いてほしいですよね。
すると、コンパイラの機能だと思われていたものすらエディタに組み込まれたりするわけですよ。
まあ、Linuxなんか使ってると20年前で時が止まっちゃうんですけどね。
世間ではそういうのを雑魚って言うんです。 >>456
その解法がメモリープールというのは、
ハッシュテーブルの領域全体をmallocでとって来て
中身を自前のメモリ管理コードで管理して、
解放するときは全体をfree一発で解放ってことでしょうか ?
malloc-freeはsbrkやmmapで確保した領域を
管理するメモリプールだと考えられます。
ですので、再利用する見込みのない領域をわざわざfreeする必要は
ないんじゃないのって考え方は、
上記の大きな記憶領域を確保して、解放はfree一発というものと
同一になります。 >>461
全然関係ないこと書いてないで、
> 循環参照があるリンクトリストを再帰で開放してまわったり
> freeをするための1万回のループをわざわざ書くというのは
についてコメントしたら? >>462
それは>>363で指摘したから、そういう話じゃないと思う。
GNUマンセーって話でしょ。 >>463
関係ないと思うなら、もう少し勉強しましょう。 >>459
> このようなケースは結構多いと思うんですよ。
自分が作るソフトもそうなの?
まあ、そうだとしても構文木を作成してる所以外でリークしない自信があるとか、リークしても気にしないと言うなら止めないよので、自由にやってくださいな。 >本質的に記憶領域の再利用がされないfreeをするために
>循環参照があるリンクトリストを再帰で開放してまわったり
>freeをするための1万回のループをわざわざ書くというのは
>なんというか、知的ではないのではないかと
リスト要素の構築と破棄を一回書けばそれが何万回呼ばれようと
同じだと思うんだが、それを「わざわざ」と言うのはどういうスタイルで
書いてんのか気になるな。
循環参照とか言っているところを見ると、fjのときも出てきたような
「作った本人が正しく破棄することができないデータ構造」とかかねぇ。 RAIIはおろかな考えというネタでもう一スレ作れそうな気がするな。 >>467
> リスト要素の構築と破棄を一回書けばそれが何万回呼ばれようと
> 同じだと思うんだが、
パフォーマンス的には全然同じじゃないよ
コードの字面的に呼び出しが無かったら処理が存在しないとでも思ってるの?馬鹿? ちなみに>>469は俺です。
あと500レスみんなで頑張ってください。 リンクドリストの場合はmallocすら何回もするのがめんどくさいので、
ブロックで確保して破棄はブロックの数分だけでいいのでは?
ゲームでは常識。 >>467
わかりにくい書き方ですみません。
前半の部分は
http://www.slideshare.net/iwiwi/ss-11008471
の3ページの交通ネットワークを表すために
31ページみたいなグラフを作って、その解放コードを
ちまちま、解放することを考えています。
後半は、行列なんかを使った後に
for(i = 0; i < ROW_MAX; i++) {
free(row[i]);
}
free(row);
exit(0);
なんてことをやることを想定しています。 行列は幅が変わらないので、W*Hで確保してW*y+xすれば何度も確保する必要ない。 >>447
わからないから、教えて下さいだろ。池沼。 >>469
> パフォーマンス的には全然同じじゃないよ
で、そのパフォーマンスが問題になってるの? >>472
前者は、参照の所有権をちゃんと考えないで複雑なデータ構造を作っちゃうと
いざ壊そうと思ったときに嵌ったりバグったりする典型だね。
後者は、使い捨てのやっつけプログラムとかじゃなければ普通こんなコードが
exit()の直前に置かれることはないと思うし、そうであれば普通に破棄処理として
書くと思うんだけどなぁ。それを「わざわざ」と思うのはまぁ、個人の感覚かも知れんが。
#あぁ、rowもグローバル変数だったりするのかね? >>476
問題になってるかどうかはどうでもよくね?
1ナノ秒でも1ミリ秒でも速いほうがいいだろう?
速くなることにメリットはあれどデメリットはない。 >>478
小手先の最適化をバンバンやれと言う主張ですね
まあ、頑張ってくださいな w >>479
ちりも積もれば山となるってことわざ知らないの?
1ナノ秒でも積もれば1時間になるんだけど。 >>477
> 前者は、参照の所有権をちゃんと考えないで複雑なデータ構造を作っちゃうと
> いざ壊そうと思ったときに嵌ったりバグったりする典型だね。
ですので、freeせずにOSの持つメモリ管理機構を利用して
exitですね。
freeするためにプログラムを作っているのではなく
データを扱うためにプログラムを作っているのですから。
メモリリークチェッカを使わなければならないとかで、絶対freeしろって
言われたらmyMallocとmyFreeを作って、全体をmallocして最後に
一発freeってやりたいです。
> 後者は、使い捨てのやっつけプログラムとかじゃなければ普通こんなコードが
> exit()の直前に置かれることはないと思うし、そうであれば普通に破棄処理として
> 書くと思うんだけどなぁ。それを「わざわざ」と思うのはまぁ、個人の感覚かも知れんが。
なにをもってやっつけのプログラムと言うかはさており、
cpは実際にexitの前にforgetAllって終了処理が
word2vec
http://word2vec.googlecode.com/svn/trunk/word2vec.c
ではvocab, vocab_hash, expTableは解放するならmainからのreturn
直前に記述することになりますね。
> #あぁ、rowもグローバル変数だったりするのかね?
あくまで、例のための例ですが、グローバルなときもあります。
# というか、そのほうがすっきりする。 >>480
> ちりも積もれば山となるってことわざ知らないの?
知ってる。
だから、小手先の最適化なんてしないんだよ。
速さより、重要なことってあるんだよ。 速さよりも重要な事なんて無いよ。
金さえあればスパコンがほしいぐらい。 そーゆーレベルだとアルゴリズム工夫した方が早くならね? >>483
それは、正確さだなw
あと脆弱性への強さ。
コードの見通しのよさ、コードの柔軟さ。
速さがどーしても欲しいってのはリアルタイムOSとかそういう分野なのかなぁ? >>483
マルチスレッド使っての高速化とかは無理? >>483 は素早く間違った結果が欲しいんだろう w >>485
> 速さがどーしても欲しいってのはリアルタイムOSとかそういう分野なのかなぁ?
そういう分野は、速さと言うよりどんな場合でも決められた時間に間に合うこと(つまり、遅くならないこと)を要求される
ハードリアルアイム でググってみそ freeが必要だと思う人はしていただき、その必要性はないと思う人はしない
ということで各々ご対応をお願い致します。
それでは、ここらでお開きとさせていただきます。
皆様、活発な意見交換、誠にお疲れ様でございました。 >>475
わからないから、教えて下さいだろ。池沼。 >>403
ネタ主張を1400レスも続けるとかヒッデェなぁ… >>494
うんうん、そうだねー
で、説明は? w この問題の根は、ファイル名に日本語を使うべきでないや、メールタイトルに
日本語を使うべきでない、と同じです。
こういった問題について議論すると、必ず日本語を使うべきでないという結論に落ち着く。
しかし、本当の答えは、日本語が使えるべきです。
RAIIは多くの問題を論理的に解消できるので、常に使えるようにするべきです。
LinuxでRAIIが問題を引き起こすことは良く知られています。
メモリーの開放に時間がかかるので、メモリーの明示的開放を避けるべきという議論も
その一つです。
しかし、本当の答えは、Linuxでもメモリーの開放に時間がかからないようにすることです。
RAIIを避けるべきという議論は、過去に繰り返された日本語を使うべきでないという議論と同じです。 Linux以外なら、細かく何度もmallocして、しかもスワップアウトした領域を
freeして回っても遅く無いってか?馬鹿じゃないの? 先に大きめの領域確保して、開放すれば
細かく領域するときの速度が上げれるかもね
なんででしょうね? >>499
その問題の原因は、確保したメモリー領域の先頭に大きさなどの情報を持たせることです。
どれだけの大きさを開放するか調べるために遅い二次記憶から情報を復元します。
ですから、仮想記憶が一般的になると、多くのランタイムライブラリがメモリー管理を
OSに任せるようになりました。
メモリーの開放が直接OSによって処理されることで、OSは二次記憶から情報を取り出さずに
解放するタイミングを得ます。
残念ながらLinuxではそうなっていないため、メモリーを開放すると遅いので
解放するべきではないと主張する人が現れるようになりました。 exitする直前にfreeしないのは、OSのメモリ管理機能を利用してるってことなんだけど? >>502
>ですから、仮想記憶が一般的になると、多くのランタイムライブラリがメモリー管理を
>OSに任せるようになりました。
>メモリーの開放が直接OSによって処理されることで、OSは二次記憶から情報を取り出さずに
>解放するタイミングを得ます。
そんな非効率的なことをやってる環境があるの? VCのmallocはHeapAllocに丸投げする場合があるようだが、一般的かっていうと… 何を非効率と言いたいか知らないが、アプリがfreeしまくればメモリアクセスは当然発生する。
サクッと終了しちゃえば、OSはそのアプリに割り当ててたページをそのまま割り当て解除して
回収するだけ。
この効率の差を理解できないか、OSというものを理解してない発言でしかないわけだがwwwww >>510
で、その効率の差が実感できるアプリケーションってなに?
心のよりどころの cp だけ? w アプリ終了以外では
ある程度の大きさ以外は、freeしても割り当て解除はされませんよ
だから、ヘタすると、メモリ分断が怒って.... >>511 メモリを大量に確保するアプリならどれにでもあてはまる、
ということすら理解できないのかw >>513
> >>511 メモリを大量に確保するアプリならどれにでもあてはまる、
メモリの確保の仕方によって全然違うことも理解できないアホ乙 >>510
>>502の言うようにOSにメモリ確保を丸投げしてる場合、APIによってはOSも参照カウントの操作・確認も行うかもしれんぞ?
(例えば、WinのCreateFileMappingで確保したページファイル領域は生きたハンドル(を持つプロセス)があれば残る)
解放をOSに任せることで確実に軽減できるのは、アプリ側が解放すべきハンドルやポインタを走査するコストだけ。
その他のコストは実装依存でどのくらい軽減できるかが異なる。
…けど、これが問題になるケースも実装もそう多くないだろうからなぁ…
>>513
メモリ管理情報の操作に時間がかかってるんだから、小さい領域を山のように確保してるアプリじゃないか?
ポインタの走査にも時間がかかりやすい構造(馬鹿正直なリンクリストなど)だとよりコストが増える。 HeapAllocはプロセス内で確保したメモリを小分けして管理してるだけで、
それをOSの機能の一部みたいに扱うのはなんかモニョるな。 >>511
お前がひねり出したうんこプログラム全部 >>516
言いたいことは分かるがWin32APIって案外そういうの多いからなぁ…
user32とかkernel32にも標準CライブラリみたいなAPI(sprintfモドキも居るしw)が結構一杯ある。
MulDivやCopyMemoryみたいなのも居るし、CopyRectに至ってはただの32バイトコピー。
HeapAlloc程度でモニョってたらこいつらはモニョるなんてレベルじゃすまんぞw
MulDiv(32ビット値3つから中間値64ビットの掛け算と割り算)が何故カーネル扱いなのかと。 >>510
昔はそんなにメモリが潤沢になかったから、アプリが終了する前でも
不要になったら開放する方が、いろいろとよかった時代もあったんだよ
>>all
もうお前ら不毛だからこの辺にしとけ >>520
そうもいかない、そんな結論では C++ がいまだに営々と複雑化にこだわっている立つ瀬がない‥ メモリは動的に確保するくせに開放は静的にOSに任せたい
だったら、必要になるであろうメモリも配列で静的に確保しとけばいいんじゃね?
とか思うんだが…
でこういうこと言うと荒れるから、結論は
freeしたい人はして、したくない人はしない
で終了でいいんじゃね?っていう >>522
それは古来lispでもよくみられたプール式、cons セルという定サイズ領域を多量に使う用途で採用されているのをみたことがある 解放しないプロセスってデバッガで実行すると終了時に大量のleak検出を吐き出したりしないのか? 吐いたとしても意図的に吐かせてるつもりだろうから問題ないんだろ たぶんメモリリークしてもプロセス終了時に
全部解放されるんだから大丈夫だと思ってるんじゃない? リソースリークとメモリリークの区別もできないとかが典型例だな リークと解放の区別が付かないバカは死ねば良いと思う。 メモリリーク検出ツールでリークと解放の
区別がつかなくなるから解放しとけって話でしょw プログラム中で確保したメモリの各々がfreeする必要あるかないか、間違えずに
判断できる達人ならリークチェッカ使う必要ないな。 >>530を省略すると、
ミスをしない人はリークチェッカはいらない。
ということ。 リークチェッカなんて必要ない。
作った奴は馬鹿だ。
ミスをしなければいいだけの話。 ミスしてもいいのでは、修正できれば
いきなり完成品?作れる人いるのけ デバッグモードでコンパイルしたときだけ解放したら
良いだけじゃん馬鹿すぎ >>535
その修正をサポートするルールがリークチェッカでしょ?
で、free不要なんていって、free書いてないから
たくさん出るエラーの中から本当にリークしているものを
探して出すというマヌケな作業を行うwww
結論出たじゃん? freeは必要。 便利な道具がある。
とかいうとわからないでも出来ると勘違い... なんでfree関数というものがあるのかを考えればわかるよな
もう終わりだろ… 意図的にfree省略してる場合は>>536で済むってのは置いといても、
>>534ではリークチェッカ自体が不要と言っているのに、
>>537ではリークチェッカの為にfreeが必要って変な結論だなぁ… リークチェッカのエラーをなくすことが答えだと思ってる人もいますね
微妙な... リークチェッカーでリークを葬ったら、おもむろに選別していけば言いだけの話
というか、リソースリークの方が深刻でちょっと困っている おもむろに選別する効果・・・0.001秒速くなる。
デメリット、選別作業に数時間。
ドラブルあって、戻すのに数時間 >>542
リソースの確保・開放処理をリークチェッカと同じ仕組でラップしよう。 >>544
api の数だけラップを用意するのもなんだかね‥ C++だと、動的確保って
int *a = new int;
/*
aを使った処理
*/
delete a;
みたく書くと思うけど、deleteしないとアプリケーションを終了させても
確保されっぱなしだよね?
free()不要とか言ってるやつは、上記でいうdelete不要って言ってるのと
同じだよね? newは互換性のためにmallocで実装されてると聞いたことがある。ほんとか知らんけど。 >>546
>deleteしないとアプリケーションを終了させても確保されっぱなしだよね?
いや、それはない。アプリ終了時にアプリの使用していたメモリは OS が解放する。これは基本的な共通認識。
それをみこして free()/delete を@まったくしないでもいい、A選別して使用しないのもありだ、B信者ならどんな new/malloc() も必ず delete/free() すべきだ、真っ向に対立している。 C++なら、メモリマネージメントクラス書くでしょ。その前にstd::vectorあるけど。 Jane使ってる人は分かると思うけど、一度に多量の画像を保存する機会が多いと思う
そしてJaneは一度立ち上げたらOS再起動するまで大抵立ち上げっぱなし
そんな状態で画像の展開領域のためにmalloc()もしくはnewしたメモリをfree()やdelete
しなかったらどうなる?これ32bitアプリでしょ?120〜150枚ほど画像を開くと、例えば俺の
環境の場合Windows8.1だからJaneには2GB割り当あられるけど、free()しないとすぐに
メモリがなくなっちゃうね delete/free()不要って言ってる人って、もはやなぜメモリを動的に確保するのか?
の意味を見失ってる人ですよね?
可哀想です >>548
最初は1を主張する馬鹿を論破するだけで、2と3の区別なんて無かったんだけどなぁ…
2に対する3を定義しなおして信者信者言うのは論破された1が苦し紛れに言い出したかのような話題でなんていうかアレ。
そもそも2は全てdelete/freeも出来ない奴のスキルでは不可能だし、
メンテナンス性などの面から見ても必要があれば全て開放できる設計でないとダメ。
そもそも選択して開放しない方が良いなんて言うケースの方が例外的なのに、そんなの持ちだしてまで騒ぐなよ、と。
>>552
だよね。本来はその一言で終わる話題なのに・・・ ガベージコレクションはいらない、と必死でやせ我慢してC++を使う俺カッコイイ、というわけですねわかります
本来はこの一言で終わる話なのに、可哀想です >>554
> 必死でやせ我慢して
すまぽも知らない老害乙 >>554
GC はまだ「完成された」というほどの領域に至っていない、Mark&Sweep とか CopyGC, 世代別GC、incrementalGCなど、いろんな手法を駆使してだましだまし実装しているレベル
うそだと思うのなら、スマフォアプリを見ればよい、スマフォは定期的に再起動しないといけないレベル、iphone は定期的にiOSアップデートの方が先にやってくるようだが malloc/freeを確実に行う方法は完成している、とでも言うのかwwwwwwwwwww 研究が盛んなあらゆる分野に「まだ「完成された」というほどの領域に至っていない」って
喧嘩売ってみろよw >>558
簡単なラッパをかませばいいだけの話、それすらもできないの? いろんな手法を駆使してだましだまし漏れがないようにしているレベル、って言うんじゃないのか、それw それって言語レベルで完全なGC無いと満足できませんっていってないか? malloc/freeでバグばっかり出してる奴が「freeしない」という解決策を正当化しようとしているだけの話。 この感じだとバグ出す以前の問題で、deleteの使い方知らずに恥かいたJava厨なんじゃね? なぜメモリを動的に確保する必要があるのか?という基本に立ち返って考えれば
不要論は論外であることに気づくだろう
注:このスレタイからわかるように近年のGCは範疇に入っていない >>561
ラッパ一つを「いろんな」「駆使して」とかいうお子様レベルなの?
あと GC はまだまだだよ、Java の業務アプリを60日間起動しているとメモリ占有量が増えてきてきびきび動かなくなるとか勘弁してほしい、スマフォもイマイチだなあ ほら出た、「俺様のやってる業務には」というすごく狭い世界が、世界の全てだ、みたいな人w >>559
確かにFORTRAN, COBOL と並ぶ由緒正しき Lisp 様由来の GC に喧嘩を売るのはちょっと怖いが、実はすでに試みてみた‥
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/tech/1408017352/201 Qzって、Lisp Schemeでケンカ吹っかけてガン無視されてるよな。 >>547
演算子 new をオーバーロードするとき、中身は malloc() で書かざるを得ない気がする‥ >>572
VirtualAllocとかOS依存のメソッド使ったり、グローバルな配列を細切れに使ったりも出来るんじゃない?
標準のAPIで書くならmallocしかないけど…
コンパイラ環境側が提供するnewを標準Cの範囲のみで書かなきゃダメな規則とか有るんだろうか?
だけどstd::threadとか標準Cにはどうやっても落とし込めないよなぁ… いやいや、freeが邪魔になるのは数少ない例外って
世界でものすごく広く使われているプログラムcpがfreeが邪魔だから
最後のfreeしなくなったでしょ
Google word2vecだって最後のfreeは省略している。
上で書いてあるJaneの例はfreeすべき例、
オブジェクトの寿命が終わったのだから。
free絶対主義者の考え方の何が、気に食わないかって
オブジェクトの寿命を意識してプログラムを組んでいないんじゃ
ないかってこと。
リークチェッカに引っかからなければプログラムの実行中
不必要なオブジェクトの領域が確保されていても気にしなさそう。 なぜメモリを静的にではなく動的に確保するのか?の本来の目的を考えれば
自ずと答えは出る オブジェクトの寿命を意識するってのは、プログラム開始してから終了するまでの
どの期間存在するかを常に意識しろということなのかね。
プログラムの構造化によって生存区間を限定し、不要になった時点で破棄することで
大域的な知識によらずに安全に使用リソースの最小化を図るという考え方が理解できない
原始時代の人なんだろうか。
そういう人は少なくとも関数内でmalloc/freeを使うべきじゃないな。 大域的な知識を基に最適化するのはむしろ今のトレンドだけど
オブジェクトの生存期間を意識し、場合によってはfreeしないことで
プログラムの性能を向上させる話でしょ?
cpやword2vecの例は 自動化ないしは意識せずにできるようにするのはな。
プログラマ自身がしこしこやるのがいったいどこのトレンドだよw cpやword2vecを書くようなプログラマと
その辺で業務システム書いてるドカタを
同じ土俵で論じるのが間違い >>576
>> 不要になった時点で破棄
まさしくそれ、
不要になったと判明した時点で速やかに破棄というのが大前提。
free絶対派はその意識が乏しいんじゃないかと。
なんとなくmallocとfreeは対でなければいけないから漫然と
freeしているだけなんじゃないかと。
上記のJaneの例なら
画像を破棄したらその画像で使用した領域はその時点でfree
スレッドを破棄したら、それに使った領域はその時点でfree
word2vecは入力した文書の統計情報は最後まで利用する
--> 破棄されることがないので、freeする必要がない それ「最後まで利用」じゃなくて、利用終了時点の判断をネグってるだけ。 プロセスが確保したメモリは、プロセスを終了させても解放されず、
解放するにはコンピュータの再起動が必要となるOSが昔あったなあ。
バグではなく、OSの正規の仕様として。OSの名前忘れたけど。
そんな仕様じゃメモリをいくら積んでも足りないし、連続稼動できないじゃん!
・・・という各方面からの否定的な評価に対し、そのOSの設計者は
「メモリを十分に積まないのが問題」「定期的にリブートすればいいこと」
「メモリ資源の再利用をOSに任せようとするアプリケーション開発者の手抜き」
のようにOS側の問題ではないと一蹴してて、その主張に一理あるということで、
当時はちょっと衝撃を受けたわ。
malloc したものを free することには合理性があるけど。
その価値観に対抗するようなOS設計哲学も存在するということで。
何が正しいのか、唯一の結論を出すのは、なかなか難しいかもねえ(^o^)ノ UnixのSIGKILLみたいに問答無用でプロセスが殺されたりせずに、後始末の作業が
できることがシステム全体として保証されてるなら通る理屈だけど、どうせそのような
仕掛けがあるわけじゃないだろうなw >>581
だからさぁ・・・それをfree不要とは言わないでしょ。
freeしない領域も実質プログラムの終了でfreeを代用してるだけだし、
プログラマの意図としてはfreeすべき場所を把握できているケース。
このスレはfreeも満足に使えないくせにfree不要とか言っちゃう馬鹿を断罪するスレなんだよ。
なんでそこまでして「free不要論は間違い」をfree必須教みたいに扱って敵視してんの?
発端のfree不要とか言っちゃった馬鹿が知恵つけながら粘ってるようでヤなんだけど。
>>584
そこまで行くとkillするAPIも無いとかkillする側が責任持つべきとかになるんじゃね。 プログラムの最初から最後まで領域を優先するようなメモリはStatic使うべし。
MallocはFreeされるべき。 途中でfreeしてメモリを効率よく使えるようmallocするんじゃないんかと… Malloc自体は遅いんだよ。
Freeしなかったら蓄積してって確保できなくなるぞ。
まぁ、最近のコンピュータで困るかはわからん。 GCを前提としたmallocだと、極端な奴ではポインタずらして管理情報をちょこっと書くだけ、
って場合もあるけどなw mallocしたメモリをGCしてくれるわけねーだろw
そういうやつはC++ならせめてgcnewくらい使え これが fopen() / fclose()、低水準なら open()/close() の話だったりすると、
プロセス終了時にオープンされているものは OS がクローズしてくれるものにもかかわらず、
「プログラム終了時の fclose() を省略しないやつは糞」というのはあまりきかないね…
ま 10万20万と fopen() するわけではないからね… つーか、終了時のメモリ開放処理程度をめんどくさいとか言うやつは
もうプログラマなんか向いてねーからやめちまえよ >>593
プログラマがめんどくさいだけならいいけど、
ユーザーが遅さを体感することになるからな
ユーザビリティの観点からもプロセス終了時の明示的メモリ解放はやめるべきだ >>592
「俺はmallocとfreeを使える」って所で学習が止まってしまっていて、そこまで到達したことだけが
心の支え、というオワコンプログラマが多いのさ。 最近のシステムではないと思うけど、ファイルの場合は排他ロックしたらシェルから見てデッドロックしたりするので解放しないという選択肢はないはず。 昔はOSの設計上、同時に開けるファイルハンドル数に厳しい制限があった
今はほぼ制限なしに等しくプロセス外にまで支障をきたすほどたくさんファイルを開くシステムも稀
プロセス間で同じファイルを扱うケースも実際には少ない たしかに MS-DOS でも1プロセス20までだったか、プロセスメモリマップにもそういうテーブルがあったね >>595
たしかに、きっちり malloc() と free() を対応させる技術がなく、当然必要がなくなった時点でさっさと free() することもできない、したがって free() しなくともよい判断は到底不可能という、頭の可哀相な >>558 もいることだし ファイルロックの方法によるのにあっさり決めつけてしまってるあたりが、
全くわかってないことを露呈していて趣き深い。 ちょっとしたgcぐらい、自分で作れよ
gcnew?知るかそんなの >>602
こまめにmallocしまくって自滅フラグw 我々はすべての主記憶を解放するまで戦い続ける。
解放すると遅い。
それは設計あるいは使用範囲が間違っているのである。
適宜開放することにより、誤りに気付く機会が与えられる。
すなわち、確保した記憶域は必ず解放されねばならない。
(主記憶解放戦線憲章より引用) >>603
こまめに free() することにどんな自滅パターンがあるというのか?お前も頭の可哀相な >>558 の同類か? >>593
終了時の開放は別に無くても良いと思う。
勿論反復ルーチンでは都度開放しないといずれ枯渇するから開放は当然。
GC無くても如何なる場合も開放不要、みたいな意見には賛成できない。
要はケースバイケース >>607
貴様は己の能力を過信しすぎている。
必ず解放しろ。
いいな、これは命令だ。 計算指示書作成手順において、記憶域解放が省略されてはならない。
それは省略ではなく手抜きである。
少々の手抜きが計算指示全体に悪影響を及ぼすことがある。
心して作成せよ。 サッカースタジアムは、
客がはけた後には必ず掃除されるんだから、
サポーターがゴミ拾いをする必要はない。 しかし同じ日に繰り返し何試合もやったら次第に人のいる場所がなくなるだろ >>ID:i9BKJ0vK
はっはー。サタンサマー。 組込ソフトウェアでfreeしなかったら、起動してネットワーク接続したら3分と持たずにフリーズするかメモリ枯渇エラーのログ吐きまくるわ 俺の知っている、という枕詞が省略されている典型例やな free要る派
→自分でしたうんこは自分で流す派
free要らない派
→うんこしたけど、この便所二度と来ることないから俺シラネ
便所の管理人が勝手に掃除してくれるんじゃね?
と考えると、俺は断然free要る派となる >>616
流すまでその便所は他の人が使えないわけだが、管理人が来ないまま使える空き便所が無尽蔵にあるという前提が必要だな それが無尽蔵にないからswap地獄に陥るんじゃないか。 管理人がやって来る明確な規則がイマイチわからなくて気持ち悪い >>553
>信者信者言うのは
自称だと思うよ
絶対というわけではなく細かい点で要不要が議論されることはあるからね けっこう最近(?)の話なんだ‥面子的に1990年〜1995年くらいかと思っていた >>624
Qちゃんfjに参加してたの?
QちゃんC/C++宿題スレで勉強始めたような28才くらいの若者かと思ってたけど(煽り抜き)
意外と古くからML読んでたりしてたの?
おどろき >>625
>C/C++宿題スレで勉強始めたような
この部分は当たり他ははずれ
もう7, 8年くらいにはなるな‥
成長が遅いのは頭が悪いせいから仕方がない 15年経っても同じような屁理屈をこねる者がいるというのは感慨深い malloc()してfree()しない奴とかなんなの?
exeが終了すればOSがヒープ領域も解放してくれるからfree()不要とかなんなの?
内部で何度もmalloc()するアプリだと、free()しないと、ユーザーが定期的にアプリを
再起動しないとどんどんメモリが食われていく
そんなクソアプリを作る奴はいらね
だからfree()しとけカスども malloc()してfree()しないなら、素直に配列を使えばいいのに・・・ これはGCやスマートポインタに対する警告文だろね。 安全側に振って思考停止する奴がCなんか使うんじゃねぇ
という主張なら理解できなくもない グローバルスコープの配列で出来ないことは動的確保だけだけど
free()でメモリ節約の意図がないならば
プログラム仕様上の最大容量でグローバルスコープ配列確保で全て済むよ データ量が多くてスワップするほどメモリを使ってしまうのと、僅かなデータの為にスワップするほどメモリを確保するのでは話が違うけどね。 何々全部配列でするの?
オブジェクトをnewしてポインタで管理したりしないの?
HSPみたいだね void hoge(){
・・・
p=malloc(10);
・・・pにゃむにゃむ、freeはしない
}
void main(){
hoge();
}
なんてのは
type p[10];
void hoge(){
・・・pにゃむにゃむ
}
void main(){
hoge();
}
こっちのほうがいいよ
freeやdeleteをちゃんと使わないコードがダメなだけだよ
スマートポインタを作りたいんなら
template<typename T>class A{
T* m_p;
A(int n){m_p=new T[n];}
~A(){if(m_p){delete[] m_p;m_p=null;}}
・・・にゃむにゃむ
}
コンパイル通してないからあれだけどこんなかんじに
コンストラクタとデストラクタをやっとけよ #include <iostream>
using namespace std;
#define TEST
template<typename T>class A {
public:
T* m_p;
int m_size;
A() {
m_p = nullptr;
m_size = 0;
#ifdef TEST
cout << "コンストラクタ A"<<endl;
#endif
}
A(int n) :A() { m_p = new T[n]; m_size = n; }
~A() {
if (m_p != nullptr) { delete[] m_p; m_p = nullptr; m_size = 0; }
#ifdef TEST
cout << "デストラクタ A" << endl;
#endif
}
}; void dispAint(A<int> &a) {
int i;
for (i = 0; i < a.m_size; i++) cout << a.m_p[i] << endl;
}
void main() {
int i;
{ A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
dispAint(a); }
i = 1;//ブレークポイント設定
return;
}
delete使わないのがダメなだけだよ
スマートポインタを作りたいならこう書く void A::resize(int n) {
int i;
int m = (n < m_size ? n : m_size);
T* tmp=new T[n];
for (i = 0; i < m; i++) tmp[i] = m_p[i];
delete[] m_p;
m_p = tmp;
m_size = n;
}
クラスAのリサイズをするんならこんな感じ これのどこがスマートポインタwww
バカ決定じゃねーか ああ、こうだった
void A::resize(int n) {
int i;
int m = (n < m_size ? n : m_size);
T* tmp=new T[n];
if (m_p != nullptr) {
for (i = 0; i < m; i++) tmp[i] = m_p[i];
delete[] m_p;
}
m_p = tmp;
m_size = n;
} >>641
どこが?って、そのまんまだよ
{ A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
resize(5);
dispAint(a); }
メモリの確保と破棄をこのスコープで自動的にやるよ
利用は参照渡しじゃないとデストラクタが複数回呼ばれちゃうけどな ミス
{ A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
a.resize(5);
dispAint(a); } だからそれのどこがスマートポインタなの?
まだ気づかないの?本物のバカだ 所有権エラーが嫌ならthisポインタを保存すればいいだけのこと
ポインタとしての構文動作がしたいなら->()なり、*()なり
オペレータオーバーロードすりゃあいいだろ
#include <iostream>
using namespace std;
#define TEST
template<typename T>class A {
public:
T* m_p;
A* m_owner;
int m_size;
A() {
m_owner = this;
m_p = nullptr;
m_size = 0;
#ifdef TEST
cout << "コンストラクタ A"<<endl;
#endif
}
A(int n) :A() { m_p = new T[n]; m_size = n; }
~A() {
if (m_owner == this && m_p != nullptr) {
delete[] m_p; m_p = nullptr; m_size = 0;
#ifdef TEST
cout << "デストラクタ A" << endl;
#endif
}
}
つづき つづき
void resize(int n) {
int i;
int m = (n < m_size ? n : m_size);
T* tmp=new T[n];
if (m_owner == this && m_p != nullptr) {
for (i = 0; i < m; i++) tmp[i] = m_p[i];
delete[] m_p;
}
m_p = tmp;
m_size = n;
}
};
void dispAint(A<int> a) {
int i;
for (i = 0; i < a.m_size; i++) cout << a.m_p[i] << endl;
}
void main() {
int i;
{
A<int> a(10);
for (i = 0; i < a.m_size; i++) a.m_p[i] = i + 10;
a.resize(5);
dispAint(a);
}
i = 1;//ブレークポイント設定
return;
} ポインタとしての構文動作がしたいなら->()なり、*()なり
オペレーターオーバーロードすりゃあいいだろ ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
スマートポインタで実装したい動作で↑で足りないものはないとおもう あとはoperator ->(???)の定義の仕方がよくわからん ここまで指摘してあげているのに、
何でスマートポインタで検索して調べないの?
だから君はダメなんだよ
君の書いてるのは、コンテナ、で、スマートポインタ、ではない
はい、答え
バカは黙ってstd::vector使っとけ auto_ptr
scoped_ptr
shared_ptr
weak_ptr ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
コンストラクタが気に入らないみたいだから、よりポインタに近くしたぞ ひでえなあ…値全部コピーしてるだけで全然ポインタじゃない
しかも所有権管理全然できてないから、
コピーコンストラクタで渡すと移動せず不正アクセス
まだauto_ptrのがマシ >>654
俺が一番多用する unique_ptr 忘れてるぞ ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
メイン.cpp
ttp://nas6.main.jp/NAS6_smt_ptr.h
クラス.h
テンプレートが分割コンパイルできなくて四苦八苦した 相変わらず、コンテナとスマポの概念がごっちゃになってる
ゴミだな スマートポインタは標準ライブラリので間に合ってるから、テンプレートベースのツリー
コレクション作ってよ。 ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
メイン.cpp
ttp://nas6.main.jp/NAS6_smt_ptr.h
スマートポインタ.h
ttp://nas6.main.jp/NAS6_tree_clct.h
ツリーコレクション.h ttp://nas6.main.jp/sptr.cpp
メイン.cpp
ttp://nas6.main.jp/NAS6_cntn_ptr.h
コンテナポインタ.h
ttp://nas6.main.jp/NAS6_tree_clct.h
ツリーコレクション.h
コンテナポインタに改名した NASさんは物理板で意味不明な投稿連投してたからいいや ttp://nas6.main.jp/secret/ContainerPtr.htm
コンテナポインタ説明ページ ttp://nas6.main.jp/secret/ContainerPtr.htm
コンテナポインタ説明ページ
メモリリークを退治した^^ 匿名通信(Tor、i2p等)ができるファイル共有ソフトBitComet(ビットコメット)みたいな、
BitTorrentがオープンソースで開発されています
言語は何でも大丈夫だそうなので、P2P書きたい!って人居ませんか?
Covenantの作者(Lyrise)がそういう人と話したいそうなので、よろしければツイートお願いします
https://twitter.com/Lyrise_al
ちなみにオイラはCovenantの完成が待ち遠しいプログラミングできないアスペルガーw
The Covenant Project
概要
Covenantは、純粋P2Pのファイル共有ソフトです
目的
インターネットにおける権力による抑圧を排除することが最終的な目標です。 そのためにCovenantでは、中央に依存しない、高効率で検索能力の高いファイル共有の機能をユーザーに提供します
特徴
Covenant = Bittorrent + Abstract Network + DHT + (Search = WoT + PoW)
接続は抽象化されているので、I2P, Tor, TCP, Proxy, その他を利用可能です
DHTにはKademlia + コネクションプールを使用します
UPnPによってポートを解放することができますが、Port0でも利用可能です(接続数は少なくなります)
検索リクエスト、アップロード、ダウンロードなどのすべての通信はDHT的に分散され、特定のサーバーに依存しません
x 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
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