サウンドプログラミング6 [無断転載禁止]©2ch.net
落ちていたので立てました。
テンプレ等はお願いします。 確か8bitフォーマットはunsigned扱いだよ
だから (raw>>8)+128
音に限らずよくトラブルになるやつ 僕の知り合いの知り合いができたパソコン一台でお金持ちになれるやり方
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
6D9QH すみません教えてください
マイコンなどのPWMで、ピーとかポーとかは鳴らせるのですが、
ピンとかポンのように弾む感じの音を作ることはできるのでしょうか?
マイコン以外に何か回路が必要ですか?
波形としては時間が経つにつれて振幅が減衰すると言えばいいでしょうか・・・ 短時間のクロックを立ち上げてフィルタに入れればプッとかポッて音にできるよ >>182
VCAとかVCF付ければ?・・・ってそれPWMというより矩形波として使ってるのか? >>183
ありがとうございます。CRで適当にフィルタを作ってみたところ
出ました。
>>184
矩形波しか出ないと思い込んでいました。
上記のフィルタで三角波のようなものも出せました。
今、PWMで音声出力に挑戦しています。 どうにかこうにかWAVをPWM1チャネルで再生することができました
昔の電話みたいで音質わるいですが・・・ >>186
今時のオーディオ用DACの中身を勉強してみるといいと思うよ wikipediaに、
>32bit-floatの場合には156[dB]、64bit-floatの場合には331[dB]もの広いダイナミックレンジを確保できる。
て書いてあるのだけど、floatと違ってdoubleが理論値に1dB足されているのは何故ですか? それより32bit floatは1500dBの間違いじゃないか? 23bit(仮数部) + 1bit(ケチ表現) + 1bit(符号) + 1bit(浮動小数点の丸め)
からの26bit * 6dBで156dBですね 分解能144dB、Dレンジ1530dBじゃない?
まあどうでもいいけど libsoxの馬鹿、Cygwin上では動くのに、Linuxだとコアダンプするし
ドキュメントはAPIの説明全然してないし、サンプルコードも役に立たん
結局sox_init()の後sox_format_init()を実行すると正常に動くようになった。 >>197
libsoxは品質は良いけどドキュメントがダメすぎるよね。
自身でソース見て動作を把握したうえで引数を与えないと、意図しない動作する関数がある。 人いるかわからんけど訊いてみる
シンセ用のオシレータ作ってるんだけどルックアップテーブル作らないで(要は1つの波形につき1つのテーブルのみ)
アンチエイリアシングしたいんだけど不可能? 再生速度を変えないって事?
なら再生するサンプルレートに合わせてあらかじめ変換しておけばいいんじゃない シンセだから当然速度は変える 波形はユーザ定義が可能でリアルタイム処理を想定してる
あとsync処理とかも実装してる 一次補間してもしないのと同じぐらいエイリアスノイズが出るんです テーブルサイズは1024固定、受け取る元データは2^n (n:2-10)の長さ
2^10未満の長さのデータについてはバイリニアで1024まで拡張
というか再生周波数に応じて帯域制限したテーブル複数用意する方法ならとっくに実装しているので、
>>200>>202の条件でエイリアスノイズを除去したいんです 出力サンプリング周波数より精度の高いカウンターを用意して、
波形メモリの参照先が半端になる場所は(1つのサンプルに対して切りが悪い状態の時)、
次の波形参照先を合成して出力電圧にする。 合成具合はカウンターの値からどっちが何%って計算できる。
多分、画像のアンチエイリアスとやってる事は同じ。 つまり何らかの補間を施せっていうことですか
補間云々でどうにか出来るのでしょうか 補完は元の領域でローパス掛けてるだけだから原理的にどうしてもエイリアシング残るよ
(ほぼ)完全に除去したいなら4倍以上でオーバーサンプリングしなきゃダメ やっぱり逝きつく先はオーバーサンプリングか
なるべく低容量かつ高速なものを目指しているのですが両立は厳しいようですね
アドバイスありがとうございました もうしばらく考えてみます 200がまだいるか分からないけど
その1024サンプルをFFTしといて、
読み出しスピード決まった時に、帯域外になるエレメントを0にしてIFFTしたの(実部)から
直近2サンプルの直線補完で再生すればいいんじゃない?(適当)
繰り返し波形だから窓も要らない
それなりに知識があれば、読み出し用FIR型LPFを随時生成するとかの方が良いと思うけど
移動平均+軽いIIR型LPFとかでも良いと思うけど
どれくらい処理能力に余力があるのかとか、求める音による(シンセだし)と思うなあ オシレータにFFT使えば最強じゃね!?
っていうのは誰でも思いついていざ実装して絶望するやつだw >要は1つの波形につき1つのテーブルのみ
それすら不要ん この流れ、てっきり波形テーブルベースだと勘違いしてたわ…
テーブル用意する的なこと書いてるし FFTといえば大浦さんのFFTSG使ってたけど、最近出てきたOTFFT早い! それってintelやappleのライブラリより早いの?? intelならintelのsimdコンパイラが楽やわ
レーン数見分けて動いてくれるし速いライブラリに近いスピードが出るから
ライブラリに頼らないで好きな形で組める おや、こんなスレがあったんだな!
MIDIもここでいいのか?でもスレ検索しても2単語しか出てこなかったけどなwww
よく市販のMIDIアプリでIN/OUTを設定したら
ほかのアプリで同じデバイスを指定しようとするとロックされて開けないのがあるんだが
あれはどんなAPIで他からの接続をロックしてるんですかね? MIDI APIのmidiOutOpen()ですでに他に開いてるのがいたら
MMSYSERR_ALLOCATEDが返ってくるんじゃないかね >>228
ああそうか!そういうリザルトあったね!
でもダブってデバイス開いてもあまり問題は起きないんだけどね
むしろ一度デバイスつかんだら放してくれなくて
他のに繋ぎ変えたいとき再起動しないとどうしようもないってアプリもあるんだよね…orz
デバイス解放するのってmidiInReset()とかだっけ? あれ?確認しようと「midiInReset」でググったら
「midiOutReset」しかでてこないよ?
検索キーワードが強制的に変えられてる
なんで? >>232
なるほど、そういう解放の仕方もあるのか
で
意図的に2重に開いて
MMSYSERRを見たら
MMSYSERR_ALLOCATED = 4じゃなくて
MMSYSERR_NOTENABLED = 3 : ドライバがロードまたは初期化に失敗しました。
が返ってきたわ
そしてよくよく考えたら
先行して開いてたアプリにロックされてたんじゃなくて
自分の作ったプログラムがエラーリザルト拾って自ら開かなかっただけなのかwww 誰でも頭が良くなる、プログラムが書けるようになる方法が発見される 69703
https://you-can-program.hatenablog.jp >>233
あー自己レス前言撤回
アプリの組み合わせによっては
デバイスの多重オープンできることもあるな
リザルトを拾う拾わないの違いではないみたい
時間が無いので何故そんな違いが出るのかは未確認
知ってる方、予想のつく方、いたら教えてください >>236
MIDIのことはよく知らないけど
MMEは古すぎて互換のために用意されてるだけなので
新しいネイティブなAPIがあるのでは?と思う >>238
確かにネイティブなMIDIはWin32APIでめちゃ古いけど
これ以外に新しいネイティブなAPIってあるのかな?
あったらそっち使いたいけど
あってもSMFを再生するだけみたいなパッケージされたものじゃね? てゆーかMIDIって
デバイスの認識とオープン/クローズができて
そこから必要なデータを取り出したら
あとはバイトデータの四則計算だからな
今デバイスはほとんどUSBだし
新しいハードウエアや転送方式でも出てこない限り
新しいAPIは必要無いかもね
最近MIDI規格が新しくなったと聞くけど
新しいAPIの話にはならないんだね? ああ、ロングメッセージをもっと簡単に扱えるAPI作ってほしいかも BT MIDIとか追加されてるんじゃなかったっけ? 既存のソフトのスペクトラムアナライザーに不満がある
→自作出来ないか→FFTとかWFTとかが理解できない→orz(イマココ) というかパソコンがリアルタイムでFFT出来る能力を獲得して20年以上
その間にパソコンの計算能力は一桁以上向上しているがスペクトラムアナライザーの
周波数、時間、ダイナミックレンジ等の分解能が向上しているように見えない。なじぇ 恥を忍んで質問させて下さい。
この論文がイマイチ理解出来ないのですけど、誰か解説おながい…。
ttps://secure.aes.org/forum/pubs/conventions/?elib=15680 てゆーかさ論文1つ解説しろって
新しい論文1つ書けって言ってるに等しいじゃんwww
まずお前がその論文を要約して分からないところだけ質問しろよ
そうじゃないとリンク踏む気も起きない >>248
要約:IIRヒルベルト変換フィルタの構成法
1)IIRハーフバンド楕円LPFを用意
2)これを全域通過移相フィルタ(のカスケード接続)を2つ足した形に変換する
但し元の伝達関数をH(z)として、H(z)=A(z^2) + B(z^2)/zを満足する事
(A, Bが全域通過移相フィルタ(のカスケード接続))
3)z→-jzとする事で、ヒルベルト変換フィルタ対になる。
4)通過域と阻止域の端を考慮しつつ周波数変換
2)の操作については、参考文献が示されてるのみなので、本当に出来るのかなぁ…と。 参考文献がこれ
ttps://ci.nii.ac.jp/ncid/BA20792517
…編者の一人がKaiser窓の人だから希望が出てきたw 結局全部理解できないってことか?
正直に宿題の問題文を書け 250は古本で安く出回ってるので、購入します。
近所の図書館には置いてない…。
>>251-252
2)の過程を解説した日本語の参考文献やwebサイトが見つからないので、
漏れがじたばたしてるだけです。
(学校の宿題や輪講とかではないです) オールパスフィルタで90度位相差が出る周波数を作ってるだけじゃないの? ここってAESの論文がサイトライセンスとかで読めるような人も見てるの?
そうでない限り有料の論文なんて限られた人しか購入しないでしょ…。 C#でMIDIのロングメッセージの受信→送信したいのだけど
コールバックの書き方が分かりません
ショートメッセージはmidiInOpen()のdwinstanceにコールバックのポインタ渡して
CALLBACK FUNCTIONで出来たのですが
ロングメッセージはこれと共通で出来ないでしょうか?
単にロングメッセージをINからOUTにスルーさせたいだけなのですが
それでもバッファの準備したり構造体指定したりしないとダメなんですかね?
何処かに参考になるコード公開されてませんかね? >>249
このスレで専門的なこと説明したってわかるわけ無いだろ空気読めよ
もっとライブラリーの使い方とか聞けよ っ https://yoshida-eth0.ハテナblog.com/entry/20100126/1264444683 ありがとう
下のコードに何か使えるネタがあるかもしれない
勉強してきます 趣味のインチキMIDIプログラマで恐縮っすwww
ロングメッセージの受信に必要なAPIを自分でマーシャリングしたのですが
どなたか添削してください
いつも利用してるPINVOKEに登録されてなかったので
既に完成してるショートメッセージのプログラムに追加したいので
それと共通の型、書式にしたのですが
マーシャリングの型って結構自由なんですか?
いくつか調べたのですが少しずつ違ってたりするので良く分からない・・・
第1引数がintやIntPtrだったり
第2引数がrefやoutだったり・・・
どちらも引数は共通だと思います
[DllImport("winmm.dll")]
static extern uint midiInPrepareHeader(IntPtr hMidiIn, out MidiHdr lpMidiInHdr, uint uSize);
[DllImport("winmm.dll")]
static extern uint midiInAddBuffer(IntPtr hMidiIn, out MidiHdr lpMidiInHdr, uint uSize); うーーーーん自己レス
マーシャリングは良く分からんが仮にプログラム組んで
バッファ生成、登録してみたらリザルトは0が返ってくるから合ってるだろうなあ?
これでINデバイスにエクスクルーシブ入れたら自動で受信が始まるのかと思ったけど
始まらん・・・なんで? 質問します
2次のバターワースフィルタなんだけど、フィルタの係数求めるのに
(1)Robert Bristow-Johnson Audio EQ Cookbookとやら
http://vstcpp.wpblog.jp/?page_id=523
と
(2)http://freeverb3vst.osdn.jp/tips/iir_filter.shtml
↑ここのサイトに載ってる求め方
の二種類が見つかったんだけど
それぞれ方式が少し違ってて、実際係数を求めてみると大体似た感じになるんだけど微妙に違う・・・
音を聞いた感じも微妙に違います
この違いが一体何なのか、どっちの方が精度が良いとか、教えてください
ちなみに
http://www.iowahills.com/A7ExampleCodePage.html
のサイトにあるサンプルで係数を求めてみたら
(2)の方式で求めた係数と一致しました テキトーだけど最初に疑うのは
floatとdoubleの差とか
unsigned付け忘れとか
あとmath.hのincludeし忘れとか どうも
数式や方式が違うから結果が微妙に異なるのは当然なんです
ただ、どっちの方がいいのかなーと ぱっと見(1)は簡易版的な感じがするかなあ(tanが出てこないあたり)
簡単な確認方法は、カットオフ周波数を高く設定して(fs=44.1kHzならfc=10kHzとかに設定)
そのカットオフ周波数の信号入れてちゃんと-3dBになる方が正解 IIRの並列構成やはしご型構成が流行らないのは何でだろう?
ttp://leo.ec.t.kanazawa-u.ac.jp/staffs/nakayama/edu/file/signal_proc_ch7.pdf >>269
双一次変換のpre-warpingの読み方って
・プリワーピング
・プリウオーピング
・そのほか 流行らない理由はpdfに書いてあるしプリワーピング >>274
2次IIRの縦続構成は、
高次IIRで分子/分母の組合せで悩まないといけないけど、
そういうのは設計用ソフトが組合せを推奨してくれるものなのかなぁ? 2次くらいなら係数を見比べれば悩む程のこともないでしょ
際どいことをするならそれぞれの通る帯域と極の順番を考慮するくらい? 「多項式の比の部分分数展開は、数値的に不良設定問題です。」ってとこが、
IIRの並列構成が、実務的に嫌われてる要因なんだろうか?
ttps://jp.mathworks.com/help/signal/ref/residuez.html